
俳優・モデルの三吉彩花さんが、2026年9月18日に自身のInstagramで、顔面麻痺と診断されていたことを公表しました。
三吉さんは「約1カ月程前」に診断を受け、その後しばらく活動を休んでいたと説明しています。現在はすでに仕事へ復帰しており、9月16日には韓国で行われた映画『タチャ:ベルゼブブの歌』のVIP試写会にも出席しました。
一方で、三吉さん自身が「まだ完全に回復したわけではありません」と明かしているため、2026年9月19日現在は「完治」ではなく、回復途中と考えるのが正確です。
では、三吉彩花さんの顔面麻痺はいつからだったのでしょうか。
原因や具体的な症状、休養した理由、現在の回復状況まで確認していきます。
三吉彩花が顔面麻痺だったことを公表
三吉彩花さんは2026年9月18日、Instagramのストーリーズを更新し、休養していた理由について初めて詳しく説明しました。
三吉さんによると、約1カ月前に顔面麻痺と診断され、しばらく仕事を休んでいたとのことです。
突然の出来事だったため本人も驚いたものの、現在は順調に回復へ向かっていると報告しています。さらに、まだ完全回復ではないものの、心身ともに元気に過ごしているとしてファンへ安心するよう呼びかけました。
それまで三吉さんは「体調不良」とだけ説明していたため、今回初めて具体的な病名が明らかになった形です。
三吉彩花の顔面麻痺はいつから?
三吉彩花さん本人が明かしているのは、2026年9月18日から「約1カ月程前」に診断されたということです。
単純にさかのぼると、2026年8月中旬ごろに顔面麻痺と診断された可能性が高いでしょう。
実際、8月17日には韓国映画『タチャ:ベルゼブブの歌』側から、翌18日に予定されていた制作報告会を三吉さんが「健康上の理由」で欠席すると発表されていました。
当時は医師から安静が必要との勧告を受け、健康回復を優先すると説明されていましたが、具体的な症状までは公表されていませんでした。
そのため時系列を見ると、
8月中旬ごろに顔面麻痺と診断
→8月18日の韓国映画制作報告会を欠席
→しばらく休養
→9月11日に体調不良で休んでいたことを報告
→9月16日にVIP試写会で本格的に活動再開
→9月18日に顔面麻痺だったと公表
という流れになります。
顔面麻痺になった原因はなぜ?
最も気になるのが、
「三吉彩花さんはなぜ顔面麻痺になったのか?」
という点です。
しかし、三吉さん本人は顔面麻痺になった具体的な原因を公表していません。
9月18日の報告でも、「突然の出来事だった」と説明しているだけで、医師からどのような原因を伝えられたのか、顔面麻痺の詳しいタイプなどについては触れていません。
そのため、「ストレスが原因」「過労が原因」「ウイルスが原因」などと断定することはできません。
顔面麻痺にはどんな原因がある?
一般的な顔面神経麻痺について、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、代表的なものとしてベル麻痺、ハント症候群、外傷性麻痺、中耳炎による麻痺などを挙げています。
ベル麻痺やハント症候群では、体内に潜伏しているヘルペスウイルス属が関係すると考えられています。
ただし、これはあくまで顔面神経麻痺全般についての医学的な説明です。
三吉彩花さんがベル麻痺やハント症候群と診断されたという発表はありません。
したがって現時点では、
「顔面麻痺と診断されたことは公表済みだが、原因や詳しい病型は非公表」
とするのが正確です。
三吉彩花の顔面麻痺の症状は?
三吉彩花さん自身は、具体的に顔のどの部分が動きにくかったのかなど、詳しい症状を公表していません。
9月16日のVIP試写会後に公開された映像を見たファンから体調を心配する声が寄せられたため、本人が改めて顔面麻痺だったことを説明したという経緯があります。
しかし、
「右側が麻痺した」
「左側が麻痺した」
「目が閉じなかった」
「口が動かなかった」
といった具体的な症状は本人から明らかにされていません。
映像や写真だけから症状の程度を判断するのも避けるべきでしょう。
顔面麻痺ではどんな症状が出る?
