
ダウンタウンの松本人志さんが2026年9月14日、「飛び出ている腸を戻す手術」を受けるため、再び入院して一時休養することを発表しました。
松本さんは「DOWNTOWN+」公式Xに公開された動画で、前回の手術後について「予定通りスムーズに、順調に回復してまして」と報告。医師から予定より早く腸を戻せる状態になったと伝えられたため、再手術を受けることを決めたと説明しています。
気になるのは「腸を元に戻す手術とは何?」「人工肛門を外すということ?」「また大腸がんが悪化したの?」「入院期間はどのくらい?」という点です。
今回の再入院は、がんが再発・悪化したためと発表されたものではありません。むしろ松本さん自身は、術後の回復が順調で、予定していた次の手術を早く受けられるようになったという「良かった報告」だと説明しています。
松本人志が再入院!2026年9月14日に本人が発表
松本人志さんは9月14日、「DOWNTOWN+」公式Xに約2分の動画で登場し、再び入院して手術を受けることを明らかにしました。
今回受けるのは、7月の大腸手術後に造設していたストーマに関係する手術とみられます。テレビ朝日は、松本さんが現在ストーマ(人工肛門)を造設し、腸の一部が腹部に出ている状態だったと伝えています。
「飛び出てる腸を戻す手術」を受ける
松本さんは動画で、現在外へ出ている腸を体内へ戻す手術が「思ったより早く出来そう」になったと説明しました。
そして、今後の収録などへの影響も考え、戻せるのであれば早く戻すことを優先したいという考えを明かしています。
つまり今回の再入院は、急に新しい病気が判明したという発表ではなく、7月に受けた手術から続く治療計画の次の段階です。
松本人志の「腸を元に戻す手術」とは?
松本人志さん本人は今回の術式について、「飛び出てる腸を戻す手術」と分かりやすい言葉で説明しています。
医学的には、これまでの経過から「一時的ストーマ(人工肛門)を閉鎖する手術」に近いと考えられます。ただし、松本さん本人や吉本興業から正式な術式名までは発表されていません。
一般的には「ストーマ閉鎖手術」
国立がん研究センターによると、人工肛門とは、お腹の壁から腸管の一部を外へ出して固定し、便の出口としたものです。
人工肛門には永久的なものだけでなく、腸のつなぎ目が治るまで一時的に使用し、後から手術で閉鎖できる「一時的人工肛門」もあります。
一時的ストーマを閉鎖する際には、腹部に出していた腸を戻し、再び本来の経路から排便できるようにします。
松本さんが話す「腸を元に戻す手術」は、このストーマ閉鎖にあたる可能性が高いものの、具体的にどの腸管をどの方法で戻すのかまでは公表されていません。
なぜ一度腸を外に出していた?人工肛門・ストーマとの関係
松本人志さんは2026年7月、大腸の腫瘍を切除する手術を受けたことを公表しました。
吉本興業は7月17日、「大腸の腫瘍切除手術を受け、無事に退院した」と公式発表しています。今春に体の異変を感じて病院を受診したところ、大腸に腫瘍が見つかったという経緯でした。
松本人志本人は「がんだった」と説明
吉本興業の公式文では「大腸の腫瘍」という表現でしたが、松本さん本人は同日の「DOWNTOWN+」緊急生配信で、病院を受診したところ「がん」だったと明かしています。
その後のORICON NEWSも、松本さんについて「7月に大腸がんの手術を受けたことを公表」と報じています。
一方、がんのステージ、発生部位の詳細、病理診断、転移の有無などは公表されていません。
そのため「ステージ○だった」「進行がんだった」など、発表されていない病状を推測することはできません。
前回の手術後にストーマを造設
松本さんは7月17日の配信で、大腸の手術後、腹部から腸が出ている状態であることや、そこに袋を装着して排泄していることを自身の言葉で説明しました。
医学的には、これがストーマと呼ばれるものです。
国立がん研究センターは、一時的人工肛門について、腸管をつないだ部分を便の通過から一時的に守る目的などで造設し、回復後に閉鎖手術を行う場合があると説明しています。
松本人志の人工肛門は一時的だった?
