
大阪桐蔭高校で甲子園春夏連覇を達成し、阪神タイガースでは高卒1年目から10勝。さらにメジャーリーグへ挑戦し、現在は横浜DeNAベイスターズでプレーしている藤浪晋太郎投手。
「藤浪晋太郎は現在どこのチームにいる?」「2026年の成績や防御率は?」「阪神時代やメジャーでの成績はどうだった?」「現在の年俸はいくら?」と気になっている人も多いでしょう。2026年9月24日には、DeNAの来季戦力構想から外れたと複数のスポーツ紙が報じ、今後の移籍先にも注目が集まっています。
この記事では、藤浪晋太郎投手の現在の所属と一軍・二軍成績を最初に確認したうえで、大阪桐蔭から阪神、アスレチックス、オリオールズ、メッツ、マリナーズ、DeNAまでの経歴、成績推移、最高球速、年俸・年収の推移を詳しく解説します。
藤浪晋太郎の現在は?2026年の所属と最新状況
2026年9月24日時点で、NPB公式の選手登録上、藤浪晋太郎投手は横浜DeNAベイスターズ所属の投手で、背番号は27です。
生年月日は1994年4月12日で32歳。大阪府出身、身長197cm・体重98kg、右投げ右打ちです。DeNA公式プロフィールでも、阪神からアスレチックス、オリオールズ、メッツ、マリナーズを経て、2025年から横浜DeNAに所属する経歴が掲載されています。
ただし、現在の状況を知るうえでは「DeNA所属」という情報だけでは足りません。
2026年9月24日、日刊スポーツやデイリースポーツは、藤浪投手がDeNAの2027年シーズンの戦力構想から外れ、本人は現役続行を希望していると報じました。記事作成時点では次の所属球団は決まっておらず、NPB公式上の所属はまだDeNAとなっています。
現在のチームは横浜DeNAベイスターズ
藤浪晋太郎投手は2025年1月にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結び、傘下3Aタコマでプレーしていました。
3Aでは21試合に登板し、2勝1敗、防御率5.79。5月18日からは8試合連続無失点も記録しましたが、6月17日にリリースされています。
その後、2025年7月にDeNAへの入団が決定しました。
入団会見では、複数のオファーの中でもDeNAから強く必要とされたことが決断につながったと本人が説明しています。背番号は「27」、推定年俸は5000万円でした。なお、このとき藤浪投手自身が、古巣・阪神からのオファーは「なかった」と明かしています。
そのため、「藤浪晋太郎は阪神に復帰した?」という点については、2025年の日本復帰先は阪神ではなくDeNAです。
現在は一軍ではなくファームで調整中
2026年は開幕から一軍に定着していたわけではありません。
今季初めて一軍に合流したのは7月。7月11日の巨人戦に先発しましたが、3回3失点6四球で降板し、翌12日に登録抹消となりました。
その後、7月22日の阪神戦では甲子園で約4年ぶりに登板。4回2/3を1失点と粘りましたが、8月20日の巨人戦では2回1/3を3失点で黒星を喫し、翌21日に再び出場選手登録を抹消されています。
2026年9月24日時点では一軍登録されておらず、DeNAのファーム施設で練習を続けています。
「藤浪晋太郎は現在何軍?」という疑問への答えは、所属はDeNAですが、現在は一軍ではなくファームで調整している状況です。
2026年の一軍成績は3試合0勝1敗・防御率6.30
NPB公式によると、2026年の一軍成績は9月23日時点で3試合、0勝1敗、10回、防御率6.30です。
10回で12奪三振を記録している一方、四球は14、死球は1。3試合すべて先発しましたが、いずれも5回を投げ切ることはできませんでした。
現在の防御率だけを見ると厳しい数字ですが、投球内容を確認すると奪三振能力そのものがなくなったわけではありません。課題になったのは、アウトを重ねながら長いイニングを安定して投げる部分でした。
二軍成績は5勝2敗・防御率2.69
一軍と比較すると、2026年のファームではかなり違う数字を残しています。
9月23日時点で15試合、5勝2敗、63回2/3、62奪三振、防御率2.69。四球は25、死球は2です。
