
演歌歌手の香西かおりさんが、2026年に乳がんを公表したことで大きな注目を集めています。
所属事務所は5月15日、香西さんに初期の乳がんが見つかり、4月30日に手術を受けたことを公表しました。
その後、香西さん自身が左胸を全摘したことや、抗がん剤・放射線治療は行わずホルモン治療を続けていること、転移が確認されていないことまで明かしています。
そして9月5日には、東京・有楽町で約10年ぶりとなるライブ形式のコンサート「うたびと2」を開催。
現在の体調について「バッチリで何事もなかったかのよう」と話し、2時間を超えるステージで19曲を歌いました。
「香西かおりの病気は現在どうなっている?」
「乳がんは転移していない?」
「夫や元夫は誰?」
「顔が変わったと言われるのはなぜ?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
この記事では、香西かおりさんの乳がんと現在の体調、治療内容、夫・元夫、本名、年収、代表曲まで詳しくまとめます。
香西かおりの病気は乳がん!2026年3月に発覚
香西かおりさんが患った病気は、乳がんです。
所属事務所と本人による公式発表では、2026年春の3月に乳がんが見つかりました。
幸いにも初期の段階だったため、主治医と相談し、早期に手術を行うことになったと説明されています。
時系列を整理すると次のようになります。
| 時期 | 経過 |
|---|---|
| 2026年3月 | 乳がんが見つかる |
| 4月30日 | 手術 |
| 約2週間後 | 退院 |
| 5月15日 | 乳がんを公式発表 |
| 7月 | コンサートで左胸全摘・治療内容を告白 |
| 9月5日 | 「うたびと2」開催、体調良好と説明 |
公式発表時、香西さんは「早期のうちに」という判断で摘出手術を受けたとコメントしています。
香西かおりは4月30日に左胸を全摘手術
5月の公式発表では単に「手術」とされていましたが、その後香西さん本人が具体的な内容を明かしました。
2026年7月17日の大阪・新歌舞伎座コンサートで、
左胸を全摘した
と公表しています。
本人によると、診察を受けた際に突然「乳がんです」と告げられたそうです。
大きなショックを受けるというより、「早く取ってほしい」と医師へお願いし、手術を受けたと振り返っています。
術後は乳房再建も始めていることを明かし、7月時点では週1回程度病院へ通って治療を続けていました。
抗がん剤や放射線治療はしていない
乳がんと聞くと、
「抗がん剤をしている?」
「放射線治療は?」
と気になる人もいるでしょう。
香西さん自身の説明では、抗がん剤治療も放射線治療も受けていません。
2026年9月5日の取材でも、
「全摘をしたので、抗がん剤や放射線治療はなくホルモン剤だけ」
という趣旨で説明しています。
つまり現在確認できる治療は、
ホルモン治療
です。
ただし、乳がんの治療方法は患者ごとに病状や病理結果などによって異なります。
香西さんのケースを、ほかの乳がん患者にもそのまま当てはめられるわけではありません。
香西かおりの乳がんは転移している?
「香西かおり がん 転移」と検索する人も増えています。
この点については、2026年7月に香西さん本人がはっきりと、
転移はない
と説明しています。
また所属事務所も5月の段階で、
- 初期の乳がん
- 手術は無事終了
- 大事には至っていない
- 順調に回復
と発表していました。
そのため、2026年9月5日現在、乳がんの転移が確認されたという情報はありません。
もちろん今後も定期的な検査や治療は必要と考えられますが、現時点で公表されている内容はかなり前向きです。
香西かおりの現在の体調は?「何事もなかったかのよう」
では現在の体調はどうなのでしょうか。
2026年9月5日、香西さんは有楽町アイマショウで行われたライブ「うたびと2」の開演前に取材へ対応。
乳がん手術後の体調を聞かれると、
「バッチリで何事もなかったかのようです」
と回答しました。
さらに、
「本当に初期だった」
「今のところは大丈夫かな」
という趣旨でも話しています。
5月の公式発表直後は「回復を最優先」としていたため、約4カ月を経てライブで19曲を歌えるまで復帰したことになります。
現在63歳!ライブ活動も本格復帰
香西かおりさんは1963年8月28日生まれ。
2026年8月28日に63歳になりました。
ユニバーサルミュージック公式プロフィールでも生年月日は昭和38年8月28日、本名は香西香と掲載されています。
プロフィールを整理すると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | 香西かおり |
