秋本美空は何者?wikiプロフィール・経歴や学歴、父・母親など家族を調査
秋本美空は何者?wikiプロフィール・経歴や学歴、父・母親など家族を調査

女子バレーボール日本代表で存在感を高めている秋本美空選手。

2026年8月25日の女子アジア選手権・ベトナム戦では今大会初先発を果たし、両チーム最多となる16得点をマークしました。日本は3-0で勝利し、1次リーグを3戦全勝、しかも失セット0でC組首位通過を決めています。日刊スポーツやTBS NEWS DIGでも、20歳の秋本美空選手の活躍が大きく報じられました。

秋本美空選手といえば、母親がロンドン五輪銅メダリストの大友愛さんであることでも有名です。

一方で、「秋本美空は何者?」「身長や年齢は?」「父親は誰?」「兄弟はいる?」「なぜイタリアでプレーしているの?」とプロフィールや家族が気になった人も多いのではないでしょうか。

秋本美空選手は高校時代から日本代表に選ばれ、春高バレー優勝、SVリーグ、ドイツリーグを経験し、2026-27シーズンから世界最高峰の一つであるイタリア・セリエAへ挑戦する若手アウトサイドヒッターです。

秋本美空は何者?アジア選手権ベトナム戦で最多16得点

秋本美空選手は、2006年8月18日生まれの20歳。

185cmの高さを生かした攻撃を武器にするアウトサイドヒッターで、2026年度も女子日本代表メンバーに登録されています。

2026年8月25日のアジア選手権ベトナム戦では初先発ながら16得点を挙げ、改めて注目を集めました。

ベトナム戦で両チーム最多16得点

日本は2026年8月21日に開幕した女子アジア選手権で、香港、韓国に続いてベトナムとも対戦しました。

秋本美空選手はベトナム戦で今大会初めてスタメンに入り、第1セットから得点を重ねます。

そして第3セットの最後も秋本選手のスパイクで25点目。自身16得点目で試合を締め、日本は25-23、25-17、25-21のストレート勝ちを収めました。

試合後には「自分のやるべきことはできた」という趣旨で振り返っており、20歳ながら大舞台で結果を残しています。

ロサンゼルス五輪を目指す日本代表の若手アタッカー

2026年女子アジア選手権は、優勝国に2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる大会です。

日本はベトナム戦まで3試合連続ストレート勝ち。秋本選手も五輪出場権獲得を目指すチームの一員として戦っています。

母・大友愛さんも五輪メダリストですが、秋本選手自身も以前から「オリンピックで金メダル」を大きな目標として掲げてきました。

2023年に16歳で日本代表登録メンバーへ初選出された際には、日刊スポーツの取材で母を超える五輪金メダルへの思いを語っています。

秋本美空のwikiプロフィール!年齢・身長・出身地は?

秋本美空選手は神奈川県出身で、2026年8月18日に20歳の誕生日を迎えました。

日本バレーボール協会の2026年度女子日本代表ページでは、身長185cm、ポジションはアウトサイドヒッターと紹介されています。

秋本美空のプロフィール

項目内容
名前秋本美空
読み方あきもと みく
生年月日2006年8月18日
年齢20歳(2026年8月現在)
出身地神奈川県
身長185cm
ポジションアウトサイドヒッター
出身校共栄学園中学校・共栄学園高校
国内所属ヴィクトリーナ姫路
2026-27所属UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ
母親大友愛さん

日本バレーボール協会とVolleyball Worldの公式プロフィールでも、生年月日は2006年8月18日、身長185cm、ポジションはアウトサイドヒッターと記載されています。

