
氷川きよしさんといえば、「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」などで知られる歌手です。長年「演歌界のプリンス」として親しまれてきましたが、近年は演歌だけでなくポップスやロック、ファッションなどにも表現の幅を広げています。
2022年12月31日をもって歌手活動を一時休止したことから、「氷川きよしは現在何をしている?」「今は何歳?」「現在の顔や画像は?」「KIINA.に改名したの?」「恋人や結婚相手はいる?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
2026年現在は歌手活動を本格的に再開しており、全国ツアーやテレビ出演、新作リリースを精力的に続けています。この記事では、最新の活動を入口に、wiki風プロフィール、本名、家族、学歴、経歴、性別・ジェンダーについて本人が語っていることまで、一つずつ詳しく見ていきます。
氷川きよしの現在は?49歳のwikiプロフィールと最新活動
結論からいうと、氷川きよしさんは2026年現在も現役の歌手として活動しています。
活動休止を経て2024年に本格復帰し、現在は自身の会社「株式会社KIIZNA」を拠点に活動。2026年は演歌の新曲やアルバムを発売しながら、「氷川きよし+KIINA.」として全国コンサートツアーも行っています。
2026年現在は49歳!身長や血液型などプロフィール
氷川きよしさんは1977年9月6日生まれです。2026年9月6日に49歳の誕生日を迎え、自身のInstagramでも49歳になったことを報告しました。
まずは、現在公表されている基本プロフィールを見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | 氷川きよし |
| 別名義 | KIINA. |
| 本名 | 山田清志 |
| 生年月日 | 1977年9月6日 |
| 年齢 | 49歳(2026年9月現在) |
| 出身 | 福岡県 |
| 身長 | 177cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 歌手 |
| 活動拠点 | 株式会社KIIZNA |
| 体重 | 公式プロフィールでは非公表 |
公式プロフィールでは、福岡県出身、身長177cm、血液型A型と公表されています。体重については現在の公式プロフィールに記載がありません。
現在の氷川きよしさんを「演歌歌手」という一言だけで説明するのは難しくなっています。演歌を大切にしながら、KIINA.としてポップスやロックにも取り組む、ジャンルを横断する歌手という姿が現在に近いでしょう。
2026年現在の活動は?最新ニュースでは全国ツアーやテレビ出演も
2026年の氷川きよしさんは、音源リリース、コンサート、テレビ出演と幅広く活動しています。
1月28日には3年ぶりの演歌作品「ほど酔い酒」を発売。3月31日にはNHKアニメ「おじゃる丸」第29シリーズのエンディングテーマ「旅でござんす おじゃる丸」を配信し、9月2日にはカバーアルバム「氷川きよし 美空ひばりを歌う」を発売しました。
さらに2026年8月7日からは「氷川きよし コンサートツアー2026-2027~KIINA'S LAND 2~」がスタート。2027年2月まで全国各地で公演が予定されており、その後の日程も追加予定とされています。
テレビでも、2026年9月2日に日本テレビ系「DayDay.」へ出演し、9月14日にはテレビ朝日系「徹子の部屋」への出演が予定されています。公式サイトには10月25日のNHK「のど自慢」出演予定も掲載されています。
活動休止中の印象が残っている人もいるかもしれませんが、2026年現在は「復帰したばかり」という段階を越え、再び年間を通して歌手活動を展開している状態です。
氷川きよしの現在の顔・画像・写真は?
「氷川きよし 現在の顔」「現在画像」「最新画像」「現在の姿」と気になっている人も多いようです。
現在の姿は、公式Instagramやオフィシャルサイト、日本コロムビアのアーティストページで確認できます。
2026年9月にも公式Instagramでライブ中の写真や49歳の誕生日を迎えた際の写真を公開。9月9日の投稿では白を基調にした大胆なステージ衣装、9月12日までには幼少期の写真も披露しています。
デビュー当時は短髪とスーツ姿による爽やかな「演歌界のプリンス」というイメージが強かったため、昔や若い頃と現在を比べて印象が変わったと感じる人もいるでしょう。
ただ、近年は衣装やヘアスタイル、メイクも含めて自分の好きな表現を積極的に取り入れています。現在の写真を見ると、演歌のステージでは凛とした姿、KIINA.としてのステージでは華やかな衣装と、楽曲に応じて見せ方を変えていることが分かります。
公式インスタ・X(旧Twitter)・ブログはある?
