
玉城ティナさんは、中学生のころに沖縄でスカウトされ、14歳で『ViVi』の最年少専属モデルとなったモデル・俳優です。2014年に俳優デビューしてからは『Diner ダイナー』『惡の華』『地獄少女』『366日』など数多くの映画に出演し、2025年にはNetflix『今際の国のアリス』シーズン3にも登場しました。2026年現在もモデルと俳優の両方で活動しています。
モデル時代や若い頃から知っている人の間では、「玉城ティナは何者?」「高校や大学はどこ?」「父親はアメリカ人?」「結婚相手や旦那は誰?」といったプロフィールや家族への関心も高くなっています。身長や本名、出身地、兄弟、英語力なども気になるところですよね。
この記事では、玉城ティナさんのwiki風プロフィールを入口に、家族構成や結婚、学歴、デビュー当時から現在までの経歴を詳しく紹介します。さらに、モデルとしての活動や映画・ドラマの代表的な出演作品、性格や2026年現在の仕事まで一つずつ見ていきます。
玉城ティナは誰・何者?wiki風プロフィール
玉城ティナさんは、沖縄県出身のモデル・俳優です。
1997年10月8日生まれで、2026年10月7日時点では28歳。中学2年生のころに地元・沖縄でスカウトされ、講談社の「ミスiD2013」で初代グランプリを獲得しました。その後、14歳で『ViVi』の最年少専属モデルとなり、2014年から俳優としても活動しています。
現在の所属事務所はDine and indyです。2026年にもドラマ、映画、ファッション関連の仕事が相次いでおり、10代の人気モデルから映画・ドラマを中心に活躍する俳優へと活動の軸を広げてきた人物です。所属事務所では2026年10月のドラマ出演、2027年公開予定映画への出演、WACOAL×USAGI ONLINEのイメージモデルなどが発表されています。
玉城ティナの基本プロフィール
まずは年齢や身長、出身地など、現在確認できるプロフィールを見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 玉城ティナ |
| 読み方 | たましろ てぃな |
| 生年月日 | 1997年10月8日 |
| 年齢 | 28歳(2026年10月7日時点) |
| 出身地 | 沖縄県浦添市 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 俳優・モデル |
| 所属事務所 | Dine and indy |
| 趣味 | 旅・読書・カメラ |
| 兄弟 | ひとりっ子 |
| 配偶者 | あり |
| @tinapouty |
公式プロフィールでは身長164cm、スリーサイズはB75・W57・H82、靴のサイズは24.0cmと掲載されています。一方、体重は公式には公表されていません。スタイルの良さから体重を気にする人もいるようですが、公開されていない数値を見た目から推測することはできません。
出身地について所属事務所では「沖縄県」とされていますが、地元紙などでは浦添市出身と紹介されています。
本名は玉城ティナ?「ティナ」は母親がつけた名前
「玉城ティナ」という名前は芸名のようにも聞こえますが、少なくとも「ティナ」は本人の本来の名前です。
本人はインタビューで、「ティナ」という名前は母親がつけてくれたと説明しています。カタカナなので小学生のころから書きやすく、覚えてもらいやすい名前だったとも振り返っています。
芸能界入りに合わせて作られた名前というわけではなく、デビュー当時から玉城ティナ名義で活動しています。
一方、戸籍上の氏名を記載した公的資料が公開されているわけではないため、必要以上に非公開情報を推測するよりも、「ティナという名前は母親がつけた本人の名前」と捉えるのが正確です。
出身は沖縄県浦添市
玉城ティナさんは沖縄県浦添市出身です。
小学校と中学校は沖縄で過ごし、高校進学を機に東京へ移りました。本人もインタビューで、小学校・中学校時代は沖縄、高校からは東京の学校に通ったと話しています。
中学時代にはすでにモデルの仕事を始めていましたが、東京へ完全に拠点を移すまでは沖縄と東京を行き来しながら撮影を続けていました。
