チャン・ドンユンは何者?wikiプロフィール・出演作や経歴、学歴・家族を調査
チャン・ドンユンは何者?wikiプロフィール・出演作や経歴、学歴・家族を調査

韓国ドラマ『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』などで知られる俳優チャン・ドンユンさん。

2026年8月25日には、5歳年下の女優キム・スンユンさんと同年10月に結婚することを発表し、改めて注目されています。所属するBHエンターテインメントも2人の結婚を認めており、両家の家族を招いた礼拝形式の結婚式を予定しています。

そんなチャン・ドンユンさんですが、俳優になるまでの経歴がかなり異色です。

大学生時代にコンビニ強盗の検挙へ協力したことでニュースに出演。その映像を見た芸能事務所から声をかけられ、金融業界への就職を目前にしながら俳優へ転身しました。

さらに2026年8月20日には、2011年に入学した漢陽大学を15年越しに卒業したばかりです。

チャン・ドンユンは何者?wikiプロフィールを紹介

チャン・ドンユンさんは、韓国・大邱出身の俳優です。

2016年に俳優デビューし、『学校2017』『ノクドゥ伝』『オアシス ~君がいたから~』『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』『砂の上にも花は咲く』などで主演・主要キャストを務めてきました。近年は映画監督としても活動しています。

チャン・ドンユンのwikiプロフィール

  • 名前:チャン・ドンユン
  • 韓国語表記:장동윤
  • 英語表記:Jang Dong-yoon
  • 生年月日:1992年7月12日
  • 年齢:34歳(2026年8月現在)
  • 出身地:韓国・大邱
  • 身長:177cm
  • 職業:俳優、映画監督
  • 出身大学:漢陽大学 経済金融学部
  • 大学入学:2011年
  • 大学卒業:2026年8月
  • 俳優デビュー:2016年
  • デビュー作:『ゲーム会社の女子社員たち』
  • 所属事務所:BHエンターテインメント
  • 結婚相手:キム・スンユン
  • 結婚予定:2026年10月

生年月日は1992年7月12日で、2026年8月現在34歳です。日本で公開された作品プロフィールでは身長177cmと紹介されています。

チャン・ドンユンの経歴が異色!強盗犯の検挙協力から芸能界へ

チャン・ドンユンさんの経歴で最も有名なのが、俳優になる前にニュースへ出演していたというエピソードです。

しかも芸能関係のニュースではありません。

2015年、大学生だったチャン・ドンユンさんは、ソウル市冠岳区のコンビニで凶器を持った強盗に遭遇しました。

コンビニ強盗を目撃して警察へ通報

SBSによると、当時23歳だったチャン・ドンユンさんは、コンビニ店員を凶器で脅す男を目撃。

友人と電話しているように装いながら警察へ通報し、犯人の検挙に協力しました。

この行動により警察から表彰され、SBS『8ニュース』のインタビューにも登場しています。

「チャン・ドンユンが強盗犯を捕まえた」と紹介されることもありますが、正確には自ら強盗を取り押さえたのではなく、機転を利かせた通報などで検挙に貢献したという経緯です。

ニュース出演を見た芸能事務所からスカウト

ニュース映像に登場したチャン・ドンユンさんは「強盗を捕まえるのに貢献したイケメン大学生」として話題になります。

すると、その映像を見た芸能事務所からスカウトの連絡が入りました。

SBSのインタビューでは、当時すでに金融系企業のインターン採用も決まっていたことが明かされています。

経済・金融を学び、金融業界へ進む可能性もあった大学生が、一つの事件をきっかけに俳優になることになったのです。

チャン・ドンユンのデビューは2016年

芸能界へ進むことを決めたチャン・ドンユンさんは、2016年にウェブドラマ『ゲーム会社の女子社員たち』で俳優デビューしました。

同じ年には赤頬思春期(BOL4)の楽曲「Galaxy(宇宙をあげる)」のミュージックビデオなどにも出演。

その後、宮部みゆきさんの小説を原作としたドラマ『ソロモンの偽証』で主要キャラクターを演じ、本格的に俳優として注目されていきます。

『学校2017』で知名度アップ

2017年にはKBS『学校2017』に出演。

生徒会長ソン・デフィを演じ、若手俳優として知名度を高めました。

その後も『ラブ・セラピー A POEM A DAY』『ミスター・サンシャイン』『恋のステップ~キミと見つめた青い海~』など出演作を増やしていきます。

チャン・ドンユンの代表作は『ノクドゥ伝』

チャン・ドンユンさんを代表する出演ドラマの一つが、2019年の『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』です。

