高田みづえの現在は?66歳で一夜限りの復活へ!「硝子坂」「私はピアノ」や引退後を解説
高田みづえの現在は?66歳で一夜限りの復活へ!「硝子坂」「私はピアノ」や引退後を解説

「硝子坂」「私はピアノ」などのヒット曲で知られる高田みづえさん。

1985年に芸能界を引退してから表舞台に立つ機会が少なかったため、「高田みづえさんは現在何をしているの?」「今も歌っている?」と気になっている人も多いと思います。

そんな高田みづえさんが、2026年8月25日放送のNHK総合「うたコン」に生出演することが発表されました。

番組タイトルは「高田みづえ 一夜限りの復活SP」。2015年の「思い出のメロディー」以来11年ぶりに歌声を披露する予定で、代表曲の「硝子坂」と「私はピアノ」を歌います。テイチクエンタテインメントの公式サイトでも出演が告知されています。

https://twitter.com/nhk_utacon/status/2089623536130461938?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E2089623536130461938%7Ctwgr%5E078821bb414c54c7a1f3d5033f6d6241d01bb608%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.x.com%2F%3Furl%3Dhttps%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fnhk_utacon%2Fstatus%2F2089623536130461938

高田みづえさんの現在から、芸能界を離れた理由、夫の元大関・若嶋津さんとの歩み、相撲部屋のおかみとして過ごした引退後、今なお親しまれているヒット曲まで詳しく紹介します。

高田みづえの現在は?66歳で「うたコン」一夜限りの復活へ

高田みづえさんは2026年8月現在66歳です。

長年にわたり本格的な芸能活動から離れていましたが、2026年8月25日にNHK「うたコン」へ生出演し、「一夜限りの復活」を果たす予定です。

「復帰」という言葉から芸能活動を再開するようにも感じられますが、現時点で発表されているのは今回の「うたコン」への一夜限りの出演です。

高田みづえは現在66歳

高田みづえさんは1960年6月23日生まれの鹿児島県出身です。

2026年6月に66歳の誕生日を迎えました。

1976年にフジテレビ系のオーディション番組「君こそスターだ!」でグランドチャンピオンとなり、翌1977年に「硝子坂」で歌手デビューしました。レコチョクのアーティスト紹介でも、生年月日や鹿児島県出身、1977年のデビューが紹介されています。

芸能活動をしていた期間は1977年から1985年までの約8年間。

決して長い活動期間ではありませんが、「硝子坂」「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」など、現在まで歌い継がれる楽曲を残しています。

