山田リアの死因は何?16歳で死去した自己免疫疾患や抗がん剤治療・骨髄移植、経歴を解説
山田リアの死因は何?16歳で死去した自己免疫疾患や抗がん剤治療・骨髄移植、経歴を解説

韓国Mnetのダンスサバイバル番組「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」で、TEAM JAM REPUBLICのメンバーとして優勝した日本人ダンサー・山田リアさんが、16歳で亡くなりました。

家族が山田リアさんのInstagramを通じて発表したところによると、亡くなったのは2026年9月18日です。

山田リアさんは1年以上にわたって病気と向き合っており、2025年3月には自身の免疫に関係する重い病気であることや、治療のために抗がん剤と骨髄移植が必要になることを本人が明かしていました。

一方、家族は今回の訃報で具体的な病名や直接の死因までは公表していません。

「山田リアさんは何の病気だったのか」「自己免疫疾患が死因だったのか」「なぜ抗がん剤治療や骨髄移植を受けていたのか」と気になっている人も多いと思います。

山田リアさんの死去と1年以上にわたる闘病生活、病名・死因について分かっていること、16歳までに残したダンサーとしての経歴を紹介します。

山田リアが16歳で死去|2026年9月18日に亡くなった

山田リアさんの家族は2026年9月24日、本人のInstagramを通じて訃報を発表しました。

発表では、山田リアさんが9月18日に亡くなったことや、1年以上にわたって病気と向き合ってきたことが明かされています。

2009年生まれで、亡くなった時の年齢は16歳でした。

家族がInstagramで山田リアの死去を発表

山田リアさんの家族はInstagramで、これまでリアさんを支え、温かい言葉を寄せてきた人たちへの感謝を伝えています。

家族によると、リアさんは1年以上にわたる闘病生活の中でも、最後まで病気と向き合い続けていたといいます。

また、リアさんがダンスを心から愛し、ダンスを通じて出会った仲間や応援してくれた人とのつながりをとても大事にしていたことも明かされました。

家族は、リアさんのダンスと笑顔がこれからも多くの人の心に残ることを願っています。

山田リアは2009年生まれで享年16歳

山田リアさんは2009年生まれです。

韓国のNEWSISやSTARNEWS、朝鮮日報なども、山田リアさんが16歳で亡くなったと報じています。

若くして海外のダンス番組で結果を残し、これからの活躍を期待されていた時期での訃報となりました。

山田リアの死因は何?具体的な病名は公表されていない

山田リアさんの死因については、2026年9月25日時点で家族から具体的な発表はありません。

韓国メディアの一部には「がん闘病」とする見出しもありますが、山田リアさん自身が2025年に公表していたのは、自身の免疫に問題がある重い病気についてです。

そのため、「がんが死因だった」とする情報と、本人が実際に発信した内容には違いがあります。

家族は山田リアの直接の死因を公表していない

9月24日に家族が公開した訃報では、山田リアさんが1年以上にわたって病気と闘っていたことは伝えられています。

しかし、具体的な病名や、亡くなる直接の原因となった症状については書かれていません。

毎日経済の報道でも、家族が具体的な病名や死因を公表していないことが伝えられています。

現時点で分かっているのは、リアさんが長期間にわたり重い病気の治療を続け、2026年9月18日に亡くなったことまでです。

山田リアの病名は「自己免疫疾患」?

山田リアさんについては、韓国のNEWSISや朝鮮日報などが「自己免疫疾患で闘病していた」と報じています。

一方、本人が2025年3月27日にInstagramで病気を公表した際には、具体的な疾患名ではなく「自分自身の免疫の問題」であり、他人へ感染する病気ではないと説明していました。

そのため、「自己免疫疾患」という大きなくくりで報じられているものの、「全身性エリテマトーデス」や「再生不良性貧血」といった具体的な病名まで本人や家族が公表したわけではありません。

