OFF THE RECORDのBAN理由はなぜ?AI誤判定?カンタが明かした原因と復旧状況
OFF THE RECORDのBAN理由はなぜ?AI誤判定?カンタが明かした原因と復旧状況

水溜りボンドのカンタさんら4人がMCを務めるYouTube番組「OFF THE RECORD PODCAST」が、2026年10月2日に突然BANされ、チャンネルへアクセスできない状態となりました。

停止画面には、Googleの利用規約に違反したためアカウントを停止したという趣旨の表示が出ていたものの、当初は具体的に何が問題だったのか分かっていませんでした。カンタさんもXで突然の停止に驚きながら、復旧対応中であることを報告しています。

その後、10月3日にカンタさんとジローさんが状況を説明。

2人の説明では、AIによる判定が関係した可能性が浮上しており、

  • 4人がそれぞれの端末から同じアカウントへログインしていた
  • 外部AIツールにチャンネルのアナリティクスを連携していた
  • 新チャンネルで登録者数が急増していた

といった状況が、Google側から不審な利用と判定された可能性を挙げています。

ただし重要なのは、Google・YouTube側が「AI連携が原因だった」「AI生成コンテンツと誤判定した」と正式に公表したわけではないことです。

2026年10月4日時点では、AI誤判定はカンタさんたちが挙げている有力な原因候補であり、BAN理由として確定した情報ではありません。

OFF THE RECORD PODCASTが突然BAN

「OFF THE RECORD PODCAST」は、水溜りボンドのカンタさん、アバンティーズのそらちぃさん、元カリスマブラザーズのジョージさん・ジローさんの4人によるビデオポッドキャストです。

2026年8月22日に本格始動し、

「売れた側の、その後。」

をテーマに、YouTube黎明期から活動してきた4人が現在のインターネットやエンタメ業界などについて語っていました。

ところが10月2日朝、突然チャンネルへアクセスできない状態に。

カンタさんが公開した停止画面には、Googleの利用規約に違反したためアカウントを停止したという趣旨の表示が出ていました。

現在の状況をまとめると次の通りです。

項目2026年10月4日時点
OFF THE RECORD PODCAST停止中
停止発生日2026年10月2日朝
表示された理由Google利用規約違反という趣旨
具体的な違反内容未公表
AI誤判定本人側が可能性を指摘
外部AI連携ジローが実施していたと説明
複数端末ログイン4人それぞれの端末から利用
Googleとの対応復旧へ向け協議中と説明
UUUM担当者にも協力を依頼
新チャンネル戻らない場合の案として言及
永久BAN確定していない
復旧日未定

OFF THE RECORDのBAN理由はなぜ?

最も気になるのが、

「OFF THE RECORDはなぜBANされたのか」

という点です。

結論として、2026年10月4日時点ではGoogleから具体的なBAN理由が公表されたとは確認できません。

停止時には「Googleの利用規約に違反」という趣旨の表示が出ましたが、

  • どの規約に違反したのか
  • どの動画が問題だったのか
  • アカウント管理が問題だったのか
  • 外部サービスとの連携が問題だったのか

までは明らかになっていません。

そのため、

「○○をしたからBANされた」

と断定できる状況ではありません。

AI誤判定が原因?

10月3日の説明で、新たに注目されたのがAIによる誤判定の可能性です。

ユーチュラによると、カンタさんらは今回の停止について、AIによって不自然なチャンネルやコンテンツと判断された可能性を話しています。

そのため、

「OFF THE RECORD AI誤判定」
「YouTube AI 誤判定」

といった検索が増えています。

ただしこれは、Googleが正式に「AIによる誤判定でした」と認めたわけではありません。

現時点では、

AIによる自動判定が関与した可能性がある

というカンタさん・ジローさん側の見立てです。

「AI生成コンテンツ」と判断された?

