ヒカキン鬼茶コーン茶はなぜ発売?どこで売ってる?麦茶の売上・在庫爆死の噂やステマ疑惑も調査
ヒカキン鬼茶コーン茶はなぜ発売?どこで売ってる?麦茶の売上・在庫爆死の噂やステマ疑惑も調査

HIKAKIN(ヒカキン)さんがプロデュースする「ONICHA(鬼茶)」から、新商品「ONICHA コーン茶」が発表されました。

前作のONICHA 麦茶に続く第2弾で、黄色を基調としたパッケージに北海道産スイートコーンを使ったコーン茶です。

気になるのは、「なぜ今度はコーン茶なの?」「どこで売ってる?」「値段はいくら?」「通販で箱買いできる?」というところではないでしょうか。

さらに前作の鬼茶麦茶については、「2000万本突破」という公式発表がある一方、ネット上では「売れ残り」「在庫山積み」「爆死」といった言葉も出ていました。

ヒカキンさんが「2014年ごろからコーン茶を箱買いしていた」と語ったことで、「急にコーン茶好きと言い出したのでは?」「ステマでは?」と疑問を持った人もいるようです。

ただ、販売データを見ると、前作ONICHA 麦茶が全国的に売れていなかったという見方とは異なる数字も出ています。

ONICHA コーン茶の発売理由、発売日、販売場所、値段、通販・箱買い、味に加えて、前作の売上や在庫爆死の噂、コーン茶愛やステマ疑惑まで紹介します。

ヒカキン鬼茶コーン茶はなぜ発売?発売日や値段も確認

「ONICHA コーン茶」は、ONICHAブランドの新商品として2026年9月13日に発表されました。

ONICHA公式サイトでは、600ml、税別138円、北海道産スイートコーン100%使用、カフェインゼロの商品として掲載されています。

前作の麦茶発売から約5カ月で、新しい味が加わることになります。

ONICHAコーン茶の発売日は10月8日ではなく10月3日

ONICHA コーン茶の発売日は、2026年10月3日(土)午前10時です。

ネット上には「10月8日」という情報も見られますが、9月13日に公開されたHikakinTVの発表では、ヒカキンさん本人が「10月3日土曜日朝10時から」と明言しています。

現時点で確認できる商品情報は次の通りです。

項目ONICHA コーン茶
発売日2026年10月3日(土)
発売時間午前10時
内容量600ml
価格138円(税別)
販売場所全国のセブン‐イレブン
原料の特徴北海道産スイートコーン100%使用
カフェインゼロ
販売者BEE株式会社
通販Amazon・楽天市場・TikTok Shopでケース販売予定