氷川きよしさん本人の現在の公式Instagramは「@kiina_kiyoshi_hikawa」です。
株式会社KIIZNAも、このアカウントを本人の公式Instagramとして案内しています。2026年現在も更新頻度は高く、現在の顔や衣装、仕事の様子、プライベートに近い日常を見るうえでは最も分かりやすいSNSです。
X(旧Twitter)については、現在の公式プロフィールから「Staff X」へのリンクが案内されています。本人発信を中心に見るならInstagram、出演情報や仕事の告知まで追いたい場合はオフィシャルサイトやスタッフ公式SNSをあわせて確認すると最新情報を追いやすいでしょう。
現在の公式プロフィールで案内されている主な媒体は、公式サイト、YouTube、Staff X、Instagram、TikTokです。一般公開の「公式ブログ」は主要リンクには掲載されていません。
一方、2025年2月には新しい公式ファンクラブ「KIINA'S LAND」がスタートしており、デジタルコンテンツなどを通じて氷川きよしさんとKIINA.の活動を楽しめるようになっています。
現在の恋人・パートナーは?松村雄基との関係も
氷川きよしさんの現在について特に気になるのが、恋人やパートナー、結婚についてではないでしょうか。
この点については、本人からかなり明確な発言が出ています。
2026年1月、氷川きよしさんはInstagramのストーリーズでパートナーについて触れ、「残念ながらパートナーはいません」と明言しました。さらに現在は「氷川きよしという大きなプロジェクト」を進めることが大切だという趣旨の言葉も投稿しています。
そのため、少なくとも2026年1月時点では恋人・パートナーはいないというのが本人発信による答えです。
「奥さん」「妻」「結婚発表」についても、2026年9月13日時点で本人や公式サイトから結婚を発表した事実は確認できません。子供がいるという公式発表もありません。
一方、現在も名前が一緒に調べられることが多いのが俳優の松村雄基さんです。
きっかけは2010年に「FRIDAY」が氷川きよしさんと松村雄基さんについて記事を掲載したことでした。当時の誌面記事は現在もFRIDAYのサイトに残っています。
ただし、過去に週刊誌で報じられたことと、「現在も恋人である」という話は同じではありません。二人が結婚や現在の交際を公式発表した事実は確認できず、2026年1月には氷川きよしさん自身がパートナーはいないと明言しています。
そのため、2026年現在の恋人が松村雄基さんだと断定できる状況ではありません。
現在は病気?声帯ポリープの手術は2022年
「氷川きよし 現在 病気」「手術」と調べる人がいる背景には、2022年に声帯ポリープの治療を受けたことがあります。
氷川きよしさんは2022年3月に声帯ポリープのため一部公演を休止。その後、ポリープを2つ切除する手術を受けたことを本人が報告しました。
同年4月24日には日本コロムビアが「声帯ポリープ完全復帰メッセージ」を公開し、本人も治療を終え回復したことを報告しています。
また、2022年末からの歌手活動休止については、声帯ポリープによる引退として発表されたものではありません。当時の公式発表では、22年間走り続けてきた中で、自分を見つめ直しリフレッシュする時間を作りたいという本人の意向が説明されました。
2026年現在は全国ツアーやテレビ出演を続けています。現在進行中の重大な病気を理由に活動を休んでいるという公式情報は確認されていません。
氷川きよしの本名は山田清志!現在の名前「KIINA.」とは?
現在の氷川きよしさんには、「氷川きよし」と「KIINA.」という2つの名前があります。
KIINA.への完全改名だと思われることもありますが、実際には「氷川きよし」という名前も現在まで使い続けています。
本名は山田清志
氷川きよしさんの本名は山田清志(やまだ・きよし)です。
2024年10月、本人がInstagramで作曲家・水森英夫さんとの思い出を振り返った際、1996年に18歳で福岡から上京した当時について、「山田清志」という自身の名前を明かしています。
芸名の「きよし」には、本名の「清志」と同じ読みが残っています。
また、オフィシャルサイトのバイオグラフィーでは、北野武さんを氷川きよしさんの「名付け親」と紹介しています。2000年には氷川神社で行われた「箱根八里の半次郎」のヒット祈願に、北野武さんと志村けんさんが駆け付けました。
KIINA.の意味や由来は?
