仮面ライダーマイスの十二支同盟とは?猫・寅・卯・巳のメンバーを紹介
仮面ライダーマイスの十二支同盟とは?猫・寅・卯・巳のメンバーを紹介

仮面ライダー最新作『仮面ライダーマイス』には、干支をモチーフにした謎の組織「十二支同盟」が登場します。

十二支同盟は、人間を襲う怪物「不可思議」と戦うため、100年の眠りから目覚めた仮面ライダーたちの集団です。

現在、リーダーの猫・仮面ライダーマオウをはじめ、寅の仮面ライダーティグル、卯の仮面ライダーダット、巳の仮面ライダージャオが発表されています。

ただし、一般的な十二支に猫は含まれていません。

なぜ猫が十二支同盟を率いているのか、ネズミの仮面ライダーマイスとはどのような因縁があるのかも、物語の大きな謎になりそうです。

仮面ライダーマイスの十二支同盟とは?100年前から眠る組織

十二支同盟は、人間を襲い捕食する謎のモンスター「不可思議」を倒すために結成された組織です。

東映の仮面ライダーWEBでは、十二支同盟が100年の眠りから目覚め、現代で再び不可思議との戦いを始めると紹介されています。

不可思議を倒して人々を守るという目的は、主人公の音澄宙が変身する仮面ライダーマイスと共通しています。

ところが、両者は協力関係ではありません。不可思議をめぐる考え方やそれぞれが掲げる正義の違いから、マイスと十二支同盟は対立していきます。

十二支同盟は不可思議を倒す仮面ライダー集団

『仮面ライダーマイス』の世界には、人間を襲う「不可思議」と呼ばれる怪物が存在します。

主人公の音澄宙は、瑞生家のお嬢様・瑞生優菜との約束を果たすため、仮面ライダーマイスに変身して不可思議と戦っています。

一方、十二支同盟も不可思議の根絶を目指しています。

目的だけを見ると味方同士にも思えますが、東映の作品紹介では、十二支同盟がマイスに獲物を横取りされていることに気づき始めると説明されています。

マイス、十二支同盟、不可思議による三つ巴の戦いが、物語の中心になるとみられます。

十二支同盟はなぜ100年間眠っていた?

十二支同盟が100年間眠っていた理由は、2026年8月5日時点では詳しく発表されていません。

公式サイトで明らかになっているのは、不可思議と戦うために100年の眠りから目覚めた組織であることまでです。

なぜ活動を止めていたのか、誰が同盟を眠らせたのか、100年前に不可思議とどのような戦いがあったのかは、本編で明らかになるとみられます。

主人公の音澄家と瑞生家にも代々続く関係があるため、両家の過去と十二支同盟がつながっているのかも気になるところです。

仮面ライダーマイスの十二支同盟メンバーとキャスト一覧

2026年8月4日に行われた制作発表会見では、十二支同盟の新メンバーとして寅、卯、巳の仮面ライダーが発表されました。

すでに発表されていた猫のリーダー・仮面ライダーマオウと合わせて、現在キャストまで判明しているメンバーは次の4人です。

十二支同盟での立場キャラクター仮面ライダーキャスト
猫・リーダー嶺髙華武利仮面ライダーマオウ東啓介
ティグル仮面ライダーティグル金子隼也
ダット仮面ライダーダット安藤奈々子
ジャオ仮面ライダージャオ坪倉康晴

