
ドラマを見ていて、
「この俳優、よく見るけど名前は何だっけ?」
と思った経験がある人も多いのではないでしょうか。
そんな名脇役として数多くの作品に出演しているのが、おかやまはじめさんです。
2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』や連続テレビ小説『あんぱん』に出演。2026年現在もテレビ東京系『晩酌の流儀5』で海野二郎役を演じています。
さらに2026年10月27日、演出助手・俳優として活動する杜菜摘さんとの結婚を発表。おかやまさん62歳、杜さん29歳の33歳差婚として注目を集めました。
そこで気になるのが、
「おかやまはじめさんは何者?」
「本名や年齢は?」
「出身高校や大学はどこ?」
「若い頃から俳優だった?」
「『孤独のグルメ』には何役で出た?」
「代表作は『HERO』や『晩酌の流儀』?」
といったプロフィールや経歴ではないでしょうか。
ここでは、おかやまはじめさんのWiki風プロフィールから、宮城県栗原市での生い立ち、学歴、大学時代に俳優を始めた意外なきっかけ、劇団ラッパ屋での活動、代表的なドラマ・映画、妻・杜菜摘さんとの結婚まで詳しく紹介します。
【関連記事】
おかやまはじめと妻・杜菜摘の馴れ初めは?33歳差婚や再婚・元妻も調査!
杜菜摘は何者?Wiki経歴・年齢・学歴や顔画像!おかやまはじめの妻
おかやまはじめは何者?Wiki経歴・年齢・若い頃や出演ドラマ代表作!
おかやまはじめは何者?名脇役として活躍する俳優
おかやまはじめさんは、1980年代から舞台を中心に活動し、現在はドラマ・映画でも幅広く活躍する俳優です。
1964年4月22日生まれの62歳。
劇団ラッパ屋には1987年から参加し、長年にわたって舞台に立ってきました。現在は劇団HOBOの代表も務めています。劇団ラッパ屋
テレビでは主演よりも、主人公の上司、父親、教師、警察官、会社員など、作品を支える役を演じることが多い俳優です。
おかやまはじめのWikiプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | おかやまはじめ |
| 本名 | 岡山 一 |
| 生年月日 | 1964年4月22日 |
| 年齢 | 62歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 宮城県栗原市築館 |
| 身長 | 162cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 俳優 |
| 出身高校 | 宮城県築館高等学校 |
| 出身大学 | 大東文化大学経済学部経営学科 |
| 所属劇団 | 劇団ラッパ屋 |
| 所属事務所 | ファザーズコーポレーション |
| 妻 | 杜菜摘 |
| 結婚 | 2026年10月23日 |
本名については映画.comが「岡山一」、生年月日を1964年4月22日、出身を宮城県と掲載しています。映画.com
身長162cm、血液型A型というプロフィールは日本タレント名鑑にも掲載されています。日本タレント名鑑
おかやまはじめの本名は「岡山一」
「おかやまはじめ」はひらがなの芸名ですが、本名は岡山一です。
読み方は芸名と同じ「おかやま・はじめ」とされています。映画.comの人物プロフィールでも本名欄に「岡山一」と明記されています。
芸名では名字も名前もすべてひらがなにした形です。
テレビのエンドロールでも「おかやまはじめ」と表示されるため、本名より芸名のほうが広く知られています。
おかやまはじめの年齢は62歳
おかやまはじめさんは1964年4月22日生まれです。
2026年10月現在は62歳。
劇団ラッパ屋の公式プロフィールでも、生年月日は1964年4月22日と掲載されています。
2026年10月には29歳の杜菜摘さんとの結婚を発表したことで、改めて年齢を調べる人も増えました。
