
仮想NISHIさんは、ビットコインなどの暗号資産市場を分析し、SNSや新聞、専門メディアで情報を発信しているクリプトアナリストです。2026年8月には、女優・モデルのあいだあいさんとのパートナー関係解消が報じられ、暗号資産業界以外からも注目されました。
「仮想NISHIとは誰で何者?」「本名は西山?」「大学はどこ?」「顔出ししている?」「結婚している?」など、プロフィールが気になった人も多いのではないでしょうか。
この記事では、仮想NISHIさんの本名・年齢・顔などのwiki風プロフィールをはじめ、銀行から暗号資産業界へ進んだ経歴、学歴、あいだあいさんとの関係、著書や現在の活動まで詳しく解説していきます。
仮想NISHIは誰・何者?wikiプロフィールを紹介
仮想NISHIさんは、銀行での資金運用やシンクタンクでの調査経験を持つクリプトアナリストです。
SNSで相場予想を発信するだけのインフルエンサーではなく、暗号資産交換業者やSBIグループで、市場分析、新規事業、ウォレットや情報サービスの開発に携わってきました。
2025年4月からは、エックスモバイルグループの戦略子会社「X-Bank」で専務取締役を務めています。
仮想NISHIは暗号資産市場を分析する専門家
仮想NISHIさんが分析しているのは、ビットコインなどの価格だけではありません。
米国の金融政策や金利、暗号資産ETFへの資金流入、先物・オプション市場、投資家心理などを組み合わせて、市場全体の動きを解説しています。さらに、ブロックチェーン上で確認できる取引データである「オンチェーンデータ」やAIも分析に活用しています。
仮想NISHIさんの特徴は、投資家として市場を見る視点と、金融機関や事業会社の内部でサービスを作る視点の両方を持っていることです。
銀行で有価証券運用を経験したあと、シンクタンクで調査・分析に携わり、Yahoo! JAPAN、TAOTAO、SBIグループを経て、現在のX-Bankへ進みました。
仮想NISHIの基本プロフィール
まずは、公式発表や本人名義の掲載情報から確認できるプロフィールを見てみましょう。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 活動名 | 仮想NISHI | SNS・メディアで使用 |
| 本名・公表名 | 西山祥史 | X-Bank公式発表などに記載 |
| 読み方 | にしやま・よしふみ | 東洋経済オンラインに記載 |
| 生年 | 1989年 | 誕生日は非公表 |
| 年齢 | 36~37歳 | 2026年8月時点 |
| 出身地・国籍 | 非公表 | 公式プロフィールに記載なし |
| 職業 | クリプトアナリスト、会社役員 | 暗号資産・Web3分野 |
| 現在の所属 | 株式会社X-Bank | 専務取締役 |
| 学歴 | 大学在学歴あり | 学校名・学部は非公表 |
| 趣味・特技 | 将棋 | アマチュア三段と紹介 |
| X | @Nishi8maru | 暗号資産情報を発信 |
| 著書 | 『暗号資産の裏・投資戦略』 | 2026年3月発売 |
X-Bankの公式発表では、1989年生まれであることが明記されています。ただし、生年月日のうち月日は公表されていないため、2026年8月25日時点の年齢は36歳または37歳です。エックスモバイル公式発表
身長や血液型、詳しい出身地についても、公式プロフィールでは明かされていません。
本名は西山祥史!「西山」と顔画像も確認
仮想NISHIさんの本名・公表名は、西山祥史(にしやま・よしふみ)です。
X-Bankの役員人事では西山祥史名義で専務取締役に就任しており、東洋経済オンラインの著者ページや2026年に出版した本でも同じ名前が使われています。そのため、ネット上だけで広がった未確認の本名ではありません。
「仮想NISHI」という活動名の詳しい由来は、本人から明確に説明されていません。ただ、本名の「西山」と活動名の「NISHI」がつながっていることは分かります。
顔についても、仮想NISHIさんは非公開ではありません。本人のX、メディアの著者ページ、Web3イベントの登壇者紹介、対談動画などに顔画像が掲載されています。眼鏡をかけた姿で講演や市場解説を行うことが多く、実名・顔出しで活動しています。
一方、出身地や国籍は公表されていません。日本企業での勤務歴や日本を中心とした活動だけで、国籍や両親のルーツまで断定できる情報は確認できませんでした。
仮想NISHIの学歴は?大学時代にビットコインと出会う
仮想NISHIさんは大学へ進学していますが、出身大学や学部は公表していません。
学歴について確認できる重要な情報は、大学在学中の2012年にビットコインと出会ったことです。日本で暗号資産が広く知られる前から市場へ関心を持っていたことになります。
出身小学校・中学校・高校・大学は非公表
仮想NISHIさんの出身小学校、中学校、高校、大学について、本人や勤務先が学校名を公表した事実は確認できませんでした。
出身地も明かされていないため、居住地域から学校を絞り込める情報もありません。大学については在学歴が公式プロフィールに記載されていますが、学校名、学部・学科、卒業時期までは非公表です。
仮想NISHIさん本人はインタビューで、暗号資産業界は年齢や学歴、経歴よりも、実際の能力や貢献が評価される環境だと語っています。
学校名を前面に出すのではなく、金融機関での実務経験や暗号資産関連サービスの開発実績によって、専門家としての立場を築いてきた人物であることが分かります。
