はんじょうがADHDとうつ状態を公表!活動休止や現在の体調は?
はんじょうがADHDとうつ状態を公表!活動休止や現在の体調は?

ゲーム配信者のはんじょうさんが2026年10月23日、自身のXでADHDと「中度のうつ病」と説明されたことを公表しました。

はんじょうさんは「何にもやる気が出ない」と感じて受診したといい、経過を見ることになり、現時点では睡眠薬を処方されたと説明。さらに医師から「躁鬱の可能性も高い」と言われたとも投稿しています。

ただし、双極性障害が確定診断されたという発表ではありません。 また、今回の体調を理由に正式な活動休止を発表した事実も、10月23日時点では確認できません。

今回は、はんじょうさんに何があったのか、ADHDやうつ状態の検査結果、現在の体調、配信休止の状況、いつ復帰するのかまで確認します。

はんじょうに何があった?体調不良から診断公表まで

直近の流れをまとめると次の通りです。

日付出来事内容
10月18日Twitch配信約5時間45分配信
その後体調の変化やる気が出ないなどの状態を自覚
10月23日Xで診断結果を報告ADHDと中度のうつ状態について公表
同日治療について説明経過観察となり、睡眠薬を処方されたと報告
10月23日時点正式な活動休止なし復帰日・配信再開日も未発表

外部の配信履歴では、10月18日の「マスターデュエルで視聴者対戦する」が直近のTwitch配信として確認できます。

はんじょうがADHDとうつ状態を公表

10月23日、はんじょうさんはXで、やる気が出ない状態が続いたため診察を受けたことを明かしました。

本人は結果について、かなり軽い調子の文章で「ADHDと中度のうつ病」と表現しています。あわせて、経過観察となり睡眠薬を処方されたことや、双極性障害の可能性について医師から言及されたとも報告しました。

本人が公開した検査結果では、CES-Dが30点だったとされています。

CES-D30点とは?

CES-Dは、最近の抑うつ症状を調べるために使われる自己評価式のスクリーニング尺度です。

日本語版では一般に16点以上が抑うつ傾向の目安とされています。

ただし、CES-Dだけで「うつ病」と確定診断するものではありません。国立長寿医療研究センターも、うつ病の診断は医師による総合的な判断で行い、質問票はスクリーニングに使われるものだと説明しています。

そのため今回についても、

「CES-D30点=うつ病が確定した」

と単純に扱うのは避ける必要があります。

本人が「中度のうつ病」と表現している一方、本記事では検査結果との区別をつけるため「中等度のうつ状態」として扱います。

ADHDは正式に診断された?

はんじょうさん本人は今回のX投稿で「診断してもらったらADHD」と報告しています。

一方、公開された情報だけでは、

  • どの検査を受けたのか
  • ADHDの重症度
  • 具体的な症状
  • ADHD治療薬が処方されたのか

などの詳細までは分かりません。

したがって、本人が公表していない症状まで推測することはできません。

双極性障害・躁鬱とも診断された?

ここは検索で誤解されやすい部分です。

はんじょうさんはXで、医師から「躁鬱の可能性も高い」と言われたと説明しています。

しかし、

双極性障害と確定診断されたとは公表していません。

「可能性がある」と「診断された」は別です。

今後の経過観察によって診断や治療方針が変わる可能性もあるため、現時点で「はんじょうは躁鬱」と断定するのは正確ではありません。

現在の治療は?睡眠薬を処方

本人によると、現在は経過を見ることになり、睡眠薬を処方されたとのことです。

一方で、

  • 抗うつ薬
  • ADHD治療薬
  • 気分安定薬
  • 入院治療

などを始めたという発表はありません。

薬の名称や服用量についても公表されていないため、推測は避けるべきでしょう。

はんじょうの現在の体調は?

今回受診するきっかけになったのは、本人が「何にもやる気が出ない」と感じていたことでした。

直前には発熱や悪寒などの体調不良についてもXで投稿していましたが、今回公表したADHD・うつ状態と、風邪のような身体症状が直接関係しているとは説明されていません。

したがって、複数の体調変化を一つの病気の症状として結びつけることはできません。

はんじょうは活動休止した?

2026年10月23日時点で、今回の診断を理由とする正式な活動休止は発表されていません。

直近では10月18日までTwitchで配信を行っていたことが確認できます。

その後は配信間隔が空いていますが、

「○月○日まで活動休止する」

「しばらくすべての活動を休む」

といった声明は出していません。

そのため現在は、体調をみながら配信を休んでいる状態と、正式な活動休止を区別して考える必要があります。

配信再開・復帰はいつ?

現時点で、具体的な配信再開日は発表されていません。

本人も10月23日の投稿では治療期間や休養期間について触れておらず、「経過を見る」としています。

したがって、

  • 数日で復帰する
  • 数週間休む
  • 長期休養に入る

といった見通しはまだ分かりません。

正式な活動休止を発表しているわけではないため、「復帰」というよりも、次回の配信がいつになるのかが注目されている状況です。

引退する可能性は?

引退についても発表されていません。

今回のX投稿は、自身の体調や検査結果を報告したもので、配信者を辞めるという内容ではありません。

そのため、

「ADHDとうつ状態を公表したから引退する」

という情報は現時点では根拠がありません。

2025年の活動自粛とは別の話

はんじょうさんは2025年4月、過去に情報商材を扱う団体へ関与していた問題を受けて、当面の活動自粛を発表したことがあります。

その後、2025年8月に一連の疑惑について説明し、活動を再開しました。

しかし、今回の2026年10月の体調不良について、

2025年の炎上や活動自粛が原因だったという本人説明はありません。

過去の騒動と今回公表した健康状態を直接結びつけるのは避ける必要があります。

はんじょうの現在と今後

現在の状況をまとめると次の通りです。

気になる点2026年10月23日時点
ADHD本人が診断を受けたと報告
CES-D30点と公表
うつ状態本人は「中度のうつ病」と表現
双極性障害可能性を指摘された段階
睡眠薬処方されたと本人が報告
入院発表なし
正式な活動休止発表なし
引退発表なし
配信再開日未発表
今後経過観察

今後については、診察を受けながら状態を確認していく段階とみられます。

はんじょうのADHD・うつ状態と活動休止まとめ

ゲーム配信者のはんじょうさんは2026年10月23日、自身のXで、やる気が出ない状態をきっかけに診察を受け、ADHDと「中度のうつ病」と説明されたことを公表しました。

本人が公開したCES-Dの結果は30点とされていますが、CES-Dはあくまで抑うつ症状を調べるスクリーニング尺度であり、それだけでうつ病の確定診断になるものではありません。

また、「躁鬱の可能性も高い」と言われたとしていますが、双極性障害が確定したという発表でもありません。

現時点では睡眠薬を処方され、経過観察になったと本人が説明しています。

一方、今回の体調を理由とした正式な活動休止、引退、復帰日は発表されていません。直近では10月18日のTwitch配信が確認されています。

したがって現在は、ADHDと抑うつ状態について本人が公表し、体調を確認しながら今後の配信を判断している段階と見るのが正確です。