渡部篤郎wiki風プロフィール|中谷美紀・妻・若い頃・息子を解説
渡部篤郎wiki風プロフィール|中谷美紀・妻・若い頃・息子を解説

渡部篤郎さんは、『ケイゾク』『ストーカー 逃げきれぬ愛』『ビューティフルライフ』『外事警察』など、数々のドラマや映画で存在感を放ってきた俳優です。低い声や独特の間、どこかつかみどころのない雰囲気から、現在も「かっこいい俳優」として幅広い世代に知られています。

一方で、渡部篤郎さんについて調べると、中谷美紀さんとの関係や「なぜ別れたのか」、現在の妻・嫁は誰なのか、再婚相手の写真、元妻RIKACOさんや息子、若い頃・20代の姿など、プライベートや昔の経歴にも関心が集まっています。

この記事では、渡部篤郎さんが何者なのかをwiki風プロフィールで紹介しながら、本名・年齢・身長、家族構成、結婚と離婚、中谷美紀さんとの関係、学歴、若い頃の俳優人生、代表ドラマ、性格やファッション、2026年現在の活動まで一つずつ詳しく見ていきます。

渡部篤郎は誰・何者?wiki風プロフィールを紹介

渡部篤郎さんは、10代の頃から映像作品に出演し、1990年代以降、映画・テレビドラマの第一線で活躍してきた俳優です。

1995年公開の映画『静かな生活』では難役を演じ、第19回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞と新人俳優賞を受賞。1997年の『ストーカー 逃げきれぬ愛』、1999年の『ケイゾク』などで強烈な印象を残し、個性派・演技派俳優として広く知られるようになりました。

2026年現在も活動は非常に活発で、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』やNetflixシリーズ『ダウンタイム』、DMM TV『幸せカナコの殺し屋生活2』に出演。さらに2026年10月7日にはフジテレビ系ドラマ『ポリティカルパン』がスタートしています。

渡部篤郎の基本プロフィール

まず、現在確認できるプロフィールを見てみましょう。生年月日と出身地は所属事務所、本名や出生地の詳細はKINENOTE、身長・血液型は日本タレント名鑑などで確認できます。

https://twitter.com/mn_enta/status/2107753112031371646?s=20
項目内容補足
芸名渡部篤郎わたべ あつろう
本名渡部篤わたべ あつし
生年月日1968年5月5日2026年10月現在58歳
出身地東京都KINENOTEでは東京都新宿区
身長180cm日本タレント名鑑掲載
血液型A型日本タレント名鑑などに掲載
職業俳優映画・ドラマ・舞台など
所属スターダストプロモーション第一事業部
元妻RIKACO2005年離婚
現在の妻一般女性2016年再婚
主な代表作『ケイゾク』ほか『スワロウテイル』『外事警察』など

1968年5月5日生まれなので、渡部篤郎さんは2026年10月現在58歳です。所属事務所の公式プロフィールでも年齢58歳、東京都出身と掲載されています。

本名は「渡部篤」!若い頃は本名名義で出演

渡部篤郎さんの本名は、渡部篤(わたべ・あつし)です。

KINENOTEによると、10代の頃は「渡部篤」名義で1987年のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』やテレビ東京系『あぶない少年』、映画作品などに出演。その後、1991年のテレビ東京『青春の門』で主人公・伊吹信介役をオーディションで射止め、「渡部篤郎」の芸名で本格的に俳優として活動するようになりました。

現在は「渡部篤郎」という名前があまりに定着しているため、本名まで同じだと思っていた人もいるかもしれません。本名の「篤」を残しながら「篤郎」とした芸名だったことが分かります。

身長は180cm!身長サバ読みの事実は確認できない

渡部篤郎さんの身長は、日本タレント名鑑で180cmと掲載されています。血液型はA型です。

ネットでは「身長サバ読み」という言葉も見られますが、本人や所属事務所が身長を偽っていたと確認できる情報はありません。

写真では靴や立ち位置、姿勢によって身長差の見え方が変わるため、共演者との画像だけで「180cmではない」と断定できる材料にはならないでしょう。

父親・母親や兄弟は公表されている?

