小原ブラスは何者?現在の活動・高校や姫路で育った経歴を調査
小原ブラスは何者?現在の活動・高校や姫路で育った経歴を調査

小原ブラスさんについて、「ニュースでコメントしている人は誰?」「どんな経歴の人物なの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

小原ブラスさんは、ロシアで生まれ、兵庫県姫路市で育ったタレント・コラムニスト・コメンテーターです。

コテコテの関西弁と率直な語り口が特徴で、TOKYO MXの『5時に夢中!』をはじめ、関西の情報番組やABEMAのニュース番組にも出演しています。

2026年7月には、災害時のSNS投稿や飲食店の割引企画に関する発言が相次いで報じられ、改めて人物像にも注目が集まりました。

小原ブラスは何者?プロフィールや話題になった理由を紹介

小原ブラスさんは、外国人としての視点と、幼い頃から日本で暮らしてきた経験の両方を持つコメンテーターです。

ニュース番組では国際情勢や社会問題について発言する一方、バラエティー番組では身近な出来事や芸能ニュースにも独自の意見を述べています。

所属事務所の公式プロフィールで紹介されている基本情報は、次のとおりです。

名前:小原ブラス
生年月日:1992年4月20日
年齢:34歳(2026年8月時点)
出身地:ロシア
育った場所:兵庫県姫路市
身長:175cm
血液型:O型
職業:タレント、コラムニスト、コメンテーター
所属:株式会社Almost Japanese
使用言語:日本語・ロシア語

所属事務所のAlmost Japaneseでは、「関西育ちのロシア人コラムニスト/コメンテーター」と紹介されています。ロシアのハバロフスクで生まれ、6歳から兵庫県姫路市で育ちました。(株式会社Almost Japanese(オールモストジャパニーズ))

小原ブラスの年齢は34歳

小原ブラスさんは1992年4月20日生まれです。

2026年4月に34歳の誕生日を迎えています。日刊スポーツが2026年7月31日に掲載した記事でも、34歳のコラムニスト・タレントとして紹介されました。

日本社会の中で育った経験と、ロシアにルーツを持つ立場を生かし、国際情勢から日常生活の話題まで幅広くコメントしています。

小原ブラスの職業はタレント・コメンテーター・コラムニスト

小原ブラスさんの現在の主な職業は、テレビタレント、コメンテーター、コラムニストです。

情報番組では、その日のニュースや社会問題について意見を述べています。難しい話題でも関西弁を交え、自分の考えを率直に伝える姿が印象に残る人物です。

所属事務所の公式プロフィールでは、外国人の視点から見た日本への疑問や違和感をコラムでも発信していると紹介されています。

テレビ出演だけでなく、YouTubeやSNS、ポッドキャスト、外国にルーツを持つ子どもへの教育支援など、活動分野は多岐にわたります。

小原ブラスが2026年7月に話題になった理由

小原ブラスさんは2026年7月29日、災害時に一般の人がSNSで情報を発信することについて意見を述べたとして報じられました。

スポニチアネックスの記事では、災害情報は信頼できる機関や専門的な発信元から得るべきだという趣旨の考えや、自身がお見舞いの言葉だけを投稿しない理由が紹介されています。

さらに7月31日には、対象者を限定した飲食店の割引サービスについてXで私見を投稿しました。

日刊スポーツによると、特定の客層に限定した割引を実施する場合、対象外となった人が不満を抱くことも想定した企画でなければならないという考えを示しています。

賛否が分かれやすい話題でも自分の立場を明確にするため、発言がネットニュースに取り上げられる機会も多くなっています。

小原ブラスの現在は?『5時に夢中!』など複数番組に出演

小原ブラスさんは2026年現在も、テレビやインターネット番組でコメンテーターとして活動しています。

東京の番組だけでなく、姫路で育った経験や関西弁を生かし、読売テレビや関西テレビなどの番組にも出演しています。

『5時に夢中!』水曜日にレギュラー出演

小原ブラスさんの代表的な出演番組が、TOKYO MXの『5時に夢中!』です。

現在は水曜日の出演者として番組公式サイトに掲載されており、松田ゆう姫さんや中丸雄一さんらと共演しています。政治、芸能、生活情報など、その日の話題について率直なコメントを届けています。

