
卓球女子日本代表の橋本帆乃香(はしもと・ほのか)選手は、鉄壁の守備と鋭い攻撃を兼ね備えたカットマンです。2026年の世界卓球女子団体で銀メダルを獲得し、10月のアジア選手権では中国の強豪選手から2勝を挙げ、日本の金メダル獲得に大きく貢献しました。
試合中の真剣な表情と笑顔のギャップから「かわいい」「美しい」と注目される一方、身長や年齢、父親・母親・弟などの家族構成、出身高校、結婚しているのかも気になるところですよね。
この記事では、橋本帆乃香選手のWiki風プロフィールから、生い立ち、学歴、家族、経歴、性格まで詳しく紹介します。さらに、カットマンになった理由、使用ラケット・ラバー、世界ランキング、2026年現在の活動についても解説していきます。
橋本帆乃香のWikiプロフィール!年齢・身長・出身地は?
橋本帆乃香選手は、愛知県名古屋市出身で、デンソーポラリスに所属する女子卓球選手です。
世界でも数少ないカット主戦型のトッププレーヤーとして知られ、2026年11月2日発表の女子シングルス世界ランキングでは14位に入っています。
2026年には世界卓球団体戦とアジア選手権で日本代表として活躍し、国内外から注目を集めました。
橋本帆乃香の基本プロフィール
まずは、橋本帆乃香選手の基本情報を見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 橋本帆乃香 |
| 読み方 | はしもと ほのか |
| 英語表記 | Honoka Hashimoto |
| 生年月日 | 1998年7月5日 |
| 年齢 | 28歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 身長 | 162.5cm |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 卓球選手 |
| 所属 | デンソーポラリス |
| 出身中学校 | 四天王寺羽曳丘中学校 |
| 出身高校 | 四天王寺高校 |
| 戦型 | 右シェーク・カット主戦型 |
| 利き腕 | 右 |
| 世界ランキング | 14位(2026年11月2日発表) |
| 主な実績 | 世界卓球2019女子ダブルス銅メダル、世界卓球2026女子団体銀メダル、アジア選手権2026女子団体金メダル |
プロフィールは、卓球用品メーカーのニッタク、日本卓球協会、所属先などの公開情報をもとにしています。
橋本選手は5歳で卓球を始め、小学2年生頃にカットマンへ転向しました。その後、卓球の強豪校である四天王寺高校を経てミキハウスで競技を続け、2025年にデンソーへ移籍しています。
長年積み重ねてきた守備技術が、世界の強豪を苦しめる大きな武器となっています。
橋本帆乃香の年齢は28歳!誕生日は7月5日
橋本帆乃香選手は1998年7月5日生まれで、2026年11月現在は28歳です。
同じ1998年生まれの卓球選手には、戸上隼輔選手もいます。ただし、橋本選手とは活動してきた世代や競技カテゴリーが異なります。
また、日本女子卓球界では伊藤美誠選手や早田ひな選手など、若い頃から国際大会で活躍してきた選手も知られています。
その中で橋本選手は、20代後半に入ってからシングルスの世界ランキングを大きく上げ、日本代表として存在感を高めました。
2026年の世界卓球団体戦では27歳で初めて団体戦の日本代表として出場しています。
若い頃から全国レベルの実力を持っていたものの、世界の大舞台でさらに注目されるまでには長い競技経験がありました。
橋本選手が「遅咲き」と表現されることがあるのも、こうした経歴が関係しているのでしょう。
橋本帆乃香の身長は162.5cm!スタイルがいいと話題
橋本帆乃香選手の身長は、ニッタクの公式プロフィールによると162.5cmです。
メディアによっては163cmと紹介されていますが、小数点以下を四捨五入した表記と考えられます。
体重や詳しい身体のサイズについては、公表された情報を確認できませんでした。
橋本選手は、卓球台から離れた位置で相手の強打を返球することが多く、試合では左右に大きく動くフットワークが目立ちます。
相手の攻撃に合わせて素早く移動し、低い姿勢から正確なカットを返す姿には、長年鍛えてきた身体能力が表れています。
すらりとした印象から「スタイルがいい」「脚がきれい」といった声もありますが、競技面で特に注目したいのは、長いラリーを支える下半身の強さです。
カットマンは、何度も体勢を変えながら返球する必要があります。橋本選手の安定したプレーには、脚力や筋力、バランス感覚が欠かせません。
橋本帆乃香の本名・国籍は?