父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ
玉城ティナさんは、アメリカ人の父親と日本人の母親を持つハーフです。
これはネット上の推測ではなく、長年専属モデルを務めた『ViVi』でも、父親がアメリカ人、母親が日本人であることが紹介されています。
ただし、出身や両親のルーツと「国籍」は別の情報です。現在の所属事務所プロフィールには国籍の記載がないため、国籍については公開情報だけで断定できません。
2025年のインタビューでは、父親がアメリカ出身で、父とは英語で話すこともあると語っています。ただ、自身はアメリカで暮らした経験がなく、日本の学校で英語教育を受けたため、英語が第一言語の人のように流ちょうに話せるわけではないとも明かしています。
玉城ティナの家族構成|父親・母親・兄弟と結婚相手
玉城ティナさんは、アメリカ人の父親、日本人の母親、本人の3人家族で育ったひとりっ子です。
そして2024年10月には結婚を発表しました。結婚相手の詳細は公表されていないため、「玉城ティナの旦那は誰?」「夫の写真はある?」という疑問についても、確認できる情報とそうでない情報を分けて見る必要があります。
父親はアメリカ人|英語で会話することも
父親はアメリカ出身です。
氏名や職業などは公表されていません。ネット上では父親の職業に関するさまざまな情報も見られますが、本人や所属事務所が明らかにした内容ではありません。
玉城さん本人は2025年のインタビューで、父親とは英語で話すこともあると説明しています。父がアメリカ人であることから「英語がペラペラなのでは?」と思われることも多いようですが、本人はむしろ自分の英語力をもっと伸ばしたいと話しています。
母親は日本人|「ティナ」の名付け親
母親は日本人です。
母親の氏名や職業などは公開されていませんが、「ティナ」という名前をつけたのが母親であることは本人が語っています。
珍しく覚えやすい名前はモデルや俳優として活動するようになってからも大きな特徴になりました。本人自身も、仕事をするうえで覚えてもらいやすい名前であることに感謝していると話しています。
兄弟姉妹はいないひとりっ子
玉城ティナさんには兄弟姉妹がおらず、ひとりっ子です。
『ViVi』の公式記事でも兄弟構成はひとりっ子と紹介されています。
高校進学時には沖縄から東京へ移り、10代のうちから学業とモデル・俳優の仕事を両立してきました。兄弟に関するエピソードが出てこないのは、そもそもひとりっ子だからということになります。
2024年10月8日に結婚を発表
玉城ティナさんは、2024年10月8日、27歳の誕生日に結婚を発表しました。
本人はInstagramで結婚を報告し、夫と支え合いながら居心地のいい家庭を築いていきたいという思いを明かしています。また、結婚後も仕事はこれまで通り続けることを伝えました。
結婚後も映画やドラマ、モデルの仕事が続いていることから、実際に活動を休止することなくキャリアを重ねています。2026年にもドラマや映画、ファッション関連の新しい仕事が発表されています。
結婚相手・夫・旦那は誰?写真や職業は非公表
検索では玉城ティナさんの「結婚相手」「夫」「旦那」が特に気になる人が多いようですが、結婚相手の名前や職業、年齢などは本人から公表されていません。
2024年の結婚報告でも相手を「彼」と表現しており、夫の詳しいプロフィールは明らかにしていません。
結婚相手の写真についても、本人が夫の顔や身元を公表したものは確認できません。ネット上では結婚相手について具体的な名前を結びつけた情報もありますが、本人が認めた情報ではありません。
つまり、現時点で確実に分かるのは「2024年10月8日に結婚を公表した」というところまでです。結婚相手が一般人なのか、芸能関係者なのかについても、本人の発表だけから断定することはできません。
玉城ティナの学歴|中学校・高校・大学と学生時代
玉城ティナさんの学歴を時系列で見ると、小学校・中学校は沖縄、高校進学時に東京へ上京し、高校卒業後は大学へ進学していません。
