バナナマンせっかくグルメ高知ロケ炎上理由は?女性の割り込みに賛否
バナナマンせっかくグルメ高知ロケ炎上理由は?女性の割り込みに賛否

2026年10月4日放送のTBS系「バナナマンのせっかくグルメ!!」高知ロケをめぐり、SNS上で思わぬ賛否が広がりました。

高知市を訪れたのはSnow Manの深澤辰哉さんとザ・たっち。商店街で女子4人組におすすめグルメを尋ねていたところ、近くでロケを見ていた別の女性が会話に加わり、魚がおいしい店を紹介。その後、会話の中心が女性側へ移ったことで、最初に声をかけられた4人が「置き去りにされたように見えた」とする声が出たのです。

一方で、女子4人組はすぐにおすすめを答えられずスマートフォンで調べており、女性は困っているところへ助け舟を出しただけではないかという擁護も少なくありません。複数の報道でも、批判一色の「大炎上」というより、女性の行動や番組側の進行をめぐって意見が分かれた出来事として伝えられています。

では、せっかくグルメの高知ロケで何があったのでしょうか。

バナナマンせっかくグルメ高知ロケで何があった?

TBS公式によると、10月4日は「秋に行きたい人気観光地で食べまくり2時間SP」として放送され、深澤辰哉さんとザ・たっちが高知県高知市でグルメ探しを担当しました。番組は地元の人におすすめグルメを聞き、その店を訪れる形式です。

問題視されたのは、高知市の商店街での聞き込み場面でした。

深澤さんたちはSnow Manファンとみられる女子4人組へ声をかけます。4人は深澤さんとの対面を喜んだものの、おすすめの店を聞かれるとすぐには答えられず、スマートフォンを使いながら考えていました。

そこへ、少し離れた場所からロケを見ていた年配の女性が会話に参加。

女性は、市場から直送される魚を扱う店があるという趣旨でカツオや金目鯛を紹介し、さらに夫が漁協関係者だとして電話で店を確認しました。

このあと番組は、女性から紹介された高知市の鮮魚店「うおとっと」へ向かっています。ザ・たっちのかずやさんも放送後、同店の藁焼きカツオのタタキと炙り金目鯛を味わったことを投稿しています。

炎上理由は「女子4人組が置き去りに見えた」こと

今回「炎上」「物議」といわれた最大の理由は、途中から会話に入った女性を中心に話が進み、最初にインタビューを受けていた女子4人組の存在が薄くなったように映ったことです。

Smart FLASHは、女性との会話が進む一方で、4人が取り残されたように見えたとして、SNSで「出しゃばり」といった厳しい反応が出たと報じています。

視聴者からすると、

深澤辰哉さんたちが女子4人組へ質問
↓
4人が店を探す
↓
別の女性が会話に参加
↓
女性の情報で店が決まる
↓
女子4人組とのやり取りが終わったように見える

という構図になりました。

そのため、「最初に聞いた4人の答えをもう少し待ってあげればよかったのでは」という違和感につながったと考えられます。

「割り込み」に見えたことも批判の原因

もう一つのポイントが、女性が会話に入ったタイミングです。

報道では「割り込み」「カットイン」といった表現も使われていますが、女性がスタッフから声をかけられて参加したのか、自発的に入ったのかなど、撮影現場の細かな経緯までは公表されていません。

そのため、

「強引に割り込んだ」

と断定することには慎重さが必要です。

放送上では、女子4人組が答えに困っている最中に女性が具体的な店の情報を提供し、そのまま会話が進んだという状況でした。

批判①「女子4人組がかわいそう」

SNSで特に目立ったのが、最初に声をかけられた女子4人組への同情です。

4人は深澤さんに会えたことを喜びながら、一生懸命おすすめの店を考えていました。

その途中で別の人の情報が採用されたため、

「せっかく考えていたのにかわいそう」
「4人が置いていかれたように見えた」

という受け止めが出ました。

ただし、女子4人組本人たちが放送後に「嫌だった」「傷ついた」と公に訴えた事実は、2026年10月6日時点では確認できません。

あくまで視聴者がテレビ映像から受けた印象です。

批判②「後から会話に入るのは図々しい」

女性個人に対しては、「出しゃばり」といった強い言葉もSNSで見られたと報じられています。

最初にインタビューされていた人がまだ回答を考えている最中だったため、

「聞かれていないのに答えを持っていったように見えた」

ことが反感につながったようです。

一方で、放送映像だけから女性の意図を断定することはできません。

後述するように、単純に高知のおいしい魚を教えてあげたかっただけではないかという見方もあります。

批判③スタッフが女子4人組へ話を戻すべきだった?