2012年にビットコインと出会ったことが転機
仮想NISHIさんがビットコインと出会った2012年は、現在とは暗号資産を取り巻く環境が大きく異なっていました。
国内ではビットコインの知名度が低く、購入方法や市場情報も限られていた時期です。1989年生まれのため、当時は22歳前後だったことになります。
その後はトレーダーとして暗号資産市場に関わり、2014年のマウントゴックス事件も経験したとインタビューで語っています。価格の急騰だけでなく、取引所の破綻や市場の混乱も見てきた経験が、現在のリスク分析につながっています。
仮想NISHIの経歴!銀行からX-Bank専務取締役へ
仮想NISHIさんの経歴は、銀行、シンクタンク、IT企業、暗号資産取引所、SBIグループ、X-Bankという流れです。
暗号資産投資で注目されてから金融業界へ入ったのではなく、伝統的な金融機関で資金運用を経験したうえで、暗号資産の専門家へ転身しています。
銀行の資金運用からシンクタンクの研究員へ
大学卒業後は銀行へ入り、資金運用業務に従事しました。勤務していた銀行名や在籍期間は公表されていませんが、有価証券運用に携わったと紹介されています。
その後、国内シンクタンクの研究員となり、調査・分析やフィンテック研究を経験しました。フィンテックとは、金融とITを組み合わせた技術やサービスを指します。
仮想NISHIさんがビットコイン単体の値動きだけでなく、金利、為替、米国の金融政策、機関投資家の資金動向まで分析している背景には、銀行とシンクタンクで得た知識があるのでしょう。
銀行での資金運用とシンクタンクでの調査という2つの経験が、現在のデータを重視した市場分析の土台になっています。
Yahoo! JAPAN・TAOTAO・SBIで暗号資産事業に携わる
シンクタンクの次はYahoo! JAPANでクリプトアナリストを務め、暗号資産分野での活動を本格化させました。
2020年には暗号資産取引所TAOTAOのクリプトアナリストとして活動し、トレーディングツール「DECOCHART」や「TASKAL」の企画・監修にも携わっています。
当時のインタビューでは、国内取引所の使いにくさや情報開示に対して外部から意見を述べるだけでなく、自ら取引所へ転職し、内部からサービスを変えたいという趣旨を語っていました。
TAOTAOは2021年12月にSBI VCトレードと合併しました。仮想NISHIさんは、その後もSBIグループでクリプトアナリストや新規事業戦略担当として活動しています。
SBIグループでは、SBI VCトレードの事業戦略担当・アナリスト、SBIホールディングスのデジタルスペース室副室長、SBINFT取締役などを歴任しました。
さらに、日本初の自動円転機能を搭載した「SBI Web3ウォレット」の開発、ステーブルコインの取扱い提案、関西・大阪万博への技術提供などにも関わっています。
市場を解説するだけでなく、実際のウォレットや金融サービスを企画・開発してきた点が、仮想NISHIさんの経歴で特に注目したい部分です。
2025年4月にX-Bank専務取締役へ就任
2025年4月、仮想NISHIこと西山祥史さんは、株式会社X-Bankの専務取締役に就任しました。
X-Bankは、エックスモバイルグループが暗号資産やWeb3事業を進めるために設立した戦略子会社です。仮想NISHIさんは、専務取締役、事業開発本部長、アナリストとして事業に携わっています。
これまでにCoinPostモバイルアプリ、AIを活用した情報サービス「CoinPost Terminal」、暗号資産市場を分析するクリプト指標などの開発にも関わってきました。
銀行での運用、シンクタンクでの研究、暗号資産取引所での市場分析、SBIでのWeb3事業という経験を経て、現在は会社経営と新規事業開発を担う立場になっています。
仮想NISHIは結婚している?あいだあいとの関係
仮想NISHIさんは2025年、女優・モデルのあいだあいさんとの婚約を発表しました。
しかし、法律上の婚姻届を提出した結婚ではなく、パートナー関係も2026年7月31日付で解消されています。現在のあいだあいさんを「妻」、関係解消を「離婚」と表現すると、双方が公表している内容とは異なります。
婚約からクリプトウェディングまで
仮想NISHIさんとあいだあいさんは、2025年4月に婚約を発表しました。
同年8月25日には、Web3カンファレンス「WebX2025」の会場で、ブロックチェーン技術を活用した「クリプトウェディング」を開催しています。
ビットコインのブロックチェーンに誓いの言葉を記録し、記念写真をNFT化するなど、暗号資産業界で活動する2人らしい企画でした。
ただし、イベントとして結婚式を開催したことと、法律上の婚姻は別です。あいだあいさんの所属事務所は、2人が婚約を公表した事実はあるものの、法律上の婚姻や入籍をした事実はないと説明しています。
2026年7月31日付でパートナー関係を解消
仮想NISHIさんは2026年8月24日、あいだあいさんとの「事実婚・パートナー関係」を7月31日付で解消したとXで発表しました。
翌25日、あいだあいさん側も関係がすでに解消されていることを認めています。一方で、本人の了承なく私生活上の情報が公表されたとして困惑を示し、所属事務所は専門家へ相談しながら対応すると発表しました。
現時点で双方の発表から確認できるのは、2025年に婚約を公表したこと、法律上の入籍はしていないこと、パートナー関係がすでに解消されていることです。
関係解消に至った具体的な理由については、公表されていません。
父親・母親・兄弟や子供は?