秋本美空の最高到達点は316cm

秋本美空選手は185cmという長身だけでなく、高い打点も魅力です。

スポニチが2025年に紹介したプロフィールでは、最高到達点は316cm。高校時代から高さを生かしたスパイクで注目されていました。

アウトサイドヒッターとして前衛から得点できるだけでなく、海外経験を積みながらレシーブや守備力も磨いています。

秋本美空の学歴は?共栄学園中学・高校で春高バレー優勝

秋本美空選手の学歴は、共栄学園中学校から共栄学園高校です。

中高一貫して共栄学園でプレーし、高校3年生では主将としてチームを春高バレー優勝へ導きました。

2025年3月には共栄学園高校を卒業し、その後本格的にプロ選手としてのキャリアをスタートしています。

小学2年生からバレーボールを始める

スポニチによると、秋本美空選手がバレーボールを始めたのは小学2年生の頃です。

母・大友愛さんの影響もあり競技を始め、共栄学園中学校へ進学。

中学3年生では全国中学生選抜の認定選手となり、高校1年生でU18日本代表として国際大会を経験しました。

16歳で女子日本代表登録メンバーに初選出

秋本美空選手の名前が全国的に知られる大きなきっかけとなったのが、2023年の日本代表入りです。

当時16歳で共栄学園高校2年生。女子日本代表の登録メンバー40人に選出されました。

当時の眞鍋政義監督からは、将来性の高いバランスの取れた選手として評価されています。

母・大友愛さんも日本代表として長く活躍しましたが、秋本選手は10代半ばからシニア代表の環境を経験したことになります。

高校3年で共栄学園を19年ぶり春高優勝へ

高校最後の大会となった2025年1月の春高バレーでは、共栄学園の主将兼エースとして大活躍しました。

準決勝では前年王者の就実を3-1で破り、決勝でも勝利。共栄学園を19年ぶりの全国制覇へ導き、自身も大会の最優秀選手に選ばれています。

高校卒業時には、母・大友愛さんへの感謝を語りながら「代表を背負っていけるように頑張りたい」と今後への意欲を口にしていました。

秋本美空の経歴!姫路からドイツ、イタリアへ海外挑戦

秋本美空選手は高校卒業後、国内だけにとどまらず早い段階から海外へ挑戦しています。

2025年にヴィクトリーナ姫路へ入団すると、そのシーズン中にSVリーグデビュー。

その後ドイツの強豪ドレスナーSCへ渡り、2026-27シーズンからはイタリア・セリエAのUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオへ期限付き移籍することが決まっています。

2025年にヴィクトリーナ姫路へ入団

2025年1月、ヴィクトリーナ姫路への加入が発表されました。

共栄学園卒業後の3月にはSVリーグデビューを果たしています。

高校卒業前からプロの環境へ進み、国内トップリーグで経験を積み始めました。

2025-26シーズンはドイツのドレスナーSCへ

秋本美空選手は2025-26シーズン、ヴィクトリーナ姫路からドイツ1部のドレスナーSCへレンタル移籍しました。

10代での海外挑戦は異例とも報じられましたが、秋本選手自身は世界で戦える選手になるために海外行きを選択しています。

ヴィクトリーナ姫路の公式発表によると、契約期間は2025-26シーズン。

ドイツでは日本とは異なる高さやパワーを体感しながら成長し、UYBA側の加入発表ではドイツ・スーパーカップのMVPを獲得した実績も紹介されています。

2026-27シーズンはイタリア・セリエAへ移籍

2026年6月24日、ヴィクトリーナ姫路は秋本美空選手がイタリア・セリエAの「UYBA Volley Busto Arsizio」へレンタル移籍すると発表しました。

2026-27シーズンの所属先となります。

日本バレーボール協会の2026年度女子代表プロフィールでも、現在の所属先としてUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオと掲載されています。

秋本選手はクラブを通じ、世界トップレベルのリーグでプレーできることを楽しみにしているとコメント。

チームには日本代表の関菜々巳選手や和田由紀子選手も所属しており、日本代表選手同士で切磋琢磨する環境になります。

秋本美空の日本代表経歴は?16歳から日の丸候補

秋本美空選手は、世代別代表からシニアの日本代表まで着実にステップアップしています。

2023年に16歳でシニア日本代表登録メンバーへ選ばれ、2025年にはVNLで代表戦デビュー。その後は世界選手権も経験し、2026年も日本代表としてVNLやアジア選手権を戦っています。

