森保一の妻・由美子はどんな人?高校時代の出会いや「仏」と呼ばれる理由
森保一の妻・由美子はどんな人?高校時代の出会いや「仏」と呼ばれる理由

サッカー日本代表の森保一監督を長年支えてきた妻は、森保由美子さんです。

2人は長崎日本大学高校時代の同級生で、高校2年生の終わり頃から交際を始め、1990年に結婚しました。

2026年8月3日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』では、由美子さんを含む家族写真が公開されました。長男の翔平さんが母親を「仏みたいな人」と表現したことから、その人柄や森保監督との夫婦仲にも注目が集まっています。

森保一監督の奥さん・由美子さんの名前、出会いや結婚までの馴れ初め、息子3人との家族構成を紹介します。

森保一の妻・由美子はどんな人?名前や家族写真を紹介

森保一監督の妻の名前は、森保由美子さんです。

由美子さんは芸能活動などをしている人物ではありませんが、森保監督の自伝やインタビュー、テレビ番組を通して、長崎日本大学高校時代から人生をともにしてきた妻であることが紹介されています。

森保一の妻・由美子はどんな人?名前や家族写真を紹介
(左から)森保監督の妻の由美子さん、陸さん、圭悟さん、森保監督、翔平さん-@Yomiuri web

森保一の妻の名前は森保由美子

森保一監督は、自著『ぽいち 森保一自伝』の中で、妻の名前を由美子さんと明かしています。

森保監督と由美子さんは、高校時代から名字が同じ「森保」でした。そのため、由美子さんは結婚によって森保姓になったのではなく、結婚前から森保姓だったことになります。

森保監督自身も、妻と高校時代の同級生であり、名字まで同じだったことを自伝で紹介していました。

由美子さんの詳しい生年月日や現在の職業は公表されていません。

高校卒業後にはホテル関係の仕事に就き、大阪で暮らしていた時期があったことがNumber Webで紹介されています。その後、広島空港近くのホテルへ勤務先を移し、広島で選手生活を送っていた森保監督と会いやすい環境になったそうです。

『しゃべくり007』で妻を含む家族写真を公開

2026年8月3日の『しゃべくり007』には、森保一監督と長男・翔平さん、次男・圭悟さん、三男・陸さんが出演しました。

番組では由美子さんも写った家族写真が紹介され、森保家の家庭での様子や母親としての人柄が息子たちから語られています。

由美子さんは一般人のため、テレビやSNSへ頻繁に登場しているわけではありません。顔が分かる写真については、本人が参加した家族写真や番組内で紹介されたものが中心です。

ネット上には由美子さんだとされる画像もありますが、番組や主要報道で家族写真として紹介されたものを確認する形になります。

森保一と妻・由美子の出会いは高校時代

森保一監督と妻・由美子さんは、長崎日本大学高校で出会いました。

ともにスポーツ推薦で同校を受験し、入学後は同じクラスになっています。高校時代に始まった交際は、森保監督がプロ選手や日本代表監督になるまで続く長い関係となりました。

長崎日本大学高校の特待生試験で出会った

2人が初めて出会ったのは、長崎日本大学高校の特待生試験でした。

森保監督はサッカー推薦で受験し、由美子さんは陸上競技の推薦で受験しています。

Number Webによると、由美子さんは100メートル走で県記録を持つほどの陸上選手でした。中学生の頃から地元で知られた存在で、スポーツと勉強を両立しながら長崎日本大学高校へ進学したと紹介されています。