報道では、チャンネルがAIによるコンテンツと判断されてしまった可能性が紹介されています。

OFF THE RECORDは実際には、

カンタ
そらちぃ
ジョージ
ジロー

の4人が出演してトークする実写のビデオポッドキャストです。

そのため、仮にAI生成コンテンツのような不自然なアカウントとして判定されたのであれば、本人たちにとっては意図しない判定だったことになります。

ただしここも、Google側から正式な判定理由が公開されたわけではありません。

「AI生成動画を大量投稿したためBANされた」という意味ではない点に注意が必要です。

ジローの外部AI連携が原因?

本人たちが原因候補として特に気にしていたのが、ジローさんによる外部AIツールとの連携です。

ジローさんは、チャンネルのアナリティクスを詳しく分析するため、外部のAIツールへOFF THE RECORDのデータを連携していたと説明しました。

その際、チャンネルに使用しているメールアドレスでAIサービスと連携していたとのことです。

ジローさん本人も、

「自分のせいかもしれない」

という趣旨で、この連携を原因候補として挙げています。

ただし、

外部AIを利用したこと=BAN原因

とGoogleが認定したわけではありません。

登録者急増とAI連携が重なった?

さらに本人たちは、

チャンネル登録者が急激に増えた時期
と
外部AIツールを連携した時期

が近かったことにも触れています。

新しく始まったチャンネルで、

登録者数が急増
↓
複数人・複数端末からログイン
↓
外部AIにもアカウントを連携

という動きが重なったことで、Google側の自動システムが異常な利用と判断したのではないか、という推測です。

現時点では一つの仮説であり、確定原因ではありません。

複数端末からのログインも原因候補

もう一つ本人たちが挙げたのが、4人がそれぞれ自分のスマートフォンから同じアカウントへログインしていたことです。

カンタさんが自身の映像制作会社Arksの関係者へ相談したところ、そのような管理方法について「昔のYouTuber的なやり方」という趣旨の指摘を受けたとしています。

4人で番組を運営しているため、全員が同一アカウントへ入る運用をしていたようです。

しかしこちらも、

複数端末ログイン=規約違反

とGoogleが今回発表したわけではありません。

あくまで本人側が調査する中で挙がった原因候補です。

OFF THE RECORDは規約違反をした?

停止画面にはGoogle利用規約違反という趣旨の表示が出ています。

ただし、具体的な違反行為は分かっていません。

YouTube公式では、チャンネル停止の原因として、

  • コミュニティガイドラインや利用規約への繰り返し違反
  • 重大な違反
  • 特定のポリシー違反を目的としたチャンネル

などがあり得ると説明しています。

しかし、これはYouTube全体の一般的なルールです。

OFF THE RECORDについて、これらのどれかが適用されたと確認されたわけではありません。

「3回警告でBAN」ではなかった?

カンタさんとジローさんは、通常は警告が積み重なって停止されるイメージだったため、事前警告なしで突然BANされたことにも驚いていました。

ただ、YouTube公式では、チャンネル停止は必ず3回の警告を経るとは限りません。

重大な違反などでは、一度でも停止される可能性があると説明されています。

今回OFF THE RECORDに重大な違反があったと確認されたという意味ではなく、制度上は「3回警告が絶対条件ではない」ということです。

永久BANなの?

2026年10月4日時点では、永久BANが確定したとは言えません。

カンタさんらはGoogle側とやり取りし、復旧に向けて対応しています。

本人たちが復旧を前提に動いていることからも、

「もう二度とチャンネルが戻らないと確定した」

という状態ではありません。

YouTubeには停止措置に対する異議申し立ての仕組みもあり、申し立てが認められればチャンネルへ戻れる場合があります。

OFF THE RECORDの現在の復旧状況は?