ネット上で特定の病名と結びつける情報が出たとしても、今回確認できた本人発信や家族の発表から病名を一つに特定できる材料は出ていません。

自己免疫疾患が山田リアの死因だったとは発表されていない

山田リアさんが免疫に関係する病気の治療を受けていたことと、亡くなったことは公表されています。

ただし、家族は「自己免疫疾患が直接の死因だった」とは発表していません。

治療中にどのような経過をたどったのか、合併症などがあったのかについても詳しい説明は出ていません。

病気との関連を気にする声はありますが、現時点では具体的な直接死因までは明らかになっていません。

山田リアは抗がん剤治療や骨髄移植を公表していた

山田リアさんは2025年3月、自身のInstagramで重い病気を患っていることを初めて詳しく公表しました。

その中で、治療には抗がん剤と骨髄移植が必要になると説明しています。

治療を受けなければ命に関わる病気だとも明かしており、ダンサーとしての活動を休止して治療へ専念することになりました。

2025年3月に重い病気をInstagramで公表

山田リアさんが病気について詳しく発信したのは2025年3月27日です。

Instagramでは、以前から長年病院へ通い、自身の体調と向き合ってきたことを明かしました。

また、治療のためには抗がん剤と骨髄移植が必要であり、幸いにも移植に協力してくれるドナーが見つかっていたことも伝えています。

当時は病気について公にしておらず、Jam Republic The AgencyのCEOであるNickさんだけが事情を知っていたとも語っていました。

抗がん剤治療を受けるため2025年7月に入院

2025年7月18日のInstagramでは、本格的な治療を始めるため、数日前から入院生活に入ったことを報告しています。

入院後は治療に向けた検査を毎日受け、もう少しすると抗がん剤治療が始まると説明していました。

治療に備え、髪を約40cm切ったことも明かしています。

これが本人のInstagramで確認できる最後の治療経過となり、その後は1年以上にわたって新たな近況がほとんど伝えられませんでした。

骨髄移植のドナーが見つかったことも明かしていた

2025年3月の時点で、山田リアさんは骨髄移植のためのドナーが見つかったことも報告していました。

本人は治療期間中にダンス活動を休むことを伝えながら、再び元気に踊る姿を見せたいという思いも綴っていました。

韓国メディアも、リアさんが抗がん剤治療と骨髄移植のためダンサー活動を休止したと報じています。

ただし、骨髄移植が実際にいつ実施されたのか、治療後の詳しい経過については家族から公表されていません。

山田リアはなぜ抗がん剤治療?「がん」と報じる媒体も

山田リアさんの訃報を伝える韓国メディアの中には「がん闘病」と表現している記事もあります。

しかし、本人が2025年に公表した内容では「がん」という具体的な診断名は使われていません。

抗がん剤治療を受けていたという事実だけから、山田リアさんががんだったと決めることはできません。

本人が公表したのは「自身の免疫に関する病気」

2025年3月の本人投稿では、病気について「他人にうつるものではなく、自分自身の免疫の問題」という趣旨の説明をしています。

NEWSISなどは、その後この病気を自己免疫疾患として報じました。

一方、OSENやSTARNEWSなど一部韓国メディアでは「がん闘病」という言葉が見出しに使われています。

本人発信と各報道を比べると、具体的な病名について表現が一致しているわけではありません。

抗がん剤を受けていたことと「がん」は同じ意味ではない

山田リアさん本人が明らかにしたのは、抗がん剤による治療と骨髄移植を予定していたということです。

本人は同じ投稿で、自身の免疫に関係した病気であるとも説明していました。

そのため、記事の見出しだけから「山田リアさんはがんだった」と受け取るのではなく、本人や家族が具体的な病名を公表していない点も合わせて受け止める形になります。

山田リアのwikiプロフィール|2009年生まれの日本人ダンサー

山田リアさんは、2009年生まれの日本人ダンサーです。

2023年に韓国Mnetの「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」へ日本から個人ダンサーとして出演し、一躍名前を知られる存在となりました。

山田リアのプロフィール

山田リアさんの主なプロフィールは次の通りです。

・名前:山田リア
・英語表記:YAMADA RIA
・生年:2009年
・年齢:16歳
・国籍:日本
・職業:ダンサー
・所属・活動:Jam Republic The Agency、TEAM JAM REPUBLICなど
・得意ジャンル:ヒップホップ、ポッピング、アニメーション
・主な実績:「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」TEAM JAM REPUBLIC優勝
・Instagram:@ria__yamada

番組では日本から参加した個人ダンサーとして登場し、ヒップホップ、ポッピング、アニメーションを得意とするダンサーとして紹介されました。

6歳ごろからダンスを始めたと報じられている

海外メディアでは、山田リアさんが6歳からダンスのトレーニングを始め、13歳のころにはダンサーとして契約していたと報じられています。

10代前半の時点ですでに国内外の大会に出場し、ストリートダンスの世界で実績を積んでいました。

「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」出演時にも、その完成度の高いパフォーマンスが注目されています。

山田リアの経歴|STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2で優勝

山田リアさんが世界的に名前を知られるきっかけになったのが、2023年に放送されたMnet「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」です。

番組には世界各地から10代のダンサーが参加。山田リアさんは日本から個人で挑戦しました。Mnetは同シーズンから個人ダンサーや外国籍のダンサーにも参加枠を広げています。

初ステージでJAM REPUBLICを選択

山田リアさんは最初のステージから高い評価を受け、その後TEAM JAM REPUBLICへ加入しました。

NEWSISによると、初ステージではマスター全員から選択を受け、その中からJAM REPUBLICを選んだとされています。

日本から単身で挑戦したリアさんが、言語や国籍を越えて海外のダンサーたちとチームを組んでいく姿も番組の見どころとなりました。

TEAM JAM REPUBLICが最終優勝

「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」は2023年11月21日に放送を開始し、12月26日に生放送でファイナルを迎えました。

