
「青葉坂46」は2026年8月16日深夜のティザーCMで突然名前が広まったように見えますが、実はその約1カ月前から一部の坂道ファンの間で噂になっていました。
きっかけとなったのが、「aobazaka46.com」というドメインです。
WHOIS情報を見ると、このドメインが登録されたのは2026年7月22日。さらに7月下旬には、ソニーミュージックとの関係を連想させる「anex.sme.co.jp」「ns.sme.co.jp」というネームサーバーが設定されているとしてSNSで話題になりました。
そこから「第4の坂道ができるのでは?」「新グループを水面下で準備している?」という青葉坂46の噂が浮上したのです。
ただし、現在公開されているWHOISでは登録者名がプライバシー保護されているため、「ソニーミュージックがドメイン所有者」と登録者情報だけから言い切れる状態ではありません。
さらに2026年8月17日現在、ネームサーバーもAWS系へ変更されています。
青葉坂46のドメイン取得時期やソニーミュージックとの関係、第4の坂道説、7月から出ていた事前リークの噂まで詳しく見てみます。
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青葉坂46のドメイン「aobazaka46.com」は2026年7月22日に取得
青葉坂46をめぐる噂がCM公開より前から存在した理由は、「aobazaka46.com」という非常に分かりやすいドメインが見つかっていたためです。
現在のWHOIS情報でも、登録日は2026年7月22日と確認できます。
aobazaka46.comのWHOIS情報
2026年8月17日時点で確認できる「aobazaka46.com」の主なWHOIS情報は次の通りです。
- ドメイン:aobazaka46.com
- 登録日:2026年7月22日
- 有効期限:2036年7月22日
- WHOIS更新日:2026年7月31日
- レジストラ:GMO Internet Group/お名前.com
- 登録者情報:Whois Privacy Protection Service by onamae.com
- ステータス:active
WHOIS.comでも、2026年7月22日に登録され、有効期限が2036年7月22日に設定されていることが確認できます。
10年間という比較的長い期間が確保されている点も、単なる思いつきで取得されたドメインなのか気になるところです。
青葉坂46のCM公開より約3週間前に取得されていた
「青葉坂46」という名前が一般に大きく知られることになったのは、8月16日深夜放送の「乃木坂工事中」です。
ORICON NEWSによると、番組中に突然流れたCMにはソニーミュージックのロゴ、東京の風景、少女たちが「青葉坂?」と口にする場面が登場。
最後に「青葉坂46」「2026.8.18 21:00」と表示されました。
ところが「aobazaka46.com」は、それより前の7月22日に登録されています。
つまり少なくともドメインについては、ティザーCM公開の約3週間前には用意されていたことになります。
青葉坂46のドメインは誰が取得した?ソニー系と噂された理由
青葉坂46のドメインで特に話題になったのが、「誰が取得したのか」という点です。
ネット上では「ソニーミュージックが取得した」と紹介されるケースもあります。
ただ、現在のWHOISに表示されている登録者名は、ドメイン所有者本人の名前ではありません。
WHOISの登録者名はプライバシー保護サービス
現在の「aobazaka46.com」のWHOISを見ると、Registrant Contactには「Whois Privacy Protection Service by onamae.com」と表示されています。
これはお名前.comのWHOIS情報公開代行サービスです。
そのため公開されている登録者情報だけを見ても、ソニーミュージックエンタテインメントや坂道シリーズの運営会社が契約者であると直接確認することはできません。
では、なぜ「ソニー系ドメイン」と言われるようになったのでしょうか。
その理由となったのが、7月下旬に確認されたネームサーバーです。
青葉坂46に「anex.sme.co.jp」「ns.sme.co.jp」が設定されていた?
