
フィギュアスケート女子の中井亜美選手が、2026-27シーズン初戦から圧巻の演技を見せています。
2026年9月4日に行われたチャレンジャーシリーズ・木下グループ杯の女子ショートプログラムで、冒頭のトリプルアクセルを成功。自己ベストを1.46点更新する80.27点をマークし、首位発進しました。
中井亜美選手は2026年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックで女子シングル銅メダルを獲得した18歳。大技トリプルアクセルを武器に、現在の日本女子フィギュア界を代表する若手選手へ成長しています。
「中井亜美は何者?」「小学校や中学、高校はどこ?」「身長は?」「コーチは誰?」「父親や母親はどんな人?」という疑問について、プロフィールから家族、インスタまで紹介します。
中井亜美は何者?18歳のミラノ五輪銅メダリスト
中井亜美選手は、新潟県出身の女子フィギュアスケート選手です。
2008年4月27日生まれで、2026年9月現在18歳。所属はTOKIOインカラミで、千葉県を練習拠点に世界のトップ選手と戦っています。日本スケート連盟でも強化選手として紹介されています。
中井亜美のwiki風プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 中井亜美 |
| 読み方 | なかい あみ |
| 英字表記 | Ami NAKAI |
| 生年月日 | 2008年4月27日 |
| 年齢 | 18歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 新潟県新潟市 |
| 身長 | 150cm |
| 競技 | フィギュアスケート女子シングル |
| 所属 | TOKIOインカラミ |
| 高校 | 勇志国際高等学校 |
| 練習拠点 | 千葉県 |
| メインコーチ | 中庭健介 |
| 得意技 | トリプルアクセル |
| 五輪 | 2026年ミラノ・コルティナ大会 銅メダル |
ISU公式プロフィールでは身長150cm、出身地は新潟、現在のホームタウンは千葉、2013年からスケートを始めたことが掲載されています。
中井亜美の身長は150cm!小柄ながらトリプルアクセルが武器
中井亜美選手の身長は150cmです。
ISU公式プロフィールとスポーツナビの選手情報で確認できます。
最大の武器はトリプルアクセル
中井選手を象徴する技が、3回転半ジャンプのトリプルアクセルです。
5歳のころにテレビで浅田真央さんの演技を見たことがフィギュアスケートを始めるきっかけとなり、その後は浅田さんの代名詞でもあったトリプルアクセルを自身の大きな武器にしました。JOCによると、2021年に練習拠点を千葉県のMFアカデミーへ移しています。
2026年ミラノ・コルティナ五輪でもトリプルアクセルを成功。
さらに9月4日の木下グループ杯でもSP冒頭で鮮やかに着氷し、80.27点の自己ベストにつなげました。
中井亜美の小学校は新潟市立女池小学校
中井亜美選手の出身小学校は、新潟市立女池小学校です。
公益財団法人新潟市スポーツ協会の事業報告には、フィギュアスケートの中井亜美選手について「女池小学校」と記載されています。
新潟でフィギュアスケートを始める
中井選手は新潟市で育ち、5歳ごろからフィギュアスケートを始めました。
当初は新体操にも取り組んでいましたが、浅田真央さんへの憧れをきっかけに氷上競技へ。
小学生のころからジャンプ能力の高さを見せ、早い時期から全国レベルの大会で名前を知られる存在になっています。
中井亜美の中学は市川市立南行徳中学校
中井亜美選手の出身中学校は、千葉県市川市にある市川市立南行徳中学校です。
市川市公式サイトでも「市立南行徳中学校卒業」と明記されています。2024年3月に同校を卒業しました。
中学進学時に新潟から千葉へ移住
中井選手にとって大きな転機となったのが、中学進学時の練習拠点変更です。