最終結果はTEAM JAM REPUBLICが優勝。TEAM 1MILLIONが2位、TEAM HOOKが3位、TEAM MANNEQUEENが4位となりました。

JAM REPUBLICには山田リアさんのほか、パク・ウヌさん、小山ミヤビさん、シエナさん、ベラさんら世界各地で活躍する10代ダンサーが集まりました。

リアさんは日本人ダンサーとしてチームの優勝メンバーとなり、韓国でも広く知られるようになります。

BODYROCK Junior Competitionでも1位

番組出演以前から、山田リアさんはダンス大会で実績を残していました。

「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」の出演者情報では、BODYROCK Junior Competitionで99.7点を獲得して1位になった経歴が紹介されています。

番組で急に現れたダンサーではなく、幼いころから大会経験を積み重ねてきた実力派でした。

山田リアはJAM REPUBLICでどんなダンサーだった?

山田リアさんは「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」終了後も、ソロダンサーやBaby Jamのメンバーとして活動していました。

Jam Republic The Agencyともつながりがあり、本人は病気公表時のInstagramで、同社のCEOであるNickさんから長年支えてもらっていたことへの感謝を伝えています。

JAM REPUBLICからも山田リアを追悼

山田リアさんの訃報を受け、JAM REPUBLIC側からも追悼のメッセージが寄せられました。

STARNEWSによると、JAM REPUBLICはリアさんがステージに立つたびに全力を尽くしていたことや、その強さ、情熱、人柄が多くの人へ影響を与えたことを振り返っています。

「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」で共に戦ったメンバーからも追悼の言葉が寄せられました。

小山ミヤビやパク・ウヌも追悼

同じTEAM JAM REPUBLICで活動したパク・ウヌさんは、リアさんをチームメートであり家族のような存在だったと振り返りました。

同じく日本人メンバーとして番組に出演した小山ミヤビさんも、リアさんとの別れを惜しむ言葉をSNSに投稿しています。

2023年の番組で結成されたチームでしたが、その後もメンバー同士のつながりが続いていたことがうかがえます。

山田リアは病気で活動休止|復帰を目指して治療していた

山田リアさんは病気を公表した2025年3月、治療期間中はダンス活動を休止することを発表しました。

当時は再びダンスができるようになりたいという気持ちをはっきりと伝えており、治療後の復帰を目指していました。

「また踊る姿を見せたい」と復帰を願っていた

病気を明かしたInstagramでは、治療のため一度ダンスから離れることになっても、必ず戻りたいという思いを伝えていました。

リアさんにとってダンスは競技や仕事だけではなく、多くの人と出会うきっかけでもありました。

家族が訃報の中で、リアさんがダンスを通じて出会った人との縁を大事にしていたと伝えていることからも、その思いがうかがえます。

2025年7月以降は治療に専念

山田リアさんは2025年7月、本格的な治療を始めるため入院したことをInstagramで報告しました。

毎日の検査を受け、抗がん剤治療へ進む予定であることを明かしたこの投稿以降、本人からまとまった近況報告はほとんど出ていませんでした。

そして2026年9月24日、約1年以上の闘病を経て、家族から9月18日に亡くなったことが発表されました。

山田リアの死因・自己免疫疾患や経歴のまとめ

「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」でTEAM JAM REPUBLICの優勝メンバーとなった日本人ダンサー・山田リアさんは、2026年9月18日に16歳で亡くなりました。

家族は9月24日、本人のInstagramを通じて訃報を発表し、1年以上にわたる闘病生活の中で最後まで病気と向き合っていたことを明かしています。

山田リアさんは2025年3月、自分自身の免疫に関係する重い病気を患っており、抗がん剤治療と骨髄移植が必要だと公表していました。ドナーが見つかっていることも伝え、治療のためダンス活動を休止しています。

同年7月には本格的な治療のため入院し、抗がん剤治療を始める予定であることも報告していました。

一方、家族は今回の発表で具体的な病名や直接の死因までは明らかにしていません。

韓国メディアでは自己免疫疾患と報じられている一方、「がん闘病」とする報道もありますが、本人自身が「がん」と診断されたと公表した事実は今回確認できませんでした。

2009年生まれのリアさんは幼いころからダンスに打ち込み、2023年には日本人個人ダンサーとしてMnet「STREET DANCE GIRLS FIGHTER 2」に挑戦。TEAM JAM REPUBLICに加入し、最終優勝を果たしました。

16歳という若さでの訃報となりましたが、家族が願ったように、番組やステージで見せた山田リアさんのダンスと笑顔は、多くの仲間やファンの記憶に残り続けることになりそうです。