橋本帆乃香選手は、日本卓球協会や所属チームの公式プロフィールでも「橋本帆乃香」という名前で登録されています。
芸名や別名義で活動しているという情報はなく、戸籍上の氏名について特別な説明も公表されていません。
そのため、競技者としては橋本帆乃香という名前が正式な登録名です。
出身地は愛知県名古屋市で、日本代表として国際大会に出場しています。
一方、国籍取得に関する経緯や両親のルーツについて、本人が特別な事情を公表した情報は確認できません。
橋本帆乃香はかわいい・美しい?画像や私服姿も人気
橋本帆乃香選手は、卓球の実力だけでなく、かわいらしい笑顔や落ち着いた雰囲気でも注目されています。
試合では真剣な表情で相手の強打に対応する一方、勝利した瞬間には明るい笑顔を見せることもあります。
特に印象的なのは、コート上の凛とした姿と、試合後の柔らかな表情のギャップです。
橋本選手の画像を見ると、長いラリーで見せる力強いフットワークや、勝利後にチームメートと喜ぶ姿など、さまざまな表情が確認できます。
また、普段着や私服姿、髪型など、試合以外のファッションに関心を持つファンもいます。
ただし、橋本選手がモデルとして活動しているという公式情報は確認できません。
競技中の美しいフォームやスタイルの良さが注目されることはあっても、本業は世界トップクラスの卓球選手です。
「かわいい」という印象から興味を持った人でも、試合を見るとカットマンとしての実力に驚くかもしれません。
橋本帆乃香の家族構成!父親・母親・弟・祖父はどんな人?
橋本帆乃香選手の家族について調べると、卓球と深い関係がある家庭で育ったことが分かります。
父親は卓球クラブで練習を手伝い、祖父はクラブを創設した人物です。橋本選手が5歳で卓球を始めた背景にも、家族の存在がありました。
一方、弟として名前が挙がっている人物や、母親の詳しいプロフィールについては、公表情報が限られています。
父親は橋本明正!卓球道場で指導していた
橋本帆乃香選手の父親は、橋本明正(はしもと・あきまさ)さんです。
2022年3月に公開されたTリーグ関連のインタビューでは、父親が祖父の運営する卓伸クラブで練習を手伝っていたことが紹介されています。
橋本選手が卓球を始めたのは5歳の頃でした。
当時、父親が家にいないことを不思議に思った橋本選手は、母親にどこへ行っているのか尋ねたそうです。
すると、父親が卓球を教えに行っていると分かり、自分も道場へ行きたいと言い出しました。
実際に卓球クラブへ行くと、多くの人が練習している光景に驚きながらも、卓球をやってみたいと感じたといいます。
最初から世界大会を目指していたわけではなく、父親の行き先に興味を持ったことが競技人生の始まりでした。
デンソーポラリスのプロフィールでも、卓球を始めたきっかけとして父親の影響が紹介されています。
幼い頃の何気ない好奇心が、世界で活躍する選手の第一歩になったというのは、興味深いエピソードですよね。
母親はどんな人?幼少期のエピソードを紹介
橋本帆乃香選手の母親については、氏名や年齢、職業などの詳しい情報は公表されていません。
ただし、卓球を始めたきっかけを語るインタビューには母親も登場しています。
幼い橋本選手が父親の行き先を尋ねた際、母親は卓球を教えに行っていることを伝えました。
この会話をきっかけに、橋本選手は卓球道場へ通うようになります。
母親自身が卓球選手だったかどうかについては、確認できる情報がありません。
また、母親が現在どのような仕事をしているのかも公表されていないため、詳しい家庭環境までは分かっていません。
祖父は卓伸クラブの創設者!カットマン転向にも影響
橋本帆乃香選手の祖父は、橋本允至(はしもと・みつし)さんです。
祖父は愛知県名古屋市で卓伸クラブを創設し、卓球の指導に携わってきました。
橋本選手も幼少期から祖父のクラブで練習を重ねています。
2022年のインタビューでは、クラブに元日本代表の石垣優香さんもいたことを明かしていました。
さらに、橋本選手が小学2年生の頃にカットマンへ転向した背景にも、祖父の提案があったと紹介されています。
カットマンは、相手の強い攻撃を下回転のかかったボールで返しながら、得点の機会をうかがう守備型の選手です。
橋本選手は幼い頃から独特な戦型を磨き、世界トップクラスのカットマンへと成長しました。
現在の強さにつながる技術を早い段階で身につけられた背景には、祖父をはじめとする卓球環境がありました。
橋本帆乃香の弟は橋本一輝?兄弟も卓球経験者?