現在までの本人発言を見る限り、松本人志さんのストーマは将来的に戻すことを前提としていました。
7月の時点ですでに松本さんは、体が整うまで数カ月待ち、その後に腸を戻す手術を受ける予定だと説明していました。
7月から「数カ月後に戻す」と話していた
7月17日の緊急生配信で松本さんは、腸をすぐ戻すことはできず、体が回復するまで数カ月かかるとの説明を受けていると明かしていました。
さらに、その際には再び数週間ほど仕事を休むことになるとも事前に伝えています。
今回の9月14日の発表は、その予定していた手術を「思ったより早く」行える状態まで回復したという内容です。
したがって、突然人工肛門になったわけでも、今回初めて再手術が決まったわけでもありません。
ストーマ閉鎖手術では何をする?
一般的な一時的ストーマの閉鎖では、腹壁へ出していた腸管を腹腔内へ戻し、便が再び本来の腸管から肛門方向へ流れるようにします。
国立がん研究センターも、一時的人工肛門について「将来手術によって閉鎖することを予定して造設する人工肛門」と説明しています。
排便経路を元に戻していく手術
人工肛門を使用している間は、便は腹部のストーマから排出され、専用の袋で受けます。
ストーマを閉じることができれば、人工肛門からではなく、残っている腸管と肛門を使う排便へ戻ることになります。
ただし、手術後すぐに以前と全く同じ排便状態になるとは限りません。
国立がん研究センターのがん情報サービスでは、一時的ストーマ閉鎖後には一時的な便漏れや排便回数の変化などが生じる場合があり、回復には個人差があると説明しています。
松本人志の手術時間は約1時間?
松本人志さんは、今回の手術について医師から「1時間ぐらい」と説明されていることを明かしました。
本人としては、前回の大腸腫瘍切除手術と比べれば短い手術になる見込みのようですが、それでも入院が必要なため一時的に仕事を休むとしています。
「プチ整形みたいにはいかない」と説明
松本さんは動画の中で、手術そのものは約1時間と聞いている一方、「プチ整形」のようにすぐ帰宅できるものではないと、笑いを交えて説明しました。
なお、手術時間は患者の状態や術式によって変わります。
「ストーマ閉鎖手術なら必ず1時間で終わる」という意味ではなく、あくまで松本さんが医師から自身のケースについて聞いた予定時間です。
松本人志の入院期間は1週間?2週間?
今回の入院期間については、9月14日に出た報道で「1週間程度」と「2週間程度」の両方が伝えられています。
東スポWEBは松本さんについて、医師から「1時間ぐらいの手術で、一応1週間ぐらいの入院」と説明されたと報道しています。
一方、テレビ朝日は本人の動画について「1時間ぐらいの手術で、入院は2週間ぐらい」と報じています。
現時点では「1〜2週間程度」と見るのが近い
同じ9月14日の発表を伝える媒体の間で日数に違いがあるため、2026年9月14日時点で「必ず○日間」と断定するのは避けた方がよさそうです。
現状では、手術後の経過を見ながら1〜2週間程度の入院・一時休養になる可能性がある、と見るのが報道内容に沿っています。
退院日は本人や吉本興業からまだ正式発表されていません。
再入院は大腸がんの悪化・再発が理由?
今回の再入院について、「大腸がんが再発した?」「また腫瘍が見つかった?」と心配する人もいるかもしれません。
しかし、9月14日の発表には、新たながんや再発が見つかったという説明はありません。
むしろ術後の回復が順調だから再手術
松本さん自身は、前回の手術後について「予定通りスムーズに、順調に回復」していると報告しています。
さらに、腸を戻す手術を当初考えていた時期より早く受けられるようになったことを「良かった報告」と説明しました。
そのため今回の再入院は、現在確認できる発表では「悪化による緊急入院」ではなく、回復後に予定していたストーマ関連の再手術を受けるための計画入院です。
松本人志の大腸がんは現在どうなっている?