具体的な学校名についてはネット上に複数の情報がありますが、本人や所属事務所が公表している範囲は限られています。
ここでは学歴と芸能活動の関係を分かりやすくするため、本人発言や公開インタビューで確認できる内容を時系列に並べました。年齢は学年を基準にした目安で、正確な誕生日の日付ごとの年齢を示したものではありません。学校名が公表されていない部分は「沖縄県内の中学校」「芸能コースのある高校」とし、推測した学校名はデータに含めていません。
中学2年生では沖縄で学校生活を送りながら、帰宅途中のスカウトをきっかけに県内の仕事を開始。中学3年生になると『ViVi』専属モデルとなり、沖縄から東京へ通って撮影を行うようになります。高校進学を機に東京へ生活拠点を移し、モデル活動と学業を両立。その後は通信制へ変更し、俳優活動も並行しながら高校を卒業しました。
つまり、玉城ティナさんの場合は「高校を卒業してから芸能界に入った」のではありません。中学生の時点で芸能活動が始まり、仕事の比重が徐々に大きくなるなかで、高校の通学形態や卒業後の進路を選んできたことが分かります。

この時系列を見ると、中学2年のスカウトから高校卒業まで約4〜5年間、学校生活とモデル・俳優活動がほぼ途切れず並行しています。高校進学時の上京だけを転機として見るより、中学時代から段階的に仕事の比重が高まっていった経歴として捉えたほうが、現在までの流れが分かりやすいでしょう。
小学校・中学校は沖縄県内
玉城ティナさん本人は、小学校と中学校時代を沖縄で過ごしたと話しています。
浦添市出身であることから具体的な小学校・中学校名を挙げるサイトもありますが、今回確認した所属事務所や本人の公式プロフィールでは学校名までは公表されていません。
中学時代の玉城さんは、いつもクラスの中心にいるタイプではなかったようです。2019年の対談では、女子グループを行き来する一方で、一人になれる階段の隅などを探すこともあり、「一人でも全然大丈夫」だったと振り返っています。本を読むことも好きだったそうです。
現在の華やかなモデル・俳優という姿だけを見ると少し意外ですが、若い頃から一人の時間を大切にする部分があったことが分かります。
中学2年生でスカウトされ芸能界へ
中学2年生のとき、放課後に体操服姿で帰宅していたところを現在につながる事務所関係者からスカウトされたことが、芸能界へ入るきっかけでした。
最初は沖縄県内の仕事を経験し、その後「ミスiD」に参加。グランプリ獲得を経て『ViVi』専属モデルへと進みました。
最初から東京で芸能人を目指していたわけではなく、地元で偶然声をかけられたところから現在のキャリアが始まっています。
高校は東京の芸能コース|途中から通信制へ
高校進学時には沖縄から東京へ上京しました。
本人は高校について「芸能のコースがある学校」に通ったと明かしています。仕事で早退することも多かったものの、学校側や周囲が受け入れてくれたと振り返っています。
また、最初は全日制高校に通っていましたが、その後、仕事との両立のため通信制へ切り替えました。別のインタビューでも「通信制に切り替える前までの高校の友達とは今でも仲良し」と語っています。
ネット上では旧・日出高校、現在の目黒日本大学高校を出身校として紹介する情報が多く見られます。しかし、本人や所属事務所の公式プロフィールで学校名を明記した情報は今回確認できませんでした。
そのため、確実に確認できるのは、東京にある芸能コースの高校へ進み、途中で通信制課程へ変更し、高校を卒業したという点です。
高校時代は「仕事の思い出しかない」
高校時代はすでに『ViVi』モデルとして活動していたため、一般的な高校生とはかなり違う生活を送っていました。
本人は後年、高校生のころは優先順位が圧倒的に仕事になり、「高校生の頃は仕事の思い出しかない」と振り返っています。
一方で、通信制へ移る前の友人とは卒業後も交流が続いていたと話しており、学校生活がまったくなかったわけではありません。
モデルとして急速に注目を集めたデビュー当時と高校生活がほぼ同時進行だったことを考えると、10代の早い時期から仕事を生活の中心に置いていたことが分かります。
大学には進学していない
高校卒業後は大学へ進学していません。
