「券売のヒロ」は誰・何者?本名は廣瀬公敏!逮捕容疑・名前の由来や東京駅での犯行手口を調査
「券売のヒロ」は誰・何者?本名は廣瀬公敏!逮捕容疑・名前の由来や東京駅での犯行手口を調査

「券売のヒロ」と呼ばれる人物について、「誰なのか」「何者なのか」「本名は何というのか」と気になった人も多いと思います。

「券売のヒロ」は、警視庁の捜査員の間で使われていた呼び名です。

2026年8月20日のテレビ朝日などの報道では、廣瀬公敏容疑者(79)が、JR東京駅の新幹線券売機を利用していた男性から財布を盗んだ疑いで逮捕されたと伝えられました。

警視庁によると、廣瀬容疑者は10年以上前から券売機を操作する客を狙って盗みを繰り返していたとされ、こうした犯行の特徴から「券売のヒロ」と呼ばれていたということです。

犯行は「ちょっといいですか?」と客に声をかけ、トートバッグで手元を隠して財布を取るというものだったと報じられています。

一体どんな人物で、なぜ「券売のヒロ」と呼ばれていたのでしょうか。

「券売のヒロ」は何した?東京駅で財布を盗んだ疑いで逮捕

「券売のヒロ」と呼ばれていた廣瀬公敏容疑者に持たれているのは窃盗の疑いです。

今回の事件では、JR東京駅の新幹線券売機で切符を購入していた男性が被害に遭ったとされています。

廣瀬公敏容疑者は8月17日に東京駅で財布を盗んだ疑い

テレビ朝日によると、廣瀬公敏容疑者は2026年8月17日、JR東京駅にある新幹線の券売機付近で、切符を購入していた男性から財布を盗んだ疑いが持たれています。

財布には現金約6万8000円などが入っていたと報じられました。

日テレNEWS NNN系の報道でも、男性が新幹線の切符を購入するため券売機を操作している間に、台に置いた財布を盗まれたと伝えられています。

「券売のヒロ」の逮捕容疑は窃盗

廣瀬公敏容疑者の逮捕容疑として報じられているのは窃盗です。

e-Gov法令検索に掲載されている刑法235条では、他人の財物を窃取する行為を窃盗罪と定めています。

今回の事件については、廣瀬容疑者が男性の財布を盗んだ疑いがあるとして警視庁が捜査しています。

2026年8月20日時点では逮捕段階であり、今後の捜査や刑事手続きについてはまだ決まっていません。

「券売のヒロ」は誰・何者?本名は廣瀬公敏と報道

「券売のヒロ」という名前だけを聞くと、何かの芸名やハンドルネームのようにも聞こえます。

しかし、これは本人が公に名乗っていた名前ではなく、警視庁の捜査員の間で使われていた通称と報じられています。

「券売のヒロ」のプロフィール

現在の主要報道から確認できるプロフィールは次の通りです。

  • 呼び名:券売のヒロ
  • 報道上の氏名:廣瀬公敏
  • 年齢:79歳
  • 逮捕容疑:窃盗
  • 事件発生日:2026年8月17日
  • 事件場所:JR東京駅
  • 被害場所:新幹線券売機付近
  • 被害品:現金約6万8000円などが入った財布
  • 捜査:警視庁

テレビ朝日やABEMA TIMESでは「廣瀬公敏」と表記されています。

一方、日テレNEWS NNNを掲載した記事では「広瀬公敏」と常用漢字の「広」を使った表記も見られます。

本名は廣瀬公敏?「広瀬公敏」との表記違いは?