出身地は宮城県栗原市築館
おかやまはじめさんは宮城県栗原市築館出身です。
栗原市の公式サイトでも、「栗原ドリームアンバサダー」として、
おかやま はじめ/俳優/栗原市築館出身
と掲載されています。
栗原ドリームアンバサダーも務める
栗原ドリームアンバサダーは、市の自然や歴史、文化などの魅力を全国へ発信するために栗原市が委嘱している制度です。
おかやまさんのほか、宮藤官九郎さんや狩野英孝さんなども名を連ねています。
長年東京を中心に俳優活動をしていますが、現在も宮城県とのつながりを持ち続けています。
おかやまはじめの実家は現在も宮城にある
2026年のインタビューでは、宮城県に空き家となっている実家が残っていることも明かしています。
東京で俳優活動を続けながら、休日には宮城の実家へ戻って畑仕事などをすることもあり、将来的には東京と宮城の2拠点生活をしたいという考えも語っています。
地元を離れてから長い年月が経っても、故郷との関係は深いようです。
おかやまはじめの高校は宮城県築館高校
出身高校は宮城県築館高等学校と紹介されています。
出身地の栗原市築館にある県立高校です。Apple TVの人物プロフィールでも、宮城県築館高等学校から大東文化大学へ進学した経歴が掲載されています。
高校時代から俳優を目指していたと思うかもしれませんが、実はそうではありません。
本格的に演劇へ入ったのは大学時代でした。
大学は大東文化大学経済学部経営学科
おかやまはじめさんは、大東文化大学経済学部経営学科を1987年度に卒業しています。
これは大東文化大学自身が卒業生インタビューで紹介しているため、はっきり確認できます。
意外なのは、大学入学時には俳優になるつもりがなかったことです。
もともとは映画の裏方に興味があった
2026年の母校での座談会で、おかやまさんは、もともと人前へ出ることがあまり好きではなかったと振り返っています。
映画が好きで、
撮影監督など映像制作の裏方
に興味を持ち、大学では最初に映画サークルへ入りました。
今では数えきれないほどドラマに出演している俳優ですが、最初の夢は役者ではなかったのです。
若い頃は劇団の照明係だった
おかやまはじめさんが演劇と出会ったきっかけもユニークです。
映画サークルの先輩が学生劇団「虚構」を立ち上げ、人手が足りなかったため、
「照明を手伝ってほしい」
と頼まれました。
これがおかやまさんと舞台との最初の接点でした。
「俺が出た方がおもしろい」と言って役者に
最初は演劇に興味がなかったおかやまさん。
ところが舞台を見た後、かなり強気に「自分が舞台へ上がったほうがおもしろい」という趣旨のことを言ってしまったそうです。
結果として引っ込みがつかなくなり、自分自身も舞台へ出演。
若い頃の初舞台では、しゃべる猫の役を演じたと過去のインタビューで明かしています。
この偶然の流れが、40年近く続く俳優人生の始まりになりました。
1987年に劇団ラッパ屋へ参加
大学時代に演劇へ熱中するようになったおかやまさんは、1987年に劇団ラッパ屋へ参加します。
ラッパ屋公式プロフィールによると、第6回公演『星空のチャーリーパーカー』から出演しています。
入団のきっかけは舞台を見たこと
おかやまさんがラッパ屋へ入るきっかけになったのは、『小百合さんのビル・エバンス』という舞台でした。
作品を見て、
「この劇団は売れるかもしれない」
と感じたことが加入につながったと、本人が振り返っています。
劇団ラッパ屋は現在も「大人が楽しめる芝居」を掲げて活動し、おかやまさんも長年メンバーとして出演を続けています。
【関連記事】
おかやまはじめと妻・杜菜摘の馴れ初めは?33歳差婚や再婚・元妻も調査!
杜菜摘は何者?Wiki経歴・年齢・学歴や顔画像!おかやまはじめの妻
おかやまはじめは何者?Wiki経歴・年齢・若い頃や出演ドラマ代表作!