2016年、高校卒業後のインタビューでは「進学はしない」と本人が明言しつつ、英会話や中国語など勉強自体は続けたいと話していました。
そのため、確認できる最終学歴は高校卒業です。
ただし、その後も語学への関心は続いており、20歳のころにはオーストラリアへ短期留学した経験があることも2025年のインタビューで明かしています。
大学へ進まなかったことと、学ぶことをやめたことは同じではありません。玉城さんの場合は、芸能活動を続けながら自分の興味に合わせて学びを広げてきたことがうかがえます。
玉城ティナの経歴|モデル時代・デビュー当時から現在まで
玉城ティナさんの経歴は、中学生でのスカウト→ミスiD初代グランプリ→ViViモデル→俳優→映画監督・脚本という流れで広がってきました。
特にデビュー当時や若い頃はファッションモデルとして強い支持を集めていましたが、20代以降は映画・ドラマの出演が大幅に増えています。
ここで、モデルデビュー以降の転機を年齢軸で見てみましょう。生年月日が1997年10月8日であることを基準に、公式プロフィールや公式発表で確認できる出来事を年ごとに並べたものです。年齢は各出来事の発表・公開時期を基準とした目安で、2026年のドラマは29歳の誕生日後に放送開始、2027年公開予定映画も29歳時点として扱っています。
14歳では「ミスiD2013」初代グランプリと『ViVi』最年少専属モデル、16歳でテレビドラマによる俳優デビュー、17歳で『天の茶助』によるスクリーンデビューと、10代だけでも複数の大きな転機がありました。
22歳では『Diner ダイナー』『惡の華』で第44回報知映画賞新人賞を受賞。20代前半には俳優として演じる側だけでなく、監督・脚本にも活動領域を広げています。その後、27歳の誕生日に結婚を発表し、2025年にはNetflix『今際の国のアリス』シーズン3、2026年には『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』、2027年には映画『LAST DANCE 最後の遊戯』と、新しい仕事が続いています。

こうして年齢ごとに並べると、玉城ティナさんのキャリアは「モデルから女優へ一度だけ転身した」という単純なものではありません。モデル、俳優、映画、監督・脚本、配信ドラマと、数年おきに新しい活動領域を追加してきたことが分かります。
10代で人気モデルとして完成されたイメージを持たれながら、その後も同じ仕事だけを続けるのではなく、新しいジャンルを重ねてきたことが現在の幅広い活動につながっているのでしょう。
ミスiD2013初代グランプリを獲得
芸能活動の大きな転機になったのが、講談社主催の「ミスiD2013」です。
玉城さんは初代グランプリを獲得し、それをきっかけに『ViVi』の専属モデルとなりました。公式プロフィールでは、14歳で同誌の最年少専属モデルになったと紹介されています。
「玉城ティナの昔」「若い頃」「デビュー当時」が気になる人にとって、この時期が現在のイメージを作った原点といえます。
14歳でViVi最年少専属モデルに
『ViVi』では2012年から2019年2月号まで専属モデルとして活動しました。公式フィルモグラフィーにも、講談社『ViVi』専属モデルとして2012年10月号から2019年2月号まで在籍したことが掲載されています。
当時の『ViVi』編集部からは、14歳とは思えない落ち着きやポージングを評価する声も寄せられていました。
モデルとしては東京ガールズコレクション、GirlsAward、神戸コレクション、札幌コレクションなど数多くのファッションショーにも出演しています。公式サイトにも東京コレクション、Girls Award、東京ガールズコレクション、札幌コレクションなどの出演歴が掲載されています。
また、京都丸紅「紅一点」の振袖モデルも務めています。現在でも「玉城ティナ 振袖」「紅一点」といった組み合わせで名前を見かけるのは、こうしたモデル活動が背景にあります。
2014年にドラマで俳優デビュー
2014年、TBS『ダークシステム 恋の王座決定戦』のヒロイン・白石ユリ役で俳優デビューしました。
