
『LAST CALL(ラストコール)』への出演をめぐって運営側への不満を訴え、2026年7月に内部資料とされる文書を公開して話題になった「すふたん」さん。
2026年9月9日夜から10日朝にかけて、すふたんさんのTikTokライブとされる映像がSNS上で拡散し、「現在どうなった?」「生きてる?」「死亡したって本当?」と安否を心配する声が広がっています。
さらに、暴露系インフルエンサーの折原氏が同日、『LAST CALL』に関連して亡くなった人物がいることを示唆する投稿を行い、「遺書がある」とも主張したため、すふたんさんと結びつける投稿が急速に増えました。
ただし、2026年9月10日朝の時点で、すふたんさんの死亡について警察・家族・公的機関などから発表された情報は確認されていません。
また、折原氏の最初の投稿には対象者の実名も書かれていませんでした。
すふたんさんの現在の安否と死亡説、ラストコールとの間に何があったのか、暴露された台本・契約書・違約金をめぐる騒動まで詳しく見ていきます。
すふたんは現在どうなった?死亡説と安否の最新情報
2026年9月10日朝の時点で、すふたんさんが「死亡した」と公的に確認された情報は出ていません。
一方で、本人の安全を心配させるTikTokライブとされる映像がSNS上で拡散しており、安否が分からない状況から死亡説まで広がっています。
すふたんの死亡は確認されていない
SNS上では9月9日夜から、「すふたんさんが亡くなった」とする投稿が複数見られます。
しかし、警察や家族、本人の所属先などが死亡を発表したという主要報道は、9月10日朝の時点では確認できません。
9月10日に公開された複数の記事でも、「死亡したとも無事だとも公的には確認されていない」という状況が伝えられています。
SNS上の死亡情報だけが先行している状態です。
そのため現時点で分かっているのは、安否を心配する事態になっていることまでとなります。
TikTokライブをめぐり安否を心配する声が拡大
きっかけとなったのは、すふたんさんのTikTokライブを録画したとされる映像です。
映像の内容から本人の安全を強く心配する声が上がり、一部では「視聴者が警察へ通報した」「警察が現場へ来た」とする投稿も出ています。
ただ、警察からこの件について公式発表が出たことまでは確認されていません。
また、SNSでは9月9日の出来事として急速に拡散しましたが、外部のTikTok配信記録サービスでは、すふたんさんとみられる「@k2akthm」の配信履歴は9月3日まで確認されています。
そのため、拡散された映像が実際にいつ撮影・配信されたものなのかについても情報が一致していない部分があります。
「すふたんは生きてる?」SNSには異なる情報も
SNS上には死亡説だけでなく、「Instagramが更新されているのではないか」とする投稿も出ています。
すふたんさんのXプロフィールにはInstagramとして「k2akthm」が案内されていたことが確認できます。
ただし、SNS上の更新だけで本人の現在の状態を判断するのは難しく、9月10日朝時点では本人から安否を明確に説明する発信は確認できていません。
現状は、「死亡した」とする情報にも、「無事だった」とする情報にも公的な裏付けがない状態です。
ラストコールの「自殺者」は誰?折原氏の投稿ですふたん説が拡散
今回の死亡説が大きく広がった理由の一つが、折原氏による9月9日の投稿です。
折原氏は『LAST CALL』から亡くなる人物が出ることを示唆し、溝口勇児さんや番組出演者に対する遺書があるとも主張しました。
折原氏は最初の投稿ですふたんの名前を書いていない
折原氏の9月9日19時46分ごろの投稿では、『LAST CALL』に関連する人物について言及されています。
一方、この投稿そのものには「すふたん」という名前は書かれていませんでした。
その後、SNS上でTikTokライブとされる映像やすふたんさんの名前が結びつけられ、「折原氏の投稿はすふたんさんを指しているのではないか」という見方が広がった形です。