「KIINA.」は、氷川きよしさんが復帰後に使っているもう一つの名前です。
2025年5月の日本テレビ系「おしゃれクリップ」では、プライベートで「キィ」と呼ばれていたことがきっかけだったと説明。「ナ」については「ナチュラルでいたい」という思いから付けたことを明かしています。
本人は同番組で、2つ名前があってもいいという考えも語っています。
実際、現在のコンサートタイトルには「氷川きよし+KIINA.」という表記が使われています。演歌作品では氷川きよし、ポップスやより自由な表現ではKIINA.というように、片方を捨てるのではなく両方の名前を大切にしていることが伝わってきます。
2025年には、氷川きよしという名前をこれからも背負い、責任を持って歌っていくという趣旨の思いも本人が語っています。
「現在の名前はKIINA.に変わった」というより、氷川きよしとKIINA.の両方が現在の本人を表す名前と捉えるのが本人の発言に近いでしょう。
氷川きよしの性別・ジェンダーは?カミングアウトした?
氷川きよしさんについては、「性別はどっち?」「ジェンダーは?」「ジェンダーレスになったのはいつから?」「カミングアウトした?」という疑問も多く持たれています。
ただし、本人が特定の性的指向や性自認を一つの言葉で公式発表した、と断定できる情報は確認できません。
本人は「男でも女でもあり、ナチュラルに人間でもある」と発言
2024年に自身の会社「KIIZNA」を立ち上げた際、氷川きよしさんは会社のロゴに込めた思いを語っています。
ロゴのデザインについて「1つ目の7は男、2つ目の7は女」と説明したうえで、「男でも女でもあり、ナチュラルに人間でもある」という趣旨の言葉を本人が語りました。
2024年8月にも「完全な女の子にはならないのですか?」という質問に対して、「素晴らしい人間になります」と答えています。
さらに2025年のInstagramライブでは「男なの?女なの?どっちなの?」と聞かれることがあると明かし、ユーモアを交えながら回答していました。
こうした発言を見ると、本人は「男性か女性か」という二択だけに自分を当てはめることより、一人の人間として自然体で生きることを重視している様子が伝わります。
「ジェンダーレスになったのはいつから?」に明確な開始日はない
衣装やメイクなどの変化が大きく注目されるようになったことで、「いつからジェンダーレスになったの?」と疑問を持つ人もいます。
しかし、本人が「この日からジェンダーレスになった」と発表したわけではありません。
そのため、2019年前後から注目されたファッションやビジュアルの変化だけをもとに、特定の性自認へ変化した時期を決めることはできません。
「KIINA.」についても性別変更を意味する名前ではなく、「ナチュラルでいたい」という本人の思いから生まれたもう一つの名前です。外見の変化だけでなく、本人がどのような言葉で自分自身を表しているのかを見ると、現在の氷川きよしさんの考え方が分かりやすくなります。
氷川きよしの家族構成は?父親・母親・兄弟を紹介
氷川きよしさんは福岡県福岡市で育ちました。
兄弟姉妹はおらず一人っ子で、両親は現在も福岡で暮らしています。2026年になってからも両親について本人が語っており、家族とのつながりは現在の活動を知るうえでも重要な部分です。
兄弟はいない一人っ子
氷川きよしさんは一人っ子です。
2026年1月放送の「徹子の部屋」でも、自身が一人っ子であることに触れ、福岡で暮らす両親をできる限りサポートしたいという思いを語っています。
2024年にもSNSで、一人っ子の自分を両親が愛情をかけて育ててくれたという趣旨の言葉をつづっていました。
兄弟に関する情報がほとんど出てこないのは、非公表だからではなく、本人が一人っ子だからです。
父親・母親は現在も福岡で暮らしている
父親と母親は一般の方であり、詳しい職業などは現在の公式プロフィールでは公表されていません。
2026年1月、氷川きよしさんは両親が高齢になり体調を崩していることを明かし、スタッフの協力も得ながら、自身も福岡へ帰ってサポートしていると話しました。
2026年4月にも福岡の実家を訪れた際、両親が年齢を重ねていることや、母親から譲り受けたアクセサリーについてInstagramで紹介しています。
活動拠点は東京ですが、現在も故郷や両親との距離は近いことが伝わってきます。
母親は病気?病名は公表されている?
