
ALPHA DRIVE ONE(ALD1)のメンバー、キム・ゴヌさんが所属事務所WAKEONEを相手に訴訟を起こしたことが明らかになりました。
2026年10月25日、WAKEONEは公式声明で、キム・ゴヌさんの今後の活動について具体的な日程やコンテンツを含むさまざまな案を協議してきたものの、活動方針を調整する過程で双方の立場に違いが生じ、法的手続きに至ったと説明しています。
韓国メディアでは、キム・ゴヌさんがWAKEONEを相手に、専属契約の効力やALD1メンバーとしての地位確認を求める訴訟を提起したと報じられています。活動再開を求める目的があるとの見方も出ていますが、WAKEONEは訴訟の具体的な内容については公表していません。
キム・ゴヌさんは2026年4月、デビュー前のコンテンツ撮影現場で不適切な発言をしたとして活動を休止していました。
では、なぜ半年以上たった今、所属事務所との訴訟に発展したのでしょうか。
活動休止の原因となった炎上から、何を言ったのか、自筆謝罪、現在の訴訟、ALD1への復帰や脱退・契約解除、7人体制と8人体制に戻る可能性まで確認します。
キム・ゴヌがWAKEONEを提訴!何があった?
2026年10月25日、ALD1のキム・ゴヌさんが所属事務所WAKEONEを相手に法的手続きを開始したことが報じられました。
韓国経済などによると、キム・ゴヌさんは裁判所に「地位確認の訴え」を提起しています。
一部報道では、専属契約の効力やALD1メンバーとしての地位を改めて確認し、活動再開につなげる目的があるとみられています。
WAKEONEも訴訟の存在を否定していません。
10月25日の公式声明では、
「今後の活動方向を調整する過程で双方の立場に違いがあり、法的手続きが進む状況になった」
と説明しています。
つまり、突然契約問題だけが発生したというより、活動休止中だったキム・ゴヌさんの今後をどうするかという協議がまとまらなかったことが、今回の法的対立につながったとみられます。
キム・ゴヌはなぜ事務所を提訴した?
ここで最も気になるのが「なぜWAKEONEを訴えたのか」という点です。
2026年10月26日時点で、キム・ゴヌさん本人や代理人から、請求理由を詳細に説明した全文は確認できません。
一方、複数の韓国メディアでは、
キム・ゴヌさん側はALD1への復帰を希望していたが、希望する形で活動再開に至らなかったため、地位確認訴訟を起こしたとみられる
と報じられています。
ただし、これはWAKEONEが公式に「復帰を拒否した」と認めたという意味ではありません。
むしろWAKEONEは、
- キム・ゴヌさんの今後の活動について協議してきた
- 具体的な日程やコンテンツを含む案を準備してきた
- 調整の過程で双方の立場に差が生じた
- 今後もキム・ゴヌさんの芸能活動についてコミュニケーションを続ける
としています。
そのため、現時点では「WAKEONEが一方的に復帰を拒否したから提訴した」とまでは断定できません。
地位確認請求訴訟とは?
今回報じられている「地位確認請求訴訟」は、簡単にいえば、
自分が契約上・法律上どのような地位にあるのかを裁判所に確認してもらう手続き
です。
韓国メディアでは、キム・ゴヌさんが専属契約の効力やALD1メンバーとしての地位について裁判所の確認を求めていると報じられています。
したがって今回の訴訟を、
「WAKEONEとの契約を解除するための裁判」
と単純に考えるのは正確ではありません。
むしろ報道内容だけを見ると、自分がALD1メンバーとして活動できる立場であることを確認し、活動再開につなげたい意図がある可能性が指摘されています。
キム・ゴヌの活動休止理由は?
今回の訴訟を理解するには、2026年4月の炎上までさかのぼる必要があります。
WAKEONEは2026年4月8日、キム・ゴヌさんがデビュー前に行われたコンテンツ撮影現場で、マイクがオンになっていることに気づかず不満を口にしたことを認めました。
WAKEONEによると、その発言は特定の人物への非難や人格攻撃ではなく、独り言のような形で出たものでした。
ただし事務所側も、
「どのような場合であっても不適切な発言だった」
との認識を示しています。
この問題を受け、キム・ゴヌさんは活動を一時中断し、自省の時間を持つことになりました。
ALD1もキム・ゴヌさんを除く7人体制へ移行しています。
キム・ゴヌは何を言った?暴言の内容は?