渡部篤郎さんについては「父親」「兄弟」も関心を集めていますが、現在の所属事務所プロフィールや主要な公式経歴には、父親・母親の氏名や職業、兄弟姉妹の有無などは掲載されていません。

ネット上には「一人っ子」「母親の仕事を手伝っていた」といった記述もありますが、本人や所属事務所による一次情報として確認できる範囲は限られています。

家族について詳しく語るタイプではないこともあり、両親や実家については、確認できない情報をプロフィールとして断定しないほうが正確です。

渡部篤郎の妻は誰?RIKACOとの離婚・再婚相手・息子を解説

渡部篤郎さんのプライベートで特に関心が高いのが、妻・嫁や子供についてです。

渡部さんには結婚歴が2回あり、最初の妻はタレントのRIKACOさん。2005年に離婚した後、2016年6月下旬に一般女性と再婚しました。

元妻はRIKACO!2人の息子がいる

渡部篤郎さんの元妻は、モデル・タレントとして活躍するRIKACOさんです。

ORICON NEWSでは、2人は1993年に結婚し、2人の男児をもうけた後、2005年に離婚したと紹介されています。

離婚後も、父親と息子たちとの関係まで途切れたわけではありません。

RIKACOさんは2016年の『徹子の部屋』で、離婚後も渡部さんが息子たちと食事や旅行へ行っていたと明かし、「大人の理由で別れても子育ては一緒にしていこう」という考えで関係を続けてきたことを語っています。

離婚した元夫婦という部分だけを見るより、息子たちの父親と母親として長く関係を続けてきたことまで知ると、家族の見え方も少し変わります。

RIKACOとの離婚理由は?女性問題だけが原因ではない

渡部篤郎さんとRIKACOさんが離婚したのは2005年12月です。

渡部さんは当時、仕事へ熱中しすぎる傾向があり、家族とのバランスをうまく取れなかったという趣旨の説明をしていました。

婚姻中には女性関係をめぐる報道もありましたが、RIKACOさんは離婚会見で「渡部の女性問題が離婚原因では?」と聞かれ、「全くないです」と否定しています。RIKACOさんによれば、離婚は渡部さんから切り出され、一度は別れたくないと考えていたものの、最終的に決断したという経緯もありました。

そのため、「中谷美紀さんとの関係だけがRIKACOさんとの離婚理由だった」と断定するのは、当事者が公に語った内容とは一致しません。

息子は渡部樹也と渡部蓮!俳優としても活動

RIKACOさんとの間に生まれた2人の息子はすでに成人しています。

長男は渡部樹也さん。俳優として紹介されているほか、RIKACOさんは舞台の脚本を書いたり演出をしたりしていると語っています。次男の渡部蓮さんも俳優・モデルとして活動しており、海外で活躍できる俳優を目指していると紹介されてきました。

2024年のORICON NEWSでも、樹也さんは俳優、蓮さんも俳優として紹介されています。

父親が長年第一線で活躍する俳優という環境ですが、息子たちもそれぞれ自分の形で表現の世界へ進んでいることになります。

現在の妻・嫁は11歳年下の一般女性

渡部篤郎さんは2016年6月下旬、一般女性と再婚しました。

結婚当時、所属事務所も本人から報告を受けたことを認めています。その後、渡部さん本人がテレビ番組で妻について話す機会が増え、現在の妻は11歳年下であることも明らかになっています。

2024年の『人生最高レストラン』では、妻について「チャーミング」でとても好きだという趣旨の話をし、ドラマの打ち上げや舞台あいさつにも誘うことがあると明かしました。

ミステリアスで寡黙な役柄の印象が強いだけに、私生活でここまで率直に妻への愛情を口にする姿は、意外に感じる人も多いかもしれません。

再婚相手の写真はある?「山本恵美」説は本人が別人と否定

渡部篤郎さんの再婚相手については、「再婚相手の写真」「妻の画像」「山本恵美」という言葉も広まっています。

しかし、2017年に出演した『ダウンタウンなう』で渡部さん本人は、結婚当時に名前と写真まで出された女性について、実際の妻とは全く別人だったと明言しています。

そのため、ネット上で結び付けられている山本恵美さんなど、特定の元タレント女性を現在の妻と断定することはできません。

現在の妻は一般女性であり、本人が正式に公表した氏名や顔写真は確認できません。「再婚相手の写真」として出回っている画像の中には別人が含まれてきた経緯があるため、この点は噂と本人発言を分けておく必要があります。