2015年にはSABU監督の映画『天の茶助』でスクリーンデビュー。そこから映画『オオカミ少女と黒王子』『貞子vs伽椰子』『闇金ウシジマくん the Final』など出演作品が増えていきます。公式フィルモグラフィーでも、2015年の『天の茶助』から2016年の複数映画への出演が確認できます。
モデルとして知名度を上げてから俳優へ進んだため、「女優デビューしたのはいつ?」と混同されやすいですが、俳優デビューは2014年、映画デビューは2015年です。
『Diner ダイナー』『惡の華』で報知映画賞新人賞
俳優として大きな転機になったのが2019年です。
蜷川実花監督『Diner ダイナー』ではオオバカナコ役、井口昇監督『惡の華』では仲村佐和役を演じました。この2作品での演技が評価され、第44回報知映画賞新人賞を受賞しています。公式フィルモグラフィーにも両作品が受賞対象作として記載されています。
『Diner ダイナー』では藤原竜也さん演じるボンベロの店に迷い込むヒロインを、『惡の華』では強烈な存在感を放つ仲村佐和を演じました。
同じ年には『地獄少女』で閻魔あい役も担当しています。2019年は、モデル出身という印象から映画俳優としての評価を大きく高めた年だったといえます。
映画監督・脚本にも挑戦
2022年にはWOWOW「アクターズ・ショート・フィルム2」で脚本を書き、映画監督にも初挑戦しました。
俳優として演じるだけではなく、作品を作る側にも活動を広げています。
モデル、俳優、監督・脚本と少しずつ表現の範囲を広げてきた点は、玉城ティナさんの経歴を見るうえで見逃せない部分です。
玉城ティナの映画・ドラマ出演作品一覧
玉城ティナさんは2014年の俳優デビュー以降、映画・テレビドラマ・配信作品に数多く出演しています。
すべての出演歴を並べると非常に長くなるため、ここでは公式サイトの出演情報をもとに、特に代表的な映画・ドラマを時系列で確認します。公式サイトでは映画、ドラマ、テレビ、広告、ファッションショーなど活動分野別に出演歴が掲載されています。
出演数の変化を確認するため、玉城ティナさんの公式フィルモグラフィーに掲載されている映画欄・ドラマ欄を対象に、1掲載行を1件として年別に独自集計しました。同じ年に複数作品が掲載されている場合はそれぞれ1件として数えています。2022年の映画欄には本人が監督・脚本を担当した「アクターズ・ショート・フィルム2」を1件として含め、2026年については10月7日時点までの途中集計です。
この条件で2014年から2026年までを数えると、映画欄26件、ドラマ欄30件。年別では2014年2件、2015年2件、2016年3件、2017年3件、2018年7件、2019年5件、2020年8件、2021年3件、2022年8件、2023年5件、2024年3件、2025年6件、2026年1件となりました。
特に多かったのは2020年と2022年の各8件です。単に「映画出演が多い」「ドラマでも活躍している」と見るだけでなく、年ごとの掲載件数を並べると、モデル時代から俳優へ活動の軸を広げたあとも、出演ペースに波がありながら継続して作品へ参加してきたことが分かります。

もちろん、この数字は興行規模や撮影日数、主演・助演の違いまで加味した「仕事量」そのものではありません。あくまで公式サイトに掲載された作品を同じ条件で数えた結果です。それでも、2020年と2022年に掲載作品が特に集中していることや、2014年の俳優デビュー以降、長期にわたって映画・ドラマへの出演が続いていることを確認する一つの目安になります。
主な映画出演作品
| 年 | 映画作品 | 役名 |
|---|---|---|
| 2015 | 天の茶助 | 茶子 |
| 2016 | オオカミ少女と黒王子 | 立花マリン |
| 2016 | 貞子vs伽椰子 | 高木鈴花 |
| 2016 | 闇金ウシジマくん the Final | 犀原茜・14歳 |
| 2017 | PとJK | 矢口三門 |
| 2017 | 暗黒女子 | ディアナ・デチュヴァ |
| 2018 | わたしに××しなさい! | 氷室雪菜 |