おかやまはじめの俳優経歴!テレビドラマでも名脇役に
舞台俳優としてキャリアを積んだ後、おかやまはじめさんは映像作品にも活動を広げていきました。
日本タレント名鑑では、2000年のフジテレビ系ドラマ『モナリザの微笑』を映像でのデビュー作として掲載しています。
その後は数多くの連続ドラマ、大河ドラマ、朝ドラへ出演。
主役ではなくても、一度見ると記憶に残る人物を演じ続けてきました。
代表作「HERO」では大塚巡査役
2001年の大ヒットドラマ『HERO』にも出演しています。
おかやまさんが演じたのは大塚巡査。
木村拓哉さん演じる久利生公平を中心とした作品で、現在のおかやまさんを知る人から見ると「こんな昔から出ていたのか」と驚くかもしれません。出演歴は映画・ドラマデータベースでも確認できます。
2001年前後には、
『HERO』
『できちゃった結婚』
『ムコ殿』
などフジテレビ系の話題作へ相次いで出演しています。
「ムコ殿」「できちゃった結婚」にも出演
2001年はおかやまさんにとって、テレビでの認知度を広げた時期の一つです。
ORICON NEWSも代表作として、
『できちゃった結婚』
『ムコ殿』
『HERO』
を挙げています。
主演俳優ではありませんが、会社員や周囲の人物など、ごく自然に作品世界へ溶け込む演技が特徴です。
「名前は知らなかったけれど顔は知っている」と言われやすい理由も、こうした長年の出演歴にあります。
「てっぱん」では島田先生役
2010年度後期のNHK連続テレビ小説『てっぱん』にも出演しています。
演じたのは、ヒロイン・村上あかりが通う高校の島田先生。
吹奏楽部の顧問として登場しました。
朝ドラには『てっぱん』だけでなく、『ファイト』『瞳』『とと姉ちゃん』『エール』『おかえりモネ』『あんぱん』などにも出演しています。
「あんぱん」では女子師範学校の校長
2025年のNHK連続テレビ小説『あんぱん』にも登場しました。
役どころは、今田美桜さん演じる朝田のぶが通う女子師範学校の校長です。
劇中では、生徒たちを前に話す校長として出演していました。
『てっぱん』では高校教師、『あんぱん』では校長と、教育関係者の役でも自然な存在感を見せています。
大河ドラマ「べらぼう」では工藤平助
同じ2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』にも出演しました。
演じたのは、仙台藩医で『赤蝦夷風説考』を書いた工藤平助です。
つまり2025年には、
朝ドラ『あんぱん』
大河ドラマ『べらぼう』
というNHKの代表的なドラマ2作品に出演していたことになります。
長いキャリアを積んだ現在も起用が続く俳優であることが分かります。
「晩酌の流儀」海野二郎役で人気
近年のおかやまはじめさんを代表する役の一つが、テレビ東京系『晩酌の流儀』の海野二郎です。
海野は、栗山千明さん演じる主人公・伊澤美幸が勤める不動産会社「ホップハウジング」の支店長。
お茶目で少しポンコツな、どこか憎めない人物です。
テレビ東京も海野について「お茶目でポンコツだけど憎めないおじちゃん支店長」と紹介しています。
2026年も「晩酌の流儀5」に出演
2026年にはシリーズ第5弾となる『晩酌の流儀5』にも続投。
夏編に続き、10月2日からスタートした秋冬編にも海野二郎役で出演しています。
結婚を発表した2026年10月現在も、テレビドラマで現役として活動を続けています。
「孤独のグルメ」にも出演していた
「おかやまはじめ 孤独のグルメ」と検索する人もいます。
おかやまさんは『孤独のグルメ Season10』第7話に出演しています。
登場したのは東京都渋谷区笹塚を舞台にした回で、おかやまさんの役は飲食店の店主です。
テレビ東京公式の番組情報にも、
「店主・・・おかやまはじめ」
と掲載されています。
レギュラーではありませんが、ゲストとして出演していました。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」などにも出演
テレビだけでなく映画出演も多数あります。
プロフィールなどで確認できる代表的な作品には、
『ALWAYS 三丁目の夕日』
『長いお別れ』
『サイレント・トーキョー』
『湯道』
などがあります。
『湯道』では温泉ホテルの支配人役を演じました。
さらに2026年10月30日公開予定の映画『月影のゴールデン街』にも出演しています。映画.comの2026年10月28日時点のプロフィールでは、『見上げてごらん』とともに10月30日公開予定作品として掲載されています。
おかやまはじめの代表作・出演ドラマ一覧
代表的な出演作をまとめると、次のようになります。
| 年 | 作品 | 主な役・備考 |
|---|---|---|
| 2000年 | モナリザの微笑 | 映像デビュー作として掲載 |
| 2001年 | HERO | 大塚巡査 |
| 2001年 | ムコ殿 | 出演 |
| 2001年 | できちゃった結婚 | 出演 |
| 2005年 | ファイト | 駒田大和 |
| 2008年 | 瞳 | 森本大介 |
| 2010年 | てっぱん | 島田先生 |
| 2016年 | とと姉ちゃん | 出演 |
| 2020年 | エール | 出演 |
| 2021年 | おかえりモネ | 出演 |
| 2022年~ | 晩酌の流儀 | 海野二郎 |
| 2022年 | 孤独のグルメ Season10 | 店主 |
| 2025年 | べらぼう | 工藤平助 |
| 2025年 | あんぱん | 女子師範学校の校長 |
| 2026年 | 晩酌の流儀5 | 海野二郎 |
これ以外にも非常に多くのドラマや映画へ出演しています。
日本タレント名鑑でも『べらぼう』『あんぱん』『恋は闇』『新宿野戦病院』『ハヤブサ消防団』『HERO』など幅広い出演歴が紹介されています。
なぜ「名脇役」と呼ばれる?