単純計算すると、9イニング当たりの四球数は一軍で約12.6個なのに対し、ファームでは約3.5個。一軍と二軍の成績差には、制球の安定度が大きく表れています。
8月28日のファーム巨人戦では6回3安打無失点、8奪三振。直球は最速158キロを記録しました。32歳の現在も150キロ台後半を投げられる球威は維持しています。
「テレビの一軍中継で見かけない=投げていない」というわけではなく、2026年もファームでは継続して登板してきました。
次回登板は9月27日のファーム巨人戦予定
2026年9月24日時点で報じられている次回登板予定は、9月27日のファーム巨人戦です。
デイリースポーツは、ファームの全日程最終日にあたる同試合への登板を予定していると報じています。来季構想外報道が出ているため、実現すればDeNA所属での最後の登板になる可能性があります。
ただし、これは9月24日時点の「予定」であり、実際の登板結果はまだ出ていません。
藤浪晋太郎の経歴!大阪桐蔭から阪神・メジャー・DeNAまで
藤浪晋太郎投手の経歴を見ると、高校野球の全国的スターから阪神の主力先発、メジャーリーガー、日本球界復帰と、環境を大きく変えながら投げ続けてきたことが分かります。
特に阪神時代前半とメジャー挑戦後では起用法も変わっており、成績だけでなく、どのチームでどの役割を担ったのかを見ることが重要です。
高校時代は大阪桐蔭で甲子園春夏連覇
藤浪晋太郎投手は大阪桐蔭高校へ進学し、3年生だった2012年に春の選抜高校野球大会と夏の全国高校野球選手権大会で優勝。
甲子園春夏連覇を達成しました。
夏の甲子園決勝では光星学院を相手に2安打完封、14奪三振。高校野球を代表する投手の一人としてドラフトを迎えました。
2012年のドラフト会議では阪神、オリックス、ロッテ、ヤクルトの4球団が1位指名し、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得しています。
阪神では高卒1年目から3年連続2桁勝利
2013年に阪神へ入団すると、ルーキーイヤーから24試合に登板し、10勝6敗、防御率2.75を記録しました。
2014年は11勝8敗。さらに2015年には28試合で14勝7敗、199回を投げ、221奪三振、防御率2.40という自己最高クラスの成績を残しています。
この221奪三振で2015年のセ・リーグ最多奪三振タイトルを獲得しました。
高卒1年目から3年続けて2桁勝利を挙げたことを考えると、阪神時代前半が藤浪投手の大きな全盛期だったことは成績からも分かります。
2017年以降は一軍登板数が減少
2016年は26試合で7勝11敗、防御率3.25。
2017年以降は一軍登板数が減り、2019年は1試合の登板にとどまりました。2020年と2021年は先発だけでなくリリーフでも起用され、2022年には16試合で3勝5敗、防御率3.38を記録しています。
藤浪投手について「制球難」「死球」といった話題がたびたび挙がりますが、数字を確認すると、阪神からDeNAまでのNPB通算では482四球、58死球を記録しています。
ただし、四球や死球だけでキャリア全体を評価することはできません。通算1000イニングを超えて投げ、1000奪三振以上を記録していることも同時に見る必要があります。
2023年にメジャー挑戦!アスレチックスからオリオールズへ
2022年オフ、藤浪投手はポスティングシステムを利用してMLBへ挑戦。
2023年1月にオークランド・アスレチックスと1年325万ドルで契約しました。当時の日刊スポーツでは約4億3900万円と報じられ、先発登板数などに応じて最大100万ドルの出来高も設定されていました。
アスレチックスでは先発として開幕しましたが、その後リリーフへ配置転換。34試合で5勝8敗、防御率8.57でした。
シーズン途中にボルティモア・オリオールズへトレードされると、30試合で2勝0敗2セーブ、防御率4.85。2023年のMLB通算では64試合、7勝8敗2セーブ、防御率7.18、83奪三振です。
