
元グラビアアイドルで「由衣おねえさん」として知られる古河由衣さんが2026年9月7日、結婚と第1子誕生を発表しました。
その結婚相手が、実業家で「不登校の専門家」として活動する小幡和輝さんです。
2人はゲーム好きという共通点から意気投合。婚約中に新しい命を授かり、すでに第1子も誕生していることが明らかになりました。小幡さん自身も、子供が元気に成長していると報告しています。
そこで、
「小幡和輝って何者?」
「何歳でどこ出身?」
「学歴は?」
「なぜ不登校の専門家なの?」
「ゲムトレとは何?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
小幡和輝さんは、約10年間の不登校を経験しながら、定時制高校へ進学して18歳で起業。その後、和歌山大学へ進学し、ゲーム・教育・不登校支援などの事業を手掛けてきた起業家です。
小幡和輝は何者?wikiプロフィール
まず、小幡和輝さんのプロフィールをwiki風にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 小幡和輝 |
| 読み方 | おばた かずき |
| 生年月日 | 1994年7月20日 |
| 年齢 | 32歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 和歌山県 |
| 身長 | 177cm |
| 職業 | 実業家・起業家・作家 |
| 現在の主な役職 | 株式会社明光みらい 代表取締役社長 |
| 過去の主な事業 | ゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」 |
| 所属 | ワタナベエンターテインメント文化人部門 |
| 妻 | 古河由衣 |
| 子供 | 第1子あり |
ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールでは、1994年7月20日生まれ、和歌山県出身、身長177cmと紹介されています。
2026年7月20日に32歳になりました。
小幡和輝の現在は?株式会社明光みらいの社長
2026年現在、小幡和輝さんの大きな活動の一つが不登校支援と教育事業です。
現在は株式会社明光みらいの代表取締役社長を務めています。
株式会社明光みらいは2025年7月に設立され、不登校の子供たちへ多様な学びの場を提供する目的で、
- 明光フリースクール
- 明光義塾高等学院
- クラスジャパン小中学園
などの教育事業を展開しています。
個別指導塾「明光義塾」のノウハウと、小幡さん自身の不登校経験を組み合わせた教育事業というのが特徴です。
小幡和輝は「不登校の専門家」
現在の小幡さんは、メディアなどで「不登校の専門家」として紹介されることが増えています。
単に教育について研究してきた人物ではなく、本人自身が約10年間、不登校を経験した当事者です。
2026年のプロフィールでは、
幼少期から約10年間不登校を経験し、その間はフリースクールで学んでいた
と紹介されています。
また2016年ごろから不登校問題について本格的に発信し、2018年には、
「#不登校は不幸じゃない」
という活動をスタート。
2026年の本人プロフィールでは、全国100カ所以上での同時開催や47都道府県での講演などを通じ、累計3万人以上が参加したと紹介されています。
約10年間の不登校を経験
小幡和輝さんの経歴を特徴づけるのが、長期間にわたる不登校です。
本人は幼稚園の頃から集団生活に違和感を抱き、小学校ではほとんど登校しなくなり、中学3年生まで不登校状態が続いたと明かしています。
不登校だった時期、小幡さんが熱中していたのがゲームでした。
ゲームに費やした総時間は本人によると約3万時間。
しかしゲームを通じ、
- 友達ができる
- コミュニケーションを取る
- 自分に自信を持つ
- イベントを企画する
といった経験につながったと振り返っています。
この体験が、後の「ゲムトレ」や教育事業にもつながっています。
小幡和輝の高校は和歌山県立耐久高校
「小幡和輝 高校」については、学校名まで確認できます。
小幡さんが進学したのは、
和歌山県立耐久高等学校の定時制課程
です。
本人は夜間の定時制高校なら通えるのではないかと考え、進学しました。進学情報誌のインタビューでも、和歌山県立耐久高校の定時制課程へ入学したことが明記されています。
地元メディアの2013年の記事でも、当時の小幡さんは「耐久高校定時制4年」と紹介されています。
高校3年・18歳で起業
小幡和輝さんは、高校時代からビジネスを始めました。
定時制高校で同世代の友人や地域で活動する社会人と出会い、イベントの企画などに関わったことが転機になったといいます。
そして18歳、高校3年時に起業。
SNSマーケティングやイベント制作などの事業を始めました。
2013年には「合同会社 和―なごみ」を立ち上げ、高校生だけで運営するカフェ「ESPOIR」にも関わるなど、「高校生社長」として地元で注目されています。
小幡和輝の大学は和歌山大学
小幡和輝さんは高校卒業後、
国立・和歌山大学 観光学部
へ進学しています。
2016年当時の資料では「和歌山大学観光学部3年」と紹介されており、中学卒業後に耐久高校定時制へ進み、2014年4月から和歌山大学観光学部へ進学したことが確認できます。
さらに和歌山県知事は2023年の公式会見で、小幡さんについて、
定時制高校を経て和歌山大学観光学部を卒業した
と紹介しています。
したがって学歴をまとめると、
和歌山県立耐久高校 定時制課程
↓
和歌山大学 観光学部
となります。
約10年間不登校だった人物が、定時制高校を経て国立大学へ進学・卒業したという経歴も、小幡さんが不登校支援で注目される理由の一つです。
「ゲムトレ」を立ち上げ
小幡和輝さんの代表的な事業として知られるのが、
ゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」
です。
2019年10月にサービスをスタート。
プロレベルのゲームトレーナーからオンラインでゲームを教わる仕組みで、単にゲームが上手くなることだけではなく、
コミュニケーション能力や自己肯定感を高める
ことも目標に掲げていました。
自らが不登校時代にゲームに救われた経験が、サービスの発想につながっています。
株式会社ゲムトレを設立
ゲムトレ事業はその後法人化され、株式会社ゲムトレが運営する形になりました。
2021年当時の資料では、小幡さんが株式会社ゲムトレ代表取締役を務めています。
そして2021年9月、株式会社カヤックが株式会社ゲムトレの株式取得と第三者割当増資を行い、ゲムトレはカヤックグループ入りしました。
ワタナベエンターテインメントのプロフィールでも、この出来事を「2021年、株式会社カヤックにM&A」と紹介しています。
つまり小幡さんは、
ゲーム好きの不登校経験者
↓
ゲーム教育サービス創業者
↓
事業を上場企業グループへ成長させた起業家
という経歴を持っています。
東京2020大会のSNS運用にも参加
意外な経歴として、東京2020オリンピック・パラリンピックにも関わっています。
ワタナベエンターテインメント公式プロフィールによると、東京2020大会では、公式SNSアカウントの運用担当者として総フォロワー1000万人以上のアカウント管理やコンテンツ制作を担当しました。
もともと高校時代からSNSマーケティングを仕事にしていた経験が、大規模なプロジェクトにもつながったようです。
世界経済フォーラムのGlobal Shapersにも選出
小幡和輝さんは、世界経済フォーラムが展開する若手リーダーコミュニティ
「Global Shapers」
にも選出されています。
また、
- 内閣府「地域活性化伝道師」
- 総務省「地域力創造アドバイザー」
- 情報経営イノベーション専門職大学の客員教員
なども経験しています。
活動分野はゲームだけではなく、教育、地域活性化、SNS、起業など幅広いことが分かります。
ワタナベエンターテインメント文化人部門に所属
小幡さんは2026年現在、ワタナベエンターテインメントの文化人部門にも所属しています。
公式プロフィールには、起業家としての活動だけでなく、テレビのコメンテーターや教育・ゲーム分野の有識者としての活動も掲載されています
そのため「会社経営者」というだけでなく、
実業家・作家・教育分野の専門家・文化人
という複数の肩書を持つ人物といえます。
小幡和輝の著書は?
小幡和輝さんは、不登校やゲーム、起業をテーマに複数の著書を出版しています。
代表的なものには、
- 『学校は行かなくてもいい』
- 『ゲームは人生の役に立つ。~生かすも殺すもあなた次第』
- 『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』
などがあります。
2026年8月のプロフィールでは、著書は計6冊と紹介されています。
自身の不登校経験を単なる「過去の苦労話」にするのではなく、子供や保護者が別の選択肢を考えるための情報として発信してきた点が特徴です。
小幡和輝が古河由衣と結婚
2026年9月7日、小幡和輝さんと元グラビアアイドルの古河由衣さんが結婚していたことを発表しました。
古河さんは1993年3月27日生まれの33歳で、「由衣おねえさん」の愛称でグラビア活動を行ってきたタレントです。
2人は、
ゲームが大好き
という共通点から意気投合したと説明しています。
小幡さんも、自宅でお酒を飲みながらゲームやアニメを楽しむ夫婦だと紹介し、将来的には古河さんとゲーム関連の仕事を一緒にできたらという思いも明かしました。
妻・古河由衣との間に第1子
結婚と同時に発表されたのが第1子の誕生です。
古河さんは婚約中に妊娠し、すでに無事出産。
小幡さんも9月7日の発表で、子供について元気に成長していると報告しています。
ただし、2026年9月7日時点で確認できる主要報道では、
- 子供の名前
- 性別
- 詳しい生年月日
などは明らかにされていません。
また今回の発表は、9月7日に結婚・出産したという意味ではなく、すでに結婚・出産していたことを9月7日に公表したものです。
小幡和輝の現在まとめ
今回は、「小幡和輝 何者」をテーマに、wiki風プロフィール、年齢・出身、学歴、不登校経験、起業、ゲムトレ、現在の仕事、妻・古河由衣さんや子供についてまとめました。
小幡和輝さんは1994年7月20日生まれ、和歌山県出身の32歳です。
幼少期から約10年間の不登校を経験し、フリースクールなどで過ごした後、
和歌山県立耐久高校定時制
↓
和歌山大学観光学部
という進路を歩みました。
18歳の高校時代に起業し、その後SNSマーケティングや地方創生事業へ進出。
2019年にはゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」を立ち上げ、2021年には運営会社がカヤックグループ入りしました。
2026年現在は株式会社明光みらい代表取締役社長として、明光フリースクールや明光義塾高等学院など、不登校の子供を支援する新しい教育環境づくりに力を入れています。
また「#不登校は不幸じゃない」の発起人として講演や著書、メディア出演を続け、ワタナベエンターテインメント文化人部門にも所属しています。
そして2026年9月7日、元グラビアアイドル・古河由衣さんとの結婚と、第1子が誕生していたことを発表しました。
約10年間学校へ行かなかった少年が、18歳で会社を作り、ゲームを教育事業へ変え、現在は自身と同じように学校へ行けない子供たちの居場所を作る会社の社長になった。
この独自の経歴こそが、小幡和輝さんが「実業家」「不登校の専門家」として注目されている最大の理由といえそうです。

