
俳優の竜星涼さんについて、二宮和也さんの個人事務所「オフィスにの」へ移籍する可能性が報じられました。
竜星涼さんは2026年8月31日、16年間所属した研音からの退所を発表したばかりです。その際、新たな所属先については明かさず、「今後については、また改めてご報告させてください」としていました。
そこから約10日後の9月10日、女性セブンプラスが、竜星涼さんについて二宮和也さんの「オフィスにの」が受け入れる方向だと報道しました。
気になるのは「完全移籍なのか」「業務提携なのか」という契約形態です。
女性セブンプラスでは「所属、あるいは業務提携」と報じており、早ければ2026年10月にも動きがあるとされています。一方、オフィスにの側はまだ公式発表しておらず、契約形態までは確定していません。
竜星涼は「オフィスにの」へ移籍?女性セブンが受け入れを報道
竜星涼さんの新事務所候補として具体的に名前が出たのが、二宮和也さんが立ち上げた「株式会社オフィスにの」です。
女性セブンプラスは2026年9月10日、竜星涼さんがオフィスにのに「所属、あるいは業務提携する」と報じています。
早ければ2026年10月にもオフィスにのがサポートか
女性セブンプラスが取材したテレビ局関係者によると、早ければ2026年10月にも、竜星涼さんがオフィスにのへ所属するか、業務提携する方向で話が進んでいるとされています。
竜星涼さんは研音退所後、自身のInstagramに仕事用の問い合わせフォームを設けています。
同誌では、この問い合わせフォームは一時的な窓口で、すでに別の事務所がサポートする準備を進めているという関係者の話も紹介されました。
その「別の事務所」がオフィスにのではないかと報じられた形です。
オフィスにの側は移籍を正式発表していない
ただし、2026年9月10日時点で「竜星涼がオフィスにの所属になりました」という公式発表はありません。
女性セブンプラスがオフィスにのへ竜星涼さんの受け入れについて問い合わせたところ、同社は公式発表していない事項については回答できないという趣旨のコメントをしています。
否定する回答ではありませんが、所属を認めた回答でもありません。
現時点では、女性セブンが新たな所属先候補としてオフィスにのを報じ、事務所側は正式発表前として詳細を明かしていない段階です。
竜星涼はオフィスにのへ「移籍」ではなく業務提携?
今回の報道で特に分かりにくいのが、竜星涼さんとオフィスにのの契約形態です。
女性セブンプラスは「所属、あるいは業務提携」としており、どちらになるのかまでは明記していません。
そのため、「オフィスにのへの移籍が正式決定」とする段階にはまだ至っていません。
「所属」と「業務提携」では契約形態が違う
一般的に芸能事務所への「所属」は、タレントのマネジメントをその事務所が中心になって担当する形です。
一方の「業務提携」は、本人や別会社が活動主体となりながら、一部の営業・マネジメント・制作などを事務所がサポートする形があります。
竜星涼さんの場合、研音を離れた後に個人で活動しながらオフィスにのと業務提携する形も考えられます。
ただ、本人やオフィスにのから契約内容が発表されたわけではないため、「独立+業務提携」なのか、「オフィスにのへ正式所属」なのかはまだ明らかになっていません。
竜星涼本人は「今後は改めて報告」とコメント
竜星涼さんは8月31日の退所発表で、新しい事務所名を明らかにしませんでした。
本人は、これまで積み重ねてきたものを大事にしながら、もう一度自分自身と向き合い、新たに挑戦していくことを決めたと説明しています。
そして今後については、改めて報告するとしています。
この発言からも、研音退所と同時に「完全フリーで活動する」と決めたわけではなかったことが分かります。
竜星涼はなぜ研音を退所?16年間所属していた
竜星涼さんは2026年8月31日、16年間所属した研音を退所したことを発表しました。
33歳の竜星涼さんにとって、10代から所属してきた事務所を離れる大きな決断となりました。
学生時代から研音に所属
竜星涼さんは学生時代に研音へ所属し、2010年にフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』で俳優デビューしました。
2013年には『獣電戦隊キョウリュウジャー』で主人公の桐生ダイゴ/キョウリュウレッド役を演じ、知名度を大きく高めます。
その後もNHK連続テレビ小説『ひよっこ』『ちむどんどん』、大河ドラマ『光る君へ』、TBS系『VIVANT』など多数の作品に出演してきました。
俳優だけでなくモデルとしてパリ・コレクションのランウェイを経験するなど、幅広い活動を続けています。
退所理由はトラブルではなく「新たな挑戦」
研音退所について、竜星涼さんは事務所とのトラブルや契約問題を理由として挙げていません。
自身のコメントでは、たくさん悩み、考えた末の決断だったと説明。
研音で出会った人々や経験への感謝を伝えたうえで、これからもう一度自分自身と向き合い、挑戦するとしています。
そのため今回のオフィスにの報道も、「研音から追われて別事務所へ移る」という話ではなく、本人が次のステージへ進む中で浮上した新たなマネジメント先という位置づけになります。
竜星涼と二宮和也の関係は?『VIVANT』共演で親交
「なぜ二宮和也さんのオフィスにのなの?」という点も気になります。
2人にはTBS系日曜劇場『VIVANT』で共演しているという大きな接点があります。
TBS公式のキャスト情報でも、竜星涼さんと二宮和也さんはともに出演者として掲載されています。
『VIVANT』で竜星涼は新庄浩太郎役
竜星涼さんは『VIVANT』で、警視庁公安部の捜査官・新庄浩太郎を演じています。
二宮和也さんも主要キャストとして同作品に出演しており、2026年放送のシリーズでも2人は再び同じ作品に参加しています。
単に同じ芸能界にいるだけではなく、大規模ドラマの撮影を長期間ともにしてきた関係ということになります。
『VIVANT』撮影現場で話し込む姿があったと報道
女性セブンプラスは、『VIVANT』の撮影現場で竜星涼さんと二宮和也さんが以前からじっくり話し込む姿がたびたび目撃されていたとするテレビ局関係者の証言を紹介しています。
同誌は、2人の間には短期間でできたものではない深い信頼関係があると報じています。
この関係が本当にオフィスにのへの所属・業務提携につながったのかについて、本人たちはまだ説明していません。
ただ、新事務所候補として突然無関係な会社名が出たわけではなく、『VIVANT』を通した二宮和也さんとの接点が背景にあると報じられています。
オフィスにのはどんな事務所?二宮和也が2023年に設立
「オフィスにの」は、二宮和也さんが独立後に設立した個人事務所です。
二宮和也さんは2023年10月に旧ジャニーズ事務所から独立し、その後「株式会社オフィスにの」を設立しました。
ORICON NEWSによると、2023年10月30日に登記申請が行われ、11月7日に開業しています。
現在の公式サイトでは二宮和也をArtistとして掲載
オフィスにの公式サイトでは、2026年9月10日時点で「Artist」として二宮和也さんが掲載されています。
テレビ、映画、ラジオ、YouTube、CMなど二宮和也さん本人の出演情報が中心となっており、竜星涼さんのプロフィールページはまだ確認できません。
これは女性セブンの報道にある通り、まだ正式発表前であることとも一致します。
今後、竜星涼さんの名前が公式サイトへ追加されれば、契約形態を知る一つの手掛かりになりそうです。
竜星涼加入ならオフィスにのの事業拡大にもつながる?