おかやまはじめさんは、主演作のタイトルで知られるタイプの俳優ではありません。
しかし40年近く舞台に立ち続け、テレビでは、
教師
警察官
会社員
上司
店主
父親
歴史上の人物
など、多様な役を演じています。
2026年の結婚報道でも「名脇役」と紹介されており、作品の中心人物を支えながら日常感を与える俳優として定着しています。
私が出演歴を見て特に印象的に感じるのは、役柄そのものは派手でなくても、作品名を並べると誰もが知るドラマが非常に多い点です。
「顔を見れば分かる俳優」という表現がよく似合います。
若い頃と現在の顔画像を比較すると?
おかやまはじめさんは1987年から舞台活動を続けているため、若い頃から約40年の俳優歴があります。
現在は白髪交じりの髪と柔らかな笑顔が印象的ですが、作品によっては厳しい上司や歴史人物など、まったく異なる表情も見せます。
公式に近い現在の顔画像は、劇団ラッパ屋のプロフィールや出演ドラマの公式写真などで確認できます。
一方、若い頃の写真は現在ほど多くネット上に残っていません。
本人のキャリアをたどる場合は、1980年代後半のラッパ屋公演資料や1990年代~2000年代初頭の出演作を見ると変化が分かりやすいでしょう。
おかやまはじめの妻は杜菜摘
おかやまはじめさんは2026年10月23日、演劇関係の仕事をしている杜菜摘さんと結婚しました。
10月27日に本人がInstagramで公表しています。
杜さんは1997年生まれで、俳優・劇作家・演出家・演出助手として活動する人物です。
結婚時、
おかやまはじめさん:62歳
杜菜摘さん:29歳
で、33歳の年齢差があります。
2人とも演劇の世界で活動
おかやまさんは劇団ラッパ屋で長年活動する舞台俳優。
杜さんも10代から演劇を学び、現在は「杜菜摘プロデュース」を立ち上げて舞台作品を制作しています。
具体的な出会いの場所や交際開始時期は公表されていませんが、2人とも長く演劇の現場で働いてきたという共通点があります。
杜さんは結婚報告で、2人が年齢や肩書ではなく「人」と「人」として出会い惹かれたという趣旨を伝えています。
2026年現在も俳優として第一線で活動
62歳となった現在も、おかやまはじめさんの出演は続いています。
2026年10月現在は『晩酌の流儀5~秋冬編~』へ海野二郎役でレギュラー出演中です。
また映画では、2026年10月30日に『月影のゴールデン街』などの公開も予定されています。
結婚したからといって俳優活動から退くような発表もありません。
むしろドラマ・映画・舞台のすべてで継続して活動しています。
おかやまはじめは何者?Wiki経歴・代表作まとめ
おかやまはじめさんは、1964年4月22日生まれ、宮城県栗原市築館出身の俳優です。
本名は岡山一さん。
宮城県築館高等学校を経て、大東文化大学経済学部経営学科を卒業しています。
若い頃から俳優を目指していたわけではなく、大学では映画制作の裏方に興味を持っていました。
学生劇団の照明を頼まれたことをきっかけに舞台へ関わり、思いがけない形で俳優として出演。やがて演技のおもしろさに引き込まれ、1987年から劇団ラッパ屋へ参加しました。
その後は舞台だけでなくテレビ・映画へ活動を広げ、
『HERO』
『ムコ殿』
『できちゃった結婚』
『てっぱん』
『エール』
『おかえりモネ』
『孤独のグルメ』
『べらぼう』
『あんぱん』
『晩酌の流儀』
など、多くの人気作品に出演しています。
特に近年は『晩酌の流儀』の海野二郎役で知られ、2026年のシーズン5にも続投しています。
私生活では2026年10月23日、29歳の演劇人・杜菜摘さんと結婚。33歳差の夫婦となりました。
大学時代に「照明の手伝い」から偶然演劇へ入り、そこから約40年。
一つの役柄でスターになったというより、舞台で磨いた演技力を生かし、どんな作品にも自然に溶け込む名脇役として長くキャリアを積み重ねてきた俳優が、おかやまはじめさんです。