高田みずえではなく公式表記は「高田みづえ」

名前については「高田みずえ」と表記されることもありますが、歌手としての正式な表記は「高田みづえ」です。

現在もテイチクエンタテインメントの公式アーティストページでは「高田みづえ」の名前で紹介されています。

「高田みずえ 硝子坂」「高田みずえ 私はピアノ」と覚えていた人もいるかもしれませんが、レコードや公式サイトで使われているのは「づえ」の表記です。

高田みづえは2026年「うたコン」で11年ぶりに歌唱予定

高田みづえさんの現在で最も注目されているのが、2026年8月25日のNHK「うたコン」出演です。

NHKが発表した内容によると、「高田みづえ 一夜限りの復活SP」として放送され、高田さん本人が生放送のスタジオに登場します。

1985年の引退から数えると41年。歌番組で歌うのは2015年以来11年ぶりとなります。

「硝子坂」と「私はピアノ」を披露

今回の「うたコン」で歌唱する予定なのは、

  • 「硝子坂」
  • 「私はピアノ」

の2曲です。

「硝子坂」は高田みづえさんのデビュー曲で、「私はピアノ」はその後の代表曲のひとつ。

テイチクエンタテインメントでも、この2曲を組み合わせた「定番BEST SINGLE 私はピアノ/硝子坂」が発売されるなど、現在まで代表曲として扱われています。

番組では歌唱だけでなく、NHKに残る過去の映像や紅白歌合戦の舞台裏映像なども紹介される予定です。

岩崎宏美さん、榊原郁恵さんもゲスト出演し、高田みづえさんの歌手時代や引退後の交流について語ると発表されています。

2015年以来11年ぶりの歌声

高田みづえさんは2015年8月、NHK「第47回 思い出のメロディー」に出演しています。

このときはNHKホールのステージに立つのが1984年のNHK紅白歌合戦以来31年ぶりでした。

ORICON NEWSによると、「硝子坂」と「私はピアノ」を披露。当時の夫・若嶋津さんも出演を喜んでいたことを高田さん自身が明かしていました。

その2015年以来、歌番組で本格的に歌う機会はほとんどなく、2026年の「うたコン」が11年ぶりの歌唱となります。

高田みづえが現在再び歌う理由は?夫・若嶋津への思いも語る予定

今回の出演では、高田みづえさんが「なぜ今、再び歌うことを決めたのか」も大きなテーマになっています。

2026年3月には、夫で元大関・若嶋津の日高六男さんが69歳で亡くなりました。

「うたコン」では、長年人生をともにした夫への思いとともに、再びステージに立つまでの胸の内を本人が語る予定です。

夫・若嶋津は2026年3月15日に死去

若嶋津さんは2026年3月15日、肺炎のため69歳で亡くなりました。

日本相撲協会の発表を伝えた日刊スポーツによると、若嶋津さんは元大関で、現役時代には2度の幕内優勝を達成。「南海の黒ひょう」の愛称でも親しまれました。

葬儀では妻の日高みづえさんが喪主を務めています。

若嶋津さんは2017年に倒れて頭部の手術を受け、その後は療養生活を送っていました。

長く夫に寄り添ってきた高田みづえさんにとって、2026年は生活が大きく変わった年でもあります。

「うたコン」で若嶋津への思いを語る

NHKの発表では、高田みづえさんが今回の番組で亡き夫・若嶋津さんへの思いについて語ることも予告されています。

具体的に何が再歌唱を決意させたのかについては、放送前の段階ですべてが明かされているわけではありません。

番組では「悲しみを乗り越え、今なぜ再び歌おうと決意したのか」という部分まで本人が語る予定とされています。

41年前の引退も若嶋津さんとの結婚が大きな転機でした。

そして2026年、夫との別れを経験したあとに再びステージへ立つことになります。

高田みづえの引退理由は?若嶋津との結婚で芸能界を離れた

高田みづえさんが芸能界を引退したのは1985年です。

人気がなくなって姿を消したわけではありません。

当時大関だった若嶋津さんとの結婚を機に、自ら芸能界を離れています。

Number Webでは、1985年に若嶋津さんと結婚すると同時に芸能界を引退し、その後は夫とともに相撲界で人生を歩んだことが紹介されています。

1985年に若嶋津と結婚して歌手を引退

高田みづえさんは1977年のデビューから約8年間、人気歌手として活動しました。

1985年に若嶋津さんとの婚約を発表し、結婚を機に芸能界から退きます。

娘のアイリさんは2026年のCHANTO WEBのインタビューで、母が結婚後、芸能界の人々との付き合いからも距離を置いていたと振り返っています。

子ども時代のアイリさんにとっては「芸能人の母」という感覚がほとんどなく、相撲部屋のおかみとして働く母親という印象のほうが強かったそうです。

それほど、高田みづえさんにとって結婚は生活を大きく変える決断だったことがうかがえます。

高田みづえは引退後に相撲部屋の女将として32年間生活

芸能界引退後の高田みづえさんは、華やかな歌手生活とは大きく異なる世界へ進みました。

夫・若嶋津さんが親方となったあと、相撲部屋のおかみとして弟子たちを支えるようになります。

Number Webによると、1990年に夫が千葉県船橋市で松ヶ根部屋を設立。その後、高田さんは約32年間にわたり相撲部屋を支えてきました。

松ヶ根部屋のおかみとして力士を支えた

相撲部屋では食事や行事、来客への対応など、一般家庭とは異なる日常が待っていました。

Number Webでは、高田みづえさんが割烹着やエプロン、ジーンズ姿で部屋を動き回り、弟子たちを支えていた様子が伝えられています。

町内会やPTAの役員も経験し、芸能界を離れた後は地域の生活にも溶け込んでいました。

娘のアイリさんもCHANTO WEBで、家庭では歌手時代の面影よりも、相撲部屋のおかみとして働く母の姿のほうが印象に残っていると語っています。

2022年に32年間の女将生活を終えた

2022年初場所を区切りに、高田みづえさんは約32年間続いたおかみとしての日々を終えました。

Number Webでは、夫が定年を迎えて部屋の看板を下ろしたことや、子どもたちがすでに独立していたことが紹介されています。

その後は、頭部の手術を受けて療養していた夫を妻として支える生活へ移っていきました。

つまり、高田みづえさんの引退後は、

歌手を引退

若嶋津さんと結婚

相撲部屋のおかみとして約32年間生活

2022年におかみを卒業

夫の療養生活に寄り添う

2026年3月に夫と死別

2026年8月「うたコン」で一夜限りの復活へ

という歩みになります。

高田みづえの「硝子坂」は16歳のデビュー曲

高田みづえさんを代表する曲として欠かせないのが「硝子坂」です。

1977年に発売されたデビュー曲で、高田さんは当時16歳でした。

テイチクエンタテインメントも「硝子坂」を高田みづえさんのデビュー曲として紹介しており、2021年には同曲から1985年の引退までに発表した全作品を含む183曲がサブスクリプションサービスで一挙配信されました。