アスレチックス時代の数字は厳しかった一方、オリオールズ移籍後は防御率が改善しています。メジャー挑戦全体を一つの数字だけで見るより、先発から救援への変更や移籍後の変化まで見ると経過が分かりやすくなります。
最高球速は165.1キロ!現在も158キロ
藤浪晋太郎投手の大きな武器が球速です。
2023年8月、オリオールズ時代のメッツ戦で102.6マイル、約165.1キロを記録。当時、日本人メジャーリーガーの最速記録となりました。
この年のフォーシーム平均球速も約158キロと報じられています。
2026年8月にもDeNAのファームで158キロを計測しているため、現在も球速そのものは高い水準を保っています。
2024年はメッツ傘下でプレー
2024年はニューヨーク・メッツと1年契約を結びました。
契約額は335万ドルで、最大85万ドルの出来高付きとMLB公式サイトが報じています。
ただし、2024年はメジャー公式戦には登板していません。
MLB公式プロフィールによると、メッツ傘下のマイナー4球団で33試合に登板し、1勝2敗1セーブ、防御率5.94でした。
2025年はマリナーズ傘下からDeNAへ日本復帰
2025年はマリナーズとマイナー契約を結び、3Aタコマで21試合に登板。
2勝1敗、防御率5.79を記録したあと自由契約となり、7月にDeNA入りしました。
DeNAでは6試合に登板し、1勝0敗、防御率4.09。8月31日の中日戦では日本球界復帰後初勝利を挙げ、同じ試合でNPB通算1000投球回にも到達しています。
藤浪晋太郎の成績推移!阪神時代から現在まで
藤浪晋太郎投手のNPB成績は、阪神入団直後の3年間と、その後で大きく変化しています。
年度別の勝敗・防御率を見ると、2013~2015年の3年連続2桁勝利が際立っています。
| 年 | 球団 | 登板 | 勝敗 | 投球回 | 奪三振 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | 阪神 | 24 | 10勝6敗 | 137回2/3 | 126 | 2.75 |
| 2014 | 阪神 | 25 | 11勝8敗 | 163回 | 172 | 3.53 |
| 2015 | 阪神 | 28 | 14勝7敗 | 199回 | 221 | 2.40 |
| 2016 | 阪神 | 26 | 7勝11敗 | 169回 | 176 | 3.25 |
| 2017 | 阪神 | 11 | 3勝5敗 | 59回 | 41 | 4.12 |
| 2018 | 阪神 | 13 | 5勝3敗 | 71回 | 70 | 5.32 |
| 2019 | 阪神 | 1 | 0勝0敗 | 4回1/3 | 3 | 2.08 |
| 2020 | 阪神 | 24 | 1勝6敗 | 76回1/3 | 85 | 4.01 |
| 2021 | 阪神 | 21 | 3勝3敗 | 48回1/3 | 52 | 5.21 |
| 2022 | 阪神 | 16 | 3勝5敗 | 66回2/3 | 65 | 3.38 |
| 2025 | DeNA | 6 | 1勝0敗 | 22回 | 19 | 4.09 |
| 2026※ | DeNA | 3 | 0勝1敗 | 10回 | 12 | 6.30 |
※2026年は9月23日時点。NPB公式の個人年度別成績をもとにしています。
2015年をピークに勝利数や登板数は減りましたが、2022年には防御率3.38まで改善。その後メジャーへ挑戦し、2025年にDeNAでNPBへ復帰しています。
NPB通算成績は58勝55敗・1042奪三振
2026年9月23日時点のNPB通算成績は、
198試合、58勝55敗、1026回1/3、1042奪三振、防御率3.46
です。
阪神だけでは189試合、57勝54敗、防御率3.41。そこへDeNAでの2025、2026年の成績が加わっています。
2019年には一軍登板が1試合まで減った時期もありましたが、そこから再び一軍で先発し、メジャーにも挑戦しました。現在の登板数だけでなく、これまでの通算成績まで見ると、長い期間プロのマウンドに立ってきたことが分かります。
四球・死球など制球面の数字は?
