
サザンオールスターズのベーシスト・関口和之さんが代表取締役を務める「有限会社のほほん」が、東京国税局から約5億8650万円の申告漏れを指摘されていたことが2026年10月4日に報じられました。
金額が大きいため、
「関口和之は5億円以上を脱税したの?」
「なぜ申告漏れになった?」
「顧問税理士は誰?」
「のほほんとは何の会社?」
「5億8650万円と追徴5300万円は何が違う?」
「関口和之本人の年収が5億円なの?」
と気になる人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、今回問題になったのは関口和之さん個人の所得ではなく、代表を務める有限会社のほほんの法人税務です。2021年2月の株式取引で生じた5億8650万円の差額を損失として計上しましたが、東京国税局はこの損失を税務上の損金として認めなかったと報じられています。関口さん個人の所得は今回の指摘対象ではありません。
また、会社側は国税当局の判断を受け入れて本税と過少申告加算税を納付済みと発表。事実の隠蔽や仮装を指摘されておらず、重加算税も課されていないと説明しています。したがって、現時点の公表内容だけから関口さん本人を「脱税した」と断定するのは適切ではありません。
関口和之の会社「のほほん」に約5億8650万円の申告漏れ指摘
2026年10月4日、関口和之さんが代表取締役を務める音楽関連会社「有限会社のほほん」が、東京国税局から約5億8650万円の申告漏れを指摘されていたことが報じられました。
共同通信系の報道では、2023年9月期までの3年間について約5億8千万円の申告漏れを指摘され、過少申告加算税などを含めた追徴税額は約5300万円とされています。
現在確認できるポイントは次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 有限会社のほほん |
| 代表取締役 | 関口和之 |
| 問題となった取引 | 株式の取得・配当・関口さん個人への売却 |
| 株式取得額 | 約5億8800万円 |
| 売却額 | 150万円 |
| 差額 | 約5億8650万円 |
| 申告漏れ指摘額 | 約5億8650万円 |
| 追徴税額 | 約5300万円 |
| 加算税 | 過少申告加算税 |
| 重加算税 | 課されていないと会社が説明 |
| 修正申告・納税 | 完了済み |
| 関口さん個人の所得 | 今回の指摘対象ではない |
| 顧問税理士との契約 | 解除済み |
関口和之の会社の申告漏れ理由はなぜ?
今回の申告漏れ理由を簡単にいうと、会社が損失として計上した約5億8650万円を、東京国税局が税務上の損金として認めなかったためです。
関係者への取材をまとめた報道によると、有限会社のほほんは2021年2月、当時の顧問税理士法人側が用意した会社の株式を約5億8800万円で取得しました。
その会社から配当を受けたことで資産価値が大幅に低下した後、株式を150万円で関口和之さん個人へ売却。
取得価格5億8800万円と売却価格150万円との差額、
5億8800万円-150万円=5億8650万円
を会社の損失として計上したとされています。
なぜ5億8650万円の損失が認められなかった?
報道によると東京国税局は、株式売買と配当を組み合わせた一連の取引について、経済的合理性がなく、税負担を不当に軽減するものだったと判断したとみられています。
つまり「帳簿上では5億8650万円の損失が出た」とされていても、税務上その損失を所得から差し引くことを認めなかったということです。
その結果、課税対象となる法人所得が増え、申告漏れを指摘される形になりました。
5億8800万円の株をなぜ150万円で売った?
報道されている仕組みでは、のほほんが取得した会社から配当が行われたことで、その会社の資産が大きく減少。
そのため、取得時には5億8800万円だった株式を、その後150万円で関口和之さん個人へ売却したとされています。
ただし東京国税局は、この一連の株式取得・配当・売却を独立した通常の投資取引としてではなく、税負担を軽減する仕組みとして問題視したと報じられています。
一方、顧問税理士側の代理人は、株式売却について税務上の損失を発生させることだけを目的にした取引ではなく、別の経済的目的があったと反論しています。具体的な経緯については守秘義務や秘密保持義務を理由に回答していません。
のほほん側は「税理士から適法と説明された」と発表
有限会社のほほんは10月4日、公式サイトで今回の報道について謝罪文を発表しました。
会社側によると、問題となった取引は当時の顧問税理士から「適法な取引」との説明を受けたうえで提案されたものだったとしています。
その後、国税当局から指摘を受けたことから、顧問税理士と税理士法人との契約はすでに解除。
今後は税務に関する体制を改めて整備するとしています。
関口和之は節税スキームを知っていた?
