
YouTuberのヴァンビこと白井竜樹容疑者が、2026年10月13日付で所属していた太田プロダクションを退所しました。
太田プロダクションは公式サイトで、10月1日に報じられた逮捕を受けて事態を重く受け止め、本人と面会して協議した結果、本人からの申し出もあり退所を決めたと発表しています。
では、ヴァンビ容疑者は何をした疑いで逮捕されたのでしょうか。
また、今回の退所は事務所からの「解雇」や「契約解除」だったのか、YouTubeやインフルエンサー育成事業「HERO'ZZ university」は今後どうなるのかも気になります。
この記事では、逮捕報道から太田プロ退所までの経緯、現在確認されている捜査状況、SNSやYouTube、今後の活動について、2026年10月15日時点の情報をもとに解説します。
ヴァンビが太田プロを2026年10月13日付で退所
太田プロダクションは2026年10月13日、YouTuberのヴァンビ容疑者について、同日付で退所することを決定したと正式に発表しました。
公式発表によると、10月1日の逮捕報道を受け、事務所側は事態の重大性を深刻に受け止め、本人と面会して協議したとのことです。
その結果、本人から退所の申し出もあり、10月13日付での退所が決まりました。
時系列で見ると、
- 2026年10月1日:東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕と報道
- 10月6日:株式会社HERO'ZZの代表取締役・取締役を辞任
- 10月13日:太田プロダクションを退所
- 10月15日時点:太田プロによれば捜査中
という流れになっています。
ヴァンビの退所理由は逮捕?なぜ太田プロを辞めた?
結論からいうと、ヴァンビ容疑者の退所は、10月1日の逮捕報道を受けた事務所との協議が直接のきっかけです。
太田プロは公式発表で、
「逮捕の一報を受けて事態を重く受け止めた」
ことを説明したうえで、面会による協議と本人からの申し出を経て退所を決めています。
そのため、
「逮捕とは無関係の円満退所だった」
という説明ではありません。
一方、
「太田プロが一方的にヴァンビ容疑者を解雇した」
とも公式には発表されていません。
最も正確なのは、
逮捕報道を受けて本人と事務所が協議し、本人からの申し出もあって退所が決まった
という説明です。
ヴァンビは何した?何があった?
ヴァンビ容疑者は2026年10月1日、東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたと報じられました。
テレビ朝日によると、本名は白井竜樹容疑者で、当時36歳です。
10月1日午前4時前、東京都港区六本木にあるクラブで、20代の女性の下半身を触った疑いが持たれています。
捜査関係者によると、当時は酒に酔っていたとみられ、通報を受けて駆けつけた警察官が現行犯逮捕したとされています。
ただし、ここで重要なのは、逮捕された段階で有罪が確定したわけではないことです。
ヴァンビの逮捕容疑を確認
今回報じられている内容をまとめると、次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | ヴァンビ |
| 本名 | 白井竜樹 |
| 年齢 | 36歳(逮捕報道時) |
| 逮捕日 | 2026年10月1日 |
| 場所 | 東京都港区六本木のクラブ |
| 容疑 | 東京都迷惑防止条例違反の疑い |
| 内容 | 20代女性の下半身を触った疑い |
| 逮捕 | 現行犯逮捕と報道 |
| 認否 | 警視庁は明らかにしていない |
テレビ朝日は、警視庁がヴァンビ容疑者の認否を明らかにしていないと報じています。
したがって、「本人が容疑を認めた」「否認している」といった情報を推測で付け加えることはできません。
ヴァンビは契約解除された?解雇との違いは?
今回検索されそうなのが、
「ヴァンビは契約解除された?」
「太田プロから解雇された?」
という点です。
しかし、太田プロの正式な表現は「退所」です。
公式文には、
「契約解除」
「解雇」
「懲戒処分」
といった表現は使われていません。
さらに、本人との面会で協議したうえで「本人からの申し出もあり」退所を決定したと説明されています。
そのため現段階で、
「逮捕されたため太田プロから一方的に解雇された」
と断定するのは正確ではありません。
逮捕報道を受けて事務所と本人が協議し、本人側からの申し出も含めたうえで所属関係を終了した、という理解が公式発表に沿っています。
ヴァンビの現在は?捜査はどうなっている?
2026年10月15日時点で、太田プロダクションは今回の件について「現在も捜査中」と説明しています。
一方、
- 起訴された
- 不起訴になった
- 裁判が始まった
といった続報は、今回確認した主要報道では確認できませんでした。
そのため、現時点では「逮捕後に有罪になった」などと表現することはできません。
また、逮捕後の身柄の詳しい状況についても、太田プロの発表には記載されていません。
ヴァンビは起訴・不起訴になった?