藤浪晋太郎投手の成績を調べる際、「死球」「デッドボール」「コントロール」といった点も気になるところです。
NPB通算では、2026年9月23日時点で482四球、58死球。2026年一軍では10回で14四球、1死球を記録しています。
一方、2026年ファームでは63回2/3で25四球、2死球です。
同じシーズンでも一軍とファームでは四球の頻度にかなり差があり、「球速が出ないから一軍で結果が出なかった」という単純な話ではありません。
2024年のメッツ春季キャンプでは、藤浪投手自身が制球を乱す際には投球動作のタイミングが関係することがあると説明しており、球団側も映像やブルペンで修正に取り組んでいました。
2026年は一軍と二軍の成績差が大きかった
2026年を象徴するのが、一軍と二軍での結果の違いです。
一軍では3試合で防御率6.30。一方、ファームでは15試合で防御率2.69でした。
さらにファームでは5勝を挙げ、8月28日には6回無失点、最速158キロを記録しています。
そのため、現在の藤浪投手については「もう速い球が投げられない」という状況ではなく、持っている球威を一軍の試合で安定して結果につなげられるかがポイントになっていました。
藤浪晋太郎の年俸・年収の推移はいくら?
藤浪晋太郎投手の年俸は、高卒新人時代の1500万円から始まり、阪神時代には1億7000万円まで上昇しました。
その後、メジャー移籍によって契約額はドル建てで300万ドルを超える規模となり、2025年の日本復帰後はDeNAで推定5000万円、2026年は推定8000万円となっています。
ここで区別しておきたいのが、年俸と年収は同じとは限らないことです。
報道される年俸・契約額以外にも出来高や広告などの収入が加わる場合があるため、藤浪投手本人の正確な「年収」を外部から断定することはできません。
確認できる年俸・契約額の推移は次の通りです。
| 年 | 所属 | 年俸・契約額 |
|---|---|---|
| 2013 | 阪神 | 1500万円 |
| 2014 | 阪神 | 4500万円 |
| 2015 | 阪神 | 8500万円 |
| 2016 | 阪神 | 1億7000万円 |
| 2017 | 阪神 | 1億6000万円 |
| 2018 | 阪神 | 1億2000万円 |
| 2019 | 阪神 | 8400万円 |
| 2020 | 阪神 | 6300万円 |
| 2021 | 阪神 | 6000万円 |
| 2022 | 阪神 | 4900万円 |
| 2023 | アスレチックス | 325万ドル+出来高 |
| 2024 | メッツ | 335万ドル+最大85万ドルの出来高 |
| 2025 | マリナーズ | マイナー契約・詳細額は確認できず |
| 2025 | DeNA | 推定5000万円 |
| 2026 | DeNA | 推定8000万円 |
阪神時代の推定年俸推移はデイリースポーツ、2023年と2024年の契約は日刊スポーツ・MLB公式、DeNAでの2025~2026年は契約時・契約更改時の報道をもとにしています。
阪神時代の最高年俸は1億7000万円
阪神時代の最高年俸は、2016年の推定1億7000万円です。
2015年に14勝7敗、防御率2.40、221奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得したことを受け、前年8500万円から倍増しました。
その後は6年連続で減額となり、メジャー挑戦前の2022年は推定4900万円でした。
阪神在籍10年間の推定年俸を単純に足すと約8億5100万円です。
ただし、これは各年の推定年俸を合計した数字であり、税金や出来高などを反映した「手取り」や「生涯年収」とは異なります。
メジャー年俸は325万ドルから335万ドルへ
2023年にアスレチックスと結んだ契約は1年325万ドル。当時の日刊スポーツでは約4億3900万円と報じられました。
さらに先発登板数などに応じ、最大100万ドルの出来高が設定されていました。
シーズン途中にオリオールズへトレードされましたが、これは2023年シーズン中の移籍であり、オリオールズと新たに別の1年契約を結び直したという意味ではありません。
2024年のメッツとの契約は335万ドル+最大85万ドルの出来高でした。
ドル建て契約は為替レートによって日本円換算額が変わるため、「年俸は日本円で必ず〇億円」と固定してしまうより、契約当時のドル額と報道時の円換算を分けて見るほうが分かりやすいでしょう。
2025年のDeNA年俸は推定5000万円
2025年7月にDeNAへ加入した際の推定年俸は5000万円でした。
入団1年目は6試合で1勝0敗、防御率4.09。先発4試合では防御率3.05だった一方、シーズン終盤はリリーフ調整となり、クライマックスシリーズのメンバー入りは逃しています。
それでも契約更改では3000万円アップとなりました。
2026年の現在の年俸は推定8000万円
2026年の推定年俸は8000万円です。
2025年12月の契約更改で、5000万円から3000万円増、60%アップでサインしたと報じられています。
ただ、2026年は一軍3試合で0勝1敗、防御率6.30に終わり、9月24日には来季構想外との報道が出ました。
そのため、2027年の年俸については現時点で決まっていません。次の所属先と契約内容が決まって初めて分かることになります。
生涯年俸・年収はいくら?