より良い練習環境を求め、2021年に新潟県から千葉県へ移りました。
JOCによると、このタイミングで船橋市のMFフィギュアスケートアカデミーへ移り、中庭健介コーチに師事しています。
南行徳中学校時代は競技だけに集中していたわけではなく、市川市によると休み時間に宿題を進めるなど、学業にも熱心だったそうです。
中井亜美の高校はどこ?勇志国際高等学校に在学
中井亜美選手が現在通っている高校は、勇志国際高等学校です。
JOCのミラノ・コルティナ五輪プロフィールでは、2026年2月時点で勇志国際高等学校2年生と紹介されています。
競技と高校生活を両立
2026年春に学年が上がっているため、通常の進級であれば現在は高校3年生にあたります。
海外遠征や国内大会、日々の長時間練習が続くトップ選手だけに、競技と学業を両立しやすい環境で高校生活を送っているようです。
ISU公式プロフィールでも職業欄は「high school student」となっています。
中井亜美のコーチは中庭健介!MFフィギュアスケートアカデミーで成長
中井亜美選手の中心的なコーチとして知られているのが中庭健介コーチです。
2021年、中学進学と同時に千葉県へ移った中井選手は、MFフィギュアスケートアカデミーで中庭コーチの指導を受けるようになりました。
現在は複数のコーチが指導
ISU公式プロフィールでは現在のコーチとして、
- 中庭健介
- 中田誠人
- 南雲百惠
- 田之上彩
- 竹野仁奈
の名前が掲載されています。
その中でも中庭健介コーチは、中井選手と試合のキス・アンド・クライに座ることも多く、長年成長を支えてきた中心的な存在です。
MFアカデミーには世界大会へ出場する選手も多く、日常的に高いレベルで切磋琢磨できる環境が整っています。
中井亜美の父親・母親はどんな人?4人家族
中井亜美選手は、父親・母親・姉・亜美選手の4人家族と報じられています。
特に中学進学時の千葉移住では、家族全員で移住したわけではありません。
母親と中井選手が千葉へ移り、父親と姉は新潟に残るという生活を選択しました。THE ANSWERのインタビューでも、中井選手本人が家族が二つの拠点に分かれて暮らしていることを語っています。
母親と2人で千葉へ移住
中井選手がMFアカデミーで本格的に練習するため、母親が一緒に千葉へ移りました。
当時まだ中学生だった中井選手にとって、食事や生活面を含めて母親のサポートは非常に大きかったと考えられます。
本人も移住に際して、費用面も含め家族に申し訳ない気持ちがあったことを過去のインタビューで語っています。
父親と姉は新潟から応援
父親と姉は新潟に残りました。
つまり中井家は、
父親・姉=新潟
母親・亜美選手=千葉
という形で、競技生活を支えてきたことになります。
フィギュアスケートは練習環境が選手の成長に大きく影響する競技です。
家族が離れて生活する選択をしてまで競技環境を優先したことからも、中井選手の挑戦を家族全体で支えてきたことがうかがえます。
中井亜美の父親の職業や名前は?
中井亜美選手の父親について、名前や詳しい職業は公式には公表されていません。
ネット上では父親の仕事についてさまざまな情報や推測が見られますが、JOC、日本スケート連盟、ISUなどの公式プロフィールでは確認できません。
そのため、父親について確認できるのは、中井選手の競技生活を家族として支え、新潟に残って生活していることなど、公表された範囲までです。
中井亜美の母親の名前や職業は?
母親についても、氏名や職業など詳しい個人情報は公表されていません。
一方、中井選手が中学進学時に千葉へ練習拠点を移した際、母親が一緒に移住したことは本人インタビューで明らかになっています。
競技面だけでなく、まだ10代前半だった中井選手の生活を身近で支えてきた存在です。
父親・母親とも一般の方であるため、公表されていない勤務先や個人情報まで追う必要はないでしょう。
中井亜美には姉がいる!名前は公表されている?
