
「たまごっち!」シリーズのくちぱっち役や、「銀魂」の坂田銀時〈幼少期〉役などで知られる声優・矢口アサミさんが亡くなりました。
所属事務所のケンユウオフィスが2026年9月28日に発表したもので、矢口アサミさんは9月26日に急逝したとされています。
ORICON NEWSによると、葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行われる予定です。一方、具体的な死因については所属事務所の発表でも明らかにされていません。
矢口アサミさんは「ドラえもん」のはる夫役、「BLACK LAGOON」のソーヤー役、「スーパーロボット大戦OG」シリーズのカチーナ・タラスク役などでも活躍。アニメだけでなく、ゲーム、海外ドラマの吹き替え、舞台、ボイスオーバーまで幅広く活動していました。
ここでは、矢口アサミさんの死去と死因、43歳という年齢情報は確認できるのか、wiki風プロフィール・経歴や代表的な出演作、結婚・夫・子供など家族構成について紹介します。
矢口アサミが死去|2026年9月26日に急逝
矢口アサミさんの訃報は、所属するケンユウオフィスから2026年9月28日に発表されました。
発表によると、亡くなったのは9月26日です。「急逝」と表現されているものの、亡くなる前の体調や病気療養の有無など、詳しい経緯までは明らかにされていません。
ケンユウオフィスが矢口アサミの死去を発表
ORICON NEWSが伝えた所属事務所の発表では、矢口アサミさんが9月26日に急逝したことが報告されています。
ケンユウオフィスは、矢口さんについて事務所創立初期から支えてきた俳優だったと振り返っています。
さらに、明るく面倒見の良い人柄だったことや、声優の故・たてかべ和也さんからもかわいがられていたことを明かし、突然の別れを惜しみました。
長年所属していた事務所から、仕事だけでなく人柄についても深く慕われていたことが伝わってきます。
矢口アサミの葬儀は近親者のみ
矢口アサミさんの葬儀については、遺族の意向により近親者のみで執り行われると発表されています。
一般向けのお別れの会や献花などについては、2026年9月28日時点で詳しい発表は出ていません。
矢口アサミの死因は?急逝した理由は公表されていない
矢口アサミさんの訃報を受け、特に気になるのが死因です。
しかし、所属事務所から発表されているのは「9月26日に急逝した」という内容までで、具体的な死因や病名は明らかにされていません。
ケンユウオフィスは死因を発表していない
ケンユウオフィスの発表を報じたORICON NEWSには、矢口アサミさんの死因についての記載はありません。
病気だった、事故だったといった具体的な説明も出ていません。
「急逝」という言葉から突然の出来事だったことはうかがえますが、それだけで病気や事故など特定の原因と結びつけることはできません。
現時点で分かっているのは、2026年9月26日に亡くなったことと、事務所が9月28日に訃報を公表したことまでです。
矢口アサミに病気・病名の公表はあった?
今回確認したケンユウオフィスの公式プロフィールやORICON NEWSの訃報では、矢口アサミさんが特定の病気で療養していたという記載は確認できませんでした。
そのため、ネット上で病名や体調について具体的な名称が出たとしても、本人や所属事務所が公表した情報とは別になります。
死因や病名については、今のところ詳しい説明は出ていません。
矢口アサミは43歳だった?年齢・生年月日を確認
矢口アサミさんについて「43歳」とする情報も気になるところです。
ところが、所属事務所をはじめ、声優グランプリ、ORICON NEWSなどのプロフィールには誕生日が「7月31日」と掲載されているものの、生まれた年は記載されていません。
公式プロフィールは7月31日生まれまで
ケンユウオフィスの公式プロフィールで確認できる情報は次の通りです。
・名前:矢口アサミ
・読み方:やぐち あさみ
・誕生日:7月31日
・出身地:埼玉県
・身長:159cm
・血液型:O型
・職業:声優・俳優
・所属:ケンユウオフィス
・特技:アクション、殺陣
・趣味:鉄道、アクセサリー作り、歌
生年については掲載されていません。
声優グランプリやタレントデータバンクなどのプロフィールでも、7月31日生まれという情報までは一致していますが、出生年や年齢は非公表です。
「43歳」という情報は公式に確認できない
2026年9月28日時点で確認した所属事務所、ORICON NEWS、声優専門媒体などでは、矢口アサミさんが43歳だったという記載は見つかりませんでした。
ORICON NEWSの訃報でも年齢は掲載されておらず、プロフィール欄は「7月31日生まれ」となっています。