関口さん側の代理人弁護士は、取引は税理士側の指導で行われたと説明しています。
さらに、
税負担を軽減する具体的な方法を把握しておらず、不当に納税額を減少させるものだとの認識は会社にも関口さんにもなかった
という趣旨のコメントを出しています。
一方で、東京国税局の認定には異論を示さず、修正申告を行い、延滞税を含めて納税済みとしています。
つまり、
国税側=税負担を不当に軽減する取引と判断したと報道
会社側=顧問税理士から適法だと説明され、不適切との認識はなかったと説明
という両者の立場があります。
顧問税理士は誰?何者?
「関口和之 顧問税理士 誰」と検索する人も多いでしょう。
しかし2026年10月4日時点で、顧問税理士の実名は主要報道やのほほんの公式発表では公表されていません。
確認できるのは、
- 都内の税理士法人に所属していた
- 関口さん側とは知人の紹介で知り合った
- のほほんの顧問税理士だった
- 今回の株式取引を提案したと会社側が説明
- 税務調査後に契約を解除された
という点です。
そのため、SNSなどで具体的な税理士名が出ていたとしても、報道で確認できない人物を今回の件と結び付けることは避ける必要があります。
顧問税理士の税理士法人はどこ?
税理士法人名についても公表されていません。
報道では「都内の税理士法人」などとされていますが、具体的な法人名までは明らかにされていません。
したがって、
「○○税理士法人では?」
「この事務所の税理士では?」
とネット上の情報だけで特定することはできません。
同じ節税スキームを数十社に紹介?
今回注目されているのが、顧問税理士側が同様の仕組みを他社にも提案していたとする報道です。
共同通信系報道によると、のほほんが利用したのと同様のスキームについて、税理士法人側が少なくとも数十社に紹介していたことが確認されているとされています。日テレ系では「およそ30社」とも報じられています。
そのため、今回の取引は関口さん側が独自に考案したものではなく、当時の顧問税理士側から提案されたとする会社説明とも整合します。
ただし、他社の個別の課税状況や、税理士法人側の法的責任については別問題です。
関口和之の会社名は「有限会社のほほん」
今回申告漏れを指摘された会社は、有限会社のほほんです。
PoePoe公式の会社案内にも、
商号:有限会社のほほん
代表者:代表取締役 関口和之
と掲載されています。
事業内容は、
- ウクレレを中心とした楽器販売
- 各種教室の運営
- イベント企画
- オリジナル商品の企画・製造・販売
- 楽器や関連商品の輸入
- 通信販売
などです。
「のほほん」とPoePoeの関係は?
有限会社のほほんが運営しているのが、ウクレレショップ「PoePoe(ポエポエ)」です。
PoePoeは1996年、まだ日本でウクレレが広く普及していなかったころに関口さんが東京・祐天寺で始めたショップ。
現在はウクレレ販売だけでなく、フラやウクレレなどのスクール、イベントなどを展開しています。
関口さんはサザンオールスターズのベーシストだけでなく、日本のウクレレ文化普及にも長く関わってきた人物です。
「のほほんベアーズ」とは?
PoePoeは現在の店名になる以前、関口さんのウクレレ関連活動から発展してきました。
公式サイトによると1996年にショップを開き、1998年からハワイ語で「丸っこい」「小さい」といった意味を持つPoePoeという名称を使用しています。
ネットでは「のほほんベアーズ」という名称と合わせて検索されることがありますが、現在会社として正式に確認できる名称は有限会社のほほん、店舗ブランドはPoePoeです。
関口和之は脱税した?