「氷川きよし 母」「母親 病気」と気になっている人もいます。
2026年1月に本人が両親の体調について語ったことは確認できますが、母親について特定の病名を公表したわけではありません。
そのため、ネット上で見かける特定の病名を、現在の母親の病気として断定できる情報はありません。
一方で、氷川きよしさんが母親から受けた影響については本人自身が何度も語っています。現在も母親の言葉や故郷での思い出を大切にしており、家族との関係が歌や生き方に深くつながっていることがうかがえます。
氷川きよしの学歴は?小学校・中学校・高校からデビュー前まで
氷川きよしさんの学歴を見ると、歌手になるきっかけは高校時代に生まれていたことが分かります。
出身高校の学校法人が公開している資料では、大楠小学校、高宮中学校、福岡第一商業高等学校を卒業したと紹介されています。
出身小学校は大楠小学校・中学校は高宮中学校
氷川きよしさんは福岡市南区生まれで、大楠小学校、高宮中学校を卒業しています。
これは福岡第一高等学校の学校案内でも卒業生プロフィールとして掲載されています。
2026年1月の「徹子の部屋」では、小中学生の頃について「気が弱い子だった」と振り返り、いじめられた経験があったことも本人が明かしました。
現在の華やかなステージ上の姿からは意外に感じる人もいるかもしれません。子供の頃から常に自信に満ちたタイプだったわけではなく、その後に歌という表現の場所を見つけていったことが分かるエピソードです。
出身高校は福岡第一商業高等学校
高校は福岡第一商業高等学校を卒業しています。現在の学校名では第一薬科大学付属高等学校にあたります。
高校在学中は3年間、学校の芸能塾に所属しました。
そして高校3年生だった1995年、NHKの勝ち抜き歌番組へ出演したことが大きな転機になります。そこで作曲家の水森英夫さんにスカウトされました。
歌手としての才能を突然デビュー時に発見されたのではなく、高校時代から人前で歌い、プロにつながる機会をつかんでいたのです。
大学には進学せず18歳で上京
氷川きよしさんが大学へ進学したことを示す公表情報は確認できません。
本人によると、1996年に高校を卒業すると同時に18歳で福岡から東京へ上京。水森英夫さんのもとで、約3年半にわたってアルバイトをしながら歌のレッスンを続けました。
現在の成功だけを見ると、スカウトされてすぐスターになったようにも感じますが、実際には上京からデビューまで数年間の下積みがあります。
高校時代にチャンスをつかみ、卒業後に地元を離れ、働きながら歌を学び続けた時間があったことは、氷川きよしさんの経歴を見るうえで外せない部分です。
氷川きよしの経歴は?デビュー当時から活動休止・復帰まで
氷川きよしさんは2000年2月2日、22歳で「箱根八里の半次郎」を発売してデビューしました。
デビュー当時は爽やかなルックスと若い演歌歌手という珍しさもあり、一気に注目を集めます。ここから現在まで25年以上にわたる歌手人生が始まりました。
「箱根八里の半次郎」でデビューし紅白へ
デビュー曲「箱根八里の半次郎」は大ヒットし、その年の音楽賞で数々の新人賞を受賞しました。
さらに2000年の第51回NHK紅白歌合戦にも初出場。オフィシャルサイトによると「箱根八里の半次郎」は同年に100万枚を突破しています。
その後、「大井追っかけ音次郎」「きよしのズンドコ節」「白雲の城」などヒット曲を次々に発表し、若手演歌歌手から歌謡界を代表する存在へ成長していきました。
2006年「一剣」で日本レコード大賞
2006年には「一剣」で第48回日本レコード大賞の大賞を受賞。
2008年にはNHK紅白歌合戦で大トリも務めています。
デビュー時の勢いだけではなく、長い期間にわたって第一線に立ち続けてきたことが、氷川きよしさんの経歴の大きな特徴です。
「限界突破×サバイバー」で若い世代にも注目
大きな転機になったのが、アニメ「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」です。
2017年にアニメ主題歌として発表され、従来の演歌とは大きく異なるロック調の楽曲を力強く歌う姿が話題になりました。現在の公式プロフィールでも代表的な転機として紹介されています。
演歌ファンだけではなく、アニメやロックを好む若い世代にも氷川きよしという名前が広がった一曲です。
その後のポップス作品やKIINA.としての表現を見ると、「限界突破×サバイバー」は単なる企画曲ではなく、ジャンルに縛られない現在の活動へつながる重要な一曲だったことが分かります。
2022年末に活動休止
2022年1月、日本コロムビアは氷川きよしさんが同年12月31日をもって歌手活動を一旦休むことを発表しました。
当時の発表では、2000年のデビューから22年間走り続けてきた中で、一度休み、自分自身を見つめ直してリフレッシュする時間を作りたいという本人の意向が説明されています。
活動休止と同じ2022年に声帯ポリープの手術を受けたため両者が結び付けられることもありますが、声帯ポリープについては同年4月に治療終了と完全復帰が発表されています。
活動休止は「病気による引退」ではなく、長い歌手人生の中で一度立ち止まるための期間でした。
2024年に独立して活動を再開
2024年4月、氷川きよしさんは24年間所属した長良プロダクションから独立することを発表しました。
同時期に新会社「株式会社KIIZNA」を立ち上げ、活動再開へ向けた準備を開始。東京ガーデンシアターでの25周年コンサートをきっかけに本格的な歌手活動へ戻っています。
会社名「KIIZNA」には、KIINAの中に「Z」を加え、「絆」を大切にしたいという本人の思いが込められています。
そして2026年現在は、演歌作品「ほど酔い酒」、KIINA.としてのポップス、美空ひばりさんのカバー、全国ツアーと活動の幅をさらに広げています。
休止前までの「氷川きよし」を否定するのではなく、過去のキャリアと新しい表現を両方持って進んでいる点が、現在の大きな特徴といえるでしょう。
氷川きよしの性格・人柄は?