「藤浪晋太郎の生涯年俸はいくら?」という点については、正確な一つの金額を出すのは難しいです。
阪神時代の推定年俸だけなら約8億5100万円。これに2023年の325万ドル、2024年の335万ドル、DeNAでの推定年俸などが加わります。
一方で、2025年のマリナーズとのマイナー契約については今回確認した公表情報では具体的な年俸額が分からず、MLB契約を日本円へ換算する場合も時期によって為替レートが変わります。
そのため、「生涯年俸=〇億円」と断定するより、NPBでは阪神時代だけで推定8億円を超え、MLBでは2023・2024年だけで保証額合計660万ドルの契約を結んだところまでを確認できる数字として見るのが適切です。
藤浪晋太郎は今後どうなる?阪神復帰や移籍先は未定
2026年9月24日時点で最も大きな最新ニュースが、DeNAの来季戦力構想から外れたという報道です。
一軍での登板は3試合にとどまりましたが、本人は現役続行を希望していると報じられています。
「構想外=引退」ではありません。
現在は新たな所属先を探す段階へ進むとみられており、32歳で最速158キロを記録している右腕が次にどの球団と契約するのかが注目されます。
引退ではなく現役続行を希望
藤浪投手について、現時点で引退発表はありません。
日刊スポーツは、本人が現役続行を希望し、他球団からのオファーを待つとみられると報じています。デイリースポーツも、退団後に新たな移籍先を模索すると伝えています。
2026年は一軍で結果を残せなかったものの、ファームでは5勝2敗、防御率2.69。直球も158キロを計測しています。
次の球団が一軍3試合の結果を重く見るのか、ファーム成績や球速、MLBを含む経験を評価するのかによって、今後の契約状況も変わってきそうです。
阪神復帰は決まっていない
藤浪晋太郎投手といえば阪神時代のイメージが強いため、古巣への復帰が気になる人も多いでしょう。
しかし、2026年9月24日時点で阪神復帰が決まったという公式発表は確認できません。
2025年に日本球界へ戻った際も、藤浪投手本人が阪神からオファーはなかったと話していました。
今回の来季構想外報道でも、具体的な移籍先までは示されていません。
阪神、他のNPB球団、海外を含め、正式な契約発表が出るまでは候補と決定情報を分けて見る必要があります。
藤浪晋太郎の現在・経歴・成績・年俸推移まとめ
- 2026年9月24日時点のNPB登録上の所属は横浜DeNAベイスターズ
- 現在は一軍登録されておらず、ファームで調整している
- 2026年の一軍成績は3試合、0勝1敗、防御率6.30
- ファームでは15試合、5勝2敗、防御率2.69と一軍より安定した数字を残している
- 2026年8月にも最速158キロを記録し、球速は現在も150キロ台後半
- 大阪桐蔭時代に甲子園春夏連覇を達成し、阪神では高卒1年目から3年連続2桁勝利
- 2015年は14勝7敗、防御率2.40、221奪三振で最多奪三振を獲得
- MLBではアスレチックスとオリオールズで通算64試合、7勝8敗2セーブ、防御率7.18
- 阪神時代の最高推定年俸は1億7000万円、2026年のDeNAでの推定年俸は8000万円
- 2026年9月24日に来季構想外と報じられたが、引退ではなく現役続行を希望している
- 阪神復帰を含め、2027年の所属球団や年俸は現時点で決まっていない
現在の藤浪晋太郎投手は、阪神時代のように一軍ローテーションで年間を通して投げている状況ではありません。一方、ファームでは防御率2点台を記録し、158キロの直球も投げています。
2026年9月24日時点では、DeNAに所属しながらファームで登板を続け、来季構想外との報道を受けて次の所属先を探す局面に入っているというのが最新状況です。