中井亜美選手には姉がいます。
父親と姉は新潟に残り、母親と亜美選手が千葉へ移ったことが取材で紹介されています。
姉の実名は公式確認できない
ネット上では特定の人物を「中井亜美選手の姉ではないか」とする情報もあります。
しかし、姉の実名について公式プロフィールや信頼性の高い一次情報による確認は取れていません。
そのため、中井亜美選手に姉がいることは確認できるものの、姉の名前や職業などは非公表として見るのが適切です。
中井亜美が「かわいい」と話題!インスタでも素顔を公開
中井亜美選手は演技力だけでなく、明るい笑顔や試合後のリアクションにも注目が集まっています。
SNSでは「かわいい」「笑顔が素敵」といった反応が見られ、2026年には衣装や私服姿を紹介した投稿も話題になりました。
木下グループ杯では80.27点に「やったー!」
9月4日の木下グループ杯でも、中井選手らしいリアクションが見られました。
SPでトリプルアクセルなど全ジャンプを成功させ、80.27点が表示されると、キス・アンド・クライで驚いた表情を見せながら喜びを爆発させました。
演技中の落ち着いた表情と、演技後の18歳らしい笑顔のギャップも人気につながっているようです。
中井亜美のインスタは?公式アカウントを開設
中井亜美選手はInstagramを利用しています。
日本スケート連盟とISU公式プロフィールの両方で、本人のInstagramとして「ami._.nakai」が紹介されています。
練習動画や私服写真も投稿
Instagramでは、
- 試合やアイスショー
- トリプルアクセルの練習
- 他の選手との写真
- オフシーズンの私服
- ライブなどプライベートの思い出
などを投稿しています。
2026年7月にはトリプルアクセルを成功させる練習動画も公開し、ファンから多くの反応が寄せられました。
中井亜美はミラノ・コルティナ五輪で銅メダル
中井亜美選手の名前を一気に全国区へ押し上げたのが、2026年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックです。
初出場ながら女子シングルで総合219.16点を記録し、3位で銅メダルを獲得しました。
17歳10カ月で日本女子最年少の五輪メダリスト
JOCによると、中井選手は17歳10カ月でメダルを獲得。
2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田真央さんの19歳5カ月を上回り、日本女子フィギュア史上最年少の五輪メダリストとなりました。
幼いころから憧れてきた浅田真央さんと同じオリンピックの舞台でトリプルアクセルに挑戦し、自身もメダリストになったことになります。
中井亜美の主な成績!ジュニアから世界で活躍
中井亜美選手は五輪だけで突然出てきた選手ではありません。
ジュニア時代から国際大会で結果を残し、シニア転向後に一気に世界トップクラスへ駆け上がりました。
日本スケート連盟が掲載している主な成績には、
- 2023年 世界ジュニア選手権 3位
- 2024年 ジュニアGPファイナル 3位
- 2025年 GPフランス大会 優勝
- 2025年 スケートカナダ 3位
- 2025年 GPファイナル 2位
- 2026年 四大陸選手権 2位
- 2026年 ミラノ・コルティナ五輪 3位
- 2026年 世界選手権 9位
などがあります。
2026年9月4日の木下グループ杯では自己ベスト80.27点でSP首位と、新シーズンも好スタートを切りました。
中井亜美は何者?wikiプロフィール・学校や家族まとめ
中井亜美選手は2008年4月27日生まれ、新潟県新潟市出身の18歳です。
身長は150cmで、TOKIOインカラミに所属。現在は千葉県を拠点に、中庭健介コーチらの指導を受けています。
小学校は新潟市立女池小学校。公益財団法人新潟市スポーツ協会の資料にも在籍が記録されています。
中学進学を機に新潟から千葉へ移住し、市川市立南行徳中学校を2024年3月に卒業。現在は勇志国際高等学校に在学しています。
家族は父親、母親、姉、中井選手の4人家族。
競技環境を優先するため、中学生から母親と中井選手が千葉で暮らし、父親と姉は新潟に残る生活を続けてきました。
父親・母親・姉はいずれも一般の方で、氏名や職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
そして競技では、大技トリプルアクセルを武器に2026年ミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得。17歳10カ月で日本女子フィギュア史上最年少の五輪メダリストとなりました。
2026年9月4日の木下グループ杯でも、18歳となった中井選手は自己ベストの80.27点でSP首位。
五輪メダリストになった後も成長を続けており、これからの日本女子フィギュアを担う中心選手の一人として、さらに注目を集めそうです。