橋本帆乃香選手の兄弟については、弟として「橋本一輝」さんの名前がネット上で紹介されています。
橋本一輝さんも卓球経験者とする情報がありますが、今回確認した本人のインタビューや公式プロフィールでは、両者の姉弟関係を明確に示す情報を確認できませんでした。
そのため、橋本一輝さんが弟であるとは断定できない状況です。
また、橋本選手にほかの兄弟姉妹がいるのか、何人きょうだいなのかについても、公式に確認できる情報は限られています。
実家は卓球用品店!お金持ちという噂は本当?
橋本帆乃香選手の実家は、卓球用品店を営んでいたことがテレビ番組などで紹介されています。
幼い頃から祖父のクラブで練習できる環境があり、卓球に必要な用具も身近にある家庭で育ちました。
2026年6月のテレビ東京系「卓球PROJECT」では、橋本選手が子供の頃にラケットを壊したエピソードも紹介されています。
当時、練習が週3回から週5回に増え、卓球を続けることが嫌になった時期があったそうです。
その際、ラケットを壊してしまったことがありましたが、実家が卓球用品店だったため、新しい用具を用意できる環境にありました。
このエピソードから、橋本選手も子供の頃から常に練習を楽しんでいたわけではないことが分かります。
なお、実家がお金持ちなのかについては、店舗の売上や家族の資産などが公表されていません。
卓球用品店を経営していたことだけで、家庭の経済状況までは判断できません。
練習を嫌がった時期も経験しながら競技を続けてきたことは、現在の橋本選手を知るうえで印象的な部分です。
橋本帆乃香は結婚している?旦那・子供は?
2026年11月4日時点で、橋本帆乃香選手が結婚したという公式発表は確認できません。
日本卓球協会やデンソーポラリスのプロフィールにも、夫や結婚歴に関する記載はありません。
また、旦那とされる人物や子供の存在についても、本人が公表した確かな情報は確認できませんでした。
そのため、結婚していると断定することも、独身であると断定することもできません。
現在の橋本選手は、国内外の大会で活躍しており、競技に関する情報発信が中心です。
結婚や恋愛に関する詳しい情報は分かっていませんが、今後本人から発表があれば注目を集めるでしょう。
橋本帆乃香の学歴!出身小学校・中学校・高校・大学は?
橋本帆乃香選手は、愛知県で卓球を始めた後、大阪府の四天王寺羽曳丘中学校と四天王寺高校で競技経験を積みました。
四天王寺系列の学校は女子卓球の強豪として知られ、多くのトップ選手を輩出しています。
橋本選手も学生時代から全国大会で好成績を残し、高校卒業後はミキハウスで競技を続けました。
出身小学校はどこ?5歳から卓球を始めた
橋本帆乃香選手の出身小学校については、正式な学校名を確認できませんでした。
愛知県名古屋市で育ち、5歳の頃から卓伸クラブで卓球を始めたことが分かっています。
小学生時代には全国大会の代表枠を争う中で、同学年の強い選手になかなか勝てない経験もしました。
2025年に公開されたデンソーのインタビューでは、当時の悔しさがもっと強くなりたいという気持ちにつながったと振り返っています。
小学校時代の詳しい成績は限られていますが、早くから競技への強い思いを持っていたことがうかがえます。
出身中学校は四天王寺羽曳丘中学校
橋本帆乃香選手の出身中学校は、大阪府の四天王寺羽曳丘中学校です。
ニッタクの公式プロフィールにも、同校で競技経験を積んだ経歴が記載されています。
橋本選手は愛知県の卓球クラブから、全国トップクラスの選手が集まる環境へ進みました。
四天王寺系列の卓球部では、全国大会で活躍する選手たちが日々練習を重ねています。
そうした環境の中で、橋本選手もカット技術や試合での対応力を磨いてきました。
ただし、中学校時代の詳しい学校生活や成績、同級生とのエピソードについては、公表された情報が限られています。
出身高校は四天王寺高校!インターハイ準優勝