チャン・ドンユンさんは主人公チョン・ノクドゥ役を担当。

事情があって女性だけが暮らす寡婦村へ潜入するため、女装する男性という難しい役を演じました。

女装姿でも大きな話題に

『ノクドゥ伝』では女装姿の完成度も大きな話題となりました。

チャン・ドンユンさんは役作りのため身体を絞るなど準備を重ね、俳優として大きく知名度を上げています。本人も同作によって大衆に顔を知ってもらえたことへの手応えを語っていました。

そして現在の結婚相手となるキム・スンユンさんも、『ノクドゥ伝』で俳優デビューしています。

2人の仕事上の最初期の接点として確認できる作品でもあります。

チャン・ドンユンの出演作一覧!ドラマから映画まで活躍

チャン・ドンユンさんは、青春ドラマ、時代劇、サスペンス、アクションまで幅広いジャンルを経験しています。

主な出演作には次のような作品があります。

  • 『ゲーム会社の女子社員たち』(2016年)
  • 『ソロモンの偽証』(2016~2017年)
  • 『学校2017』(2017年)
  • 『ラブ・セラピー A POEM A DAY』(2018年)
  • 『ミスター・サンシャイン』(2018年)
  • 『恋のステップ~キミと見つめた青い海~』(2018年)
  • 『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』(2019年)
  • 『サーチ~運命の分岐点~』(2020年)
  • 『オアシス ~君がいたから~』(2023年)
  • 『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』(2023年)
  • 『私の彼はキューピッド』(2023年)
  • 『砂の上にも花は咲く』(2023~2024年)
  • 『カマキリ』(2025年)