今回のニュースで最も慎重に扱う必要がある部分です。
現時点では、「関口和之さんが脱税した」と断定するのは適切ではありません。
有限会社のほほんは国税当局から損金算入を否認され、過少申告加算税を含む追加納税を行っています。
一方で会社は、国税当局から事実を隠したり仮装したりしたとの指摘はなく、重加算税も課されていないと正式に説明しています。
国税庁によると、重加算税は税額計算の基礎となる事実を隠蔽・仮装した場合などに、通常の過少申告加算税などに代えて課される制度です。
したがって、今回確認できる表現としては、
「会社が申告漏れを指摘され、修正申告・追徴納税をした」
とするのが正確です。
申告漏れと脱税の違いは?
「申告漏れ」と「脱税」は同じ意味で使われることがありますが、実際には分けて考える必要があります。
今回のケースでは期限内に申告自体は行われていたものの、損金として計上した金額が税務調査で認められず、課税所得が増加しました。
国税庁は、申告した税額が少なすぎた場合、修正申告や更正に伴って過少申告加算税が課される場合があると説明しています。
一方、隠蔽や仮装が認定された場合に問題となるのが重加算税です。
今回、会社側は重加算税が課されていないと説明しています。
5億8650万円と5300万円は何が違う?
「5億8650万円を納税した」と誤解しやすいですが、これは違います。
5億8650万円=税務上認められなかった損失などに対応する申告漏れ指摘額
です。
一方、
約5300万円=追加で課された本税や過少申告加算税などの追徴税額
として報じられています。
つまり5億8650万円全額が税金として徴収されたわけではありません。
なぜ追徴課税が5300万円なの?
今回の株取引で計上された約5億8650万円の損失が認められなくなると、その分だけ法人所得の計算が変わります。
その修正された所得をもとに法人税などが再計算され、さらに過少申告加算税や延滞税などが加わります。
結果として報道されている追徴額が約5300万円です。
5億8650万円は「罰金」ではなく、課税所得の計算上問題となった金額だと理解すると分かりやすいでしょう。
「3年間で申告漏れ」と「令和3年9月期」の違いは?
報道では「2023年9月期までの3年間で約5億8650万円の申告漏れ」とされています。
一方、有限会社のほほんは公式発表で、
指摘を受けたのは令和3年9月期に計上した損金算入
と説明しています。
さらに、複数年にわたり収入や所得そのものを申告していなかった事実はないと明確にしています。
つまり「3年間ずっと売上を隠していた」という意味ではありません。
2021年9月期に計上した損失が、その後の年度の税額にも影響したことで複数年度が調査・指摘の対象になったと見るのが適切です。
修正申告・納税はすでに完了
関口さん側は国税当局の認定を受け入れています。
代理人弁護士によると、会社は指摘に従って修正申告し、延滞税を含めすべて納税済みです。
有限会社のほほんも公式サイトで、本税および過少申告加算税を納付したと発表しています。
アミューズも謝罪
関口和之さんが所属するアミューズも10月4日にコメントを発表。
関口さんが代表を務める法人の令和3年9月期の損金算入について国税当局から指摘を受け、すでに適切に対応・納税を完了していると説明しました。
また、関口さん本人も今回の件を非常に重く受け止め、今後さらに慎重に対応していくとしています。
顧問税理士との契約は解除
有限会社のほほんは今回の指摘を受け、顧問税理士本人および所属していた税理士法人との契約をすでに解除したと発表しました。
今後は新たに税務体制を整備し、再発防止に努める方針です。
関口和之の年収は5億円?
