
元Aぇ! groupの草間リチャード敬太さんが、2026年10月27日に東京グローブ座で行われた「THE RE CHASING DISCOTHEQUE LIVE」の囲み取材に登場しました。
2025年11月にAぇ! groupを脱退し、2026年7月に芸能活動を再開してから、報道陣の前に立つのは今回が初めてです。
囲み取材の冒頭では、2025年の一連の騒動について頭を下げて謝罪。
「昨年はお騒がせして、たくさんの方に迷惑と心配をかけた」という趣旨で改めて謝罪し、約1年ぶりにステージへ戻れることへの喜びと、支えてきたファンやスタッフへの感謝を語りました。
また、現在もAぇ! groupの元メンバーとは誕生日に連絡を送る程度の交流があり、自身は今後ソロとして「草間リチャード敬太」という名前で一定の地位を築きたいと語っています。
では、草間リチャード敬太さんはなぜ謝罪したのでしょうか。
2025年に何があったのか、活動休止とAぇ! group脱退の理由、2026年7月の復帰、屋良朝幸さんとの関係、現在の所属事務所や今後のソロ活動まで確認します。
草間リチャード敬太が2026年10月27日に謝罪
草間リチャード敬太さんは2026年10月27日、翌28日から東京グローブ座で始まる「THE RE CHASING DISCOTHEQUE LIVE」の囲み取材に出席しました。
Aぇ! group脱退後、報道陣の前に姿を見せるのは初めてです。
取材冒頭では、2025年の騒動について、
「昨年はお騒がせいたしまして、たくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけしましたこと。本当に申し訳ありませんでした」
と頭を下げました。
その後は、活動を休んでいた期間に支えてくれたファンやスタッフへの感謝を伝え、再び舞台に立てる喜びを語っています。
そのため今回を「謝罪会見」と表現する媒体もあるかもしれませんが、正確には復帰公演の囲み取材で謝罪コメントを出したという形です。
草間リチャード敬太は何を謝罪した?
今回の謝罪は、2025年10月に起きた一連の騒動と、それによってファンや関係者へ迷惑や心配をかけたことに対するものです。
草間さんは2025年10月4日、東京都新宿区内で下半身を露出したとして公然わいせつの疑いで逮捕されました。
当時の所属事務所STARTO ENTERTAINMENTは同日、逮捕を公式に報告するとともに、社会的影響を重く受け止めて芸能活動を休止すると発表しています。
その後、11月13日に東京区検が略式起訴し、11月20日に東京簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けました。
今回の10月27日の謝罪は、この一連の出来事を改めて振り返ったものです。
2025年の騒動では何があった?
草間リチャード敬太さんは2025年10月4日早朝、東京都新宿区内で下半身を露出したとして逮捕されました。
報道では当時、酒に酔っていたとされています。
10月6日に釈放された際には報道陣の前で、
「お騒がせして申し訳ございませんでした」
と涙を浮かべながら謝罪し、深く頭を下げています。
その後、11月に略式起訴され、東京簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けました。
つまり2026年10月27日の謝罪が初めてではなく、2025年の釈放時やAぇ! group脱退時にも本人は謝罪しています。
今回の囲み取材では、ソロ活動の本格的な再出発を前に、改めてファンや関係者へ謝罪した形です。
草間リチャード敬太の活動休止理由は?
草間さんが芸能活動を休止した直接的なきっかけは、2025年10月4日の逮捕です。
STARTO ENTERTAINMENTは同日、
「本件の社会的影響を重く受け止め」
活動を休止させると公式発表しました。
一方で、その後のAぇ! group脱退発表では、草間さん本人が約1年前から心の病を抱えていたことも明かしています。
本人は、自分がグループにいることでメンバーの足を引っ張り、さらに迷惑をかけるのではないかという思いもあったと説明しました。
そのため、
活動休止の直接的な契機は2025年10月の事件
Aぇ! group脱退の判断には自身の健康状態やグループへの影響への思いもあった
と分けて見る必要があります。
Aぇ! groupを脱退した理由は?