猫のリーダー・仮面ライダーマオウ役は東啓介

十二支同盟を率いるのは、嶺髙華武利が変身する仮面ライダーマオウです。

嶺髙華武利を演じるのは、ミュージカルや映像作品で活動する東啓介さんです。

華武利は、個性の強い十二支同盟のメンバーを束ねるカリスマ性を持つ一方、猫らしい気まぐれな一面も持っています。

ほかの同盟メンバーとは異なる特別な変身ベルトを使い、十二支同盟の中でも一線を画す強さを持つと紹介されています。

仮面ライダーマオウは赤い猫をモチーフにしており、ネズミをモチーフにした仮面ライダーマイスの天敵となる存在です。

寅の仮面ライダーティグル役は金子隼也

十二支同盟の寅にあたるのが、ティグルです。

ティグルは仮面ライダーティグルに変身し、金子隼也さんが演じます。

洞察力に優れた兄貴肌の人物で、十二支同盟のメンバーから頼られる存在です。

不可思議との戦いが命がけになることを理解しているため、仲間に厳しく接することもあります。

リーダーの華武利とは昔から支え合ってきた友人であり、単なる部下ではない関係が描かれます。

金子隼也さんは制作発表会見で、ティグルについて物事を冷静に見渡せる英国紳士のような人物だと説明しています。

卯の仮面ライダーダット役は安藤奈々子

十二支同盟の卯にあたるのが、ダットです。

ダットは仮面ライダーダットに変身し、安藤奈々子さんが演じます。

ウサギらしく優れた聴覚を持ち、不可思議の出現を探知できる能力があります。

速さにも強い自信を持っており、懐中時計を使って自分のタイムを常に測っている人物です。

外見は上品ですが、負けず嫌いで言葉遣いが荒くなることもあり、見た目と性格の違いも特徴となっています。

リーダーの華武利を強く慕っていることから、マイスと華武利が対立した際には激しく反発する場面もありそうです。

巳の仮面ライダージャオ役は坪倉康晴

十二支同盟の巳にあたるのが、ジャオです。

ジャオは仮面ライダージャオに変身し、坪倉康晴さんが演じます。

高い戦闘力を持ち、長い尻尾と鎌を組み合わせた連続攻撃を得意とする仮面ライダーです。

「力こそすべて」という考えを持ち、華武利に忠誠を誓っています。

坪倉康晴さんは制作発表会見で、ジャオはほかの同盟メンバーと比べて感情的に動くことがあり、荒々しさと強い信念を併せ持つ人物だと紹介しました。

十二支同盟になぜ猫がいる?マオウがリーダーの理由

十二支は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類です。

日本で一般的に知られている十二支の中に、猫は含まれていません。

それにもかかわらず、『仮面ライダーマイス』では猫の仮面ライダーマオウが十二支同盟のリーダーを務めています。

この不自然にも見える設定は、公式側も物語の謎として提示しています。

マオウが十二支同盟の猫であることは公式設定

仮面ライダーマオウが十二支同盟の猫であり、組織のリーダーを務めていることは公式に発表されています。

制作発表会見では、マオウを演じる東啓介さんも、十二支に猫が含まれていない点について触れました。

東啓介さんは、猫とネズミにはさまざまな作品で描かれてきた因縁があり、考察したくなるテーマだと語っています。

ただ、なぜ猫が十二支同盟に加入しているのか、なぜリーダーになったのかという具体的な理由までは明かされていません。

仮面ライダーマイスが「子」の代わりなのかは未発表

仮面ライダーマイスは、ネズミをモチーフにした仮面ライダーです。

十二支の最初にあたる「子」もネズミですが、マイスが十二支同盟の子にあたる存在だとは、公式サイトで発表されていません。

現時点では、マイスは十二支同盟とは別に不可思議と戦っており、同盟と対立する立場です。

十二支同盟の子が別に存在するのか、もともとマイスと同盟に関係があったのか、猫のマオウが子の立場を奪ったのかなど、さまざまな展開が考えられます。

ネット上でもマイスが本来の「子」ではないかという見方が出ていますが、物語上の関係はまだ明かされていません。

黒猫の仮面ライダーリドも登場

『仮面ライダーマイス』には、赤い猫のマオウだけでなく、黒い猫をモチーフにした仮面ライダーリドも登場します。

テレビ朝日の番組公式サイトでは、マオウとリドがマイスの前に立ちはだかる猫の仮面ライダーとして紹介されています。

リドはマイスと同じ「マイスドライバー」を腰に巻き、ハンマーボーンバックルを装着して変身します。

ただし、仮面ライダーリドの変身者やキャスト、十二支同盟での立場は、2026年8月5日時点で発表されていません。

マオウとリドが同じ猫である理由も含め、十二支同盟の過去に関係する人物となりそうです。

十二支同盟の全メンバーは発表された?

十二支同盟という名称から、今後も丑、辰、午、未、申、酉、戌、亥などをモチーフにした仮面ライダーが登場すると予想されています。

ただ、キャラクターとキャストが正式に発表されているのは、猫のマオウ、寅のティグル、卯のダット、巳のジャオまでです。

仮面ライダーWEBの作品ページには、仮面ライダームトン、仮面ライダーケイ、仮面ライダーヴァンケンという追加ライダーの名前も掲載されています。

一方で、それぞれが十二支のどの動物にあたるのか、誰が変身するのか、キャストは誰なのかという情報は同ページではまだ示されていません。

丑・辰・午などのライダーは今後発表される?

十二支同盟の全員がテレビシリーズの序盤から登場するのか、物語が進むにつれて少しずつ目覚めるのかは分かっていません。

公開された十二支ティザーや制作発表会見では、複数の仮面ライダーが登場する作品であることが示されています。

ただ、公式発表前の段階で、ライダー名やキャストとして出回っている情報もあります。

現時点では、東映の仮面ライダーWEBやテレビ朝日の番組公式サイトに掲載されたメンバーが、正式に確認できる範囲です。

十二支同盟のスピンオフ「十二支十色」も配信

十二支同盟の素性に迫るスピンオフドラマとして、TTFC補完シリーズ『仮面ライダーマイス 十二支十色』の配信が決定しています。

本編だけでは描き切れない十二支同盟の性格や関係性、100年前の出来事に触れる可能性もありそうです。

テレビ朝日の公式発表では、マオウ、ティグル、ダット、ジャオの出演が案内されています。

「十二支十色」第1話は2026年9月12日に配信

『仮面ライダーマイス 十二支十色』第1話「君は十二支を知っているか?」は、2026年9月12日(土)の正午から配信される予定です。

第1話では、なぜ十二支が現在知られている12種類の動物になったのかが描かれます。

TTFC会員向けの見放題配信に加え、第1話は東映特撮YouTube Officialでも『仮面ライダーマイス』の放送期間中、期間限定で無料配信されます。

第2話は9月13日(日)午前9時30分から配信され、その後はテレビシリーズの放送休止日を除き、毎週日曜日の午前9時30分に最新話が追加される予定です。

仮面ライダーマイスの十二支同盟で判明していること

仮面ライダー最新作『仮面ライダーマイス』に登場する十二支同盟は、不可思議を倒すため、100年の眠りから目覚めた仮面ライダーの組織です。

現在判明している主なメンバーは、次のとおりです。

  • 猫の仮面ライダーマオウ:東啓介
  • 寅の仮面ライダーティグル:金子隼也
  • 卯の仮面ライダーダット:安藤奈々子
  • 巳の仮面ライダージャオ:坪倉康晴

十二支に含まれない猫のマオウがリーダーを務める理由や、ネズミの仮面ライダーマイスが「子」と関係しているのかは、まだ明かされていません。

100年前に何が起きたのか、十二支同盟がなぜ眠りについたのか、黒猫の仮面ライダーリドがどのように関わるのかも注目点です。

『仮面ライダーマイス』は、2026年9月6日から毎週日曜日の午前9時にテレビ朝日系で放送されます。