
2026年10月13日朝、那覇空港の国内線ターミナルで、清掃業者が使用していたハサミ1本が一時行方不明となり、保安検査場の一部が約2時間にわたって閉鎖されるトラブルがありました。
ハサミはその後、清掃業者の事務所で発見され、安全確認後に保安検査が再開されています。
国土交通省那覇空港事務所によると、国内線ターミナルに3カ所ある保安検査場のうち南側が一時使用できなくなりました。午前8時30分時点で那覇を出発する10便に遅れが発生しています。共同通信は午前7時55分ごろに運用を開始したと報じています。
RBC琉球放送の続報では、最大1時間43分の遅延が確認され、一部航空会社では当日いっぱい影響が残る見込みと伝えられました。
「なぜハサミ1本で保安検査を止める必要があったのか」「ハサミはどこで見つかったのか」「清掃業者はどこの会社なのか」「現在の運航状況はどうなっているのか」と気になっている人も多いと思います。
ここでは、那覇空港で発生したハサミ紛失トラブルの原因、保安検査停止の理由、発見場所、清掃業者の公表状況、遅延した便への影響、現在分かっている運航状況について紹介します。
那覇空港でハサミ紛失!2026年10月13日に何があった?
トラブルが発生したのは2026年10月13日の早朝です。
那覇空港の国内線ターミナルで、危険物の持ち込みが制限されている区域を清掃していた業者から、作業用のハサミ1本が見当たらないとの報告がありました。
那覇空港事務所は安全を確認するため、国内線の保安検査場の一部を閉鎖しました。
午前6時ごろハサミ紛失の報告
沖縄テレビによると、13日午前6時ごろ、危険物の持ち込みが禁止されている区域で清掃業者がハサミ1本を紛失したとの報告がありました。
このハサミは乗客の手荷物から見つかったものではありません。
空港内で作業していた清掃業者が、普段から清掃用具として携帯していたハサミでした。RBC琉球放送も、清掃中の業者が日常的に携帯している清掃用具のハサミだったと伝えています。
国内線の南側保安検査場を一時閉鎖
那覇空港の国内線ターミナルには保安検査場が3カ所あります。
今回のトラブルでは、そのうち南側の保安検査場が一時使用できなくなりました。
閉鎖は午前6時ごろから約2時間続き、保安検査を待つ利用者による長い列ができました。
那覇空港の保安検査停止はなぜ?理由はハサミの所在確認
那覇空港で保安検査が停止した直接の理由は、危険物の持ち込みが制限されている区域内で、清掃業者のハサミ1本が行方不明になった可能性があったためです。
ハサミの所在が分からない状態では、空港の安全を確認できないことから、一部の保安検査場を閉鎖する対応が取られました。
なぜハサミ1本で保安検査を止める?
空港では、保安検査を通過した先の制限区域について、危険物が自由に持ち込まれないよう管理されています。
今回のハサミは、そうした危険物の持ち込みが制限された区域で使用されていた作業用具でした。
その1本が所在不明となったことで、
「制限区域のどこかに置き忘れられていないか」
「第三者が持ち出していないか」
などを含め、安全確認が必要な状況になったとみられます。
実際に那覇空港事務所は、ハサミが見つかって安全確認が取れるまで一部の保安検査を停止しました。
乗客がハサミを持ち込んだわけではない
今回、「那覇空港 ハサミ 誰が持ち込んだ」と検索している人もいるようです。
確認されているのは、清掃業者が業務で携帯していたハサミだったという点です。
利用客が保安検査をすり抜けてハサミを持ち込んだというトラブルではありません。
那覇空港のハサミはどこで見つかった?清掃業者の事務所
行方不明とされたハサミは、その後、清掃業者の事務所で見つかりました。
空港の搭乗待合室や航空機内、乗客の手荷物などから発見されたわけではありません。
ハサミは清掃業者の事務所にあった
RBC琉球放送によると、紛失した可能性があるとして捜していたハサミは清掃業者の事務所で発見されました。
つまり、結果としてハサミが完全に空港内から消えていたわけではありません。
ただ、所在が確認できない時間帯があったため、安全が確認されるまでは保安検査を通常通り続けられなかった形です。
なぜ事務所にあったのに「紛失」と判断された?
ハサミがなぜ「紛失した可能性がある」と判断されたのか、事務所に戻したことを誰かが記録し忘れたのかなど、詳しい原因は2026年10月13日午後の時点では公表されていません。
現在確認できる報道では、
・清掃業者が普段携帯しているハサミだった
・一時所在が分からなくなった
・清掃業者の事務所で見つかった
というところまでです。
管理方法のどこに問題があったのかについては、今後の確認や再発防止策が注目されます。
那覇空港の清掃業者はどこ?会社名は公表されている?