女性個人ではなく、番組スタッフや進行側の対応を問題視する声も出ています。

Smart FLASHでは、スタッフが「4人のおすすめも聞いてみましょう」といった形で会話を戻せば、最初の4人を取り残さずに済んだのではないかという関係者の見解を紹介しています。

つまり、

女性が話しかけたこと自体よりも、その後の番組側の進め方に改善の余地があったのではないか

という考えです。

編集段階で配慮できたのでは?という声も

テレビ番組は撮影後に編集して放送されます。

そのためSNSでは、

「女子4人組との会話をもう少し残せなかったのか」
「女性だけが割り込んだように見えない編集にできなかったのか」

といった趣旨の疑問も出ました。

ただしTBSが今回の場面について「編集に問題があった」「配慮不足だった」と認めたり謝罪したりした公式発表は、10月6日時点では確認できません。

番組側が問題場面として認定した事実もありません。

擁護①女子4人組への「助け舟」だった?

一方、女性を擁護する意見もかなりあります。

女子4人組はおすすめグルメをすぐに思い浮かべられず、スマートフォンで調べていました。

そこへ地元の魚に詳しい女性が具体的な情報を提供したため、

「困っていたから助けただけに見えた」

という受け止めです。Smart FLASHでも「助け舟だと思った」という趣旨の反応が紹介されています。

cokiも、話題が広がるにつれて「炎上させるほどではない」「困っているところを助けただけでは」とする反応が増えたと報じています。

擁護②高知のおいしいものを教えたい善意だった?

女性はカツオや金目鯛を紹介し、漁協関係者という夫に電話までして具体的な店を確認しています。

この行動については、高知に来た出演者に本当においしい魚を食べてほしかったのではないかという見方もあります。

実際、深澤さんとザ・たっちは紹介された「うおとっと」で藁焼きカツオのタタキや金目鯛を味わい、ザ・たっち側も放送後に「美味しすぎました」と投稿しています。

結果として高知らしい魚料理を番組で紹介できたことは事実です。

擁護③街ブラロケなら通行人が会話に入るのは珍しくない?

街頭ロケでは、撮影を見ていた別の住民が会話に加わる展開自体は珍しいものではありません。

「せっかくグルメ」は地元住民との予測できないやり取りも番組の特徴です。

Smart FLASHは10月6日の続報で、過去にも住民から全国チェーン店を紹介され、そのまま実際に訪問した例を紹介。スタッフが情報をテレビ向きに修正しすぎず、住民のおすすめをそのまま受け入れることが番組の持ち味ではないかと伝えています。

今回の展開も、そうした番組の「予測不能さ」の一つと見ることはできます。

本当に「大炎上」だった?

ここも重要です。

一部報道では「炎上」「物議」「大論争」と表現されていますが、番組全体が批判一色になったわけではありません。

cokiは、当初は批判的な投稿が取り上げられたものの、拡散後には「どこが問題なのか分からない」「炎上させるほどではない」といった反応も増えたと報じています。スポンサー対応や番組からの公式謝罪といった大きな動きも確認されていません。

そのため、今回については、

「一部SNSで批判が広がり、その後、擁護も増えて賛否になった」

と表現するのが実態に近いでしょう。

深澤辰哉の対応に問題があった?

今回、深澤辰哉さん本人が問題行動をしたとする事実は確認されていません。

深澤さんとザ・たっちにとっては、地元の人からおすすめを聞くロケの最中に、別の女性から具体的な情報が入った形です。

報道でも、深澤さんたちについて「せっかく情報を教えてもらった以上、無下にはしにくかっただろう」という見方が紹介されています。

したがって、

「深澤辰哉が女子4人組を無視した」

と断定するのは適切ではありません。

ザ・たっちにも批判が集まった?