折原氏の投稿とSNSで拡散した映像がほぼ同じタイミングで話題になったことも、両者が結びつけられた理由とみられます。
「遺書がある」という主張も内容は未確認
折原氏は「遺書あり」とも投稿しています。
ただ、その文書について公的機関が本人のものと確認したとの情報は出ていません。
仮に本人が残した文書が存在したとしても、そこに誰かの名前が書かれていることだけで、その人物に法的責任や直接的な原因があると決まるわけでもありません。
特に溝口勇児さんについては、折原氏が投稿の中で名前を挙げていますが、9月10日朝時点で警察などが今回の件との因果関係を発表した事実は確認されていません。
すふたんとラストコールに何があった?7月の暴露騒動
すふたんさんが広く知られるきっかけになったのが、2026年7月の『LAST CALL』をめぐる騒動でした。
すふたんさんは同番組へ志願者として出演する予定でしたが、収録当日の対応に不満を持ち、折原氏を通じて内部事情を告発したとされています。
ユーチュラは7月16日、すふたんさん側の証言とともに、番組の進行資料、出演同意書、専属マネジメント契約書のひな型とみられる資料が公開されたと報じています。
10時間以上待った末に撮影をドタキャンされたと主張
折原氏の投稿やユーチュラの報道によると、すふたんさんは『LAST CALL』への出演が決まり、収録現場へ向かったとされています。
ところが、10時間以上待機した後に撮影がキャンセルされたというのが、すふたんさん側の主張です。
長時間待った末に出演できなかったことから、運営への不満が強まったとされています。
帰宅用タクシーの支払いをめぐってさらにトラブル
すふたんさん側によると、撮影中止後、運営側が帰宅用としてタクシーを手配したとされています。
ところが乗車中に配車アプリ側の支払いがキャンセルされ、最終的に自身で料金を負担することになったと主張しました。
ユーチュラも、これがすふたんさんが運営への不満を表に出す大きなきっかけになったと伝えています。
撮影ドタキャンとタクシー代をめぐる出来事を経て、騒動は番組の内部事情にまで広がりました。
すふたんが暴露した「ラストコールはやらせ・台本」の内容とは?
すふたんさん側の告発で大きく注目されたのが、番組の演出方法です。
折原氏が公開した「カルテ」と呼ばれる資料には、出演予定者のプロフィールだけではなく、面接の流れや審査員側の反応例なども細かく書かれていました。
そのためSNSでは「ラストコールはやらせなの?」「台本があるの?」という声が広がりました。
「好きなキャバ嬢」の設定を変更されたと主張
ユーチュラによると、すふたんさん側は事前に「にじほさんの顔になりたい」と伝えていたものの、収録用の設定では「南柚子さんの顔になりたい」という内容へ変更されていたと主張しています。
さらに、憧れのキャバ嬢についても本人が伝えた内容とは異なる構成になっていたと訴えました。
公開された資料には「before」「after」とされた記載もあり、内容が変更されている部分が確認されたとユーチュラは報じています。
圧迫面接の質問や審査員の反応例も記載
公開された「カルテ」とされる資料には、圧迫面接で行う質問や回答の想定に加え、審査員側の「肯定的な意見例」「否定的な意見例」なども記載されていました。
こうした資料が公開されたことで、「リアルなオーディションではなく台本通りなのではないか」という見方がSNSで広がっています。
一方、テレビやYouTube番組では、進行のために構成表や質問案が作られること自体は珍しくありません。
公開された資料の存在だけで、『LAST CALL』の合否や出演者の発言すべてがあらかじめ決められていたとまでは分かっていません。
ラストコールの契約書・同意書とは?違約金200万円の記載も
すふたんさんの暴露では、番組内容だけでなく出演者との契約も話題になりました。
折原氏は「出演同意書」と「専属マネジメント契約書」のひな型とされる資料を公開しています。
ユーチュラは、公開された資料には出演辞退や情報公開に関する違約金条項などが記載されていたと報じました。