小原ブラスさんが初めて同番組に出演したのは2018年9月です。当初は代打の黒船特派員として登場し、その後、継続的に出演するようになりました。

週刊女性PRIMEのインタビューでは、もともと本人が『5時に夢中!』のファンで、マネージャーが番組側へ売り込んだことが出演につながったと語っています。

小原ブラスが現在出演している情報番組

Almost Japaneseの公式プロフィールでは、2026年現在のレギュラー番組として、次の番組が掲載されています。

・TOKYO MX『5時に夢中!』水曜レギュラー
・読売テレビ『す・またん!』月1レギュラー
・読売テレビ『かんさい情報ネットten.』月1レギュラー
・関西テレビ『旬感LIVE とれたてっ!』月1レギュラー
・テレビ大阪『片っ端から喫茶店』レギュラー
・ABEMA『ABEMA Prime』レギュラー
・ポッドキャスト『B-side Talk~心の健康ケアしてる?』レギュラーMC

『5時に夢中!』だけに出演しているわけではなく、関西の情報番組やインターネットのニュース番組でも活動しています。

特に『かんさい情報ネットten.』では、姫路育ちの関西人としての感覚を交えながら、ニュースや生活に関する話題へコメントしています。

外国人の子どもたちを支援する団体の理事長

小原ブラスさんは、芸能活動とは別に、外国にルーツを持つ子どもの教育支援にも関わっています。

所属事務所は2022年1月、小原ブラスさんが「一般社団法人外国人の子供たちの就学を支援する会」の理事長に就任したと発表しました。

小原ブラスさん自身も幼少期にロシアから日本へ移り、日本の保育園や学校に通った経験があります。

こうした自身の体験を背景に、学校へ通えていない外国人の子どもや、教育環境に課題を抱える家庭を支える活動に携わっています。

小原ブラスと姫路の関係は?6歳から高校卒業まで過ごす

小原ブラスさんを語るうえで、兵庫県姫路市との関係は欠かせません。

ロシアで生まれた小原ブラスさんは、母親とともに日本へ移り、6歳頃から姫路市で生活しました。日本語や関西弁、現在の価値観の多くは、姫路で過ごした年月の中で身についたものです。

ロシアのハバロフスクから姫路市へ移住

小原ブラスさんは、ロシア極東部にあるハバロフスクで生まれました。

母親の再婚をきっかけに日本へ渡り、兵庫県姫路市の保育園へ通い始めています。所属事務所は来日時の年齢を6歳と紹介しています。

来日後はインターナショナルスクールではなく、日本の一般的な学校で学びました。

朝日新聞GLOBE+のプロフィールでも、1992年にハバロフスクで生まれ、6歳で来日し、姫路市で育った人物として紹介されています。

関西弁を流ちょうに話すのは、長く姫路周辺で生活してきたためです。

「神戸育ち」ではなく姫路育ち

過去には、小原ブラスさんが「神戸育ち」と紹介されることもありました。

実際に神戸市で暮らしていた時期もあったとされていますが、本人は2019年に出演したフジテレビ系『アウト×デラックス』で、育った場所について姫路だと訂正しています。

現在の所属事務所公式プロフィールにも、育った場所は「兵庫県/姫路市」と明記されています。

神戸との関わりがまったくないわけではありませんが、小原ブラスさん自身のプロフィールとして定着しているのは「姫路育ち」です。

小原ブラスの高校はどこ?高校時代にニコニコ生放送を開始

小原ブラスさんは、姫路市周辺の日本の学校に通い、高校生の頃からインターネット配信を始めました。

現在のコメンテーターとしての話術や、視聴者の反応にすぐ言葉を返すスタイルは、高校時代の配信経験にもつながっています。

出身高校は東洋大学附属姫路高校という説がある

ネット上では、小原ブラスさんの出身高校について「東洋大学附属姫路高等学校ではないか」という見方が出ています。

この高校名が広まった背景には、一部の学歴記事に同校出身と記載されていることや、高校情報サイトの著名な出身者欄に小原ブラスさんの名前が掲載されていることがあります。

ただし、Almost Japaneseの公式プロフィールには、出身高校名が掲載されていません。

本人への主要なインタビューでも、姫路市に住んでいた高校生時代に配信を始めたことは語られていますが、学校名までは紹介されていません。

現時点で公式に分かっているのは、姫路周辺の高校に通い、高校卒業後に上京したことまでです。

高校時代は特進クラスで勉強していた?

小原ブラスさんは、高校時代に勉強へ力を入れ、普通科から理系の特進クラスへ移ったというエピソードを明かしています。

日本語を母語としない家庭で生まれながら、国語科目でも高い成績を取っていたことが番組やネット上で語られてきました。

一方で、具体的な成績やコース名については、所属事務所の公式プロフィールには記載されていません。

高校名と同様に、本人が動画や番組で語った学生時代のエピソードと、公式プロフィールで公表されている情報には差があります。

高校生のときニコニコ生放送で人気に

小原ブラスさんが表舞台に出る最初のきっかけは、高校時代に始めたニコニコ生放送でした。

週刊女性PRIMEのインタビューによると、視聴者と配信者がリアルタイムで交流できる仕組みに興味を持ち、自分でも配信を開始しました。

当時は顔を出して配信する人が現在ほど多くなく、関西弁を話すロシア出身の高校生というキャラクターも注目されました。その後、ドワンゴの番組から声がかかり、ラジオのパーソナリティーも担当しています。