そのため、「43歳」という数字については、公表された生年や享年として裏付けられた情報とは確認できません。
矢口アサミは何者?wiki経歴・プロフィール
矢口アサミさんは、2000年代からアニメやゲームを中心に活動してきた声優です。
ORICON NEWSのプロフィールでは2002年デビューとされ、デビュー作はドラマCD「DOUBLE CALL VI-放物線の彼方3-」と紹介されています。
代々木アニメーション学院・81プロデュース付属養成所で学ぶ
ケンユウオフィスの公式プロフィールによると、矢口アサミさんは代々木アニメーション学院を経て、81プロデュース付属養成所で声優の技術を学びました。
その後、ケンユウオフィス付属養成所「talkback」の1期生となっています。
ケンユウオフィスの創立初期から所属し、長年にわたり事務所を支えた声優の一人でした。
2002年に声優デビュー
ORICON NEWSの人物プロフィールでは、デビュー年は2002年。
ドラマCDへの出演からキャリアを始め、その後テレビアニメ、映画、ゲーム、海外作品の吹き替えなどへ出演分野を広げていきました。
2004年の「ファンタジック・チルドレン」ではタルラント役、2006年の「BLACK LAGOON」ではソーヤーなどを担当し、徐々にアニメファンにも広く知られる存在になりました。
矢口アサミの代表作は「たまごっち!」くちぱっち
矢口アサミさんを代表するキャラクターの一つが、「たまごっち!」シリーズのくちぱっちです。
テレビシリーズだけでなく、劇場版やゲームにも同役で出演し、長期間にわたってキャラクターの声を担当しました。
「たまごっち!」シリーズでくちぱっち役
ケンユウオフィスのプロフィールには「たまごっち!シリーズ くちぱっち」と記載されています。
「さあイコー!たまごっち」「たまごっち!」「たまごっち! ゆめキラドリーム」「たまごっち! みらくるフレンズ」「GO-GO たまごっち!」など、複数シリーズで担当しました。
劇場作品でもくちぱっちを演じており、矢口さんの長いキャリアを象徴する役の一つです。
矢口アサミは「銀魂」で坂田銀時の幼少期を担当
人気アニメ「銀魂」では、主人公・坂田銀時の幼少期を担当しました。
普段の銀時役は杉田智和さんですが、過去を描く場面などで少年時代の銀時を矢口アサミさんが演じています。
幼少期の坂田銀時を複数シリーズで演じた
矢口さんは「銀魂」の複数シリーズで少年時代の坂田銀時を担当しています。
ケンユウオフィスのプロフィールでも代表作として「銀魂 坂田銀時〈幼少〉」が掲載されています。
ORICON NEWSも訃報記事で、「たまごっち!」のくちぱっちと並んで坂田銀時の幼少期役を代表的な出演作として紹介しました。
矢口アサミは「ドラえもん」のはる夫役でも活躍
国民的アニメ「ドラえもん」では、のび太のクラスメート・はる夫役を担当していました。
テレビシリーズだけでなく「映画ドラえもん のび太の月面探査記」「映画ドラえもん のび太の新恐竜」など劇場作品にも出演しています。
2026年9月まで「ドラえもん」に出演
ORICON NEWSの出演情報では、2026年9月5日や9月6日に放送された「ドラえもん」への出演記録も掲載されています。
亡くなる直前まで長く第一線で声優活動を続けていたことが分かります。
矢口アサミの出演作一覧|BLACK LAGOONやスーパーロボット大戦でも活躍
矢口アサミさんは子供向け作品からハードなアクション作品、ゲームまで幅広い役柄を担当しました。
ケンユウオフィスの公式プロフィールには、多数のアニメ・ゲーム・吹き替え作品が掲載されています。
主なアニメ出演作
代表的なアニメ作品は次の通りです。
・「たまごっち!」シリーズ:くちぱっち
・「銀魂」:坂田銀時〈幼少〉
・「BLACK LAGOON」:ソーヤー、九官鳥、オウム、ヨシ坊
・「ファンタジック・チルドレン」:タルラント
・「ネットゴーストPIPOPA」:北山コースケ、真知子、アタルン
・「Dies irae」:エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ、蓮〈幼少〉
・「あらしのよるに~ひみつのともだち~」:ロッサ
・「ドラえもん」:はる夫
・「彩雲国物語」:縹漣
・「蒼天航路」:劉協
ケンユウオフィスや声優グランプリでも、これらが代表的な出演作として掲載されています。
BLACK LAGOONではソーヤー役
「BLACK LAGOON」では、掃除屋ソーヤーをはじめ複数の役を担当しました。
独特なキャラクターで知られるソーヤー役は、矢口アサミさんの代表作として声優グランプリやWEBザテレビジョンのプロフィールにも掲載されています。