| 本名 | 香西香 |
| 生年月日 | 1963年8月28日 |
| 年齢 | 63歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 血液型 | B型 |
| デビュー | 1988年『雨酒場』 |
| 病気 | 初期乳がん |
| 手術 | 2026年4月30日 |
| 現在の治療 | ホルモン治療 |
| 転移 | 本人が「なし」と説明 |
9月5日に約10年ぶり「うたびと2」開催
現在の回復ぶりを最も分かりやすく示しているのが、9月5日のコンサートです。
香西さんは東京・有楽町アイマショウで、
「うたびと2」
を開催しました。
ライブ形式の「うたびと」を東京で開催するのは、2016年7月以来約10年ぶり。
約400人を前に、2時間以上にわたって19曲を披露しました。
代表曲『無言坂』のほか、未発表曲『旅路鴉』も歌っています。
療養からただ復帰しただけではなく、長時間のライブをこなせるところまで活動を戻していることが分かります。
乳がんになって人生観も変化
今回の病気は、香西さん自身の人生観にも大きな変化を与えたようです。
公式サイトでは現在、
病気を経験したことで「ものの考え方も柔らかくなった」という趣旨のメッセージを発信しています。
9月5日の取材でも、これまであまり人生を振り返らなかったものの、大きな病気を経験して初めて考えるようになったと語りました。
そして、
「歌しかない人生」
として、これからも楽しく歌い続けたいという思いを明かしています。
病気を機に引退を考えたというより、むしろ改めて歌手として生きることを確認したようです。
香西かおりは来年40周年へ
香西さんは9月5日のライブ前インタビューで、
「おかげさまで来年に40周年」
と話し、すでに記念企画を考えていることも明かしています。
1988年に『雨酒場』で演歌歌手デビューして以来、長期間にわたって第一線で活動。
2026年6月にはベスト盤『THE 香西かおり』も発売されています。
乳がん手術を経験した2026年は、今後の歌手人生を考える大きな節目となったようです。
香西かおりの本名は?
香西かおりさんの本名は、
香西 香(こうざい かおり)
です。
ユニバーサルミュージック公式プロフィールに明記されています。
つまり「香西」は芸名用の姓ではなく、本名にも使われている名前です。
若い頃には「香西香」名義で民謡活動をしたこともあります。
11歳ごろから民謡を習い、各種民謡コンクールで実績を積み、1986年に上京。
1988年、『雨酒場』で演歌歌手として本格デビューしました。
香西かおりの元夫は?2000年に結婚
「香西かおり 夫」「香西かおり 元夫」も長く検索されています。
チケットぴあの人物紹介によると、香西さんは2000年4月にパーカッション奏者の男性と結婚しました。
しかし結婚生活は長く続かず、
2002年2月に離婚
しています。
つまり約2年間の結婚生活でした。
ネット上では元夫について、ラテン・パーカッション奏者の斉藤恵さんと紹介する資料が複数あります。
ただし今回確認できた公式プロフィールや大手の人物紹介では「パーカッション奏者男性」までの記載が中心だったため、名前については二次情報も含む点には注意が必要です。
香西かおりに現在夫はいる?
2026年9月現在、香西かおりさんが再婚したという公表は確認できません。
2002年の離婚以降、新たな夫との結婚を公式に発表した記録も今回確認できませんでした。
そのため現在については、
2000年に結婚、2002年に離婚し、その後の再婚は公表されていない
と整理するのが正確でしょう。
私生活をすべて明かしているわけではないため、「絶対に現在独身」と必要以上に断定するのは避けた方がよさそうです。
「香西かおりの顔が変わった」と検索される理由は?
「香西かおり 顔 変わった」という検索キーワードもあります。
ただし、顔が変わった原因について本人が何かを公表した事実は確認できません。
また今回の乳がん治療についても、顔つきが変化するような治療を受けたと本人が説明しているわけではありません。
現在公表されているのは、
- 左胸全摘
- 乳房再建
- ホルモン治療
- 抗がん剤なし
- 放射線治療なし
という内容です。
したがって、
「乳がん治療で顔が変わった」
などと結び付ける根拠はありません。
1988年のデビューから約40年が経っているため、年齢、髪形、メイク、照明、撮影角度などによって印象が違って見えることは十分あります。
美容整形などについても本人が公表していない以上、画像だけで断定することはできません。
香西かおりの年収はいくら?