税込価格は通常の軽減税率8%なら149.04円相当ですが、店舗によって価格が異なる場合もあります。

鬼茶コーン茶を発売する一番の理由はヒカキンの「コーン茶好き」

なぜ麦茶の次がコーン茶なのかについて、ヒカキンさん本人が9月13日の動画で理由を語っています。

ヒカキンさんによると、もともとコーン茶が好きで、2014年ごろからネットで頻繁に箱買いし、毎日のように飲んできたとのことです。

特に気に入っていたのがカフェインを含まない点で、深夜に動画編集をするときにも飲みやすかったと説明しています。

自分が長年好きだった味を突き詰め、多くの人にコーン茶を知ってほしいという思いが商品開発のきっかけだったと話しています。

つまり、前作の麦茶が余ったから急きょコーン茶へ変更したという発表ではありません。

開発自体は約1年前から始めていたとされ、とうもろこしのヒゲを使うかどうか、香りをどこまで強くするかなど、試作を重ねたことも明かされています。

ONICHA2000万本突破のタイミングで第2弾を発表

もう一つのタイミングとして大きいのが、ONICHAの累計2000万本突破です。

ONICHA公式では2026年9月、「2,000万本突破ありがとうキャンペーン」を実施しており、ブランドとして2000万本を突破したことを公式に掲げています。

ヒカキンさんも新商品発表動画で、ONICHAが2000万本を突破したタイミングでコーン茶を発売すると説明しています。

前作から約半年でブランドを1種類増やす形になりました。

鬼茶コーン茶はどこで売ってる?全国セブンイレブン限定

ONICHA コーン茶を発売日に1本から購入したい場合、販売場所は全国のセブン‐イレブンです。

前作ONICHA 麦茶もセブン‐イレブンで展開されており、コーン茶でも同じ販売網が使われます。

ただし、コンビニ商品は店舗ごとに入荷数や取扱状況が異なる場合があります。

ONICHAコーン茶は全国のセブンイレブンで10月3日朝10時発売

ヒカキンさんの発表では、2026年10月3日午前10時から全国のセブン‐イレブンで販売すると案内されています。

前作ONICHA 麦茶についても、セブン‐イレブン・ジャパンが全国店舗で販売すると公式発表していました。販売元は、ヒカキンさんが設立したBEE株式会社です。

ただし「全国発売」は、全国すべての店舗に必ず在庫があるという意味ではありません。

前作についてもセブン‐イレブン側は、店舗によって取り扱いがない場合や、予定数終了によって販売されない場合があると案内していました。

コーン茶についても、発売直後は店舗によって在庫状況に差が出る可能性があります。

鬼茶コーン茶は通販で箱買いできる?

今回は、前作で要望が多かった「箱買い」にも対応します。

ヒカキンさんは、2026年10月3日午前10時からAmazon、楽天市場、TikTok Shopで、ONICHA コーン茶とONICHA 麦茶をケース販売すると発表しました。

通販はケース販売のみで、用意される数量は多くないとも説明しています。発売日に1本だけ購入したい場合は、セブン‐イレブン店頭が中心となります。

「セブンイレブンの通販で箱買い」というより、今回発表されているネット販売先はAmazon、楽天市場、TikTok Shopです。

セブンイレブンでは3本購入で限定ステッカーも

発売時にはセブン‐イレブン限定キャンペーンも予定されています。

ヒカキンさんの発表によると、対象のONICHAを3本購入すると限定ステッカーがもらえる企画が実施されます。

前作では一部店舗が「お一人様3本まで」など独自の購入制限を設けていました。

実際、2026年4月の発売時には「1人3本まで」と案内していた店舗が複数あったことがSNS投稿や店舗口コミから確認できます。

ただし、これは全国共通のルールではなく、店舗によって本数制限に違いがありました。

鬼茶コーン茶の味は?北海道産スイートコーン100%使用

ONICHA コーン茶は、公式サイトで「甘香ばしい 新しい味わい」と紹介されています。

北海道産スイートコーン100%を使用し、カフェインゼロ。内容量は600mlです。

発売前のため、2026年9月13日時点では一般購入者による本格的な味の口コミはまだ出そろっていません。

ヒカキンは「香り高く、味はすっきり」を目指したと説明

ヒカキンさんは、コーンの風味をできる限りしっかり出すため、製造できる上限までコーンを使ったと説明しています。

目指したのは、香りはしっかり感じられる一方で、ゴクゴク飲みやすいすっきりした味です。

開発ではとうもろこしのヒゲを加える案なども試したとされており、単に既存商品をONICHAのパッケージに入れ替えたものではなく、試作を重ねて味を決めたとしています。

北海道とうきび茶との違いは?

コーン系のお茶では、北海道伊藤園の「北海道とうきび茶」も知られています。

北海道とうきび茶は500ml、税別200円で、北海道産のとうもろこしだけでなく、玄米・黒豆・小豆も使ったブレンド茶です。北海道限定商品として販売されています。

一方、ONICHA コーン茶は公式サイトで北海道産スイートコーン100%使用と案内されており、600ml・税別138円です。

同じ「コーン系のお茶」でも、原料構成や容量、販売地域が異なります。

とうもろこしのひげ茶とも別の商品

「とうもろこしのひげ茶」とも少し違います。

例えばアイリスフーズの「とうもろこしのひげ茶」は、とうもろこしエキスだけでなく、とうもろこしひげエキスや玄米エキスなどを使っています。

ONICHA公式サイトでは「北海道産スイートコーン100%使用」と案内されており、「とうもろこしのひげ茶」という商品名ではありません。

ヒカキンは本当に2014年からコーン茶好き?箱買い発言の真相

今回、意外と注目されているのがヒカキンさんの「2014年ごろからコーン茶を飲んでいた」という発言です。

突然コーン茶を発売した直後に昔から好きだったと語ったため、「後付け設定では?」「本当に昔から飲んでいたの?」と疑問を持った人もいるようです。

ヒカキン本人は2014年ごろから箱買いしていたと発言

ヒカキンさんが9月13日の発表動画で語った内容では、2014年ごろからコーン茶をネットで頻繁に箱買いし、毎日のように飲んでいたとのことです。

理由として、味だけではなくカフェインゼロで、夜中の動画編集時でも飲みやすかったことを挙げています。

これは第三者が作った噂ではなく、ヒカキンさん本人による発言です。

2014年当時の動画や投稿でコーン茶好きを公言していた?