仮想NISHIさんの父親、母親、兄弟姉妹について、公表された詳しい情報は確認できませんでした。
両親の職業、実家の場所、幼少期の家庭環境なども非公表です。また、子供がいるという公式情報や、あいだあいさんとの間に子供がいるとする発表も確認できません。
今回のメインテーマは仮想NISHIさんのプロフィールと経歴であり、家族については公開情報が限られている人物です。
仮想NISHIの性格・人柄と現在の活動
仮想NISHIさんの性格を一言で断定することはできませんが、これまでの発言や経歴からは、データを重視しながら、自分で業界を変えるために動く人物像が見えてきます。
外部から意見を述べるだけで終わらず、取引所や事業会社へ入り、実際のサービス開発に携わってきたことも特徴です。
データと長期的な視点を重視
仮想NISHIさんは、価格チャートだけでビットコインの上昇・下落を予想するのではなく、オンチェーンデータ、金利、ETF、デリバティブ市場など複数の材料を分析しています。
暗号資産業界を目指す人へのインタビューでは、短期的な価格変動に一喜一憂せず、技術やビジネスモデルの本質を理解することが重要だと語っていました。
変化が速い業界だからこそ学び続け、新しい技術へ柔軟に対応する姿勢を重視しています。派手な値上がり予想だけではなく、市場の構造やリスクを伝えることに力を入れている人物だと分かります。
ユーザーの不満を事業へ反映する行動力
TAOTAO時代には、利用者からの批判や不満を積極的に聞き、サービス改善に役立てたいと語っていました。
仮想NISHIさん自身も、取引所へ入社する前は外部から意見を出すユーザー側でした。その経験があるからこそ、事業者になったあとも利用者の立場を意識していたのでしょう。
トレーディングツールやウォレット、情報サービスの開発に関わってきた経歴からも、分析した内容を具体的なサービスへ落とし込む行動力がうかがえます。
現在はX-Bank・執筆・メディア出演で活動
2026年8月時点では、X-Bank専務取締役としてWeb3関連事業を推進しながら、クリプトアナリストとして市場情報を発信しています。
CoinPostではビットコインの市況レポートを寄稿し、Ioliteではコラムや対談企画「The NISHI Talk:Crypto Conversations」を担当。新聞や雑誌でも、暗号資産市場やビットコインの値動きについてコメントしています。
2026年3月には、初の著書『暗号資産の裏・投資戦略:15年の崩壊史から学ぶ、退場しないための生存術』を出版しました。
同書では、マウントゴックス、LUNA、FTXなど、暗号資産市場で起きた破綻や暴落を取り上げています。値上がりする銘柄を紹介するのではなく、長く市場に残るためのリスク管理に重点を置いた内容です。
会社経営、市場分析、プロダクト開発、執筆、イベント登壇と、活動の幅を広げていることが分かります。
仮想NISHIのwikiプロフィール・経歴まとめ
- 仮想NISHIは暗号資産市場を分析するクリプトアナリスト
- 本名・公表名は西山祥史で、読み方は「にしやま・よしふみ」
- 1989年生まれで、2026年8月時点では36~37歳
- 出身地、国籍、身長、血液型は公表されていない
- 顔出しで活動しており、Xやイベントの登壇者ページで顔画像を確認できる
- 出身大学名は非公表だが、大学在学中の2012年にビットコインと出会った
- 銀行で資金運用を担当したあと、シンクタンクでフィンテックを研究した
- Yahoo! JAPAN、TAOTAO、SBIグループで暗号資産事業に携わった
- 2025年4月からX-Bankの専務取締役を務めている
- あいだあいと婚約したが法律上の入籍はなく、パートナー関係も解消されている
- 2026年3月に『暗号資産の裏・投資戦略』を出版した
- 現在は会社経営、市場分析、執筆、対談、イベント登壇など幅広く活動している
仮想NISHIさんは、SNSで相場情報を発信するだけの暗号資産インフルエンサーではありません。銀行での資金運用からシンクタンク、Yahoo! JAPAN、暗号資産取引所、SBIグループを経て、現在はX-Bankの経営に携わっています。
大学名や家族など非公表の情報は多いものの、金融とテクノロジーの両方で積み上げてきた実務経験が、現在の分析や情報発信を支えている人物です。