女性セブンプラスは今回、オフィスにのが今後事業を拡大する計画についても報じています。
これまで二宮和也さん自身の活動を中心としてきた会社が、ほかの俳優のマネジメントやサポートまで手掛けるのであれば、大きな変化となります。
竜星涼さんが正式所属することになれば、個人事務所色の強かった「オフィスにの」が新たな段階へ進む象徴的な動きにもなりそうです。
ただし、オフィスにのが今後タレントを広く募集する芸能プロダクションになるという公式発表は出ていません。
竜星涼は独立する?オフィスにの業務提携なら可能性も
研音退所を受けて、竜星涼さんが独立するのではないかという見方もありました。
今回の「所属、あるいは業務提携」という報道によって、完全移籍だけでなく、独立したうえでマネジメント面をオフィスにのに任せる形も候補として考えられます。
Instagramに仕事の問い合わせフォームを新設
女性セブンプラスによると、竜星涼さんは研音との契約終了後、自身のInstagramに問い合わせフォームを設置しています。
事務所を離れた俳優が自ら仕事の窓口を設ける形は、個人活動を行う際にも見られるものです。
ただ同誌では、それはあくまで一時的な窓口で、新たな事務所がサポートする準備を進めているという関係者の証言も紹介されています。
個人活動+オフィスにのという形になるかは未定
竜星涼さんが自身の会社を設立したという発表も、9月10日時点では確認されていません。
「独立してオフィスにのと業務提携する」という形も考えられますが、それを裏付ける本人発表はまだありません。
正式な契約が公表された際には、「所属」「業務提携」「エージェント契約」など、どの言葉が使われるのかが注目されます。
竜星涼の今後は?俳優活動は継続すると明言
事務所が変わった場合でも、竜星涼さんが俳優業を辞めるという話ではありません。
研音退所時にも、本人はこれから先も「役者として」歩いていく意思を明確にしています。
研音退所後も「役者として」挑戦
竜星涼さんは退所メッセージで、これからも挑戦する気持ちを忘れず、役者として歩んでいくという思いを伝えています。
芸能界引退や活動休止ではなく、所属環境を変えて俳優活動を続けるための退所だったことが伝わる内容です。
女性セブンのオフィスにの報道が今後正式発表につながれば、新しい環境で俳優業を続けることになります。
2026年の『VIVANT』にも出演
竜星涼さんは2026年放送のTBS系日曜劇場『VIVANT』に、新庄浩太郎役で出演しています。
二宮和也さんも同作品に出演しており、現在進行中の大きな仕事でも2人の接点が続いています。
女性セブンでは、この撮影現場で築かれた関係が新たな所属先を考えるうえでも関わったとされています。
竜星涼のオフィスにの移籍・業務提携で分かっていること
竜星涼さんは2026年8月31日、学生時代から16年間所属した研音を退所しました。
本人は退所理由について、たくさん悩んだ末に新たな挑戦を決めたと説明し、新しい所属先は「改めて報告する」としていました。
そして9月10日、女性セブンプラスが、二宮和也さんの個人事務所「オフィスにの」が竜星涼さんを受け入れる方向だと報道。
契約については「所属、あるいは業務提携」とされ、早ければ10月にも動きがあると伝えられています。
一方、オフィスにの側は「公式発表していない事項」への回答を控えており、2026年9月10日時点の公式サイトでもArtistとして掲載されているのは二宮和也さんです。
そのため現在の状況は、
・研音を退所したことは本人が正式発表
・女性セブンが「オフィスにの」受け入れを報道
・所属か業務提携かはまだ明らかになっていない
・早ければ2026年10月にも動きがあると報じられている
・オフィスにのから正式発表はまだ出ていない
という段階です。
二宮和也さんと竜星涼さんは『VIVANT』で共演しており、撮影現場でも親交を深めていたと報じられています。
今後、竜星涼さん本人またはオフィスにのから正式発表が出れば、「移籍」なのか「業務提携」なのか、新事務所をめぐる契約形態も明らかになりそうです。