2025年に日本代表戦デビュー

2025年のVNLでシニア日本代表として試合に出場。

スポニチによると、7月の国内大会ではフランス戦で途中出場し、国内での代表戦初得点も記録しています。

同年の世界選手権にも出場し、カメルーン戦では両チーム最多18得点を挙げるなど、日本の4位進出に貢献しました。

2026年も女子日本代表入り

2026年度も日本代表に登録され、VNLではセルビア戦、ドミニカ共和国戦、タイ戦などに出場しました。

Volleyball Worldの公式記録では、2026年VNLで19得点を記録しています。

そして8月のアジア選手権ベトナム戦では、一気に16得点。

代表チームの中で出場機会を増やしながら、次世代の得点源として存在感を強めています。

秋本美空の母親は大友愛!ロンドン五輪銅メダリスト

秋本美空選手の母親は、元バレーボール女子日本代表の大友愛さんです。

大友愛さんは日本代表のミドルブロッカーとして活躍し、2004年アテネ五輪や2012年ロンドン五輪に出場。ロンドン五輪では日本の銅メダル獲得に貢献しました。

秋本選手は、まさに日本代表として活躍した母の背中を追って成長してきたことになります。

母・大友愛はバレーを直接教えすぎなかった

意外なのは、大友愛さんが娘に付きっきりでバレーボールを教えてきたわけではないことです。

2026年3月に日刊スポーツが報じたイベントで、大友さんは秋本美空選手について、娘のほうから聞きに来ない限り基本的に指導してこなかったと明かしました。

指導は学校の監督やコーチを信頼し、家は疲れた時に戻れる場所にしたかったという考えだったそうです。

トップ選手だった母が技術を細かく教え込んだのではなく、家庭では一人の母親として支えてきたことが分かります。

秋本美空と大友愛の親子関係もたびたび話題

2026年7月のVNLタイ戦では、大友愛さんが中継の解説を担当する中、秋本美空選手が途中出場して2得点。

試合後には母娘が取材エリアで顔を合わせる場面もありました。

高校卒業式にも大友さんが駆けつけており、秋本選手は母への感謝をたびたび口にしています。

秋本美空の父親は誰?秋本啓之と実父・山本辰生の関係

秋本美空選手の父親については、「秋本啓之さん」と「山本辰生さん」の2人の名前を目にすることがあります。

現在の家族で父親にあたるのは、元柔道日本代表の秋本啓之さんです。

一方、秋本美空選手の実父は、元ビーチバレー選手の山本辰生さんです。家族関係を知らないと少し分かりにくい部分となっています。

実父は元ビーチバレー選手の山本辰生

スポニチによると、大友愛さんは2006年にビーチバレー選手だった山本辰生さんと結婚し、同年8月に長女・美空さんを出産しました。

その後、2012年に離婚しています。

そのため、血縁上の父親は山本辰生さんということになります。

現在の父・秋本啓之は柔道の元世界王者

大友愛さんは2013年、柔道家の秋本啓之さんと再婚しました。

秋本啓之さんは柔道男子73kg級で世界選手権優勝経験を持つ元世界王者です。

現在の秋本美空選手が「秋本」姓なのも、この家族関係によるものです。

スポーツ紙では秋本啓之さんを秋本美空選手の「父」として紹介する記事もあり、2025年のスポニチのプロフィールでも父・秋本啓之さん、母・大友愛さんと記載されています。

秋本美空は父にそっくり?母・大友愛にも似ていると話題

「秋本美空 父 そっくり」という言葉も見かけますが、誰に似ているかは見る人によって印象が変わります。

主要メディアで、秋本美空選手本人が「父親似です」と明言した情報は見当たりません。

一方、大友愛さんが公開した家族写真には、家族の顔立ちが似ているという反応が寄せられています。

家族6人の写真に「みんな顔そっくり」の声

2025年3月、大友愛さんは秋本美空選手の高校卒業を祝う家族6人の写真をInstagramで公開しました。

ORICON NEWSによると、写真には大友愛さん、秋本啓之さん、秋本美空選手と3人のきょうだいが写っており、SNSでは家族が似ているという反応も寄せられています。