草間リチャード敬太さんのAぇ! group脱退が正式に発表されたのは、2025年11月20日です。
同日に罰金10万円の略式命令を受けたことが発表され、STARTO ENTERTAINMENTは本人と深く話し合った結果、Aぇ! groupから離れることになったと説明しました。
草間さん自身も、
自分の行動によってメンバーや仕事関係者、ファンから寄せられていた期待や信頼を傷つけてしまったことへの謝罪とともに、グループを脱退する決断を伝えています。
さらに、以前から心の病を抱えていたことにも触れ、治療に取り組んだうえで、またいつかファンの前に立てるよう努力するとしていました。
したがって、「逮捕されたため事務所から強制的にAぇ! groupを解雇された」という説明は正確ではありません。
公式発表では、本人と事務所の話し合いを経て脱退を決めたとされています。
STARTO ENTERTAINMENTは退所していない
Aぇ! groupを脱退したことで、
「STARTOも辞めた?」
と思った人もいるかもしれません。
しかし草間リチャード敬太さんは、Aぇ! group脱退後もSTARTO ENTERTAINMENTとの契約を継続しています。
2025年11月20日の公式発表でも、グループを離れる一方で「引き続き弊社契約タレントとしての活動は継続」すると明記されました。
2026年10月現在もSTARTO公式サイトには草間さん個人のプロフィールが掲載され、舞台などの最新スケジュールも案内されています。
そのため現在は、
元Aぇ! groupメンバーとして、STARTO所属のソロタレント・俳優として活動
している状態です。
2026年7月に芸能活動を再開
草間リチャード敬太さんの活動再開が正式に発表されたのは2026年7月1日です。
STARTO ENTERTAINMENTは、7月2日から芸能活動を再開すると発表しました。
公式発表では、
「心身ともに回復し、自分自身を見つめ直すことで芸能活動により一層精進してまいります」
と説明しています。
草間さん自身もブログを更新し、休止期間中に自分自身やこれまでの活動、今後について考えていたことを報告。
待ち続けたファンだけでなく、厳しい意見を寄せた人や離れた人も含め、すべての声を真摯に受け止めるとしています。
つまり2026年10月の舞台が「芸能活動そのものの復帰日」ではありません。
芸能活動再開は7月2日、ファンの前で本格的にパフォーマンスする復帰ステージが10月28日
という流れです。
復帰舞台「THE RE CHASING DISCOTHEQUE LIVE」とは?
草間さんの本格的なステージ復帰となったのが、
「THE RE CHASING DISCOTHEQUE LIVE」
です。
2026年10月28日から30日まで、東京グローブ座で開催されます。
ダンサー4人をバックに、草間さんが得意とするダンスに加え、ソロ歌唱も披露する内容です。
公開通し稽古では観客の前で「ただいま!」と呼びかけ、活動再開後初めてファンの前で本格的なパフォーマンスを披露しました。
本人は復帰最初の作品としてこの公演を選んだ理由について、自身の持ち味をすべて出せる作品だと考えたことを明かしています。
ダンスを大きな武器としてきた草間さんにとって、ソロ活動の方向性を示す重要な舞台といえそうです。
屋良朝幸との関係は?なぜ起用された?
今回の舞台を総合プロデュースするのが屋良朝幸さんです。
草間さんにとって屋良さんは、ダンスの師ともいえる存在です。
今回の作品の原点となる「THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE」には、草間さんも2018年と2019年に出演していました。
屋良さんは今回、作品を後輩へ継承するなら誰かを考えた際に「リチャード一択だった」と説明しています。
理由として、単にダンスが上手いだけでなく、音楽のルーツや音の取り方、他人には真似できない独特のダンス感覚を高く評価していました。
つまり今回の起用は、話題性だけで選ばれたものではなく、以前から屋良さんが草間さんのダンス能力と表現力を高く評価していたことが大きいと分かります。
屋良朝幸が草間リチャード敬太を「後継者」に
屋良朝幸さんは10月27日の囲み取材で、草間さんを自身の作品世界を引き継ぐ存在として高く評価しました。
屋良さん自身が2018年、2019年に作り上げたダンス&ライブエンターテインメントを残していくにあたり、草間さんへ継承させたいと以前から考えていたそうです。
今回の公演タイトルに「RE」とあるように、草間さん自身の再出発と、屋良さんの作品の再構築が重なる内容になっています。
草間さんにとっては単なる復帰公演ではなく、今後のソロ活動で強みにしていくダンスや歌を改めて見せる場になっています。
Aぇ! groupのメンバーとは現在も連絡してる?
草間リチャード敬太さんは10月27日の囲み取材で、Aぇ! groupのメンバーとの現在の関係についても答えました。
今も頻繁に連絡を取り合うというわけではなく、
誕生日に「おめでとう」と送る程度
だと説明しています。
一方でAぇ! groupについては、今もグループとして応援していると明言しました。
デイリースポーツでも、元メンバーへ誕生日の連絡を送っていることや、Aぇ! groupを応援しながら自分はソロとして進む考えが報じられています。
そのため、
「脱退後にメンバーと完全に絶縁した」
という状況ではありません。
ただし現在は別々の活動をしており、一定の距離を持った関係になっているようです。
Aぇ! groupに復帰する可能性は?