今回「5億8650万円」という数字が報道されたため、
「関口和之の年収は5億円以上?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、5億8650万円は関口和之さんの年収ではありません。
今回の数字は、有限会社のほほんが株式の取得額と売却額の差額として損失計上した金額です。
さらにFNNは、関口さん個人の所得は今回の国税局による指摘対象ではないと報じています。
関口さん個人の現在の年収について、信頼できる公式情報は公表されていません。
関口和之のWiki風プロフィール
関口和之さんの基本プロフィールをまとめると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 関口和之 |
| 生年月日 | 1955年12月21日 |
| 年齢 | 70歳(2026年10月現在) |
| 出身 | 新潟県 |
| 血液型 | O型 |
| 担当 | Bass |
| 所属 | サザンオールスターズ |
| 所属事務所 | アミューズ |
| 会社 | 有限会社のほほん代表取締役 |
| 主な活動 | ベーシスト、作曲、ウクレレ活動、楽器関連事業 |
サザンオールスターズ公式プロフィールでは、1955年12月21日生まれ、新潟県出身、ベース担当と紹介されています。
出身地は新潟県阿賀野市
関口和之さんは、1955年12月21日に新潟県北蒲原郡水原町、現在の阿賀野市で生まれました。
本人名義のプロフィールでも、水原町生まれであることが紹介されています。
高校は新潟県立新発田高校
関口和之さんの出身高校として知られているのが、新潟県立新発田高等学校です。
人物データベースなどでも、新発田高校から青山学院大学へ進学した経歴が掲載されています。
大学は青山学院大学文学部英米文学科
高校卒業後は青山学院大学文学部英米文学科へ進学したとされています。
サザンオールスターズ公式サイトでも、関口さんが青山学院大学出身であることが確認できます。
大学在学中に桑田佳祐さんらと出会い、後のサザンオールスターズへつながっていきました。
桑田佳祐とは青山学院大学で出会った
関口さんは青山学院大学在学中に、桑田佳祐さんらと音楽活動を開始。
本人プロフィールでも、青山学院大学在学中に結成されたサザンオールスターズにベーシストとして参加したと紹介されています。
サザンオールスターズは1978年6月25日に「勝手にシンドバッド」でデビューしました。
ソロアルバム「砂金」でデビュー
関口さんはサザンだけでなくソロでも活動しています。
1986年2月5日にはソロアルバム「砂金」をリリース。
公式ディスコグラフィーにもソロ作品として掲載されています。
その後もウクレレを軸にした多くの作品を発表しています。
桃太郎伝説・桃鉄の作曲でも有名
関口和之さんはゲーム音楽の作曲家としても知られています。
1987年発売のファミコン用RPG「桃太郎伝説」で音楽を担当。
その後「桃太郎電鉄」シリーズでも長年音楽制作に携わってきました。
現在のKONAMI公式サイトでも、「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」の作曲者として関口和之・ヒャダインの名前が掲載されています。
「桃太郎電鉄ワールド」でも関口さんが作曲陣に名を連ねています。
ウクレレとの出会いはハーブ・オオタ?
関口さんのもう一つの大きな顔が、ウクレレ奏者・普及活動家です。
本人プロフィールによると、1991年にウクレレ奏者ハーブ・オオタと出会ったことをきっかけにウクレレ普及活動を開始しました。
現在もサザン公式プロフィールでは、「ウクレレをこよなく愛する“ウクレリアン”」として紹介されています。
ウクレレピクニックも主宰
関口さんはウクレレを演奏するだけでなく、文化普及にも力を入れています。
2000年にはウクレレイベントを開催し、その後「ウクレレピクニック」として発展。
2026年にも「関口バンド」としてイベントに出演しており、現在までウクレレ文化との関わりを続けています。
関口和之は結婚している?妻は誰?
「関口和之 妻」「嫁」と検索されることがありますが、サザンオールスターズの公式プロフィールでは妻の氏名や詳しいプロフィールは公開されていません。
過去には関口さんの「奥様」に言及する外部記事もありますが、今回確認した公式プロフィールやPoePoeの会社案内では、妻の氏名・年齢・職業などを確認できませんでした。
そのため、ネット上に出ている具体的な名前を妻として断定するのは避けたほうがよいでしょう。
妻はPoePoeやウクレレピクニックに関係している?
ネットでは、
「妻もPoePoeに関係している?」
「ウクレレピクニックを夫婦で運営している?」
といった情報も検索されています。
しかし、PoePoeの会社案内で代表者として明記されているのは関口和之さんです。妻について役職や担当業務は掲載されていません。
そのため、具体的な業務内容を断定することはできません。
子供は息子?娘?