「香西かおり 年収」と検索する人もいますが、現在の正確な年収は公表されていません。
香西さんには、
- CD・配信の印税
- コンサート出演料
- テレビ・ラジオ出演
- イベント
- カラオケ印税など
複数の収入源があると考えられます。
特に『無言坂』『流恋草』『雨酒場』など長年歌い継がれている楽曲もあります。
ただし、それぞれの契約内容や本人への分配率は公開されていません。
そのためネット上にある、
「年収○千万円」
「年収1億円」
などの数字には確かな根拠がない場合があります。
香西かおりさんの年収は非公表
というのが現時点で確認できる答えです。
香西かおりの代表曲は?『雨酒場』でデビュー
香西かおりさんには多くの代表曲があります。
特に知名度が高いのは、
| 曲 | 主なポイント |
|---|---|
| 雨酒場 | 1988年のデビュー曲 |
| 流恋草 | 1991年の大ヒット曲 |
| 無言坂 | 1993年、日本レコード大賞受賞 |
| 酒のやど | 2012年のヒット曲 |
| すき | 玉置浩二作曲の代表曲の一つ |
| とどかぬ想い | 2025年発売 |
| 旅路鴉 | 2026年9月ライブで披露した未発表曲 |
公式サイトでは1988年の『雨酒場』でデビューしたこと、1991年の『流恋草』で紅白歌合戦へ初出場したこと、1993年の『無言坂』で第35回日本レコード大賞を受賞したことが確認できます。
『無言坂』は日本レコード大賞受賞曲
香西さん最大の代表曲の一つが『無言坂』です。
作詞は久世光彦さん、作曲は玉置浩二さん。
1993年に発売され、その年の第35回日本レコード大賞を受賞しました。
ユニバーサルミュージックでは、レコーディング時に香西さん自身が強く気に入り、当初カップリング予定だった『無言坂』を表題曲にすることを提案したという誕生秘話も紹介されています。
2026年9月5日の「うたびと2」でも披露されました。
『流恋草』で紅白初出場
1991年発売の『流恋草』も代表曲です。
同曲のヒットにより、第42回NHK紅白歌合戦へ初出場。
公式プロフィールでは1991年に日本有線大賞など多数の賞を受賞したことも確認できます。
その後も香西さんは紅白歌合戦への出演を重ね、長く演歌界を代表する女性歌手として活動することになります。
『酒のやど』もロングヒット
2012年には『酒のやど』を発売。
『雨酒場』『無言坂』などとともに、現在も代表曲として公式ベスト盤などへ収録されています。
デビューから20年以上経過してから生まれたヒット曲であり、若い頃だけにヒットが集中している歌手ではないことが分かります。
香西かおりの病気・現在まとめ
今回は、「香西かおり 病気 現在」を中心に、乳がんの治療状況、夫・元夫、本名、顔が変わった説、年収、代表曲について調査しました。
香西かおりさんは2026年3月に初期乳がんが見つかり、4月30日に手術を受けました。
その後本人が、左胸を全摘したことを公表しています。
現在は抗がん剤・放射線治療は行わず、ホルモン治療を継続中。
7月には転移がないことを明言し、9月5日には現在の体調について、
「バッチリで何事もなかったかのよう」
と説明しました。
同日には約10年ぶりのライブ形式となる『うたびと2』を開催し、約400人のファンを前に『無言坂』や未発表曲『旅路鴉』など19曲を披露。
乳がん手術後も、本格的に歌手活動へ復帰していることが分かります。
本名は香西香で、2026年9月現在63歳。
結婚歴については2000年にパーカッション奏者の男性と結婚しましたが、2002年に離婚。現在まで再婚を公表した情報は確認できません。
「顔が変わった」という検索については、整形や乳がん治療が原因だと裏付ける情報はなく、画像だけから理由を断定することはできません。
年収についても非公表です。
代表曲には、
『雨酒場』『流恋草』『無言坂』『酒のやど』
などがあり、特に『無言坂』は1993年の日本レコード大賞受賞曲として知られています。
乳がんという大きな経験を経ても、香西さん自身は「これからも歌しかない」という思いを語っています。
2027年に向けて記念企画も考えていることを明かしており、現在は病気療養の段階から、本格的な歌手活動再開へ移っている時期といえそうです。