| 2019 | Diner ダイナー | オオバカナコ |
| 2019 | 惡の華 | 仲村佐和 |
| 2019 | 地獄少女 | 閻魔あい |
| 2020 | AI崩壊 | 飯田眞子 |
| 2021 | 竜とそばかすの姫 | 渡辺瑠果・声 |
| 2022 | xxxHOLiC | 九軒ひまわり |
| 2022 | 極主夫道 ザ・シネマ | 大前ゆかり |
| 2023 | 恋のいばら | 莉子 |
| 2023 | #ミトヤマネ | 山根ミト |
| 2025 | 366日 | 望月香澄 |
| 2025 | 岸辺露伴は動かない 懺悔室 | マリア |
| 2027予定 | LAST DANCE 最後の遊戯 | 風真知 |
映画ではホラーから恋愛、サスペンスまで役柄の幅が広く、『Diner ダイナー』『惡の華』『地獄少女』のような個性の強い作品が特に印象に残ります。
2027年2月には『LAST DANCE 最後の遊戯』が公開予定で、玉城さんは風真知役を演じます。所属事務所は2026年10月1日に同作への出演決定を発表しています。
主なドラマ・配信作品
| 年 | 作品 | 役名 |
|---|---|---|
| 2014 | ダークシステム 恋の王座決定戦 | 白石ユリ |
| 2015 | JKは雪女 | 冬城咲雪 |
| 2018 | わたしに××しなさい! | 氷室雪菜 |
| 2018 | 世にも奇妙な物語「マスマティックな夕暮れ」 | 凛子 |
| 2020 | そして、ユリコは一人になった | 嶋倉美月 |
| 2020 | SUITS season2 | 吉野麻帆 |
| 2020 | 荒ぶる季節の乙女どもよ。 | 菅原新菜 |
| 2020 | 極主夫道 | 大前ゆかり |
| 2021 | キン肉マン THE LOST LEGEND | ミート君 |
| 2022 | 鉄オタ道子、2万キロ | 大兼久道子 |
| 2022 | NICE FLIGHT! | 河原かすみ |
| 2023 | 社畜OLちえ丸日記 | 築丸ちえ子 |
| 2023・2024 | 君と世界が終わる日に Season4・5 | 新山明日葉 |
| 2024 | 君が獣になる前に | 希堂琴音 |
| 2025 | TOKYO butterfly NIGHT | 唐津川優奈 |
| 2025 | 今際の国のアリス シーズン3 | レイ |
| 2026 | ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班 | 朝比奈由宇 |
映画だけでなくドラマでも主演作があり、『鉄オタ道子、2万キロ』『社畜OLちえ丸日記』などでは物語の中心人物を演じています。所属事務所の出演情報でも2025年の配信作品から2026年のテレビドラマまで継続して掲載されています。
『今際の国のアリス』シーズン3では青髪のレイ役
近年特に注目されたのがNetflix『今際の国のアリス』シーズン3です。
シーズン3は2025年に配信され、玉城ティナさんは新たな“げぇむ”の参加者となるレイ役で出演しました。所属事務所でもNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン3のレイ役として掲載されています。
山﨑賢人さん、土屋太鳳さんらが出演する人気シリーズへの参加となったため、「玉城ティナ アリス」「玉城ティナ 青髪」といった形で知った人もいるかもしれません。
10代のViViモデル時代とはかなり異なる役柄ですが、こうしたビジュアルの強い役を演じられることも玉城さんならではの魅力です。
『366日』『岸辺露伴は動かない 懺悔室』にも出演
2025年公開の映画『366日』では望月香澄役を演じました。
同年の『岸辺露伴は動かない 懺悔室』ではマリア役で出演。作品の撮影を通じ、イタリア語のセリフを学ぶために現地の発音を聞いたり、イタリア語の映画やポッドキャストを活用したりしたことも本人が明かしています。
単にせりふを覚えるだけでなく、必要になった言語まで学んで役に臨んでいることが分かるエピソードです。
玉城ティナの性格・人柄|テレビの印象とは違う?
