野崎りこんは何者?wikiプロフィール・年齢・経歴|余命宣告は事実?双極性障害で入院中
野崎りこんは何者?wikiプロフィール・年齢・経歴|余命宣告は事実?双極性障害で入院中

ラッパーの野崎りこんさんについて、「誰なの?」「何者なの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

2026年7月、本人のXに「ガンで全身転移」「余命わずか」という内容が投稿され、大きな心配が広がりました。

しかし8月13日、野崎りこんさんのXを通じて家族が現在の状況を説明。担当医から「そのような状況や事実には現在ない」と説明を受けており、本人の思い込みによる発信だったこと、現在は双極性障害で入院し治療に専念していることが明らかになりました。

野崎りこんさんは、2009年からインターネットを中心にラップを始め、電波少女の初期メンバーとしても活動してきた神戸市出身のラッパーです。2017年には1stアルバム『野崎爆発』をリリースし、その後も独自の音楽活動を続けています。

野崎りこんは何者?wikiプロフィールや年齢を紹介

野崎りこんさんは、ネットラップの世界で長く活動してきたラッパーです。

2009年ごろから動画サイトに楽曲を投稿し、後に電波少女の初期メンバーとして参加。グループを離れた後もソロ活動やさまざまなアーティストとの客演を続け、独特なリリックや世界観で知られるようになりました。

プロフィールとして公表されている主な情報は次の通りです。

  • 活動名:野崎りこん
  • 読み方:のざき りこん
  • 職業:ラッパー
  • 出身地:兵庫県神戸市
  • 活動開始:2009年ごろ
  • 元所属グループ:電波少女
  • 1stアルバム:『野崎爆発』
  • 2ndアルバム:『Love Sweet Dream LP』
  • 主なEP:『We Are Alive EP』『群像』
  • 現在:双極性障害の治療のため入院中
  • 新作:アルバム『blue』を制作中と発信

神戸市出身については、2017年のOTOTOYインタビューやKAI-YOUのプロフィールでも紹介されています。

野崎りこんの年齢や生年月日は非公表?

野崎りこんさんの年齢や生年月日については、本人の公式プロフィールとして明確な数字は公表されていません。

OTOTOYの2017年インタビューでは、11~12歳ごろにDA PUMPの「if...」を聴いてラップに興味を持ち、中学生になると日本語ヒップホップにさらにのめり込んだことなどを本人が語っています。一方で、生年月日そのものは紹介されていません。

ネット上には年齢を推測した情報もありますが、本人が年齢をプロフィールとして明かした一次情報は見当たりません。

そのため、野崎りこんさんの年齢については「非公表」とするのが現在確認できる情報に最も近いでしょう。

野崎りこんの出身は兵庫県神戸市

野崎りこんさんは兵庫県神戸市出身です。

2017年のOTOTOYインタビューでは、電波少女との出会いについても語っており、神戸で活動していた野崎さんに、電波少女のハシシさんがmixiを通じて声をかけたことが交流の始まりだったと明かしています。

HMVのプロフィールでは、神戸出身で東京在住のラッパーとして紹介されています。

野崎りこんの経歴は?電波少女の初期メンバーとして活動

野崎りこんさんのキャリアは、2009年ごろのネットラップから始まりました。

現在では音楽配信サービスが当たり前になっていますが、当時はニコニコ動画などに自身のラップを投稿する「ニコラップ」が盛り上がっていた時期です。

野崎さんもこの文化から活動を始め、のちに電波少女やOMSB、ぼくのりりっくのぼうよみなど、さまざまなアーティストとのつながりを広げていきました。

2009年にニコラップをきっかけに活動開始

野崎りこんさん本人は2026年7月、制作中のアルバム『blue』について、2009年3月にニコラップを知ってラップを始めてからの「集大成」となるアルバムだとXで説明しています。