松本人志さんが7月に受けたのは、大腸に見つかった腫瘍を切除する手術です。
本人はがんだったと明かしていますが、がんのステージや抗がん剤治療の有無、再発リスクなどの詳しい医療情報は公表していません。
8月末にはストーマをつけながら活動
8月29日に「DOWNTOWN+」で配信された『ベロ呑み生ワイド』では、坂上忍さんやミッツ・マングローブさんを相手に、松本さん自身が大腸がんの手術前後や、現在ストーマを使っている状況について語っていました。
手術後も「DOWNTOWN+」を中心に仕事を続けており、今回も収録への影響を少なくするため、早めに腸を戻す手術を受ける考えを示しています。
松本人志はいつ仕事復帰する?
2026年9月14日時点で、再手術後の具体的な復帰日は発表されていません。
松本さんは一定期間休む必要があるとしながらも、今回の手術後について前向きな言葉を残しています。
本人は今回が「最後の休み」になることを期待
松本さんは、再び休養することにはなるものの、ストーマを戻すための休みはこれが最後になるのではないかという趣旨を語っています。
この発言からも、長期的な活動休止を想定しているというより、手術と回復のための一時休養という位置づけであることが分かります。
ただし、実際の復帰時期は術後の状態や担当医の判断によって決まるため、現時点では日付を決めることはできません。
DOWNTOWN+はどうなる?松本人志が一時休養
松本人志さんは現在、有料配信サービス「DOWNTOWN+」を活動の中心の一つとしています。
DOWNTOWN+は2025年11月にスタートし、松本さんによるオリジナル番組や生配信、過去作品などを配信してきました。
今回の手術に伴って松本さん本人は一時休養しますが、DOWNTOWN+そのものを休止・終了するという発表は出ていません。
今後の新作や生配信スケジュールについては、術後の回復状況を踏まえて公式から案内されることになりそうです。
松本人志が再入院するまでの経緯
松本人志さんの大腸手術から今回の再入院までを見ると、治療は段階的に進んできたことが分かります。
2026年春に体調の異変を感じて医療機関を受診し、大腸に腫瘍が見つかりました。その後、7月までに腫瘍切除手術を受け、ストーマを造設。7月17日に退院と病気を公表しています。
その後もストーマを使用しながら仕事を続け、8月29日の生配信では現在の状況を自ら説明。9月14日には術後の回復が順調なため、当初より早く腸を戻す手術を受けると発表しました。
つまり、今回の再入院は7月の大腸手術から続く治療の流れにあるものです。
松本人志の再入院と「腸を元に戻す手術」で分かっていること
松本人志さんは2026年9月14日、前回の大腸腫瘍切除手術後の回復が順調であることを報告し、現在腹部に造設しているストーマに関係する再手術を受けるため、一時休養すると発表しました。
本人の表現では「飛び出ている腸を戻す手術」です。
国立がん研究センターによると、一時的な人工肛門では、手術後に腸の状態が整えば人工肛門を閉じる手術を行うことがあります。松本さんの説明もこの流れと一致しますが、本人の正式な術式名は公表されていません。
今回確認できるポイントは、前回の手術後にストーマを使用していたこと、回復が順調なため予定より早く腸を戻せること、手術時間は本人によれば約1時間の見込みであることです。
入院期間については媒体によって1週間程度と2週間程度の報道があり、正確な退院日はまだ発表されていません。
また、今回の再入院について「がんが再発した」「病状が悪化した」という発表はありません。
むしろ松本さん本人は今回を回復が順調だから受けられる「良かった報告」と位置づけています。
今後は手術が予定通り行われるか、退院後いつ「DOWNTOWN+」へ復帰するのかが注目されます。