2026年10月15日時点では、起訴・不起訴の正式な結果は確認できません。
太田プロ自身も10月13日の発表で捜査中としており、詳細について回答を控えています。
逮捕は刑事手続きの途中段階です。
したがって現段階では、ヴァンビ容疑者について犯罪が確定した人物として扱うのではなく、東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され、捜査が続いている段階として見る必要があります。
ヴァンビ本人は退所についてコメントした?
太田プロ側は「本人からの申し出もあり」としていますが、ヴァンビ容疑者本人から、太田プロ退所について詳しい理由を説明する新たなコメントは、2026年10月15日時点で確認できません。
J-CASTニュースによると、ヴァンビ名義のXは9月30日の投稿を最後に更新が止まっています。
つまり、
「なぜ自分から退所を申し出たのか」
「今回の容疑についてどう説明するのか」
「今後どのような活動をするのか」
といった本人側からの詳しい説明はまだ出ていない状況です。
ヴァンビのYouTubeは活動休止?更新停止した?
ヴァンビ容疑者はYouTuberとして複数の活動を展開してきました。
J-CASTニュースによると、Xは9月30日を最後に更新が停止しています。
一方、YouTubeでは逮捕報道後にもショート動画が複数公開されていました。内容は過去に公開された「REAL INFLUENCER」の切り抜きなどだったと報じられています。
ただし、これらについては逮捕前から決まった時刻に動画が投稿されていたことから、事前に設定された予約投稿だった可能性も指摘されています。
実際の投稿経緯は明らかになっていません。
したがって、
「逮捕後も本人が普段通りYouTube活動を続けている」
とは断定できません。
反対に、本人から正式な「YouTube活動休止」が発表されたことも確認できていないため、2026年10月15日時点では実質的に本人からの新しい情報発信が止まっている状況と見るのがよさそうです。
ヴァンビはHERO'ZZの代表も辞任していた
太田プロ退所より前に、ヴァンビ容疑者がもう一つ大きな役職を退いていたことも分かっています。
ヴァンビ容疑者は、SNSやインフルエンサーについて学ぶ「HERO'ZZ university」を運営する株式会社HERO'ZZの代表取締役CEOを務めていました。
しかし同社は2026年10月9日、ヴァンビ容疑者から提出された辞任届を受理し、10月6日付で代表取締役と取締役を辞任したと発表しています。
新たな代表取締役社長には、かずひら(森本一平)さんが就任しました。
取締役会長の溝口勇児さんについては、引き続き経営に携わると発表されています。
そのためヴァンビ容疑者は現在、
太田プロ所属タレントではなくなり、HERO'ZZの代表取締役・取締役からも退いている
という状況です。
HERO'ZZ universityはどうなる?
ヴァンビ容疑者の代表辞任によって、
「HERO'ZZ universityも終了するの?」
と心配している受講者もいるかもしれません。
しかし株式会社HERO'ZZは、サービスや受講生へのサポート体制は変更しないと発表しています。
今後は新代表のかずひらさんのもとで、これまでの教育環境やサポートを維持・継続するとしています。
HERO'ZZ公式サイトも2026年10月15日時点で公開が続いており、サービス自体の終了は発表されていません。
ただし、公式ページの一部にはヴァンビ容疑者を「学長」とする従来の記載が残っているページも確認できます。
今後、学長としての立場や公式サイト上の表記がどのように変更されるのかについては、新たな発表を確認する必要があります。
REAL INFLUENCERは今後どうなる?
ヴァンビ容疑者は、太田プロ所属タレントとしての活動だけでなく、リアリティ番組「REAL INFLUENCER」など、SNSに関連するプロジェクトにも取り組んでいました。
J-CASTニュースも、ヴァンゆん解散後の活動として、HERO'ZZ universityの運営とともにREAL INFLUENCERを挙げています。
しかし2026年10月15日時点で、
REAL INFLUENCERが終了する
ヴァンビ容疑者が降板する
今まで通り出演を続ける
といった今後の正式な方針は、今回確認した情報では明らかになっていません。
YouTubeに公開されている切り抜き動画だけを根拠に、今後も本人が出演し続けると判断することもできないでしょう。
ヴァンビの「スパイダーメーン」は現在どうなっている?