「硝子坂」は現在も高田みづえを象徴する一曲

「硝子坂」は作詞・島武実さん、作曲・宇崎竜童さんによる楽曲です。

新人ながら存在感のある歌声で注目され、高田みづえさんの名前を広く知られるきっかけとなりました。

2015年の「思い出のメロディー」でも披露され、2026年の「うたコン」でも再び歌唱する予定です。

約半世紀前のデビュー曲が66歳となった現在も復活ステージの中心曲として選ばれていることからも、高田みづえさんを象徴する楽曲であることが分かります。

高田みづえの「私はピアノ」も代表的なヒット曲

もうひとつ、高田みづえさんを語るうえで外せないのが「私はピアノ」です。

1980年に高田みづえさんが歌い、大ヒットしました。

もともとはサザンオールスターズの楽曲で、原由子さんが歌っていた曲です。

高田みづえさんの歌唱によって広く知られるようになり、現在まで代表曲のひとつとして親しまれています。

2015年と2026年の復活で「私はピアノ」を選曲

2015年のNHK「思い出のメロディー」でも、高田みづえさんは「私はピアノ」を歌いました。

2026年8月25日の「うたコン」でも同曲を披露する予定です。

11年という時間を経て、再び同じNHKのステージでどのような歌声を聴かせるのかが見どころになりそうです。

高田みづえの「そんなヒロシに騙されて」などヒット曲も紹介

高田みづえさんには「硝子坂」「私はピアノ」以外にも多くの楽曲があります。

テイチクエンタテインメントは代表的な楽曲として「そんなヒロシに騙されて」「潮騒のメロディー」なども紹介しています。1977年から1985年までにシングル26枚、オリジナルアルバム10枚などを残しました。

主なヒット曲として知られているのは、

  • 硝子坂
  • 私はピアノ
  • そんなヒロシに騙されて
  • 潮騒のメロディー

などです。

テイチクの公式ディスコグラフィーでも、「私はピアノ/硝子坂」と「そんなヒロシに騙されて/潮騒のメロディー」が「定番BEST SINGLE」として発売されています。

「そんなヒロシに騙されて」も現在まで残る人気曲

「そんなヒロシに騙されて」は、サザンオールスターズによる楽曲を高田みづえさんが歌った代表作です。

「私はピアノ」と並んで、高田みづえさんとサザンオールスターズとのつながりを感じさせる一曲でもあります。

2021年にテイチクが全183曲のサブスク配信を開始した際にも、「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」「潮騒のメロディー」が代表曲として紹介されました。

芸能界を離れて長い年月が経っても、高田みづえさんの歌声に触れられる環境は現在も残っています。

高田みづえの現在は本格復帰?今後の歌手活動にも注目

2026年8月現在、高田みづえさんが継続的に歌手活動を再開するとする発表は出ていません。

テイチクエンタテインメントやNHKが告知しているのは、8月25日の「うたコン」における「一夜限りの復活」です。

そのため、「芸能界への本格復帰が決まった」という段階ではありません。

2026年8月25日の「うたコン」が大きな節目に

今回の番組では、単に懐かしいヒット曲を歌うだけでなく、夫・若嶋津さんとの別れを経て、なぜ再び歌うことにしたのかも本人の口から語られます。

1985年に結婚を機に芸能界を離れ、相撲部屋のおかみとして夫や弟子たちを支え、2015年に一度だけ歌番組へ出演。

そして2026年、66歳で再び「硝子坂」と「私はピアノ」を歌います。

今後も歌手としてステージに立つのか、それとも今回限りとなるのかについて、現時点でその先の活動は発表されていません。

高田みづえの現在は66歳!11年ぶり「うたコン」で一夜限りの歌唱へ

高田みづえさんは現在66歳で、長年にわたり本格的な芸能活動から離れて生活してきました。

1985年に元大関・若嶋津の日高六男さんとの結婚を機に歌手を引退。その後は約32年間にわたり相撲部屋のおかみとして夫や弟子たちを支え、2022年にその役目を終えています。

2026年3月には若嶋津さんが69歳で死去。そして8月25日、高田みづえさんはNHK「うたコン」で一夜限りの復活を果たす予定です。

歌うのは、デビュー曲「硝子坂」と代表曲「私はピアノ」。

2015年以来11年ぶりとなる歌声とともに、亡き夫への思いや再び歌うことを決めた理由も本人から語られます。

1977年のデビューから半世紀近くが過ぎても、「硝子坂」「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」などのヒット曲は残り続けています。

66歳となった高田みづえさんが2026年のステージでどのような思いを語り、どのような歌声を届けるのか、8月25日の「うたコン」は大きな節目になりそうです。