「那覇空港 清掃業者」「ハサミをなくした会社はどこ」と気になっている人も多いと思います。
しかし、2026年10月13日午後の時点で、国土交通省那覇空港事務所や主要報道は、今回の清掃業者の具体的な会社名を公表していません。
報道では「清掃業者」とのみ発表
共同通信、RBC琉球放送、沖縄テレビはいずれも「清掃業者」と報じていますが、会社名までは記載していません。
那覇空港では複数の企業・委託業者が業務に関わっているため、「空港で清掃業務を行っている」という情報だけで今回の会社を特定することはできません。
求人情報などから企業名を推測しても、今回のトラブルを起こした業者だと確認されたことにはなりません。
那覇空港の保安検査場はいつ再開した?
ハサミが発見された後、安全確認が行われ、保安検査場は朝のうちに運用を再開しています。
再開時刻については報道によって数分の違いがあります。
RBCは午前7時53分から再開と報道
RBC琉球放送は、安全確認が取れた午前7時53分から保安検査が再開されたと伝えています。
共同通信は午前7時55分ごろ運用開始
一方、国土交通省那覇空港事務所への取材を基にした共同通信は「午前7時55分ごろに運用を開始した」と報じています。
したがって、保安検査は午前7時50分台に再開されたと見ることができます。
数分の違いは「安全確認が取れた時刻」と「実際に運用を開始した時刻」の違いなどが考えられますが、その理由までは発表されていません。
那覇空港の遅延は10便|最大1時間43分の遅れ
約2時間にわたる保安検査場の閉鎖により、那覇空港を出発する便に遅延が発生しました。
那覇空港事務所によると、午前8時30分時点で出発便10便に遅れが出ています。
最大1時間43分の遅延
RBC琉球放送が各航空会社に取材したところ、このトラブルによる遅延は最大1時間43分に達しました。
早朝便を中心に、
保安検査を通れない
↓
乗客の搭乗が遅れる
↓
機体の出発も遅れる
という形で影響が広がったと考えられます。
空港内には長蛇の列
沖縄テレビによると、保安検査場が再開するまで空港内には長い列ができました。
午前7時30分ごろから並んでいた利用者からは、何が起きているのか分からず混乱したとの声も聞かれています。
RBCの取材でも、午前6時すぎから約2時間待っていた利用客がいたことが伝えられました。
那覇空港で遅延した10便はどれ?
2026年10月13日の報道では「出発便10便が遅延した」とされていますが、那覇空港事務所は10便すべての便名を一覧では公表していません。
そのため、特定の便について確認したい場合は航空会社の公式発着情報で確認する必要があります。
JAL900便では大幅な遅れも確認
公開されている運航情報では、那覇から羽田へ向かうJAL900便が午前7時30分の予定に対し、午前9時8分に出発した記録も確認できます。
ただし、各便の遅れがすべて今回のハサミ紛失だけを原因とするものかは、航空会社ごとの運航情報で確認する必要があります。
報道として確定しているのは「トラブルの影響で出発10便が遅延し、最大1時間43分の遅れが確認された」という範囲です。
那覇空港で欠航はあった?
今回確認した国土交通省那覇空港事務所や主要報道では、ハサミ紛失を直接の原因とした「欠航便が出た」とする発表は確認できません。
報道されている影響は主に出発便の遅延です。
共同通信は午前8時30分時点で「出発便計10便が遅れた」と報じています。
そのため、「10便欠航した」という意味ではありません。
10便に遅延が発生したという内容です。
那覇空港の運航状況は現在どうなっている?
2026年10月13日午後の時点では、ハサミ自体はすでに発見され、閉鎖されていた保安検査場も再開しています。
つまり、ハサミが行方不明のままで保安検査が止まり続けている状態ではありません。
保安検査場は通常運用へ戻っている
午前7時50分台には南側保安検査場の運用が再開されました。
その後も那覇空港では航空便が運航されています。
一方、朝の出発便の遅れによって機材や乗務員の運用がずれ、一部航空会社では当日いっぱい影響が残る見込みとRBCが報じています。
午後も個別便では遅延が残る可能性
那覇空港の公式サイトは、本日のフライト情報を約1分ごとに更新していますが、正確な最新状況については各航空会社に直接確認するよう案内しています。
そのため、10月13日午後以降に搭乗予定がある場合は、
・航空会社公式サイト
・航空会社アプリ
・那覇空港の本日のフライト情報
から自分の便番号を確認するのが確実です。
「保安検査場が再開した=すべての便が即座に定刻運航へ戻った」というわけではありません。
那覇空港でハサミが行方不明になった原因は?