2026年10月4日時点では、復旧したとの発表は確認できません。

ユーチュラのチャンネル情報ページでも「このチャンネルは現在停止されています」と表示されています。

カンタさんはGoogle側と話をしていると説明し、ジョージさんもUUUM担当者へ協力を依頼しているとしています。

したがって現在は、

BAN解除に向けて対応中

という段階です。

カンタが「UUUMに守られていた」と発言

今回の件でカンタさんが実感したと話したのが、UUUMの存在です。

水溜りボンドは現在もUUUM公式サイトに所属クリエイターとして掲載されています。

一方、OFF THE RECORD PODCASTについては、水溜りボンドのメインチャンネルとは異なる新しい番組です。

ジローさんらは、水溜りボンドのような長年運用されている大きなチャンネルについては、MCNなどを通したサポートがあり、新規チャンネルとは状況が違うのではないかという趣旨の推測をしています。

カンタさんも今回のトラブルを受け、

これまでUUUMに守られていたことを改めて感じた

という趣旨で話しました。

MCNとは?

MCNは「マルチチャンネルネットワーク」の略で、複数のYouTubeチャンネルを支援するネットワークを指します。

ただし今回、

OFF THE RECORDがMCNに入っていなかったからBANされた

とGoogleが説明したわけではありません。

ジローさんたちが、既存の大規模チャンネルと新規チャンネルの違いを考える中で挙げた要因です。

ジョージがUUUMへ復旧協力を依頼

復旧に向けてはカンタさんだけでなく、ジョージさんも動いています。

本人たちの説明によると、ジョージさんはUUUMの担当者へ連絡し、今回の停止についてサポートを求めたとしています。

Google側との直接対応とあわせて、YouTube運営に詳しい関係者からの支援も受けながら復旧を目指している状態です。

OFF THE RECORDの新チャンネルを作る?

カンタさんらは、現在のチャンネルがどうしても戻らなかった場合、新たなチャンネルを立ち上げる可能性にも言及しています。

ただし、2026年10月4日時点で、

「新チャンネルを開設しました」

という発表はありません。

現在の最優先は元のOFF THE RECORD PODCASTを復旧させることです。

またYouTube公式では、停止されたクリエイターが停止措置を回避するため新チャンネルを作成・使用する行為を禁止しています。

今回どのアカウント・人物にどの範囲で停止措置が適用されているのかは公開情報だけでは判断できないため、新チャンネルについてはGoogle側との確認を経て進める必要があると考えられます。

コムドット・やまとゲスト回が公開できない

BANによって最も直接的な影響が出たのが、コムドット・やまとさんのゲスト回です。

OFF THE RECORDは10月3日、やまとさんをゲストに迎えたスペシャル動画を公開する予定でした。

ところが前日の10月2日にチャンネルが停止されたため、予定通り動画を投稿できなくなりました。

この収録は、コムドット側がやまとさんをさまざまなYouTuberのチャンネルへ出演させる企画の一環だったといいます。

カンタがやまとに直接謝罪

撮影中、カンタさんはやまとさんへ電話し、

OFF THE RECORDがBANされたため予定日に動画を公開できない

と説明して謝罪しました。

やまとさんは、編集遅れなど本人たちのミスではないため仕方がないという趣旨で応じ、復旧に協力できる人物へ連絡することも申し出たと報じられています。

そのため、やまとさん側とのトラブルによって動画が非公開になったわけではありません。

やまとゲスト回はいつ公開される?

2026年10月4日時点で、公開日は未定です。

元のチャンネルが復旧すれば、そこで公開される可能性があります。

一方、復旧できなかった場合の投稿方法については確定していません。

そのため、

「○日に公開」

という具体的なスケジュールはまだ出ていません。

OFF THE RECORDはどんな番組?

OFF THE RECORD PODCASTは2026年8月にスタートしたビデオポッドキャストです。

MCは、

カンタ(水溜りボンド)
そらちぃ(アバンティーズ)
ジョージ(元カリスマブラザーズ)
ジロー(元カリスマブラザーズ)

の4人。

YouTube黎明期から第一線で活動してきた4人が、現在のセカンドキャリアの立場からネットやエンタメについて話す番組です。

制作には、カンタさんが創業メンバーとして関わる映像制作会社Arksが参加しています。

12月には初イベントも予定

OFF THE RECORDは2026年12月19日に、

「OFF THE RECORD『口外禁止』~Road to 武道館~」

という初イベントを開催する予定です。

昼夜2公演が予定され、チケットの先行販売も始まっていました。

今回のBANによってイベントまで中止になるという発表は、現時点では確認されていません。

そのため、

YouTubeチャンネル停止=イベント中止

とは言えません。

OFF THE RECORDは終了する?