現在の家庭では1男2女を子育て中

2026年2月のテレビ出演を報じたスポニチによると、渡部さんは現在、1男2女の子育て中です。2024年には子供たちの年齢について「13歳、8歳、6歳」と話していました。

RIKACOさんとの間には成人した息子が2人いるため、渡部さんの家族について調べると「子供5人」という表現につながることがあります。

ただし、現在の家庭の3人については公開されている情報の範囲が限られています。公表情報に沿って書くなら、RIKACOさんとの間に息子が2人おり、現在の家庭では1男2女を育てているとするのが分かりやすいでしょう。

渡部篤郎と中谷美紀の関係は?『ケイゾク』共演と破局理由

渡部篤郎さんについて、特に関心が高い人物が女優・中谷美紀さんです。

2人は俳優としても非常に印象的なコンビで、今でも「渡部篤郎と中谷美紀」と聞いて『ケイゾク』を思い浮かべる人は少なくありません。

中谷美紀とは1999年『ケイゾク』で共演

渡部篤郎さんと中谷美紀さんは、1999年放送のTBS系ドラマ『ケイゾク』で共演しました。

中谷さんが天才的な推理力を持つ新人刑事・柴田純、渡部さんが過去を抱える叩き上げ刑事・真山徹を演じています。全11話が放送され、その後スペシャル版や2000年公開の映画版も制作されました。

2人の独特の掛け合いは作品の大きな魅力で、現在も「ケイゾクの渡部篤郎がかっこいい」という声につながる代表作の一つです。

長年交際していたと報じられた

ドラマ共演後、渡部篤郎さんと中谷美紀さんについては長期間にわたり交際報道が続きました。

2016年に渡部さんの新たな交際と再婚が報じられた際、スポニチは、中谷さんとは2015年夏に破局していたと報道しています。

一方で、本人たちが交際期間や同居の状況などを詳しく公表したわけではありません。

ネット上では「事実婚」「15年交際」といった表現も使われていますが、具体的な生活実態や交際期間のすべてを本人たちが認めた情報とは分けて扱う必要があります。

中谷美紀とはなぜ別れた?破局理由は公表されていない

「渡部篤郎と中谷美紀はなぜ別れたのか」は特に気になるところですが、2人が破局理由を公式に説明した事実は確認できません。

確認できる報道では、2015年夏ごろに中谷さんとの関係が終わり、渡部さんは以前から知人だった一般女性と2015年秋ごろから交際。その女性と2016年6月に再婚しています。

「結婚観の違いだった」「長すぎる交際が理由だった」などさまざまな説がありますが、いずれも本人が正式に語った破局理由ではありません。

長年の交際だったと報じられたからこそ理由を知りたくなりますが、公表情報から確認できるのは、2015年ごろに2人が別々の道へ進んだというところまでです。

渡部篤郎の若い頃は?20代・学歴・昔の出演作を紹介

現在は白髪を生かしたダンディーな姿でも知られる渡部篤郎さんですが、若い頃は細身で鋭く、どこか危うさを感じさせる雰囲気がありました。

特に20代後半から30代前半は、『静かな生活』『スワロウテイル』『ストーカー 逃げきれぬ愛』『ケイゾク』と、現在まで語り継がれる作品が続いた時期です。

学歴は?高校・大学の公式情報は少ない

渡部篤郎さんの所属事務所プロフィールには、出身小学校・中学校・高校・大学などの学歴は掲載されていません。KINENOTEの公式に近い人物略歴でも、学校名については触れられていません。

ネット上では「高校を中退した」「大学には進学していない」といった学歴情報が広く紹介されていますが、具体的な高校名まで本人や所属事務所が正式に公表した情報は確認できません。

そのため、渡部篤郎さんの学歴については、学校名を断定するよりも、10代のうちから俳優の仕事へ入り、現場で経験を積んでいった経歴を中心に見るほうが人物像をつかみやすいでしょう。

10代から俳優活動!1991年『青春の門』が本格的な転機

KINENOTEによると、渡部さんは10代から本名の渡部篤名義でドラマや映画に出演していました。

そして1991年、『青春の門』の主人公・伊吹信介役をオーディションで獲得します。放送ライブラリーにも同作への出演が記録されており、ここから「渡部篤郎」として本格的な俳優人生が始まりました。