森保監督は2026年放送の日本テレビ系特番で、受験会場で由美子さんを見て「かわいいな」と感じたことを明かしました。

入学後に同じクラスになり、スクールバスで一緒に通学するうちに距離が近づいていったそうです。

高校2年生の終わり頃から交際

森保監督と由美子さんは、高校2年生の終わり頃から正式に交際を始めました。

森保監督は当時から、由美子さんについて、将来結婚する相手になるような予感があったと語っています。

高校卒業後、森保監督はマツダサッカー部へ入り、広島で選手生活を開始しました。一方の由美子さんはホテルへ就職し、当初は大阪で生活しています。

森保監督が社会人1年目にホームシックになった際には、由美子さんが休日を利用して大阪から広島まで会いに来ていたことも伝えられています。

森保一と妻・由美子は1990年に結婚

森保一監督と由美子さんは、1990年に結婚しました。

森保監督がマツダへ入団して4年目、22歳頃の結婚です。2026年時点では、結婚から36年を迎えています。

マツダ時代の同期選手からは、由美子さんが森保監督をしっかり支えていたという証言も出ています。

当時の仲間からは、森保監督の愛称「ぽいち」にちなみ、「ぽゆみちゃん」と呼ばれていたそうです。森保監督の同期と一緒に遊園地やプール、ドライブへ出かけることもあり、周囲とも良い関係を築いていました。

森保一の妻が「仏みたいな人」と呼ばれる理由

妻・由美子さんは、3人の息子たちから穏やかで包容力のある母親として語られています。

森保監督が選手、クラブ監督、日本代表監督として家を空けることが多いなか、由美子さんは家庭を支え、夫や息子たちの挑戦を見守ってきました。

長男・翔平が母親を「仏みたいな人」と表現

『しゃべくり007』で長男の森保翔平さんは、母親について、家のことをすべてしてくれる「仏みたいな人」と表現しました。

さらに、家族の誰も由美子さんには頭が上がらないと話しています。

次男の森保圭悟さんも、家族全員が自由に活動できているのは、母親が何も言わずに見守ってくれているからだと語りました。

息子3人はいずれもサッカーに取り組み、国内外での挑戦やYouTube活動など、それぞれ異なる道を選んでいます。

由美子さんは子供たちの選択を否定せず、家庭から支える立場を続けてきたようです。

森保一の選手・監督生活を長年支えた

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森保監督は現役時代から、所属チームや仕事の都合によって生活環境が変わることがありました。

由美子さんは森保監督の転勤先に同行し、子育てや家事を担いながら家庭生活を支えてきました。

Football ZONEのインタビューで森保監督は、自由に仕事をさせてもらっている分、妻には大きな負担をかけてきたと振り返っています。

妻への感謝についても、本人としては伝えているつもりでも「全然足りていない」と話しました。家事は不得意で、家庭で唯一担当することがあるのは皿洗いだそうです。

妻は森保一に「パパの好きにすれば」と伝える

森保監督が仕事や今後の進路について話した際、由美子さんは「パパの好きにすれば」と答えることが多いそうです。

森保監督は、その言葉によって自由に挑戦させてもらっていると感謝を述べています。

細かな指示を出すのではなく、本人の決断を尊重して見守る姿勢は、息子たちが語った「仏みたいな人」という印象にもつながっています。

森保一と妻・由美子の夫婦仲は?夫婦げんかもある?