正当な理由なく出演しない場合は違約金200万円との記載
公開された出演同意書とされる資料には、運営の承諾なく出演を辞退できないことや、正当な理由なく出演しなかった場合に違約金200万円を支払うという内容が記載されていました。
さらに収録後、公開前に番組内容を外部へ漏らした場合については、違約金300万円という記載もあったと報じられています。
一方、運営側については番組構成上の判断で出演を取り消したり、収録済み映像を配信しなかったりできる旨の条項もあったとされています。
公開された契約書にすふたん本人の署名はなかった
ここで注目したいのが、公開された書類の状態です。
ユーチュラによると、ネット上に公開された出演同意書や契約書は氏名欄・署名欄などが空白でした。
つまり、「この条件ですふたんさん本人が実際に契約を締結していた」と確認された資料ではありません。
公開されたのは、番組出演時に使われるひな型とされる文書です。
そのため「すふたんさんに実際に200万円の違約金が請求された」とする発表も確認されていません。
溝口勇児とすふたんの関係は?ラストコールMCとして名前が浮上
『LAST CALL』は、実業家の溝口勇児さんとROLANDさんらが出演するキャバ嬢オーディション番組です。
すふたんさんの7月の暴露や、9月9日の折原氏の投稿を受け、溝口勇児さんの名前も再び注目されています。
溝口勇児はラストコールの中心人物
『LAST CALL』は2026年1月からYouTubeでスタートしました。
志願者は「シンデレラ」と呼ばれ、審査を通過すると美容整形サポートやキャバクラ店舗への入店サポートなどを受けられるという内容です。ユーチュラは溝口勇児さんとROLANDさんがMCを務める番組として紹介しています。
2026年9月8日時点でも番組は配信を継続しており、「LAST CALLオーディション」の新企画も公開されています。運営会社BACKSTAGEの発信では、本編の累計再生数が約9700万回に達したとされています。
すふたんの告発と今回の安否問題の因果関係は分かっていない
すふたんさんが2026年7月に『LAST CALL』への不満を訴えていたことは報道されています。
そのため9月の安否問題についても、「ラストコール騒動が関係しているのではないか」という声がSNSで出ています。
さらに折原氏が溝口勇児さんの名前を挙げたことで、両者を直接結びつける投稿も増えています。
しかし、すふたんさんの現在の状況と7月のトラブルについて、警察や本人などから直接的な因果関係が示されたわけではありません。
溝口勇児さん本人からも、9月10日朝時点で今回のすふたんさんの安否について具体的に説明した公式発信は確認できませんでした。
すふたんは何者?wikiプロフィール・本名・年齢を調査
すふたんさんは、XやTikTokなどSNSを中心に発信してきた女性です。
一般の芸能人のような公式プロフィールページはありませんが、2026年7月のユーチュラ報道では、レンタル彼女として働いている女性と紹介されています。
すふたんのプロフィール
現在公開情報から分かっている主な内容は次の通りです。
- 活動名:すふたん
- SNS名義:><
- X:@k2akthm
- Instagram:k2akthmと案内
- TikTok:@k2akthm
- 仕事:レンタル彼女として活動していると報道
- TikTokフォロワー:約1万5000人(2026年7月報道時点)
- LAST CALL:志願者として出演予定
ユーチュラは7月16日の記事で、すふたんさんをレンタル彼女として働く女性と紹介し、当時TikTokのフォロワーが約1万5000人だったと伝えています。
すふたんの本名は?
すふたんさんの本名について、本人が広く公表したと確認できる情報は見つかっていません。
XやInstagram、TikTokでは「すふたん」や記号を使った名義で活動しており、本名を前面に出して活動するスタイルではなかったようです。
そのため、本名についてSNS上で出ている推測を本人の名前として扱える状況ではありません。
すふたんの年齢は25歳?