一般的な顔面神経麻痺では、顔の片側の筋肉が動かしづらくなることがあります。
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会によると、まぶたが閉じにくくなる、水を飲むと口からこぼれる、口の動きが悪くなるといった症状のほか、涙・唾液の減少、味覚障害、音が響いて聞こえるなどの症状を伴う場合もあります。
ただし、これらすべてが三吉さんに出ていたという意味ではありません。
三吉さんについて公表されているのは「顔面麻痺と診断された」というところまでです。
三吉彩花の休養理由は顔面麻痺だった
三吉彩花さんは9月11日、約1カ月ぶりにInstagramを更新し、体調不良のため少しの間仕事を休んでいたことを報告していました。
この時点では「まだ本調子とは言い切れない部分もある」としながら、医師と相談し、できることから活動を再開していく考えを示していました。
その1週間後となる9月18日、休養の理由が顔面麻痺だったことを初めて明らかにしたわけです。
したがって、「三吉彩花 活動休止」という検索もありますが、長期間にわたる正式な芸能活動休止を発表したというより、顔面麻痺の治療・回復のため一時的に仕事を休んでいたと捉える方が正確でしょう。
「タチャ」制作報告会を健康上の理由で欠席
顔面麻痺が公表される前から、三吉彩花さんの体調について心配する声はありました。
三吉さんは韓国映画『タチャ:ベルゼブブの歌』に出演しています。
本来は2026年8月18日に韓国・ソウルで行われる制作報告会へ出席する予定でした。
しかし前日の17日、映画側が三吉さんの欠席を発表。
理由は「健康上の理由」で、医療陣から安静が必要との勧告を受けたため、出演を見送ったと説明していました。
当時は病名非公表でしたが、その約1カ月後に本人が顔面麻痺だったと明かしたことで、休養の背景が分かった形です。
9月16日のVIP試写会で活動再開
休養後、三吉彩花さんが本格的に公の場へ戻ったのが2026年9月16日です。
韓国・ソウルのCGV龍山アイパークモールで開催された『タチャ:ベルゼブブの歌』VIP試写会に、ピョン・ヨハンさん、ノ・ジェウォンさんら共演者とともに出席しました。
三吉さん自身も9月18日の報告で「先日、無事に活動を再開することができました」と説明しています。
約1カ月前には制作報告会を欠席していたことを考えると、治療と休養によって公の場へ出られる程度まで回復したことがうかがえます。
三吉彩花の現在は?完全に回復した?
2026年9月19日現在、三吉彩花さんは活動を再開しています。
ただし、本人は顔面麻痺について、
まだ完全に回復したわけではない
と明確に説明しています。
一方で回復自体は順調で、「心も身体も元気に過ごしております」とファンへ報告しています。
そのため現在の状態を表すなら、
「完治したわけではないが、順調に回復し、医師と相談しながら仕事を再開している」
というのが最も近いでしょう。
三吉彩花の顔面麻痺はいつ完治する?
現時点で、三吉彩花さんがいつ完全回復するのかは公表されていません。
顔面神経麻痺は原因や重症度によって経過が異なります。
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会も、自然に回復する場合がある一方、重症度や治療開始時期などによって後遺症が残るケースもあると説明しています。
そのため、「1カ月で治る」「○月には完治する」と一律に予測することはできません。
三吉さんについては、すでに活動再開できるほど改善している一方、本人自身が「完全には回復していない」としているため、今後も体調を見ながら活動することになるとみられます。
三吉彩花は現在30歳!韓国でも活動を拡大
三吉彩花さんは1996年6月18日生まれの30歳で、埼玉県出身です。
所属事務所アミューズの公式プロフィールによると、2010年に『Seventeen』専属モデルとなり、その後俳優として『今際の国のアリス』『ダンスウィズミー』『犬鳴村』『ナックルガール』など数多くの作品に出演しています。
近年は海外での活動も増えており、2024年には釜山国際映画祭関連のアワードでライジングスター賞を受賞。2023年には日韓共作映画『ナックルガール』で主演を務めています。
今回出演する韓国映画『タチャ:ベルゼブブの歌』でも日本人キャストとして参加しており、休養から復帰した9月16日のVIP試写会は、今後の海外活動を再開する大きな一歩となりました。
現在は回復途中で活動を再開
三吉彩花さんが顔面麻痺と診断されたのは、本人の説明から2026年8月中旬ごろとみられます。
8月18日に予定されていた韓国映画の制作報告会を健康上の理由で欠席し、医師の勧告を受けてしばらく休養。
その後、9月16日の『タチャ:ベルゼブブの歌』VIP試写会で本格的に活動を再開し、18日に初めて「約1カ月前に顔面麻痺と診断された」と明らかにしました。
顔面麻痺になった具体的な原因、麻痺した部位、治療方法については公表されていません。
また、現在は順調に回復しているものの、完全回復したわけではありません。
三吉さん本人は心身ともに元気だと報告しており、今後は医師と相談しながら無理のない範囲で活動を続けていくことになりそうです。