現在の完成された俳優像だけを見ると、最初からスター街道を歩いてきたようにも感じますが、実際には10代からさまざまな作品へ出演しながらキャリアを積み上げています。

20代の『静かな生活』で日本アカデミー賞を受賞

俳優として大きな評価を受ける転機になったのが、1995年公開の伊丹十三監督作品『静かな生活』でした。

渡部さんはイーヨー役を演じ、第19回日本アカデミー賞で優秀主演男優賞と新人俳優賞を受賞しています。

当時はまだ20代後半。後に連続ドラマでブレイクする前から、映画ではすでに高い演技評価を受けていたことが分かります。

『スワロウテイル』の若い頃がかっこいいと再注目

1996年には岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』に出演し、謎めいた男・ランを演じました。

若い頃の渡部篤郎さんを代表する作品の一つで、現在も「スワロウテイルの渡部篤郎がかっこいい」と振り返られることがあります。

さらに公開30周年となった2026年には、岩井俊二監督完全監修による4Kリマスター・Dolby Atmos版が制作され、9月4日から全国公開されました。30年前の20代の渡部さんを劇場で改めて見られる機会が生まれたことで、昔の姿にも再び注目が集まっています。

『ストーカー 逃げきれぬ愛』で怖さを感じさせる演技

1997年のドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』も、若い頃の渡部篤郎さんを語るうえで外せません。

高岡早紀さん演じる女性につきまとう人物を演じ、穏やかな表情と異常性が同居する演技で強烈な印象を残しました。現在でも「渡部篤郎のストーカードラマ」といえば、この作品を指すことがほとんどです。

『ケイゾク』の真山徹とはまた違う怖さがあり、1990年代後半の渡部さんが「普通ではない人物」を演じた時の強さを感じられる作品です。公式プロフィールでも1997年の代表的な出演作として紹介されています。

渡部篤郎の代表ドラマ・現在の活動と性格

渡部篤郎さんは『ケイゾク』だけの俳優ではありません。

『ビューティフルライフ』『白夜行』『外事警察』『ビター・ブラッド~最悪で最強の、親子刑事。~』『ルパンの娘』『どうする家康』など、年代によってまったく異なる人物を演じてきました。

『ケイゾク』『ビューティフルライフ』で人気俳優に

1999年の『ケイゾク』では真山徹役を演じ、渡部篤郎さんの個性が広く知られるようになりました。

続く2000年のTBS系『ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~』では、木村拓哉さんや常盤貴子さんらと共演し、第24回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞を受賞しています。

異色の刑事役から人気恋愛ドラマまでこなしたことで、「クセの強い役だけを演じる俳優」ではない幅広さも知られるようになりました。

その後も『白夜行』『外事警察』『クロコーチ』『ビター・ブラッド』『警視庁いきもの係』『ルパンの娘』など、刑事ドラマからコメディーまで幅広い作品に出演しています。

髪型・メガネ・スーツまで「かっこいい」と注目される理由

渡部篤郎さんは演技だけでなく、髪型やメガネ、スーツ、私服などファッション面にも注目されてきました。

2025年のGOETHEのインタビューでは、髪は染めず基本的にそのままにしている一方、20代からスーツをオーダーメイドで仕立ててきたことを語っています。

また、『ノッキンオン・ロックドドア』では20年来付き合いのある職人と役衣装のスーツを仕立て、ネクタイ・時計・メガネまで自身で選んだと明かしました。

つまり、渡部さんのファッションは単なる私服のおしゃれさだけではなく、「衣装を使って役を作る」という俳優としてのこだわりとも結び付いています。

若い頃の長めの髪やパーマ、近年の短髪と白髪、黒縁メガネやスーツ姿まで時代によって印象が変わるため、昔と現在のどちらにも「かっこいい」という声が出るのも納得できます。

「来いよ」のモノマネでも有名

渡部篤郎さんといえば、ものまねタレント・山本高広さんによる「来いよ」というモノマネも有名です。

山本さんは自身のネタについて、渡部さんがドラマで実際に使ったフレーズを取り入れているものの、「ケンカを売る渡部篤郎」というシチュエーション自体はネタとして作ったものだと説明しています。

渡部さん本人も、ものまねされることについて否定的ではありません。2012年のイベントでは山本さんらのものまねを「嬉しい」と受け止め、今後も続けてよいか聞かれると快く了承していました。