今回のトラブルの直接的な原因は、制限区域を清掃する業者が携帯するハサミ1本について、所在が確認できなくなったことです。
一方で、「なぜ所在が分からなくなったのか」という根本的な原因までは発表されていません。
ハサミの管理方法に問題があったかは未公表
現時点で公表されていないのは、
・誰が最後にハサミを使用したのか
・作業後に返却するルールがあったのか
・事務所へ戻した記録が残っていたのか
・本数確認はどのように行われていたのか
・紛失と判断した具体的な経緯
などです。
結果として事務所から発見されているため、管理・確認過程で行き違いがあった可能性も考えられますが、その原因を断定できる調査結果は出ていません。
なぜ危険物持ち込み制限区域にハサミがある?
「危険物が禁止されているのに、なぜ清掃業者がハサミを持っていたのか」という疑問もあります。
報道では、今回のハサミは清掃業者が普段携帯している「清掃用具」だったとされています。
空港内では業務上必要な工具や用具をスタッフが使用するケースがあります。
しかし、制限区域内で使われる物品だからこそ、一般の利用客とは別に所在や持ち出しなどを適切に管理することが求められます。
今回、所在が一時分からなくなったことで安全確認が必要となり、保安検査場の閉鎖につながりました。
那覇空港は再発防止をどうする?
2026年10月13日午後の時点で、今回のハサミ紛失を受けた具体的な再発防止策の詳細までは報じられていません。
今後は、ハサミなど制限区域内で使用する清掃用具について、
・持ち込み時の確認
・本数管理
・使用後の返却確認
・保管場所の管理
などがどのように運用されていたのかが焦点になりそうです。
ただし、これらの改善策を那覇空港事務所や清掃業者が正式に発表したわけではありません。
今後の公式発表があれば、管理上の原因や具体的な再発防止策が明らかになる可能性があります。
那覇空港ハサミ紛失の時系列
今回のトラブルを時系列で見ると分かりやすくなります。
10月13日午前6時ごろ
那覇空港の危険物持ち込み制限区域を清掃していた業者から、携帯していたハサミ1本が見当たらないと報告。
国内線ターミナルの保安検査場の一部が閉鎖されました。
午前6時~7時台
ハサミの捜索と安全確認が行われ、その間、南側の保安検査場を利用できない状態が続きました。
空港内では利用客による長い列が発生しています。
ハサミを清掃業者の事務所で発見
行方不明だったハサミは、清掃業者の事務所から発見されました。
午前7時53~55分ごろ
安全確認後、保安検査を再開。
RBCは午前7時53分、共同通信は午前7時55分ごろと伝えています。
午前8時30分時点
那覇を出発する10便に遅延が発生していることを那覇空港事務所が確認しました。
その後
各航空会社への取材では、最大1時間43分の遅延が確認されました。
一部航空会社では10月13日いっぱい影響が続く可能性も報じられています。
那覇空港のハサミ紛失・保安検査停止で分かっていること
2026年10月13日朝、那覇空港国内線で、危険物の持ち込みが制限された区域を清掃していた業者のハサミ1本が一時行方不明となりました。
このため、国内線ターミナルに3カ所ある保安検査場のうち南側を閉鎖し、安全確認が行われました。
ハサミはその後、清掃業者の事務所で発見されています。
保安検査は午前7時53~55分ごろに再開しました。
今回のトラブルによる主な影響は、
・保安検査場の一部を約2時間閉鎖
・空港内に長蛇の列
・那覇発10便が遅延
・最大1時間43分の遅れ
・一部航空会社では当日いっぱい影響する見込み
という内容です。
一方、清掃業者の具体的な会社名や、ハサミが事務所にあったにもかかわらず一時「紛失」と判断された詳しい原因は、現時点では公表されていません。
ハサミ紛失を直接の理由とする欠航が発生したとの主要報道も、今回確認した範囲ではありません。
保安検査場そのものはすでに再開していますが、朝の遅れがその後の運航へ波及する可能性があります。
10月13日に那覇空港を利用する場合は、「空港が閉鎖されている」と考えるのではなく、自分が搭乗する便の最新時刻を航空会社の公式運航情報で確認するのが確実です。