「父にそっくり」という見方もネット上にはありますが、顔立ちの似方について客観的に決まった答えがあるわけではありません。

「かわいい」「美人姉妹」の声も

秋本美空選手はプレーだけでなく、試合後に見せる笑顔や母・大友愛さんとの親子ショットも話題になります。

2025年末に大友さんが秋本選手との写真を公開した際には、スポニチが「美人姉妹みたい」といったファンの反応を紹介しました。

大友さん自身も、親子が似ていると言われることへの喜びを投稿しています。

身長185cmというスタイルも含め、「かわいい」「母親に似ている」と注目されることがありますが、現在は日本代表選手としてのプレーそのものが大きな話題になっています。

秋本美空の兄弟は?4人きょうだいの長女

秋本美空選手には3人のきょうだいがいます。

大友愛さんは4児の母で、美空選手が長女。その下に長男、次女、三女がおり、現在の家族は両親と子ども4人の6人家族です。

弟1人・妹2人がいる

ORICON NEWSが紹介した家族構成では、

  • 長女:秋本美空選手
  • 長男
  • 次女
  • 三女

となっています。

つまり秋本美空選手には、弟が1人、妹が2人いることになります。

きょうだいは一般人でもあるため、学校などプライベートな情報について詳しく公表されているわけではありません。

母・大友愛さんのInstagramには家族で過ごす様子が投稿されることがあり、美空選手の高校卒業も家族みんなで祝っていました。

秋本美空の経歴がすごい!20歳で世界最高峰イタリアへ

秋本美空選手のこれまでの歩みを振り返ると、20歳とは思えないほど多くの経験を積んでいることが分かります。

主な経歴は次の通りです。

  • 小学2年生でバレーボールを始める
  • 共栄学園中学校へ進学
  • 共栄学園高校1年でU18日本代表
  • 2023年、16歳でシニア日本代表登録メンバー入り
  • 2025年、共栄学園を春高バレー優勝へ導く
  • 2025年、ヴィクトリーナ姫路加入
  • 2025年、日本代表としてVNL・世界選手権に出場
  • 2025-26年、ドイツ・ドレスナーSCへレンタル移籍
  • 2026年、日本代表としてVNL・アジア選手権出場
  • 2026-27年、イタリア・UYBAバレーへレンタル移籍

高校時代から世代別代表、シニア代表、SVリーグ、ドイツ、イタリアとステージを上げてきました。

特に2026年8月25日のベトナム戦で記録した16得点は、今後さらに代表で出場機会を増やしていくうえで印象的な活躍となりました。

秋本美空は何者?プロフィール・経歴や父母など家族まとめ

秋本美空選手は、2006年8月18日生まれ、神奈川県出身の20歳で、身長185cmのアウトサイドヒッターです。

共栄学園中学校・高校で成長し、16歳で女子日本代表登録メンバーに初選出。高校3年では主将として共栄学園を19年ぶりの春高バレー優勝へ導きました。

高校卒業後はヴィクトリーナ姫路へ加入し、2025-26シーズンにドイツのドレスナーSCへレンタル移籍。2026-27シーズンはさらに舞台を上げ、イタリア・セリエAのUYBAバレー・ブスト・アルシーツィオでプレーします。

母親はロンドン五輪銅メダリストの元日本代表・大友愛さん。

実父は元ビーチバレー選手の山本辰生さんで、現在の父は柔道世界王者の秋本啓之さんです。秋本美空選手は4人きょうだいの長女で、弟1人と妹2人がいます。

2026年アジア選手権ではベトナム戦で今大会初先発ながら両チーム最多16得点。

10代から海外へ飛び出し、20歳でイタリア・セリエAに挑む秋本美空選手は、2028年ロサンゼルス五輪へ向けた女子日本代表の若手選手として、さらに存在感を高めています。