独特の声や間が、それだけ多くの人の記憶に残る俳優だということでもあります。

佐藤二朗との関係も話題!映画『爆弾』で共演

近年では、佐藤二朗さんとの関係も注目されています。

2025年公開の映画『爆弾』で共演した際、渡部さんは長い下積み時代から知る佐藤さんについて語り、佐藤さんを支える役で共演できたことへの思いから舞台あいさつで涙を見せました。

さらに2026年、佐藤さんは『爆弾』で各映画賞を受賞。佐藤さんによると、撮影前から渡部さんに「大きな賞を獲ると思う」という趣旨の言葉を掛けられていたそうです。

役柄ではクールな印象が強い渡部さんですが、長年付き合いのある後輩俳優の活躍に涙する姿を見ると、画面上のキャラクターだけでは分からない人間味も感じられます。

性格は?キャリアを重ねても若手から学ぶ姿勢

渡部篤郎さん本人の内面を断定することはできませんが、仕事への向き合い方が分かる発言はいくつもあります。

2023年の堤幸彦監督との対談では、自分が何年役者をやっているか数えたことがないと話し、キャリアを重ねるほど芝居は難しくなり、若い俳優の演技からも学ぶ必要があると語っています。

長年第一線にいるベテラン俳優という立場でも、過去の実績だけで仕事をしているわけではないことが伝わる発言です。

家庭では、2026年の番組で子供たちについて「自分たちで切り開いていきなさい」という考えを語っています。妻についても11歳年下であることを隠さず話し、夫婦関係を楽しそうに語る場面が増えました。

テレビで見るミステリアスな役柄と、家庭や共演者について話す時の姿には、かなりのギャップがあります。

2026年現在は朝ドラ・配信・民放ドラマに相次いで出演

2026年現在も、渡部篤郎さんの出演は途切れていません。

9月28日に放送が始まったNHK連続テレビ小説『ブラッサム』では、石橋静河さん演じる主人公・葉野珠の父・葉野清治役で出演しています。渡部さんにとって40年近い俳優生活で初めての朝ドラ出演です。

9月17日からはNetflixシリーズ『ダウンタイム』とDMM TV『幸せカナコの殺し屋生活2』がそれぞれ配信。さらに10月7日スタートのフジテレビ系『ポリティカルパン』では、石原さとみさん演じる主人公へ情報を提供する謎の情報屋・乾を演じています。

所属事務所の最新情報には、アートネイチャーのCM出演も掲載されています。

若い頃に注目された作品の再評価が続く一方で、現在も朝ドラ、民放ドラマ、Netflix、DMM TVと新しい作品へ出演しているため、「昔人気だった俳優」ではなく、今も現役で作品を更新し続けている俳優といえるでしょう。

渡部篤郎の人物像に関するまとめ

  • 渡部篤郎さんは1968年5月5日生まれで、2026年10月現在58歳
  • 本名は「渡部篤」で、10代の頃は本名名義でも俳優活動をしていた
  • 身長は180cm、血液型はA型と日本タレント名鑑などに掲載されている
  • 1995年『静かな生活』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞・新人俳優賞を受賞した
  • 若い頃は『スワロウテイル』『ストーカー 逃げきれぬ愛』『ケイゾク』などで注目された
  • 元妻はRIKACOさんで、2人の間には渡部樹也さんと渡部蓮さんという息子がいる
  • 2016年に11歳年下の一般女性と再婚し、現在の家庭では1男2女を育てている
  • 再婚相手としてネットで名前や写真が広まった女性について、渡部さん本人は「別人」と否定している
  • 中谷美紀さんとは長期間交際していたと報じられたが、2015年ごろの破局理由は本人たちから公表されていない
  • 『ケイゾク』『ビューティフルライフ』『白夜行』『外事警察』『ビター・ブラッド』『ルパンの娘』など代表ドラマが多い
  • 2026年は『ブラッサム』『ダウンタイム』『幸せカナコの殺し屋生活2』『ポリティカルパン』などに出演している
  • 若い俳優からも学ぶと語るなど、長いキャリアに甘えず俳優業を続けている

渡部篤郎さんは、20代の鋭く危うい雰囲気から『ケイゾク』で見せた独特の存在感、年齢を重ねてからのダンディーな父親役や重厚な人物まで、時代によって魅力を変えてきた俳優です。若い頃の作品が現在も語り継がれる一方、58歳となった2026年も複数の新作へ相次いで出演しており、そのキャリアは今も更新され続けています。