2017年のインタビューでは、活動を始めた当初は「前頭葉」という名前を使用していたことも本人が明かしました。

音楽との出会いについては、DA PUMPやRIP SLYME、Dragon Ash、KICK THE CAN CREW、KGDRなどを聴いたことが、日本語ラップにのめり込むきっかけになったと語っています。

電波少女の初期メンバーだった

野崎りこんさんは、ヒップホップグループ「電波少女」の初期メンバーとして活動していた経歴があります。

自身の楽曲をネットにアップしていたところ、MCのハシシさんからmixiで「一緒に曲を作りませんか?」と連絡を受けたことがきっかけでした。

Mikikiも、野崎さんについて「前頭葉 a.k.a. 泡銭」などの別名を使用しながら電波少女の最初期メンバーとして活動していたと紹介しています。グループ離脱後もソロでの楽曲制作や客演を続けました。

電波少女で野崎りこんさんの名前を知っていた人にとっては、今回のニュースで久しぶりに名前を目にしたというケースもありそうです。

2017年に1stアルバム『野崎爆発』をリリース

2017年6月7日には、1stアルバム『野崎爆発』を術ノ穴からリリースしました。

同作には泉まくらさん、れをるさん、USOWAさんらが参加。ネットラップで活動してきた野崎さんにとって、本格的なソロアルバムとして注目された作品です。

アルバムタイトルの『野崎爆発』はゲーム『鈴木爆発』から取ったことも、本人がOTOTOYのインタビューで明かしています。

2019年に『Love Sweet Dream LP』を発表

2019年8月には2ndアルバム『Love Sweet Dream LP』をリリースしました。

AVYSSは同作について、2年ぶりとなるアルバムとして紹介しています。

野崎さんは作品ごとに大量の楽曲を次々と発表するタイプというより、自身のペースで制作を続けてきました。

2022年に『We Are Alive EP』をリリース

2022年には約3年ぶりの作品となる『We Are Alive EP』を発表しました。

同作は「終わらない夏」をテーマにした8曲入りのEPで、OTOTOYは、変化の激しいシーンとは距離を置きながら自分だけのラップミュージックを追求した作品として紹介しています。

Mikikiのインタビューでも、野崎さん自身がニコラップをきっかけに音楽制作へ進んだ経歴が紹介されています。

2024年にはEP『群像』を発表

2024年8月21日には7曲入りEP『群像』をリリースしました。

レーベルはOurlanguage/SPACE SHOWER MUSIC。FUNKY鬚HANK、Telematic Visions、lIlI、LEEYVNG、nyamuraらが参加しています。