一方、「2014年ごろから飲んでいた」という発言と、「2014年当時から視聴者にコーン茶好きを公言していた」という話は別です。

今回確認した公開情報では、2014年当時にヒカキンさんがコーン茶を箱買いしている様子や、「毎日飲んでいる」と話した過去動画・投稿までは見つかっていません。

そのため現時点では、2014年ごろから愛飲していたというのはヒカキンさん本人が2026年の新商品発表時に明かしたエピソードとして受け取るのが近いです。

ただ、コーン茶の商品開発は発売直前に始まったものではなく、本人によれば約1年前から進めていたとされています。

ヒカキンのコーン茶はステマ?「うさんくさい」と言われる理由

「昔からコーン茶が好きだった」というエピソードが商品発売と同時に明かされたことで、「宣伝のための話では?」「ステマっぽい」と感じた人もいるようです。

ただし、今回のONICHA コーン茶の発売そのものを、現時点でステマだったと示す根拠は確認されていません。

ONICHAはヒカキン自身の商品だと明示されている

ONICHAは、第三者の商品をヒカキンさんが無関係な一般消費者のように紹介している商品ではありません。

セブン‐イレブンは前作発売時から、HIKAKINさんがBEE株式会社を設立し、自ら手掛けたブランドであることを公表しています。

今回も本人のYouTubeで「新商品」として明確に発表しており、ONICHA公式サイトにもBEE株式会社の表記があります。

そのため、少なくとも今回の発売告知について「広告や自身の商品であることを隠して紹介した」という事実は見当たりません。

「コーン茶愛が宣伝用では?」という疑問とは別問題

ネット上で引っかかりやすいのは、「2014年から好きだった」というエピソード自体でしょう。

過去の投稿まで示されたわけではないため、「そんなに好きなら以前から話していたのでは?」と感じる人が出る余地はあります。

ただ、それだけで「ステマだった」とする材料にはなりません。

確認できるのは、ヒカキンさん本人が2026年9月13日に、2014年ごろから箱買いして飲んできたと発言していることまでです。

鬼茶麦茶は本当に2000万本売れた?売上データを確認

コーン茶発売に伴って再び注目されているのが、前作「ONICHA 麦茶」の販売実績です。

ネット上では「売れ残り」「爆死」といった投稿もありましたが、公開されている販売データはかなり違った内容になっています。

ONICHA麦茶は7月時点で実売1600万本

マーケティング専門媒体「AdverTimes.」がBEE株式会社へ取材した記事では、ONICHAの累計販売本数は2026年7月時点で1600万本を突破しています。

さらにBEE側は、この1600万本について流通業者への出荷本数ではなく、店頭で消費者が購入した実売本数だと回答しています。

発売後2週間で700万本を超えた後に一度品切れとなり、6月の再入荷後に1000万本を突破、その後さらに600万本を積み上げたとされています。

発売1週間でコンビニ茶系飲料の売上1位

購買データサービス「CODE」を運営するリサーチ・アンド・イノベーションの分析でも、ONICHAは発売後1週間でコンビニの日本茶・麦茶などを含む液体茶カテゴリの売上金額1位になっています。

HIKAKINファンだけが購入していたわけでもないようです。

AdverTimes.によると、購入理由に「HIKAKINが好きだから」と答えた人は約2割だったとBEE側が説明しています。

少なくとも、発売直後からまったく売れず在庫だけが残った商品だったというデータにはなっていません。

9月にはONICHA累計2000万本突破を公式発表

2026年9月には、ONICHA公式が「2,000万本突破ありがとうキャンペーン」を開始しています。

応募規約にも「ONICHA 2,000万本突破ありがとうキャンペーン」と明記されています。

ヒカキンさん本人も「ONICHA 2000万本突破」と投稿しており、9月13日のコーン茶発表でも2000万本突破に触れています。

鬼茶麦茶の売れ残り・在庫山積み・爆死の噂は本当?