青葉坂46の第4の坂道説を一気に広げた材料が、ドメインのネームサーバー情報でした。
7月24日前後に拡散されたWHOIS情報では、「aobazaka46.com」のName Serversとして、
- anex.sme.co.jp
- ns.sme.co.jp
が表示されていたとして話題になっています。
X上でも7月24日、「aobazaka46.com」が7月22日に登録され、ソニーミュージック系とみられるネームサーバーが設定されているとして、新グループ説が広がっていました。
「sme.co.jp」はソニーミュージックの公式ドメイン
「sme.co.jp」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのコーポレートサイトで実際に使用されているドメインです。
ソニーミュージック公式サイトでは、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントをSony Music Entertainment (Japan) Inc.として掲載し、ソニーミュージックグループの統括会社であることを案内しています。
その「sme.co.jp」を含むネームサーバーが青葉坂46のドメインに設定されていたことから、
「ソニーミュージックが関係しているのでは?」
「本当に新しい坂道プロジェクトなのでは?」
という見方が強まりました。
現在はAWS系ネームサーバーへ変更されている
ここで注目したいのが、2026年8月17日現在のWHOIS情報です。
現在のネームサーバーは、
- ns-1529.awsdns-63.org
- ns-1775.awsdns-29.co.uk
- ns-349.awsdns-43.com
- ns-960.awsdns-56.net
となっており、7月下旬に話題になった「anex.sme.co.jp」「ns.sme.co.jp」ではありません。
WHOISには更新日として2026年7月31日も表示されています。
つまり、「sme.co.jp系ネームサーバーが設定されていた」という情報は7月下旬の記録として広まり、その後DNS構成が変更されたとみられます。
現在のWHOISだけを見て「今もSMEのネームサーバーが設定されている」と書くのは、最新情報とは異なります。
青葉坂46はソニーミュージックの企画?公式情報にもSMEとの接点
7月時点ではドメイン情報を手掛かりにソニーミュージックとの関係が推測されていましたが、8月16日のティザー公開後は状況が変わっています。
青葉坂46とソニーミュージックとの接点そのものは、公式の動きからも確認できるようになりました。
青葉坂46のCMはソニーミュージックのロゴからスタート
ORICON NEWSが報じた「青葉坂?篇」では、映像冒頭にソニーミュージックのロゴが登場します。
さらに同じ映像が乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の公式YouTubeチャンネルで公開されました。
7月にドメイン情報を見たファンが予想していた「ソニーミュージックや坂道シリーズに関係する何か」という部分は、少なくともティザー公開によってかなり現実味を帯びた形です。
ソニーミュージック系の公式ページにも「青葉坂46」
ソニーミュージックが使用する配信案内ページにも、「青葉坂46」の名称が掲載されています。
そこでは2026年8月18日21時からYouTubeで配信することが案内され、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46の各YouTube LIVEが掲載されています。
青葉坂46についても配信URLは追って追加すると案内されています。
ドメインだけが偶然取得されていたという状況ではなく、現在は公式プロモーションとして「青葉坂46」という名称が使われています。
青葉坂46の公式X・YouTubeも登場!前から準備されていた?
ドメインに続き、現在は青葉坂46名義の公式XとYouTubeチャンネルも登場しています。
YouTubeには「Aobazaka46 Official YouTube Channel」が開設され、「青葉坂?篇」が公開されています。
これらの動きを見ると、ティザーCMを放送した8月16日にゼロから作られた名称ではなく、ある程度前から準備されていたプロジェクトと考える材料があります。
7月22日にドメイン取得→8月16日にティザー公開
現在分かっている動きを時系列で見ると、
2026年7月22日
「aobazaka46.com」が登録される。
7月24日前後
ドメイン情報が坂道ファンに発見され、「青葉坂46」「第4の坂道では?」という噂がSNSで広がる。
7月31日
現在のWHOISに更新日として記録されており、その後確認できるネームサーバーはAWS系になっている。
8月16日深夜
「乃木坂工事中」で「青葉坂?篇」が放送される。
同時期
乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の公式YouTubeでもティザー公開。
8月18日21時
YouTube配信を予定。
という流れです。
ドメイン取得からティザー公開まで約3週間あるため、Web展開を含めた準備自体は以前から進んでいたことがうかがえます。
青葉坂46は7月からリークされていた?
