小川菜摘さんが2024年12月19日放送の「徹子の部屋」に出演されます。
小川菜摘さんは、数々のドラマや映画、舞台などマルチに活躍されている人気タレントであり、浜田雅功さんの奥様としてもよく知られていますね。
今回は、小川菜摘さんの学歴や経歴、出身校、芸能界デビューのきっかけ、そして家族について調査しましたのでご覧ください。
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小川菜摘さんの学歴や経歴は?
小川菜摘さんが通っていた学校や経歴について調べました。
小川菜摘さんの出身小学校
小川菜摘さんの出身小学校は公表されていません。
出身である東京都調布市内の小学校に通っていたと思われます。
(ネット上では調布市立野川小学校では?言われています)
小川菜摘さんの出身中学校
小川菜摘さんは小学校卒業後、調布市立第四中学校に進学しました。
調布市立第四中学校出身の著名人
石井めぐみ(女優)、川又米利(元プロ野球選手)、筒井道隆(俳優)、山田海蜂(元女子新体操選手)、藤丸真世(アーティスティックスイミング選手)、三浦翔平(俳優)、芳賀千里(アーティスティックスイミング選手)、清塚信也(ピアニスト)など
小川菜摘さんの出身高校
小川菜摘さんは中学校卒業後、都立桜水商業高等学校に進学しました。
(2004年に統廃合となり、現在は都立杉並総合高等学校となっています)
都立桜水商業高等学校出身の著名人
三條美紀(女優)、五輪真弓(シンガーソングライター)、KUROKO(タレント)など
小川菜摘さんは、高校1年生の時に女優としてテレビドラマに出演、高校3年生の時には文学座研究所に入所しています。
小川菜摘さんの出身大学
小川菜摘さんは大学には進学せず芸能活動に専念しています。
小川菜摘さんの芸能界デビューのきっかけは?
小川菜摘さんは、母方の叔母である女優の「珠めぐみ」さんに子供の頃から憧れ、いつか自分も舞台女優になりたいと思っていたそうです。
珠めぐみ
— S.murakami (@shunmura0607) May 14, 2021
1950年5月22日 - 2013年
女優、歌手。東京都新宿区出身。姪はタレントの小川菜摘。
石井文子(石井博士の妹)(演 珠めぐみ)
周囲の人々が躊躇する中、怯えながらも意を決して海底原人の赤ん坊をラゴンに渡し終えてから気絶してしまうという難しい役を演じた。#海底原人ラゴン #ウルトラQ pic.twitter.com/eKYxdM0vxe
小川菜摘さんは、高校1年の時、珠めぐみさんに相談し、テレビドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』のオーディションに参加し合格、女優としてデビューを果たしました。
ゆうひが丘の総理大臣
1978年10月11日~1979年10月10日まで全40話
主演:中村雅俊
生徒:麻丘陽子役(島村聖名子-現・小川菜摘)
小川菜摘さんの父親は?
小川菜摘さんの父親は一般人のため情報はあまりまりませんが、若い頃はサックス奏者だったそうです。
小川菜摘さんが15歳で芸能界入りした時から誰よりも見方してくれていた。
そして、孫(小川菜摘さんの子供)にピアノやサックスを教えるなど優しい祖父でもあったとのことです。
そんな優しい父親でしたが、2015年8月23日、急性心筋梗塞により76歳でお亡くなりになりました。
小川菜摘さんの母親は?
小川菜摘さんの母親は厳しい方で、15歳での芸能界入りにも賛成していなかったそうです。
ただ、とても芯の強い母親に育てられた影響からか、ご自身にもしっかりとした信念が備わったようです。
小川菜摘さんと母親の関係はとても仲良しで、絵文字や様々なLINEスタンプを使いこなしながら頻繁にやり取りしているとのことです。
小川菜摘さんの実家が金持ちとの噂は?
出身地が調布市であることから、田園調布と混同されて金持ちの噂が一人歩きしたようです。
団地育ちとのことですが、大金持ちではないけれど貧しくはない中流家庭だったのかもしれませんね。
小川菜摘さんの兄弟は?
小川菜摘さんは一人っ子で兄弟はいないそうです。
小川菜摘さんの学歴や経歴まとめ
小川菜摘さんは、これまで多くの作品に出演し、女優・タレントとしてのキャリアを積んできました。
今後も新しい挑戦を続け、その魅力を多くの人々に届けてくれることと思います。
これからの活躍を楽しみにしたいと思います。