映画では『ビューティフルデイズ』『オオカミ狩り』『デビルズ・ゲーム』などに出演しています。

特に『デビルズ・ゲーム』では、それまでの誠実なイメージとは大きく異なるサイコパスの殺人鬼役に挑戦し、演技の幅を広げました。

チャン・ドンユンは映画監督としても活動

俳優として成功したチャン・ドンユンさんですが、実は以前から映画を「演じる側」だけでなく「作る側」にも興味を持っていました。

2023年には短編映画『僕の耳になって』で監督デビュー。

さらに2026年には、自ら監督した初の長編映画『ヌルク』が韓国で劇場公開されています。

2026年『ヌルク』で長編映画監督デビュー

『ヌルク』は、酒造場の娘ダスルが、味の変わってしまったマッコリを元に戻すため、なくなった麹を探す物語です。

2026年4月15日に韓国で公開され、キム・スンユンさんが主人公ダスルを演じました。

つまりチャン・ドンユンさんとキム・スンユンさんは、俳優同士として接点を持っただけでなく、その後は監督と主演俳優という立場でも一緒に作品を作っています。

チャン・ドンユンの学歴は?漢陽大学経済金融学部を卒業

チャン・ドンユンさんは漢陽大学の経済金融学部に進学しています。

2011年度入学の「11学番」です。

俳優活動が本格化したため長期間在籍することになりましたが、2026年8月20日、ついに卒業したことを自身のSNSで報告しました。

入学から15年で大学卒業

2011年に入学してから2026年まで15年。

チャン・ドンユンさんは大学のシステム上の表示が「卒業生」に変わった画面を公開し、涙を流す絵文字で喜びを表現しました。

2025年には、自ら「10年目の4年生」のような状態だと冗談交じりに話していたため、長く続いた大学生活にようやく区切りがついたことになります。

結婚発表のわずか5日前に大学卒業を迎えており、2026年8月はチャン・ドンユンさんにとって大きな節目が続いた時期となりました。

チャン・ドンユンは兵役をデビュー前に終えている

韓国の男性俳優では、人気が高まった後に兵役のため活動を休止するケースも少なくありません。

しかしチャン・ドンユンさんは、俳優デビュー前に兵役を終えています

報道によると、高校卒業後の2012年5月に入隊し、2014年2月に除隊しました。

俳優デビューは2016年なので、芸能活動を始めた時点ですでに兵役を済ませていたことになります。

本人は軍隊時代、寝る前に仲間へ向けて「チャン・ドンユンのFMラジオ」と題した即席ラジオのようなことをしていたというエピソードも語っています。

チャン・ドンユンの家族は?父親は元高校校長

チャン・ドンユンさんの家族については、両親と兄がいることが本人のインタビューなどから分かっています。

特に父親については職業も公表されています。

父親は教育者のチャン・ヒラク

聯合ニュースによると、父親のチャン・ヒラクさんは慶尚北道・盈徳にある江口情報高校の第26代校長を務めた教育者です。

チャン・ドンユンさんは父親の退任に合わせ、2022年に同校へ600万ウォンの奨学金を寄付しました。

本人も父について、約40年間一つの職業を続けてきたことを尊敬していると語っています。

母親は声楽を専攻

母親は声楽を専攻していたことを、チャン・ドンユンさん本人がインタビューで明かしています。

チャン・ドンユンさんは自身が歌や詩などに関心を持った背景について、母親から受け継いだ影響にも触れていました。

兄は読書好き

兄もいます。

チャン・ドンユンさんは、読書好きだった兄の影響で自然と本を読むようになり、高校時代には詩を書くことにも熱中したと語っています。

2022年のインタビューでは「兄が翌年結婚する」と話しており、兄とは1歳ほど年齢が離れていると紹介されています。

チャン・ドンユンの妻はキム・スンユン?2026年10月に結婚予定

「チャン・ドンユン 妻」と調べる人も増えていますが、2026年8月25日現在、正確にはまだ結婚式前です。

妻となる予定の女性は、女優キム・スンユンさんです。

BHエンターテインメントは8月25日、チャン・ドンユンさん34歳とキム・スンユンさん29歳が2026年10月に結婚すると発表しました。

キム・スンユンとは長期間交際

チャン・ドンユンさんは直筆の手紙で、長い時間を一緒に過ごし、お互いのさまざまな姿を知る中で理解と愛情が深まったと説明しています。

2人は今後、最も近い場所で互いの味方となって暮らしていくことを決めました。

結婚式は両家の家族だけを招き、礼拝形式で行う予定です。

具体的な挙式日は公表されていません。

チャン・ドンユンは何者?wikiプロフィール・経歴のポイント

チャン・ドンユンさんは1992年7月12日生まれ、韓国・大邱出身の34歳です。

身長は177cmと紹介され、2011年に漢陽大学経済金融学部へ入学。俳優活動と並行して在籍を続け、2026年8月20日に15年越しの卒業を果たしました。

芸能界入りのきっかけは非常に珍しく、2015年にコンビニ強盗を目撃して警察へ通報し、犯人検挙に貢献したことでSBSニュースに出演。

その姿を見た芸能事務所にスカウトされ、金融業界への就職ではなく俳優の道を選びました。

2016年に『ゲーム会社の女子社員たち』でデビューし、『学校2017』『ノクドゥ伝』『オアシス』『今日もあなたに太陽を』『砂の上にも花は咲く』など多数のドラマへ出演。

近年は監督業にも進出し、2026年には長編監督デビュー作『ヌルク』を公開しました。

家族は両親と兄がおり、父親は元高校校長、母親は声楽を専攻していました。

そして2026年8月25日には、長年交際してきた女優キム・スンユンさんとの結婚を発表。

2026年10月に家族中心の結婚式を予定しています。

強盗犯の検挙協力から思いがけず芸能界へ入り、俳優、映画監督へと活動を広げ、15年かけて大学も卒業したチャン・ドンユンさん。

結婚という新たな節目も迎え、俳優としてだけでなく監督として今後どのような作品を生み出すのかにも注目が集まりそうです。