橋本帆乃香選手の出身高校は、大阪府の四天王寺高校です。
四天王寺高校は女子卓球の強豪校として知られ、全国大会でも優秀な成績を残してきました。
橋本選手も高校時代から全国トップレベルの実力を持ち、2016年のインターハイでは女子シングルス準優勝を果たしています。
この実績は、2026年11月2日に発表されたMAPPAのスポンサー契約に関する公式リリースでも紹介されました。
高校生の頃から全国大会の決勝に進出するほどの実力があり、後の国際大会につながる経験を積んでいたのです。
また、2016年度の全日本卓球選手権では女子シングルスでベスト4に入っています。
高校時代の活躍からも、橋本選手が若い頃から国内トップクラスのカットマンだったことが分かります。
大学には進学した?高校卒業後はミキハウスへ
橋本帆乃香選手は四天王寺高校を卒業後、ミキハウスに進みました。
ニッタクの公式プロフィールでも、四天王寺高校からミキハウスへ進んだ経歴が紹介されています。
大学への進学歴については、公式に確認できる情報がありません。
そのため、出身大学があるとは断定できず、学部や学科についても情報は確認できませんでした。
高校時代から全国上位の実力を持っていた橋本選手にとって、卒業後も高いレベルで卓球を続けられる環境へ進んだことは、重要な転機でした。
学生時代に培った技術をさらに磨き、国際大会で活躍する選手へと成長していきます。
橋本帆乃香の経歴!ミキハウスからデンソー移籍まで
橋本帆乃香選手は、高校卒業後にミキハウスで競技を続け、2019年の世界卓球女子ダブルスで銅メダルを獲得しました。
その後、Tリーグや国際大会で経験を重ね、2024年には佐藤瞳選手とのペアでWTTファイナルズ福岡を制覇しています。
2025年にデンソーへ移籍すると、シングルスでも国際大会の優勝を重ね、2026年には日本代表として大きな成果を残しました。
ミキハウス時代に世界卓球ダブルス銅メダルを獲得
四天王寺高校を卒業した橋本帆乃香選手は、ミキハウスで競技を続けました。
国内大会だけでなく、国際大会にも出場するようになり、世界の強豪と対戦する経験を積んでいきます。
特に大きな実績となったのが、2019年の世界卓球選手権ブダペスト大会です。
橋本選手は佐藤瞳選手と女子ダブルスに出場し、銅メダルを獲得しました。
2人はどちらもカットマンであり、一般的な攻撃型同士のペアとは異なる戦い方が特徴です。
相手の強打を粘り強く返し、回転の変化や攻撃を織り交ぜながら試合を組み立てます。
この銅メダルは、橋本選手が世界レベルで通用する実力を持っていることを示す重要な結果となりました。
Tリーグでは九州アスティーダや日本ペイントマレッツで活躍
橋本帆乃香選手は、日本の卓球プロリーグであるTリーグにも参戦してきました。
2021-2022シーズンには九州アスティーダでプレーし、前期MVPに選ばれています。
2022-2023シーズンからは日本ペイントマレッツでプレーし、2024-2025シーズンまで活動しました。
Tリーグには国内外の実力者が参加しており、さまざまな戦型の選手と対戦する機会があります。
橋本選手もリーグ戦で経験を重ね、国際大会とは異なる環境で試合への対応力を磨いてきました。
なお、九州アスティーダと日本ペイントマレッツは過去の所属チームであり、2026年現在はデンソーに所属しています。
2024年WTTファイナルズ福岡で佐藤瞳と優勝
2024年11月、橋本帆乃香選手は佐藤瞳選手とのペアでWTTファイナルズ福岡の女子ダブルスに出場しました。
準々決勝では、中国の孫穎莎・王芸迪ペアと対戦。
世界トップクラスの強豪ペアをゲームカウント3-1で破り、その後も勝ち進んで大会優勝を果たしました。
WTTファイナルズは、年間を通じて優秀な成績を残した選手たちが出場する大会です。
その舞台で優勝したことは、橋本・佐藤ペアの実力を世界に示す結果となりました。