折原氏が公開した番組資料とされる文書には、2026年時点で25歳、北海道出身というプロフィールが記載されていたとする情報があります。
ただ、これは『LAST CALL』の内部資料とされる文書をもとにした情報で、本人の公式プロフィールによる発表ではありません。
年齢については「25歳とされている」というところまでとなります。
すふたんのSNS・インスタ・TikTokは?
すふたんさんはX、Instagram、TikTokを使って発信していました。
確認できるSNSでは同じ「k2akthm」という文字列が使われています。
XとInstagramは「k2akthm」
すふたんさんのXアカウントは「@k2akthm」として知られています。
検索で確認できるプロフィールには「insta➡️k2akthm」と記載されており、Instagramでも同じIDを使用していることが案内されていました。
Xでは2026年7月のラストコール騒動についても自身の気持ちを発信していたと報じられています。
TikTokでは多数のライブ配信履歴
外部配信記録サービスでは、TikTok「@k2akthm」について2026年7月9日以降、43回のライブ配信履歴が記録されています。
同サービスで最後に確認されているのは9月3日の配信です。
一方、SNSでは9月4日だったとする情報などもあり、今回拡散された配信映像の正確な日時までは一致していません。
ラストコールは今後どうなる?番組は現在も配信継続
すふたんさんの安否をめぐる騒動によって、『LAST CALL』そのものが今後どうなるのかも注目されています。
2026年9月10日朝時点では、番組終了や配信停止が公式に発表された事実は確認できません。
9月8日にも新しい動画を公開
『LAST CALL』公式YouTubeチャンネルでは、2026年9月7日と8日に新企画「LAST CALLオーディション」の動画が公開されています。
さらにBACKSTAGEは9月8日時点の事業報告として、番組本編の累計再生数が9699万回、チャンネル登録者数が62万人に達したと説明しています。
今後は派生コンテンツを増やすため、専用スタジオも新設したとしています。
少なくとも9月8日まで、番組側は今後も企画を続ける方針を示していました。
すふたんの件について番組側が説明するかが焦点
一方、9月9日夜以降に広がったすふたんさんの安否問題について、『LAST CALL』側から詳しい公式説明は9月10日朝時点で確認できません。
折原氏は番組や溝口勇児さんとの関連を主張していますが、番組側の見解はまだ明らかになっていません。
今後、すふたんさん本人の安否に関する情報とともに、『LAST CALL』運営や溝口勇児さんから説明が出るかが注目されます。
すふたんは現在どうなった?死亡説とラストコール騒動で分かっていること
すふたんさんは2026年7月、『LAST CALL』への出演をめぐるトラブルを告発したことで注目された女性です。
ユーチュラによると、すふたんさん側は収録現場で10時間以上待たされた末に撮影をキャンセルされたことや、帰宅時のタクシー料金を自身で負担することになったと主張していました。
その後、折原氏を通じて番組の「カルテ」、出演同意書、専属マネジメント契約書のひな型とされる資料が公開され、台本・やらせ疑惑や違約金200万円などの条項も話題になりました。
そして2026年9月9日、本人の安全を心配させるTikTokライブとされる映像がSNS上で拡散。
ほぼ同じ時間帯に折原氏が『LAST CALL』に関連する人物の死亡を示唆し、遺書があると主張したことで、「すふたんさんが亡くなったのではないか」という情報が急速に広がりました。
ただし、2026年9月10日朝時点で、警察や家族などによってすふたんさんの死亡が正式に確認されたとの情報はありません。
一方で、無事だったことを本人が明確に報告した発信も確認できておらず、現在の詳しい安否は分かっていない状態です。
また、7月の『LAST CALL』とのトラブルが今回の出来事の直接的な原因だったと確認された情報も出ていません。
現時点では、「TikTokライブをめぐって深刻な安否不安が広がっていること」「折原氏がLAST CALLに関連する人物について死亡を示唆したこと」「すふたんさん本人の死亡について公的な確認は出ていないこと」の3点までが確認できる状況です。