『群像』は、都市で生きる人々が抱える苦悩や葛藤を描いた作品として発表されました。

野崎りこんの余命宣告は事実?ガン全身転移の投稿を家族が説明

今回、野崎りこんさんの名前が広く報じられるきっかけとなったのが、「ガンで全身転移」「余命わずか」という本人のX投稿でした。

非常に心配になる内容でしたが、2026年8月13日に家族から新たな説明があり、がんが全身転移して余命わずかという状況では現在ないことが伝えられています。

7月に「ガンで全身転移」「余命わずか」と本人が投稿

野崎りこんさんは2026年7月、自身のXに、がんが全身に転移しており余命がわずかだという趣旨の投稿をしました。

この投稿自体は現在もX上で確認できます。

突然の内容だったことからファンや関係者の間に心配が広がりましたが、その後しばらく本人から詳しい説明がない状態が続いていました。

家族が「本人の思い込みだった」と説明

8月13日、野崎りこんさんのXで家族による発表が行われました。

家族の説明では、がんによる余命についての投稿は、さまざまな体調不良や精神面の不調が強く出たことによる本人の思い込みだったとのことです。

さらに担当医からも、がんの全身転移や余命わずかという「状況や事実には現在ない」と説明を受けていることが明かされました。

つまり、野崎りこんさん本人が当時その内容を投稿したことは事実ですが、家族が医師に確認した現在の説明では「がん全身転移で余命わずか」という状態ではありません。

野崎りこんの病気は双極性障害|現在は入院中

野崎りこんさんの家族が2026年8月13日に公表した現在の病気は、双極性障害です。

公式Xでは、本人は入院中で家族が代わって投稿していることも説明されています。

双極性障害の治療に専念している

家族によると、野崎りこんさんは現在、落ち着きを取り戻しており、双極性障害の治療に専念しています。

入院期間中は本人自身がXから発信できないため、家族が代筆する形で現在の状況が公表されました。

なお、今回公表された診断名以上の詳しい症状や治療内容について、家族から詳細な説明は出ていません。

2024年には本人がうつ状態について語っていた

野崎りこんさんは2024年11月のAVYSSのインタビューで、前年の春ごろからうつ病になり、しばらく音楽を聴いたり制作したりできない時期があったことを自身で語っています。

その中で、『群像』だけは完成させたいという思いから歌詞を書き続け、作品を完成させたことが立ち直るきっかけの一つになったとも振り返っていました。

今回家族から公表された双極性障害と、当時本人が語った状態との医学的な関係については説明されていません。

野崎りこんは現在も入院中?退院時期はいつ?

2026年8月13日の家族発表時点で、野崎りこんさんは入院しています。

本人は落ち着きを取り戻していると説明されていますが、退院時期はまだ決まっていません。

退院時期は未定

家族は、野崎りこんさんの退院について「未定」としています。

本人が再び発信できる状態になった段階で、本人自身からあらためて報告する予定だと説明しました。

そのため、活動再開やライブ復帰、新作の発売時期についても、現時点では具体的な予定は公表されていません。

新作アルバム『blue』は制作中と発信していた

入院前の野崎りこんさんは、新作アルバム『blue』を制作していることをXで明かしていました。

本人によると『blue』は、2009年3月にニコラップと出会ってラップを始めてからの活動を詰め込んだ「集大成」となる作品です。

2026年7月には「良いアルバム作ります」とも投稿していました。

現在のXプロフィールにも「新作アルバム『blue』鋭意制作中」と記載されていますが、家族からはアルバムの発売日や制作再開時期について新たな発表は出ていません。

野崎りこんの家族は?現在は家族がXを代筆

野崎りこんさんの家族について、父親や母親、兄弟姉妹などの詳しい家族構成は公表されていません。

今回の入院を受け、家族が本人に代わって公式Xから状況を報告したことで、家族の存在があらためて注目されました。

家族の名前や詳しいプロフィールは公表されていない

8月13日の投稿では「家族」が代筆していることは明かされていますが、誰が投稿しているのか、氏名や続柄までは公表されていません。

2017年のOTOTOYインタビューでは、野崎さんが幼少期に叔父の車で流れていた音楽をきっかけにDA PUMPや宇多田ヒカルなどを知ったというエピソードを語っていますが、家族の詳しい個人情報について紹介しているわけではありません。

今回公表されているのは、家族が本人を支えながら現在の状況を伝えていることまでです。

野崎りこんは何者?余命宣告や現在の状況をプロフィールとともに確認

野崎りこんさんは、兵庫県神戸市出身で、2009年からネットラップを中心に活動してきたラッパーです。

電波少女の初期メンバーを経てソロ活動を続け、2017年の『野崎爆発』、2019年の『Love Sweet Dream LP』、2022年の『We Are Alive EP』、2024年の『群像』などを発表してきました。

2026年7月には本人から「ガン全身転移」「余命わずか」という発信がありましたが、8月13日に家族が、担当医からそのような事実は現在ないと説明を受けていることを公表しました。家族によれば、投稿は本人の思い込みによるもので、現在は双極性障害の治療のため入院しています。

退院時期は未定で、本人からの発信が可能になれば、あらためて報告するとされています。

また、入院前には2009年からの音楽活動の集大成として新作アルバム『blue』を制作していることも本人が明かしていました。

野崎りこんさんが現在どのような状態なのかについては、8月13日に家族から伝えられた「落ち着きを取り戻し、双極性障害の治療に専念している」という情報が最新の発表となっています。