玉城ティナさんは、モデル時代の華やかな印象から「明るく社交的な人」というイメージを持たれやすい一方、本人の学生時代の話を聞くと、一人で過ごすことも好きなタイプだったことが分かります。
性格を一言で断定することはできませんが、本人の言葉や長く一緒に仕事をしてきた人の評価からは、落ち着きや自分のペースを大切にする一面が見えてきます。
中学時代は一人で過ごすことも好きだった
中学時代は女子のグループを行き来しながらも、一人になる時間も積極的に作っていたと本人が話しています。
階段の隅など「一人になれる場所」を確保し、本を読んで過ごすこともあったそうです。
テレビやファッション誌で見せる華やかな姿だけでは分からない一面ですよね。
「人と比べない」を仕事で大切にしている
大人になってからは、仕事を続けるうえで「人と比べない」ことを大切にしていると話しています。
また、自分の仕事は必ずしも思い通りに進むものではないため、細かく詰める部分と力を抜く部分の差をつけることも意識しているそうです。
10代のうちからモデルとして競争の激しい世界に入りながら長く活動を続けてきた背景を考えると、自分のペースを維持するために培ってきた考え方なのかもしれません。
ViViスタッフからは落ち着きや気遣いを評価
『ViVi』時代のスタッフからは、14歳とは思えない落ち着きやポージングのうまさを評価されていました。
さらに、年齢を重ねてからはイベント後にスタッフを気遣う姿などについても紹介されています。
一つのエピソードだけで性格を決めつけることはできませんが、若い頃から仕事の現場では年齢以上に落ち着いた印象を持たれていたことが分かります。
玉城ティナの現在|2026年もモデル・俳優として活動
2026年現在も、玉城ティナさんは俳優・モデルとして活動を続けています。
所属事務所によると、2026年7月にはWACOAL×USAGI ONLINEのイメージモデルを担当。5月にはジュエリープロジェクト「weamondz × Tina Tamashiro」もスタートし、ファッション分野での活動も継続しています。
モデル時代から続くファッション分野と、映画・ドラマを中心とした俳優業の両方を現在も続けていることが分かります。
2026年10月『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』に出演
2026年10月からテレビ東京系で放送される『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』では、朝比奈由宇役を演じます。所属事務所の最新プロフィールでも2026年10月から同作へ出演すると掲載されています。
朝比奈は警察組織でキャリアを重ねる人物として描かれ、玉城ティナさんにとって新しいタイプの役柄となります。
モデルからスタートした玉城さんが、20代後半では警察ドラマの主要キャストを務めるまでになったことを考えると、俳優としての活動がかなり長く定着していることが分かります。
InstagramやXでも発信
玉城ティナさんはInstagram「@tinapouty」、X「@tina_tamashiro」を公式プロフィールで案内しています。
出演情報だけでなく、ファッションや日常の一部も発信しているため、現在の玉城さんを知りたい場合は公式SNSも確認しやすい情報源です。
なお、長年パーソナリティを務めたニッポン放送『玉城ティナとある世界』も、過去の活動を知るうえでは代表的な仕事の一つです。公式フィルモグラフィーにもメインパーソナリティとして掲載されています。
過去のレギュラー番組を「現在も続いている仕事」と混同せずに見ると、2026年は映画・ドラマとファッション関連の活動が中心になっています。
玉城ティナの人物像に関するまとめ
- 玉城ティナさんは1997年10月8日生まれ、沖縄県浦添市出身のモデル・俳優
- 2026年10月7日時点で28歳、身長164cm、所属事務所はDine and indy
- アメリカ人の父親と日本人の母親を持つハーフで、兄弟姉妹はいないひとりっ子
- 「ティナ」は母親がつけた本人の名前で、国籍については現在の公式プロフィールに記載がない
- 2024年10月8日に結婚を発表したが、結婚相手・夫の名前や職業、顔写真は公表されていない
- 小学校・中学校は沖縄、高校から東京へ上京し、途中で全日制から通信制へ変更した
- 高校卒業後は大学へ進学せず、芸能活動を続けながら語学などの勉強を続けてきた
- 中学2年生でスカウトされ、「ミスiD2013」初代グランプリを経て14歳で『ViVi』専属モデルになった
- 2014年に俳優デビューし、『Diner ダイナー』『惡の華』で第44回報知映画賞新人賞を受賞
- 『地獄少女』『366日』『岸辺露伴は動かない 懺悔室』『今際の国のアリス』シーズン3など映画・ドラマの出演作も多い
- 2026年もモデル活動を続けながら、『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』など俳優として新作への出演が続いている
- 2027年には映画『LAST DANCE 最後の遊戯』の公開も予定されている
今回、学歴と芸能活動を時系列で並べ、さらに公式フィルモグラフィーを年別に独自集計してみると、玉城ティナさんは一度の大きな転身で現在の地位を築いたのではなく、中学時代から学業と仕事を並行しながら、モデル、俳優、映画、監督・脚本へと段階的に活動領域を広げてきた人物だということがより分かりやすくなります。
玉城ティナさんは、14歳で注目を集めたViViモデルというイメージだけにとどまらず、10年以上のキャリアの中で俳優、監督・脚本、ファッションと活動の幅を広げてきました。若い頃から変化を重ねながら、2026年現在も新しい作品や表現に挑戦し続けている人物です。