今回の主要な論点は、女性の会話参加と番組側のフォローです。

ザ・たっちの2人が意図的に女子4人組を排除したとする確認情報はありません。

放送後、かずやさんは深澤さんのおかげでリラックスしてロケができたとして、高知ロケの写真や紹介されたグルメについて好意的に投稿しています。

設楽統は「急に横から」と反応

番組のスタジオでは、この場面を見た設楽統さんが、女性が横から入ってきたことに反応したと報じられています。

このリアクションも視聴者に、

「やはり急な割り込みだったのでは?」

という印象を与えた可能性があります。

ただし設楽さんが女性を非難したり、マナー違反だと断定したりしたわけではありません。

「うおとっと」が飲食店ではなかったことも話題に

女性から紹介されたのは、高知市廿代町の「うおとっと」でした。

報道によると、通常は魚の販売・持ち帰りが中心で、普段は店内で食べる形ではないものの、今回は特別にその場で味わわせてもらったとされています。

この展開についても、

「飲食店を聞いているのに魚屋だったの?」

と違和感を持つ人がいた一方、

「地元ならではの魚を食べられたので結果オーライ」

と見る人もいました。

番組公式情報でも、高知ロケは旬の戻りガツオを味わう内容として案内されています。

女子4人組は本当に「置き去り」にされた?

報道では「置き去り」という強い表現も使われていますが、これは放送上そう見えたという評価です。

女子4人組が実際にその場で不快感を示した、スタッフから完全に無視された、ロケ終了後まで放置されたといった事実は確認されていません。

放送された映像では、女性へ会話の中心が移ったことで、4人の存在が薄くなったように感じた視聴者がいたということです。

「女子4人組を置き去りにした」と事実として断定するより、

「置き去りにされたように見えたとして批判が出た」

とするのが正確です。

女性は本当に「割り込んだ」のか?

こちらも同様です。

番組上では別の女性が途中から会話へ加わったことは確認できますが、

撮影スタッフから声をかけられた可能性
放送前に許可を取った流れ
実際の撮影時間や編集前の会話

などは公開されていません。

そのため「悪意を持って横取りした」と断定することはできません。

女性本人がSNSなどで今回の意図を説明した事実も、現時点では確認できません。

日村勇紀の不在も関係していた?

高知ロケを担当したのは深澤辰哉さんとザ・たっちで、日村勇紀さんは高知ロケには参加していません。

日村さんは2026年4月28日、体調不良が続き医師から休養が必要と判断されたとして、当面休養すると所属事務所から発表されています。

今回の報道では、日村さんが長年「せっかくグルメ」のロケで住民との会話をつないできたことから、

「日村さんなら最初の4人にも話を戻したのでは」

という視聴者の声や、スタッフ側のフォローが必要だったのではないかという関係者の見方が紹介されました。

ただし、これはあくまで視聴者や報道側の評価です。

日村さんがいなかったから今回の騒動が起きた

という因果関係が確認されたわけではありません。

10月4日の放送に日村勇紀は出ていた?

ここは少しややこしいポイントです。

TBSの10月4日放送案内には、深澤辰哉さんとザ・たっちの高知ロケだけでなく、日村さんの岐阜・飛騨高山グルメ旅も番組内容として掲載されています。

一方、日村さん自身は4月から休養中です。

したがって「10月4日の番組に日村さんが一切登場しなかった」という意味ではなく、今回物議となった高知ロケには参加していなかったというのが正確です。

番組スタッフの配慮不足だった?

これについてTBSが公式に認めた事実はありません。

ただし視聴者や報道では、

最初の女子4人組にも再び話を振る
両者からおすすめを聞く
編集時に4人とのやり取りをもう少し残す

などの方法があったのではないかという指摘が出ています。

一方、「せっかくグルメ」は予定調和にならない住民との交流そのものが魅力だという見方もあります。過去にも、想定外の店を紹介されてもそのまま訪問する展開が放送されています。

つまり、自然なロケをどこまでそのまま見せるかが今回の賛否につながったとも考えられます。

SNSの批判意見をまとめると?