「青葉坂46 リーク」という言葉も出ていますが、7月に広まった情報は、内部関係者が秘密情報を持ち出したと確認されたものではありません。
公開されているドメイン登録情報をファンが見つけ、「aobazaka46.com」という文字列から青葉坂46を予想したのが発端です。
事前リークというよりドメインからの発見
7月24日には、WHOISのスクリーンショットや「aobazaka46.com」というドメイン名を紹介する投稿がすでに出ていました。
そこから「第4の坂道では?」という推測が広がっています。
その約3週間後、本当に「青葉坂46」という名称が公式ティザーに登場しました。
結果だけを見ると「リークが当たった」ようにも見えますが、実態としては公開されていたドメイン情報から未発表名称をファンが先に発見したケースに近いものです。
青葉坂46のドメインは第4の坂道・新グループ説の根拠になる?
では、「aobazaka46.com」という専用ドメインが存在することは、第4の坂道となる新グループ誕生の証拠なのでしょうか。
新グループ説につながる材料はいくつかあります。
第4の坂道説が出た理由
青葉坂46を新しい坂道グループだと予想する背景には、
- 「青葉坂46」という坂道シリーズらしい名称
- 「aobazaka46.com」という専用ドメイン
- 青葉坂46単独の公式X
- Aobazaka46 Official YouTube Channel
- ソニーミュージックが関わるティザー
- 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3坂が同時告知
といった動きがあります。
特に専用ドメインがティザー公開前から確保されていたことは、新グループ説が広がった理由の一つです。
ドメイン取得だけで新グループとは決まらない
一方、「青葉坂46」という名称を使う企画であれば、常設の新グループでなくても専用ドメインを用意するケースは考えられます。
たとえば、
- 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46による合同ユニット
- 3坂合同プロジェクト
- 期間限定ユニット
- 特別楽曲やライブ企画
- 映像・配信プロジェクト
などでも専用サイトを用意できます。
実際、8月17日時点の公式告知で確認できるのは、3坂が同じティザーを公開し、8月18日21時にYouTube配信を行うことまでです。
「第4の坂道グループを結成する」「新メンバーオーディションを開催する」という正式発表はまだ出ていません。
aobazaka46.comは青葉坂46の公式サイトになる?
専用ドメインが存在するため、「aobazaka46.comが青葉坂46公式サイトになるのでは?」という点も気になります。
ドメイン名だけを見れば、公式サイト用として非常に分かりやすい名前です。
ただ、2026年8月17日時点で、公式側が「aobazaka46.comを青葉坂46公式サイトとして開設します」と案内した情報は確認できません。
現在、公式に確認しやすい導線としては、青葉坂46公式X、Aobazaka46 Official YouTube Channel、ソニーミュージック系のYouTube配信案内ページがあります。
今後プロジェクトの詳細発表とともに「aobazaka46.com」が本格公開されるのかも注目されます。
青葉坂46のドメイン・第4の坂道説・7月からの噂
青葉坂46のドメイン「aobazaka46.com」は、2026年7月22日に登録されています。
ティザーCMが公開された8月16日より約3週間前です。
7月下旬には「anex.sme.co.jp」「ns.sme.co.jp」というソニーミュージックを連想させるネームサーバーが設定されているとしてSNSで発見され、「第4の坂道」「新グループでは?」という青葉坂46の噂が広がりました。
ただ、現在のWHOISでは登録者名はWHOIS公開代行となっており、所有者の実名は表示されていません。
また、2026年8月17日現在のネームサーバーはAWS系へ変更されています。
一方で、その後実際にソニーミュージックのロゴを使った「青葉坂46」のティザーが公開され、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3坂が一斉に告知。青葉坂46専用YouTubeチャンネルも登場しました。
7月にドメインから見つかった「青葉坂46」という名称そのものは、約3週間後に公式ティザーで現実のものになったわけです。
残る最大の疑問は、青葉坂46が「第4の坂道となる新グループ」なのか、「乃木坂46・櫻坂46・日向坂46による3坂合同プロジェクト」なのかという点です。
その答えにつながる情報は、2026年8月18日21時から予定されているYouTube配信で明かされることが期待されています。