活動終了の発表もありません。

カンタさんらはむしろ復旧へ向けてGoogleやUUUM関係者と連絡を取っており、元のチャンネルが戻らない場合についても今後の方法を検討しています。

つまり、

番組そのものを終了する意思を示しているわけではない

ということです。

「AIやりすぎた」とはどういう意味?

今回、カンタさんとジローさんは原因を考える中で、AIツールとの連携について振り返っています。

ジローさんはチャンネルデータの研究のためAIを積極的に利用していました。

そのため本人たちは今回の出来事について、

AIを使いすぎた可能性

を冗談交じりに振り返っています。

ただし、この発言を、

「AIツールの使用は禁止されている」

という意味に捉えるのは正確ではありません。

今回どの操作が停止判定につながったかはGoogle側から明らかにされていないためです。

AI誤判定と断定できない理由

「OFF THE RECORD AI誤判定」というワードは検索需要が高まりそうですが、記事では断定しないことが重要です。

現状は、

停止画面
→ Google利用規約違反という趣旨

本人側の分析
→ AI判定・外部AI連携・複数端末などが原因候補

Googleの正式説明
→ 具体的理由は確認できていない

という状況です。

したがって、

AI誤判定だった可能性はあるが、確定していない

という表現が最も正確です。

OFF THE RECORDのBANで確認できること

今回の情報を、確認済みと原因候補に分けると次のようになります。

内容2026年10月4日時点
OFF THE RECORDチャンネル停止確認済み
停止時期10月2日朝
Google利用規約違反との表示確認済み
詳細な違反理由未公表
AI誤判定本人側が可能性を指摘
AI生成コンテンツ扱い可能性として説明・Google確定情報ではない
外部AIツール連携ジローが実施したと説明
複数端末ログイン本人側が原因候補として言及
警告なしの停止本人が説明
Googleとの復旧対応進行中
UUUMへの協力依頼確認済み
復旧10月4日時点で未確認
永久BAN確定していない
新チャンネル開設まだしていない
やまとゲスト回予定日に公開できず
番組終了発表なし
12月イベント中止発表なし

OFF THE RECORDのBAN理由・AI誤判定・復旧状況まとめ

水溜りボンドのカンタさんらが出演する「OFF THE RECORD PODCAST」は2026年10月2日、突然YouTubeで停止されました。

停止画面にはGoogleの利用規約に違反したという趣旨の表示がありましたが、具体的な違反内容は明らかになっていません。

その後カンタさんとジローさんは、原因として、

複数人がそれぞれの端末から同じアカウントへログインしていたこと
外部AIツールへアナリティクスを連携していたこと
新チャンネルの登録者数が急増していたこと

などを挙げ、AIによる自動判定が関係した可能性について話しました。

しかし、Googleが、

「AI連携が原因です」
「AI生成コンテンツだと誤判定しました」

と正式に認めたわけではありません。

そのため2026年10月4日時点での最も正確な線引きは、

BAN=確認済み
表示理由=Google利用規約違反という趣旨
具体的な原因=未確定
AI誤判定=本人側が挙げている有力候補
外部AI連携=実際に行っていた
Google・UUUM=復旧へ向け対応中
チャンネル復旧=まだ確認できず
永久BAN=確定していない

となります。

BANによって10月3日に予定していたコムドット・やまとさんのゲスト回も公開できなくなりましたが、やまとさんとのトラブルが原因ではありません。やまとさん自身も復旧への協力を申し出ています。

また、元チャンネルが戻らなかった場合には新たなチャンネルを検討する可能性にも触れていますが、現在は元のOFF THE RECORD PODCASTの復旧が優先されています。

今後は、Google側から具体的な停止理由が示されるのか、OFF THE RECORDが元の状態で復旧するのか、そして公開延期となったコムドット・やまとさんのゲスト回がいつ視聴できるようになるのかが注目されます。