配信中に初めて圧力鍋を使う様子を収めた動画も広まり、ニコニコ動画の視聴者に名前を知られるようになりました。

小原ブラスの経歴は?会社員からコメンテーターへ

小原ブラスさんは、高校時代から一直線に芸能活動を続けてきたわけではありません。

配信活動を離れ、一般企業の会社員として働いた時期を経て、SNSでの発信をきっかけに芸能界へ戻っています。

ニコニコ生放送を離れて会社員に

ニコニコ生放送で人気を得た小原ブラスさんですが、悪意のあるコメントに傷ついたことや、配信収入が減ったことなどから、約2年で活動を離れました。

高校卒業後に上京し、その後は一般企業で事務職として働いています。

2022年に掲載されたインタビューでは、22歳頃から会社員生活を始め、約5年間勤務した後、27歳頃に芸能活動へ専念した経歴が紹介されています。

会社員時代もSNSでは社会への意見を発信しており、その投稿が再び芸能活動へ戻るきっかけとなりました。

2018年にSNSを通じてスカウト

小原ブラスさんは2018年、外国人タレントを扱う芸能事務所のマネージャーからSNSを通じて声をかけられました。

当初は芸能活動への復帰に積極的ではなかったものの、マネージャーと直接会ったことから再び仕事を始めています。

コラムの執筆で注目を集め、2018年9月に『5時に夢中!』へ初出演しました。2019年には水曜の黒船特派員となり、『アウト×デラックス』や『とくダネ!』などへの出演も増えていきました。

ロシア出身というだけでなく、日本で長く暮らしてきた感覚や、会社員経験を踏まえたコメントが評価され、情報番組で起用されるようになった人物です。

小原ブラスとピロシキーズの活動は?

小原ブラスさんは、テレビ出演と並行してYouTuberとしても活動してきました。

特に知られているのが、中庭アレクサンドラさんと結成したYouTubeコンビ「ピロシキーズ」です。

中庭アレクサンドラと2018年に結成

ピロシキーズは、小原ブラスさんと中庭アレクサンドラさんによるYouTuberコンビです。

2人ともロシアにルーツを持ち、関西で育ったという共通点があります。日本とロシアの文化の違いや、日常生活への率直な意見、視聴者から寄せられた相談などを取り上げてきました。

ピロシキーズの活動は2018年12月に始まり、チャンネル登録者数は2026年7月時点で約20万人です。

ただし、ピロシキーズのチャンネルでは動画投稿の間隔が長くなっており、小原ブラスさんは個人チャンネル「小原ブラスの知らんけど。」でも発信しています。

ピロシキーズの解散が公式に発表されたわけではなく、チャンネルやコンビ名も残っています。

小原ブラスのSNSは?X・Instagram・YouTubeで発信

小原ブラスさんは、X、Instagram、YouTubeに本人の公式アカウントを持っています。

テレビの出演情報だけでなく、ニュースへの意見、日常生活、趣味、撮影時の写真なども投稿しています。

所属事務所の公式プロフィールから案内されている主なSNSは、X、Instagram、YouTubeです。

Xでは社会問題やニュースへのコメントが多く、2026年7月31日に報じられた飲食店の割引企画に関する発言も、本人のXへの投稿でした。

Instagramでは出演時の衣装や撮影写真、プライベートの出来事などを発信しています。

YouTubeでは、ピロシキーズのほか、個人チャンネル「小原ブラスの知らんけど。」を運営しています。テレビよりも長い時間を使い、自分の考えや体験を話す動画が中心です。

小原ブラスは現在も社会問題を語るコメンテーターとして活動

小原ブラスさんは、ロシアで生まれ、6歳から兵庫県姫路市で育ったタレント・コラムニスト・コメンテーターです。

高校時代にニコニコ生放送で注目され、一度は会社員となりましたが、SNSでの発信をきっかけに芸能活動へ戻りました。

現在は『5時に夢中!』『す・またん!』『かんさい情報ネットten.』『旬感LIVE とれたてっ!』『ABEMA Prime』などに出演しています。

出身高校については東洋大学附属姫路高校という見方が出ているものの、所属事務所のプロフィールでは学校名が公表されていません。

姫路で身につけた関西弁、ロシアにルーツを持つ経験、会社員として働いた経歴を生かし、身近な話題から国際情勢まで自分の言葉で語ることが、小原ブラスさんの現在の活動につながっています。