2026年10月28日時点で、草間リチャード敬太さんがAぇ! groupへ復帰するという発表はありません。
本人も今回、
「僕は僕なりにソロとして、“草間リチャード敬太”として、ある一定の地位を築いていけたら」
と今後について語っています。
Aぇ! groupについては「応援している」という立場です。
この発言を見る限り、現在はグループ復帰を前提とするのではなく、ソロタレントとして自身のキャリアを築くことに重点を置いていると考える方が自然でしょう。
もちろん将来について本人が完全に可能性を否定したわけではありませんが、少なくとも現時点で復帰計画は確認されていません。
草間リチャード敬太が目指すソロ活動は?
今後について草間さんは、
「マルチに表現できる人」
を目指したいと語っています。
Aぇ! group時代から評価されてきたダンスだけではなく、今回の舞台ではソロ歌唱にも挑戦。
俳優、歌、ダンス、舞台など、複数のジャンルで活動できる表現者を目指しているようです。
また、単に元Aぇ! groupという肩書きで活動するのではなく、「草間リチャード敬太」として独自の立ち位置を作る意欲も示しています。
今後の活動方針を考えるうえで、今回の「DISCOTHEQUE LIVE」は一つの大きな出発点になりそうです。
テレビ復帰は決まっている?
2026年10月28日時点では、以前レギュラー出演していたテレビ番組へ本格的に復帰するとの発表は確認できません。
活動再開後の中心は、まず舞台などのソロ活動です。
STARTO公式プロフィールでも、2026年10月の「THE RE CHASING DISCOTHEQUE LIVE」に続き、2027年1月15日から2月26日までミュージカル「三銃士:Reborn」への出演が予定されています。
そのため現在は、テレビよりも舞台・パフォーマンスを軸に実績を積み直している段階と見ることができます。
2027年にはミュージカル「三銃士:Reborn」に出演
草間リチャード敬太さんの次の大きな仕事もすでに決まっています。
STARTO公式サイトによると、2027年1月から2月にかけて上演されるミュージカル「三銃士:Reborn」へ出演予定です。
上田竜也さんをはじめ、林翔太さん、今江大地さん、内博貴さん、内海光司さんらと出演します。
つまり今回の3日間の公演だけで芸能活動を終えるわけではなく、すでに次の舞台活動へつながっています。
本格的なソロキャリアが少しずつ動き始めていることが分かります。
草間リチャード敬太の現在は?
2026年10月28日時点で、草間リチャード敬太さんはSTARTO ENTERTAINMENTに所属し、ソロタレント・俳優として活動しています。
2025年10月の騒動後に活動を休止し、同年11月20日にAぇ! groupを脱退。
その後療養期間を経て、2026年7月2日に芸能活動を再開しました。
そして10月27日には約1年ぶりに報道陣の前へ登場し、改めて謝罪。
10月28日からは東京グローブ座でソロ活動開始後初となる本格的なステージへ立っています。
Aぇ! groupへ戻るという発表はなく、今後はソロとしてダンス・歌・俳優など幅広い活動に取り組む意向です。
草間リチャード敬太の謝罪・復帰・今後まとめ
草間リチャード敬太さんは2026年10月27日、「THE RE CHASING DISCOTHEQUE LIVE」の囲み取材に出席し、Aぇ! group脱退後初めて公の場で2025年の騒動について改めて謝罪しました。
2025年10月4日に公然わいせつの疑いで逮捕されたことを受けて活動を休止。
その後、略式起訴され、11月20日に東京簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けました。同日、本人と事務所の話し合いを経てAぇ! groupから脱退しています。
ただしSTARTO ENTERTAINMENTとの契約は継続。
療養を経て心身ともに回復したとして、2026年7月2日から芸能活動を再開しました。
現在もAぇ! groupの元メンバーには誕生日に連絡する程度の交流があり、グループについても「応援している」としています。
一方、自身はソロとして「草間リチャード敬太」という名前で一定の地位を築きたいと決意を表明。
今回の復帰ステージでは、師と仰ぐ屋良朝幸さんが草間さんを自身の作品の「後継者」として高く評価しており、ダンスとソロ歌唱を披露します。
Aぇ! groupへの復帰や新事務所への移籍は、2026年10月28日時点では発表されていません。
今後はSTARTO ENTERTAINMENT所属のまま、ダンス、歌、舞台、俳優業などを通じて、ソロの表現者として再び信頼とキャリアを築いていくことが現在の方向性といえそうです。