批判側の意見には共通して、女子4人組への配慮が足りなかったように見えたという視点があります。

主な論点は、

  • 最初に声をかけた女子4人組の回答を待ってほしかった
  • 後から会話に入る行為が「割り込み」に見えた
  • 女子4人組が取り残されたようでかわいそうだった
  • 番組スタッフが会話を4人へ戻してもよかった
  • 編集で違和感を小さくできたのではないか

といったものです。

ただし、これらは視聴者の評価であり、女性や番組側にマナー違反・不適切行為が公式認定されたわけではありません。

擁護意見をまとめると?

擁護側では、女性の行動を善意による助け舟と見る声が中心です。

  • 女子4人組が答えに困っていた
  • 女性は高知のおいしい魚を教えたかっただけでは
  • 漁協関係の夫に確認して具体的な店を紹介してくれた
  • 結果として高知らしいカツオや金目鯛を紹介できた
  • 街ブラロケなら別の通行人が入ってくることもある
  • 「炎上」と呼ぶほど問題なのか分からない

といった反応です。

実際、話題が広がった後には「該当シーンを見たが問題が分からない」とする声も増えたと報じられています。

高知ロケ炎上で確認できること

論点2026年10月6日時点
放送日2026年10月4日
高知ロケ出演深澤辰哉、ザ・たっち
最初に声をかけた相手女子4人組
別の女性が途中から会話へ参加放送・報道で確認
女性の紹介先うおとっと
女性の夫漁協関係と番組内で説明
「女子4人組が置き去り」そう見えたとの視聴者・報道の評価
女性が悪意を持って割り込んだ確認されていない
深澤辰哉が女子4人組を無視した確認されていない
女性への批判一部SNSで発生
女性への擁護多数確認され賛否に
番組スタッフへの批判一部で発生
TBSが配慮不足を認めた確認なし
TBSの謝罪確認なし
日村勇紀高知ロケには不参加、本人は休養中
番組打ち切り等への影響確認なし

バナナマンせっかくグルメ高知ロケの炎上理由まとめ

2026年10月4日の「バナナマンのせっかくグルメ!!」では、Snow Manの深澤辰哉さんとザ・たっちが高知市でグルメ探しを行いました。

商店街で女子4人組におすすめグルメを聞いたところ、4人はすぐには店を思い浮かべられずスマートフォンで探していました。

すると近くでロケを見ていた女性が会話に加わり、漁協関係者という夫へ電話して鮮魚店「うおとっと」を紹介。その後は女性を中心に話が進んだため、「女子4人組が置き去りにされたように見えた」として一部視聴者から批判が出ました。

一方、

「4人が困っていたから助け舟を出しただけ」
「高知のおいしいものを教えようとした善意では」
「炎上させるほどのことではない」

という擁護も広がっています。

そのため2026年10月6日時点での正確な線引きは、

高知ロケで別の女性が途中から会話に入った=事実
女子4人組が置き去りに見えた=一部視聴者の受け止め
女性が図々しく意図的に横取りした=断定できない
助け舟だった=そう受け止める視聴者も多い
深澤辰哉やザ・たっちに問題行動があった=確認されていない
番組スタッフへの配慮不足との批判=一部であり
TBSが問題を認め謝罪=確認されていない
全面的な大炎上=批判だけでなく擁護も強く、表現には注意が必要

となります。

今回の騒動は、女性個人のマナーだけを問題にするより、「困っている人への助け舟」と「会話への割り込み」の境界を視聴者がどう受け取ったか、さらに番組側がその場面をどう進行・編集したかによって賛否が分かれたケースと見るのが実態に近そうです。

特にネット上では短い切り抜きや「炎上」という見出しだけでも印象が大きく変わります。実際の放送内容では女子4人組が回答に困っていた場面もあり、その前後を含めて見ると「かわいそうだった」と「助け舟だった」の両方の意見が出る理由が分かります。