スーパーロボット大戦OGではカチーナ・タラスク役
ゲーム「スーパーロボット大戦OG」シリーズでは、カチーナ・タラスクを担当しています。
テレビアニメ「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-」などでも同キャラクターを演じました。
ゲームファンにとっても長年親しまれてきた声の一つです。
矢口アサミの功績|子供向けアニメからゲーム・吹き替えまで活躍
矢口アサミさんは一つのジャンルに限らず、20年以上にわたってさまざまな声の仕事を続けました。
「たまごっち!」のくちぱっちのような親しみやすいキャラクターから、「BLACK LAGOON」のソーヤー、「Dies irae」のエレオノーレまで、幅広い役柄を演じています。
海外ドラマの吹き替えやボイスオーバーにも出演
アニメ以外では、「コールドケース」「HOUSE」「ER緊急救命室」など海外ドラマの日本語吹き替えにも参加しています。
さらに「奇跡体験!アンビリバボー」やNHK BS1の番組などでボイスオーバーを担当しました。
表舞台で名前の出るアニメキャラクターだけでなく、さまざまな映像作品を声で支えてきた俳優でした。
舞台にも出演
矢口アサミさんは声の仕事だけでなく、舞台にも出演しています。
ケンユウオフィスのプロフィールには「よろず占い処陰陽屋へようこそ」や「遊楽者 旗揚げ公演 NHK入ってますか~National Hilarious Keeper」などが掲載されています。
特技としてアクションや殺陣を挙げており、声優以外の表現活動にも取り組んでいました。
矢口アサミの夫は誰?結婚について公表されている?
矢口アサミさんの死去を受け、結婚していたのか、夫がいたのかという家族構成も気になるところです。
ただ、今回確認したケンユウオフィスの公式プロフィールやORICON NEWS、声優専門媒体のプロフィールには、結婚や夫についての記載はありません。
矢口アサミの結婚・夫の情報は確認できず
矢口アサミさんが既婚者だったのかどうかについて、所属事務所から公表された情報は今回確認できませんでした。
訃報では「ご遺族」という表現が使われていますが、これは夫がいることを示すものではありません。
両親や兄弟姉妹なども遺族に含まれるため、「遺族」という表現だけから配偶者の存在を判断することはできません。
夫の名前や職業などについても、公式に確認できる情報は出ていません。
矢口アサミに子供はいる?家族構成を確認
子供についても、所属事務所の公式プロフィールや今回の訃報では触れられていません。
そのため、子供の有無や人数などは公表情報から確認できない状態です。
夫・子供など私生活はほとんど公表していなかった
矢口アサミさんのプロフィールは、出演作品や声優としての経歴が中心です。
家族構成や結婚歴といった私生活については、ほとんど公表していなかったとみられます。
ネット上で家族に関する具体的な名前が出たとしても、本人や所属事務所の発信で裏付けられていない情報とは分けて見ることになります。
矢口アサミの死去・死因やwiki経歴を振り返る
声優・俳優の矢口アサミさんは、2026年9月26日に急逝しました。
所属事務所のケンユウオフィスが9月28日に訃報を発表し、葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行われるとしています。死因については、現時点で具体的な発表はありません。
年齢について「43歳」という情報もありますが、ケンユウオフィス、ORICON NEWS、声優グランプリなど今回確認した信頼できるプロフィールでは、生年月日は7月31日までしか明らかになっておらず、生年や享年は確認できませんでした。
矢口さんは代々木アニメーション学院、81プロデュース付属養成所を経て、ケンユウオフィスの養成所talkback1期生として活動。ORICON NEWSでは2002年デビューと紹介されています。
代表作には「たまごっち!」シリーズのくちぱっち、「銀魂」の坂田銀時〈幼少〉、「ドラえもん」のはる夫、「BLACK LAGOON」のソーヤー、「スーパーロボット大戦OG」シリーズのカチーナ・タラスクなどがあります。
結婚や夫、子供など家族構成については、本人や所属事務所から詳しい情報は公表されていません。
ケンユウオフィスが訃報の中で伝えたように、事務所創立初期から長年活動を支え、多くのアニメ・ゲーム・吹き替え作品へ声を残してきた矢口アサミさん。
くちぱっちをはじめ、長年演じてきた数々のキャラクターを通じて、その声はこれからも作品の中に残り続けます。