では、ネット上に出ていた「ONICHAが売れ残っている」「大量在庫」「爆死」という投稿は何だったのでしょうか。

実際に、セブン‐イレブンの棚に多くの商品が並んでいる写真や、「近所では余っていた」といった書き込みは存在しました。

ただ、その店舗の棚に商品が多かったことと、全国で商品が売れていなかったことは同じ意味ではありません。

大量在庫の写真だけでは「爆死」とはいえない

ONICHAは発売当初から大量生産を前提にした商品でした。

さらに一度品切れした後、6月には増産して再入荷しています。

ヒカキンさん自身も6月の再入荷時に、750万本突破と売り切れ状態が続いていることを発信していました。

増産後であれば、店舗によって棚いっぱいに商品が並んでいる場面が出てくることもあります。

一方でBEEが7月時点で示した1600万本は「実売」と説明されているため、全国規模で「在庫だけが積み上がって売れなかった」とする見方とは合いません。

「お一人様3本まで」なのに山積みという声もあった

前作発売時には、「お一人様3本まで」と掲示されているのに商品が大量に並んでいるとして、購入制限を疑問視する投稿もありました。

実際に1人3本までとしていた店舗は確認されていますが、店舗によっては1本、2本、3本、制限なしなど対応が異なっていました。

販売初日の在庫量や一店舗の様子だけで、全国の最終的な販売状況までは判断できません。

今回確認できる販売実績では、発売1週間でカテゴリー1位、7月時点で実売1600万本、9月には累計2000万本突破という流れになっています。

鬼茶麦茶はなぜ炎上?「退屈な飲み物」と外国産大麦が発端

前作ONICHA 麦茶は、発売前から批判を受けたこともありました。

特に大きかったのが、既存の麦茶を「地味」「退屈な飲み物」と表現したことと、「日本の麦茶を変える」と掲げながら外国産大麦を使用していた点です。

「麦茶は退屈」の表現をヒカキンが謝罪

商品発表後、「昔からある麦茶を否定しているように聞こえる」という批判が出ました。

ヒカキンさんは4月10日に説明動画を公開し、表現について謝罪しています。

商品自体の味についても、「普通の麦茶」という感想から「香ばしい」「飲みやすい」といった声まで分かれていました。

麦茶というシンプルな飲み物だけに、「革命的に違う味」を期待した人との間で温度差が生まれた部分もあったようです。

外国産大麦から国産大麦入りへリニューアル

最初のONICHA 麦茶では、カナダやオーストラリア産の大麦が使用されていたことが批判されました。

ヒカキンさんは、国産大麦では大量生産に必要な年間の安定供給が難しかったため、当初は外国産を採用したと説明。

その後、国産大麦を使えるよう製造チームと調整し、「早ければ10月」と話していました。

そしてコーン茶発売と同じ2026年10月3日から、ONICHA 麦茶も国産大麦を使用した商品へリニューアルされることが発表されています。

ただし、「国産大麦100%」と発表されているわけではなく、国産大麦も使用する形です。

ヒカキン鬼茶コーン茶は10月3日発売!売れ残り爆死説とは違う販売実績も

HIKAKINさんの新商品「ONICHA コーン茶」は、2026年10月3日(土)午前10時から全国のセブン‐イレブンで発売されます。

発売日は10月8日ではなく、本人の発表では10月3日です。600mlで税別138円、北海道産スイートコーン100%使用、カフェインゼロの商品となっています。

Amazon、楽天市場、TikTok Shopではケース販売も予定されているため、鬼茶コーン茶を箱買いしたい人にも選択肢が増えました。

コーン茶を発売する理由について、ヒカキンさんは2014年ごろからネットで箱買いし、毎日のように飲んでいたほど好きだったと説明しています。

その一方、2014年当時からコーン茶好きを公言していた過去投稿までは今回の公開情報から見つかっておらず、このエピソードは2026年の商品発表で本人が明かしたものです。

前作ONICHA 麦茶には「売れ残り」「在庫山積み」「爆死」という声もありましたが、BEEは7月時点で1600万本が実売だったと説明し、購買データでも発売1週間で液体茶カテゴリー1位を記録。9月には公式に2000万本突破が告知されています。

「ステマでは?」という見方についても、ONICHAはヒカキンさん自身が手掛けるブランドであることやBEE株式会社との関係が公表されており、今回の新商品告知をステマだったと示す情報は出ていません。

麦茶の次に投入される黄色いパッケージのONICHA コーン茶が、前作の2000万本に続く商品になるのか、10月3日の発売後は実際の味の口コミや店舗ごとの在庫状況にも注目が集まりそうです。