ヴァンビ容疑者は、ヴァンゆん解散後に個人クリエイターとして大きな注目を集めました。
その代表例が、
「spider-maaaaaaan / スパイダーメーン」
です。
スパイダーマン風の衣装で顔を隠し、正体を伏せてショート動画を投稿。
J-CASTニュースによると、約1年間でYouTube登録者1000万人を達成しました。
ヴァンビ容疑者はその後、自身がスパイダーメーンの運営者だったことを明かしています。
今回の逮捕・退所を受けて、このチャンネル自体を閉鎖するという公式発表は確認できていません。
ただし、現在は本人の今後のクリエイター活動そのものが明らかになっていないため、スパイダーメーンを今後どのように運営するのかも不明です。
ヴァンゆんは今回の件で解散したわけではない
ヴァンビ容疑者といえば、ゆんさんとのYouTuberコンビ「ヴァンゆん」で知った人も多いでしょう。
ヴァンゆんは2018年に結成し、2019年に2人で太田プロダクションへ所属しました。
その後、2022年に活動休止し、2023年9月にすでに解散しています。
そのため、
「今回の逮捕が原因でヴァンゆんが解散した」
というわけではありません。
ヴァンゆんの解散は今回の出来事より約3年前です。
今回太田プロを退所したのは、解散後も同事務所に所属して個人活動を続けていたヴァンビ容疑者になります。
ヴァンビは芸能界を引退する?
今回の退所を受け、
「ヴァンビはこのまま引退する?」
という検索も増える可能性があります。
しかし、芸能界やYouTubeからの引退は正式発表されていません。
太田プロの公式発表にも、引退についての記載はありません。
現在は太田プロを退所し、HERO'ZZの代表取締役・取締役からも退いていますが、
- YouTuberを辞める
- SNS活動を終了する
- 事業家としての活動をすべてやめる
という本人からの発表は確認できません。
一方で、捜査が続いている状況でもあるため、今すぐ通常通り芸能・YouTube活動を再開すると決まっているわけでもありません。
ヴァンビの復帰はいつ?
2026年10月15日時点で、ヴァンビ容疑者の復帰時期は未定です。
太田プロを退所したことで、そもそも「太田プロ所属タレントとして復帰する」という形ではなくなりました。
今後本人が活動を再開する場合には、
- 個人で活動する
- 新たな事務所に所属する
- YouTubeを中心に活動する
- SNS関連事業へ戻る
などさまざまな可能性が考えられます。
ただし、現時点で本人から具体的な活動再開計画は発表されていません。
まずは捜査の進展や本人からの説明を確認する必要があります。
ヴァンビの新事務所はどこ?
太田プロ退所後の新事務所についても、2026年10月15日時点で発表は確認できません。
「すでに別の事務所へ移籍した」
「個人事務所を作った」
といった情報も確認できていません。
今回の太田プロ退所は通常の移籍発表ではなく、逮捕報道を受けた協議と本人の申し出によるものです。
そのため、現段階で「移籍先」を探しても確定情報はない状態です。
ヴァンビは今後どうなる?
ヴァンビ容疑者の今後を考えるうえでは、まず刑事手続きの結果が重要になります。
太田プロは10月13日時点でも「現在も捜査中」としています。
そのうえで芸能・クリエイター活動についても、
太田プロ退所、HERO'ZZの役員辞任、本人SNSの更新停止など、逮捕前とは大きく状況が変化しています。
一方、HERO'ZZ university自体は新体制で事業を継続すると発表済みです。
私は、現時点で「完全引退」「すぐ復帰」のどちらかに決めつけるよりも、まず捜査結果と本人からの説明を確認する段階だと感じました。
ヴァンビが太田プロ退所!理由と現在・今後まとめ
YouTuberのヴァンビこと白井竜樹容疑者は、2026年10月1日、東京都港区六本木のクラブで20代女性の下半身を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたと報じられました。
警視庁は認否を明らかにしておらず、10月13日の太田プロ公式発表でも「現在も捜査中」とされています。
そのため、逮捕をもって有罪が確定したわけではありません。
太田プロダクションは逮捕報道を受けて本人と面会し、協議した結果、本人からの申し出もあり10月13日付での退所を決定しました。
正式な発表は「退所」であり、一方的な解雇や契約解除だったとは説明されていません。
またヴァンビ容疑者は10月6日付で、株式会社HERO'ZZの代表取締役CEOと取締役も辞任しています。
HERO'ZZ universityについては新代表のもとでサービスを継続すると発表されており、スクール自体が終了したわけではありません。
一方、2026年10月15日時点では、
起訴・不起訴、本人からの詳しい説明、YouTubeの正式な活動休止・再開、芸能界引退、復帰時期、新事務所、REAL INFLUENCERなど今後の活動方針
については明らかになっていません。
逮捕報道後は本人名義のXの更新も止まっており、今後について判断するには、捜査の進展とヴァンビ容疑者本人からの正式な発信を待つ必要があります。