「券売のヒロ」の本名については、主要報道で実名として「廣瀬公敏容疑者」と報じられています。

テレビ朝日やABEMAでは旧字体の「廣瀬」、日テレ系記事では「広瀬」と表記されています。

このためネット上では、

「廣瀬公敏なのか」
「広瀬公敏なのか」

と表記が分かれることがあります。

少なくともテレビ朝日など複数の報道では「廣瀬公敏」となっているため、この記事では基本的に「廣瀬公敏容疑者」と表記します。

なぜ「券売のヒロ」と呼ばれていた?名前の由来は券売機

今回のニュースで特に目を引くのが「券売のヒロ」という呼び名です。

これは事件後にSNSで付けられたあだ名ではなく、以前から捜査員の間で使われていた呼び名だったとされています。

10年以上前から券売機付近で盗みを繰り返していたと報道

テレビ朝日は、廣瀬公敏容疑者について、10年以上前から券売機の近くで盗みを繰り返していたことから、捜査員の間で「券売のヒロ」と呼ばれていたと報じています。

TBS NEWS DIGも、駅で券売機を操作する客ばかりを狙い、およそ10年前からスリを繰り返していた疑いがあると伝えています。

つまり、

「券売機を利用する客を狙う」

「券売機周辺で同様の被害が繰り返される」

「捜査員から『券売のヒロ』と呼ばれる」

という背景があったとされています。

「ヒロ」は廣瀬の名前から付いたとみられる

「券売」の部分については、券売機を狙ったとされる手口との関係が報じられています。

一方、「ヒロ」の部分について、警視庁が詳しい命名理由まで説明したとの報道は確認できていません。

廣瀬という名字や公敏という実名の一部と結びつけた呼び方だった可能性はありますが、主要報道で明らかになっているのは、券売機付近での盗みを繰り返していたことから「券売のヒロ」と呼ばれていたというところまでです。

「券売のヒロ」の犯行手口は?「ちょっといいですか?」と声かけ

廣瀬公敏容疑者の手口については、テレビ朝日などがかなり具体的に報じています。

特徴的なのは、財布を力ずくで奪うのではなく、相手の注意をそらし、バッグで手元を隠して財布を取ったとされる点です。

券売機を操作している客を狙っていたとされる

今回被害に遭った男性は、新幹線の切符を購入するため券売機を操作していました。

日テレNEWS NNN系の報道によると、廣瀬容疑者は男性の隣に立ち、男性が券売機の台に置いていた財布を狙ったとみられています。

切符を購入するときは、

  • 行き先を選ぶ
  • 日時を選ぶ
  • 座席を選ぶ
  • 現金やカードを用意する
  • 画面の案内を見る

といった操作が続きます。

その間、一時的に財布を券売機の台などに置く人もいます。

廣瀬容疑者は、こうした券売機の操作に集中している客を狙っていた疑いが持たれています。

「ちょっといいですか?」と声をかけて接近

警視庁によると、廣瀬公敏容疑者は被害男性に対して「ちょっといいですか?」などと声をかけて近づいたとされています。

突然知らない人から声をかけられれば、券売機の画面や手元から視線を外すことになります。

廣瀬容疑者は、そのわずかな時間を利用したとみられています。

トートバッグで手元を隠して財布を盗んだ疑い

さらに特徴的なのが、持っていたトートバッグの使い方です。

テレビ朝日とABEMAの報道によると、廣瀬容疑者はトートバッグで手元を隠しながら財布を盗んだとされています。

周囲から手の動きを見えにくくするためだったとみられ、捜査員から以前から注目されていた手口だったことがうかがえます。

「券売のヒロ」の犯行時間は約5秒?被害男性が証言

今回の事件では、犯行時間の短さも報じられています。

被害男性によると、声をかけられてからの時間はわずか数秒程度だったということです。

被害男性「大体5秒ぐらいだった」

テレビ朝日の取材に対し、被害男性は犯行時間について「大体5秒ぐらいだったと思います」と話しています。

長時間話しかけられた感覚はなかったとも語っています。

報道内容を時系列にすると、

  1. 男性が新幹線券売機を操作
  2. 財布を券売機の台に置く
  3. 廣瀬容疑者が隣に近づく
  4. 「ちょっといいですか?」などと声をかける
  5. トートバッグで手元を隠す
  6. 財布を取った疑い

という流れになります。

この一連の動きが短時間で行われたとされています。

「券売のヒロ」の手口は置き引き?スリ?