「キムゴヌ 炎上 何を言った」と検索する人も多いでしょう。
しかし、WAKEONEは問題となった発言の具体的な文言を公式には公開していません。
当時ネット上では、撮影スタッフへの暴言や不適切な言葉だったのではないかという情報が広がりました。
一部報道でも「スタッフに対する暴言疑惑」と紹介されています。
ただしWAKEONEは、
- 特定の人物を対象とした発言ではない
- 人格攻撃でもない
- マイクがオンだと知らず独り言として不満を口にした
- ネット上で追加で広がった複数の疑惑については事実ではない
と説明しています。
そのためネット上に掲載されている具体的な「暴言全文」を、そのまま本人の確定した発言として扱うのは避けるべきでしょう。
撮影現場でマイクがオンだった
問題となった出来事は、ALD1が正式デビューする前のコンテンツ撮影で発生しました。
キム・ゴヌさんはマイクがオンになっていると認識しないまま、不満を口にしたとされています。
その後、発言をめぐる情報がオンライン上で拡散。
ファンから事務所に事実確認を求める声が上がり、WAKEONEが調査を行いました。
事務所によると、問題発生直後には制作陣に謝罪しており、当時は関係者間のコミュニケーションによって解決したと判断していました。
しかし後になってネット上でさまざまな疑惑が広がったため、改めて事実確認を行い、4月8日に公式声明を出したという流れです。
キム・ゴヌが自筆手紙で謝罪
キム・ゴヌさん自身も4月8日、自筆の謝罪文を公開しました。
本人は、
「成熟していない言動で心配をかけ、失望させる姿を見せてしまった」
という趣旨で謝罪。
今回の出来事を通じて自分の行動の未熟さや不足していた部分を痛感したとして、二度と同じことを繰り返さないよう深く反省すると説明しています。
その後、キム・ゴヌさんは予定されていた活動だけでなく、6月のファンコンサートにも参加しませんでした。
キム・ゴヌはいつから活動休止?
公式に活動休止が発表されたのは2026年4月8日です。
ALD1は2026年1月12日に正式デビューしているため、デビューから約3カ月後の出来事でした。
それ以降、キム・ゴヌさんを除く7人でALD1の活動が続いています。
そして約半年後となる10月25日、所属事務所との法的対立が明らかになりました。
キム・ゴヌは現在どうしてる?
2026年10月26日時点で、キム・ゴヌさんはALD1の通常活動には参加していません。
WAKEONEも、現在活動している7人のメンバーで予定されている音楽活動やステージを継続すると明言しています。
一方で、キム・ゴヌさんについて「芸能活動を終了する」とは発表していません。
WAKEONEは今後もキム・ゴヌさんの芸能活動に向けてコミュニケーションを続けるとしています。
そのため現在は、
ALD1としての活動は休止中だが、今後の活動について事務所との協議・法的手続きが続いている状態
と見るのが最も正確でしょう。
キム・ゴヌはALD1を脱退した?
2026年10月26日時点で、キム・ゴヌさんのALD1脱退は発表されていません。
今回のWAKEONE声明にも、
「キム・ゴヌがALD1を脱退する」
という記載はありません。
むしろ地位確認訴訟について、韓国メディアではALD1メンバーとしての地位を確認し、活動再開を求める意図があるとの見方が報じられています。
したがって、
7人体制で活動している=キム・ゴヌさんが正式脱退した
という意味ではありません。
WAKEONEとの専属契約は解除された?
専属契約についても同様です。
2026年10月26日時点で、WAKEONEがキム・ゴヌさんとの専属契約解除を発表した事実は確認できません。
今回の訴訟では専属契約の効力も争点になっていると報じられていますが、そのこと自体が契約終了を意味するわけではありません。
WAKEONEも、今後の芸能活動に向けてキム・ゴヌさんとのコミュニケーションを続けるとしています。
そのため現段階で、
「契約解除された」
「WAKEONEを退所した」
と断定することはできません。
なぜALD1は7人体制を続ける?
WAKEONEは10月25日の公式声明で、今回の訴訟とは別に、ALD1の活動は予定通り進めるとしています。
現在活動中の7人が安定した環境で音楽やステージに集中できるよう支援し、予定されている活動にも支障が出ないようにする方針です。
つまり、
キム・ゴヌさんと事務所の問題が決着するまでグループ全体の活動を止めるのではなく、現在の7人でALD1を継続する
という判断です。
訴訟の結果を待っている間にも、ほかのメンバーの活動や予定を維持する狙いがあると考えられます。
キム・ゴヌはALD1に復帰できる?