高校時代から40年以上にわたって関係を続けてきた森保一監督と由美子さん。

森保監督の地元の友人からは、現在も良い雰囲気の夫婦だと語られています。一方で、長年連れ添った夫婦らしく、家庭内で意見がぶつかることもあるようです。

森保一は妻の前ですべてをさらけ出せる

森保監督は、妻の前では自分を飾らず、すべてをさらけ出せる関係であることを明かしています。

日本代表監督は、試合結果によって称賛と批判の両方を受ける立場です。家庭は、その重圧から離れて普段の自分に戻れる場所になっているようです。

由美子さんは、森保監督が選手だった頃から、監督として世界大会へ挑む現在まで、生活面と精神面の両方で夫を支えてきました。

最近は夫婦げんかをすることもある

『しゃべくり007』で夫婦げんかについて聞かれた森保監督は、最近は少しあるかもしれないと答えています。

由美子さんは普段ほとんど怒らないものの、家族に関することで不満を感じることがあるそうです。

森保監督が息子へ直接伝えず、由美子さんを通じて何かを言おうとすると、「直接言いなよ、なんで私に言うの?」と返されることがあると明かしていました。

夫婦げんかといっても、深刻な不仲が報じられているわけではありません。

息子との間に妻を挟んでしまう森保監督と、本人同士で話してほしい由美子さんの間で起こる、家族内のやり取りとして紹介されています。

森保一は日本代表監督就任時に妻や家族へ相談

森保一監督は、2018年に日本代表監督を引き受ける際、妻や息子たちに相談していました。

代表監督は本人だけでなく、家族も世間から注目される仕事です。森保監督は、結果が出なければ家族にまで厳しい言葉が向けられることを心配していました。

家族への影響を考えて相談した

『しゃべくり007』で森保監督は、代表監督就任について、結果が良いときは歓迎される一方、結果が悪ければ批判を受ける立場だと考えたことを明かしています。

批判や誹謗中傷が家族へ向けられることも想定し、家族の意向を聞いたうえで仕事を引き受けようと考えたそうです。

日本代表監督という大きな挑戦を前に、妻や子供たちの生活まで考えていたことが分かります。

家族のLINEグループにも監督就任を報告

次男の森保圭悟さんは、父親が日本代表監督に就任する際、家族のLINEグループへ連絡があったとインタビューで明かしています。

森保監督からは、家族に迷惑や影響が出るかもしれないものの、監督に挑戦するという趣旨のメッセージが送られました。

圭悟さんは、日本代表監督の重圧を知っていたため、父親が難しい仕事を引き受けたことに驚いたそうです。

森保一の子供は息子3人!妻・由美子との家族構成

森保一監督と妻・由美子さんの間には、3人の子供がいます。

全員が息子で、長男は森保翔平さん、次男は森保圭悟さん、三男は森保陸さんです。3人とも父親と同じくサッカー経験があります。

長男・翔平、次男・圭悟、三男・陸の3兄弟

森保家の家族構成は、次の5人です。

・父:森保一さん
・母:森保由美子さん
・長男:森保翔平さん
・次男:森保圭悟さん
・三男:森保陸さん

長男の翔平さんは、法政大学卒業後にカマタマーレ讃岐へ加入し、Jリーグでプレーしました。

次男の圭悟さんは、流通経済大学から海外クラブへ進み、オーストラリアやフィリピン、ドイツで選手生活を送りました。

三男の陸さんは、サンフレッチェ広島ユースや立教大学を経て、ソサイチ日本代表としても活動しています。

現在は3兄弟とも、サッカー系YouTubeチャンネル「LISEM」の活動に参加しています。

愛犬も男で「5人兄弟」と呼ばれている

森保家では犬も飼っています。

愛犬もオスであることから、森保監督は『しゃべくり007』で、自分と息子3人、愛犬を合わせて「5人兄弟と言われています」と笑顔で話していました。

男性が多い森保家のなかで、由美子さんが家族全体を見守る中心的な存在になっていることがうかがえます。

森保一の妻・由美子は高校時代から家族を支えるパートナー

森保一監督の妻は、高校時代の同級生だった森保由美子さんです。

2人は長崎日本大学高校の特待生試験で出会い、高校2年生の終わり頃から交際。森保監督がマツダへ入団して4年目となる1990年に結婚しました。

由美子さんは、森保監督の選手生活や監督生活を支えながら、長男・翔平さん、次男・圭悟さん、三男・陸さんを育てています。

息子たちからは「仏みたいな人」と呼ばれ、家族が自由に挑戦できる環境を作ってきた人物として語られました。

夫婦の間では、息子への伝え方をめぐって意見がぶつかることもあるようですが、森保監督は妻への感謝を繰り返し口にしています。

高校時代の出会いから日本代表監督として世界へ挑む現在まで、由美子さんは森保一監督と森保家を支え続けてきたパートナーです。