関口和之さんの子供についても、信頼性の高い公式プロフィールでは人数・性別・名前などが公表されていません。
「息子」「娘」といった検索候補はありますが、今回確認できた公式情報から家族構成を特定することはできません。
一般人である家族の情報については、本人が公表していない範囲を無理に特定しないほうがよいでしょう。
今後サザンの活動に影響はある?
2026年10月4日時点で、今回の申告漏れを理由に、
サザンオールスターズ脱退
芸能活動休止
音楽活動停止
といった発表はありません。
関口さん本人は今回の件を重く受け止め、今後より慎重に対応していくと所属事務所が説明しています。
また、有限会社のほほんについても廃業を発表したわけではなく、今後は税務体制を改めて整備するとしています。
関口和之の申告漏れで確認できること
今回の情報を、確認できている事実と誤解しやすい点に分けると次のようになります。
| 内容 | 2026年10月4日時点 |
|---|---|
| 申告漏れを指摘された会社 | 有限会社のほほん |
| 代表 | 関口和之 |
| 申告漏れ指摘額 | 約5億8650万円 |
| 追徴税額 | 約5300万円 |
| 問題となったもの | 株式取引に伴う損失の損金算入 |
| 株式取得額 | 約5億8800万円 |
| 関口さん個人への売却額 | 150万円 |
| 顧問税理士の実名 | 非公表 |
| 税理士法人名 | 非公表 |
| 税理士との契約 | 解除済み |
| 重加算税 | 課されていないと会社が発表 |
| 修正申告 | 済み |
| 納税 | 済み |
| 関口さん個人の所得 | 今回の指摘対象ではない |
| 5億8650万円=年収 | 違う |
| 5億8650万円=追徴税額 | 違う |
| 脱税と断定 | 公表内容からは適切ではない |
| 音楽活動休止 | 発表なし |
関口和之の会社の申告漏れ理由・顧問税理士まとめ
関口和之さんが代表取締役を務める有限会社のほほんが、東京国税局から約5億8650万円の申告漏れを指摘されていたことが2026年10月4日に明らかになりました。
報道によると、2021年2月、のほほんは当時の顧問税理士側が用意した会社の株式を約5億8800万円で取得。
その会社から配当を受けた後、価値が下がった株式を150万円で関口和之さん個人へ売却し、差額の約5億8650万円を損失として計上しました。
しかし東京国税局は、一連の株式取引に経済的合理性がなく、税負担を不当に軽減するものだったと判断したと報じられています。
そのため5億8650万円の損失を税務上認めず、申告漏れを指摘。追徴税額は過少申告加算税などを含め約5300万円でした。
一方、有限会社のほほんは、問題の取引は当時の顧問税理士から適法な取引として提案されたと説明。
国税当局の判断を受け入れて納税を済ませたうえで、顧問税理士・税理士法人との契約を解除し、税務体制を見直すとしています。
また、会社側によれば事実の隠蔽・仮装を指摘されておらず、重加算税も課されていません。 国税庁も、重加算税について隠蔽や仮装があった場合に課される制度と説明しています。
そのため現時点での正確な線引きは、
申告漏れ=有限会社のほほんへの指摘
問題=5億8650万円の損失計上が損金として認められなかった
追徴税額=約5300万円
重加算税=なし
顧問税理士の名前・税理士法人名=非公表
顧問契約=解除済み
関口和之個人の所得=今回の指摘対象外
5億8650万円=関口和之の年収ではない
芸能・音楽活動休止=発表なし
となります。
関口さんはサザンオールスターズのベーシストとしてだけでなく、「桃太郎伝説」「桃太郎電鉄」のゲーム音楽、ウクレレ文化の普及、PoePoeや有限会社のほほんの運営など幅広い活動を続けてきました。
今後は、有限会社のほほんが発表した新たな税務管理体制の具体像や、顧問税理士側をめぐる調査について追加情報が出るかが注目されます。