最も注目されるのが、キム・ゴヌさんが再びALD1へ戻れるのかという点です。
現段階で、復帰決定の発表はありません。
一方でWAKEONEは、
「キム・ゴヌの今後の芸能活動のためのコミュニケーションも継続する」
としています。
つまり、完全に復帰の可能性を閉ざした声明ではありません。
また韓国メディアでは、キム・ゴヌさん側がチーム復帰を希望していると報じられています。
ただし、
「本人が復帰を望んでいる」
ことと、
「8人体制への復帰が決まった」
ことは別です。
訴訟や今後の協議の結果によって状況が変わる可能性があります。
ALD1は8人体制に戻る?
ALPHA DRIVE ONEはもともと、Mnet「BOYS II PLANET」から誕生した8人組グループです。
キム・ゴヌさんの活動休止後は7人体制で活動しています。
ファンとしては、
「最終的に8人へ戻るのか」
が最も気になるところでしょう。
しかしWAKEONEは10月25日の声明で、当面は現在活動している7人で予定通り活動を続けるとしています。
一方、将来について「永久に7人」とも発表していません。
現時点では、
現在=7人体制
将来=8人体制に戻るか未定
という状況です。
訴訟の結果はいつ出る?
2026年10月26日時点で、訴訟の判決日や結論が出る時期は明らかになっていません。
WAKEONEも「法的手続きが進行中」としたうえで、具体的な内容については説明を控えています。
今後は、
- 裁判所がどのような判断をするのか
- 双方が訴訟途中で合意するのか
- キム・ゴヌさんが活動を再開するのか
- ALD1が8人体制へ戻るのか
などが注目点になります。
訴訟が始まったからといって、必ず判決まで進むとは限りません。
双方が協議を続けると表明しているため、裁判外で何らかの調整が行われる可能性もありますが、現時点では未定です。
キム・ゴヌとWAKEONEは完全に決裂した?
今回の提訴によって、
「事務所と完全に決裂したのでは?」
という見方も出るでしょう。
しかしWAKEONEの公式声明を見る限り、現時点で完全に関係を断ったとはいえません。
事務所は法的手続きには正式に対応するとしながらも、キム・ゴヌさんの今後の芸能活動についてコミュニケーションを継続すると明言しています。
そのため、
「裁判になった=即退所・脱退」
ではありません。
むしろ今後の活動条件や復帰方法について双方の認識が一致していないため、法的な確認が必要になった状態と考える方が現時点の発表に沿っています。
ALD1キム・ゴヌの提訴と活動休止まとめ
ALPHA DRIVE ONEのキム・ゴヌさんは2026年10月、所属事務所WAKEONEを相手に地位確認などを求める訴訟を起こしました。
WAKEONEは10月25日、キム・ゴヌさんの今後の活動について具体的な日程やコンテンツを含めて協議してきたものの、活動方向を調整する過程で双方の立場に差が生じたため、法的手続きに至ったと説明しています。
キム・ゴヌさんは2026年4月、デビュー前のコンテンツ撮影で、マイクがオンになっていることに気づかず不適切な発言をしたことを受けて活動を休止しました。
WAKEONEはその発言について、特定の人物への非難や人格攻撃ではなく独り言として出たものだったと説明する一方、不適切だったこと自体は認めています。
キム・ゴヌさん自身も自筆文で謝罪し、反省と自省の時間を持つとしていました。
そして約半年後、復帰を含む今後の活動方針をめぐって事務所との意見の違いが表面化し、今回の訴訟へ発展した形です。
ただし2026年10月26日時点で、
キム・ゴヌさんのALD1脱退
WAKEONEとの契約解除
ALD1への復帰決定
8人体制への復帰時期
はいずれも発表されていません。
ALD1は当面7人で予定されている活動を継続します。
一方、WAKEONEはキム・ゴヌさんの今後の芸能活動についてもコミュニケーションを続けるとしているため、復帰の可能性が完全になくなったと断定することもできません。
現在最も重要なのは、「提訴した=脱退」「7人体制=契約解除」と早合点しないことです。
今後は裁判の進展と双方の協議、そしてキム・ゴヌさんがALD1へ戻るのかどうかが最大の注目点となりそうです。