氷川きよしさんの性格については、衣装やテレビ上のキャラクターだけで判断することはできません。
ただ、長年の本人発言や仕事への取り組みを見ると、歌に対する責任感が強く、周囲への感謝を何度も言葉にする人物像が見えてきます。
歌へのこだわりが強い努力家
高校卒業後、すぐにデビューできたわけではなく、3年半アルバイトをしながらレッスンを続けたことは本人自身が明かしています。
デビュー後も25年以上にわたって歌手活動を続け、演歌だけでなくポップス、ロック、アニメソングまで挑戦してきました。
現在の公式プロフィールでも、歌唱力だけではなく「人を包み込む人間性」で幅広い年代のファンを持つ歌手として紹介されています。
ビジュアルの変化が注目される機会は増えましたが、経歴を追うと、氷川きよしさんの活動の中心には一貫して「歌」があります。
「氷川きよし」と「KIINA.」の両方を大切にしている
現在の人物像を知るうえで印象的なのは、過去の自分を切り捨てていないことです。
本人はKIINA.という名前で自然体の自分を表現する一方、「氷川きよし」という与えられた名前についても、これから責任を持って歌い続けていくという趣旨の発言をしています。
昔ながらの演歌を歌う姿と、華やかな衣装でポップスを歌う姿は、一見すると大きく違って見えます。
しかし本人にとってはどちらか一方だけが本当の姿なのではなく、その両方を表現できることが現在の自由さにつながっているのでしょう。
デビュー当時から現在までを知ると、「氷川きよしからKIINA.へ変わった」というより、長い歌手人生の中で表現できる範囲が広がった人物だという印象が強くなります。
氷川きよしの現在・wikiプロフィールまとめ
- 氷川きよしさんは1977年9月6日生まれで、2026年現在49歳
- 福岡県出身で、身長177cm、血液型A型
- 本名は本人が明かしている「山田清志」
- 現在は「氷川きよし」と「KIINA.」の両方の名前を使用している
- KIINA.は「キィ」という呼び名と「ナチュラル」の「ナ」から生まれた名前
- 2026年は新作リリース、テレビ出演、全国ツアーなど歌手活動を精力的に展開
- 公式Instagramは「@kiina_kiyoshi_hikawa」で、現在の顔や最新画像も確認できる
- 2026年1月には本人が「パートナーはいません」と明言しており、結婚発表も確認されていない
- 家族は父親・母親と一人っ子の氷川きよしさんで、両親は現在も福岡で暮らしている
- 学歴は大楠小学校、高宮中学校、福岡第一商業高等学校で、高校卒業後は大学へ進まず上京
- 2000年「箱根八里の半次郎」でデビューし、2006年には「一剣」で日本レコード大賞を受賞
- 2022年末から一時活動を休止し、2024年に独立して本格復帰した
2026年現在の氷川きよしさんは、かつての「演歌界のプリンス」というキャリアを残しながら、KIINA.としてポップスやファッションでも自由な表現を続けています。
現在の姿だけを見ると「昔とは大きく変わった」と感じるかもしれません。しかし、本名の山田清志さんとして福岡から上京し、数年間の下積みを経てデビューした時代から現在までを追うと、一貫しているのは歌への強い思いです。「氷川きよし」と「KIINA.」の両方を抱えながらどのような活動を見せてくれるのか、50歳を目前にした今後にも注目が集まりそうです。