今回の事件を見て、「これは置き引きなのか」「スリなのか」と気になった人もいるかもしれません。

報道では「スリ」という言葉が使われる一方、男性が券売機の台に置いていた財布を盗んだ疑いとも伝えられています。

TBSでは「スリを繰り返したか」と報道

TBS NEWS DIGは、「券売機を操作する客ばかり狙いスリを繰り返したか」と報じています。

一方、日テレNEWS NNN系では、男性が券売機の台に置いていた財布を廣瀬容疑者が盗んだとみられると伝えています。

「置き引き」という言葉を思い浮かべる人もいると思いますが、今回の警察発表で報じられている逮捕容疑は窃盗です。

記事や番組によって「スリ」と表現されていても、正式な逮捕容疑としては「窃盗容疑」と伝えられています。

「券売のヒロ」はなぜ盗んだ?年金と生活苦を供述

廣瀬公敏容疑者は警視庁の調べに対し、今回の容疑を認めていると報じられています。

その中で、盗みをした理由について生活状況に触れる供述も伝えられました。

「年金をもらっているが生活が苦しくて盗んだ」と供述

テレビ朝日によると、廣瀬公敏容疑者は取り調べに対し、年金を受給しているものの生活が苦しく、盗んだという趣旨の供述をして容疑を認めています。

TBS NEWS DIGも同様に、生活苦を理由として話していると報じています。

ただ、具体的な年金額や生活費、収入、借金などについては公表された情報が出ていません。

現時点で分かっているのは、廣瀬容疑者自身が生活苦を理由として供述しているというところまでです。

「券売のヒロ」は10年以上前から犯行?過去について警視庁が捜査

今回の事件だけでなく、警視庁は廣瀬公敏容疑者が長期間にわたって同様の盗みを繰り返していたとみています。

「券売のヒロ」という呼び名が付いていたことからも、捜査員に以前から知られていた人物だったことが分かります。

約10年前から券売機を操作する客を狙った疑い

TBS NEWS DIGは、廣瀬容疑者が約10年前から、駅で券売機を操作している客を狙ったスリを繰り返していた疑いがあると報じています。

テレビ朝日は「10年以上前から券売機の近くで盗みを繰り返している」と伝えています。

具体的に何件の被害が確認されているのか、被害総額がいくらになるのかについては、2026年8月20日時点の主要報道では詳しく明らかになっていません。

過去のすべての事件が立件されたわけではない

「10年以上前から」と報じられているため、多数の事件がすでに確定しているようにも聞こえます。

ただ、現在報じられているのは、警視庁が過去にも同様の盗みを繰り返していたとみているという内容です。

今回の東京駅での窃盗容疑とは別の事件について、いつ、どこで、いくら盗んだとして立件されているのかまでは詳しく報じられていません。

「券売のヒロ」は誰・何者?廣瀬公敏容疑者について分かっていること

「券売のヒロ」の正体として報じられたのは、79歳の廣瀬公敏容疑者です。

2026年8月17日、JR東京駅の新幹線券売機を操作していた男性から、現金約6万8000円などが入った財布を盗んだ疑いが持たれています。

警視庁によると、廣瀬容疑者は「ちょっといいですか?」などと声をかけ、トートバッグで手元を隠しながら財布を盗んだとされています。

被害男性が話した犯行時間は約5秒でした。

さらに、廣瀬容疑者は10年以上前から券売機付近で同様の盗みを繰り返していたとされ、その特徴から捜査員の間で「券売のヒロ」と呼ばれていました。

取り調べでは、年金を受け取っているものの生活が苦しかったという趣旨の説明をし、容疑を認めていると報じられています。

一方で、過去の被害件数や総額、今回以外にどの事件が立件されるのかについては、まだ詳しい情報は出ていません。

「券売のヒロ」という通称だけが独り歩きしやすいニュースですが、現在の逮捕容疑として報じられているのは、8月17日に東京駅で男性の財布を盗んだとされる窃盗事件です。