デンソーのインタビューで橋本選手は、優勝の可能性が少しでも残っているなら、自分たちで信じ続けることが大切だったと振り返っています。
強豪相手にも粘り強く戦い続ける姿勢は、現在のプレースタイルにもつながっています。
2025年にデンソーへ移籍!理由は世界ランキング向上
橋本帆乃香選手は2025年にミキハウスからデンソーポラリスへ移籍しました。
デンソーが公開したインタビューでは、移籍理由について、世界ランキングを上げてオリンピックや世界卓球の代表入りを目指したかったと説明しています。
デンソーには国際大会への挑戦を支援する環境があり、練習に集中できることも移籍を決めた理由でした。
移籍後の2025年には、WTTコンテンダーの太原、ラゴス、アルマトイで女子シングルス優勝を達成しています。
それまでダブルスでの国際的な実績が特に知られていましたが、シングルスでも世界の強豪と戦えることを結果で示しました。
また、2025年にはデンソーポラリスの一員として日本卓球リーグのプレーオフでも優勝を経験しています。
こうした活躍を経て、2026年には世界卓球団体戦の日本代表に選出されました。
橋本帆乃香は世界トップクラスのカットマン!ラケット・ラバーも紹介
橋本帆乃香選手の最大の特徴は、独特なカット技術と攻撃を組み合わせたプレースタイルです。
卓球台から離れた位置で相手の強打を何度も返し、回転の変化やタイミングの違いによってミスを誘います。
守備だけでなく、チャンスがあれば自ら攻撃を仕掛けるため、中国のトップ選手にとっても攻略が難しい存在となっています。
カットマンになったのはいつから?小学2年生で転向
橋本帆乃香選手がカットマンへ転向したのは小学2年生の頃です。
2026年6月のテレビ東京系「卓球PROJECT」では、祖父の提案がきっかけだったと紹介されています。
カットマンとは、相手のドライブに対して下回転をかけたボールを返し、ラリーを続けながら得点を狙う選手です。
卓球では攻撃型の選手が多いため、カットを中心に戦う選手は独特な存在となっています。
橋本選手の場合、相手の強打を拾い続けるだけでなく、回転の変化や攻撃を織り交ぜることが特徴です。
幼少期に選んだ戦型を長年磨き続けた結果、世界トップクラスの選手を相手にしても通用する武器になりました。
橋本帆乃香のラケットとラバーは?
橋本帆乃香選手は、卓球用品メーカーのニッタクと契約しています。
2025年12月にニッタクが公開した使用用具の情報では、次の製品が紹介されています。
| 用具 | 製品名 |
|---|---|
| ラケット | 剛力 |
| フォア面ラバー | キョウヒョウ3国狂ブルー |
| バック面ラバー | ドナックル |
| シューズ | ムービングエース |
ラケットの「剛力」は、ニッタクが展開する卓球用ラケットです。
フォア面に使用する「キョウヒョウ3国狂ブルー」は、強い回転を生み出す粘着性ラバーとして知られています。
一方、バック面の「ドナックル」は、回転の変化やナックルボールを生み出す表ソフトラバーです。
この組み合わせは、橋本選手のプレースタイルに合ったものといえます。
相手の攻撃をカットで返すだけでなく、ボールの回転を変化させながら、得点につながる展開をつくれるからです。
なお、上記は2025年12月時点の公式情報です。ラケットやラバーの使用製品は変更されることがあるため、2026年11月現在も同じ組み合わせを使用しているかは、最新の発表で確認する必要があります。
コーチは誰?祖父や石垣優香との関係
橋本帆乃香選手は、幼少期に祖父が創設した卓伸クラブで卓球を始めました。
父親もクラブで練習を手伝っており、競技を始めた頃から家族のサポートを受けていました。
また、元日本代表の石垣優香さんとも幼少期に接点があります。
橋本選手は、初めて卓球クラブに行ったとき、石垣さんが一緒にサーブを練習してくれたことを覚えていると語っています。
現在でも尊敬する卓球選手として石垣優香さんの名前を挙げており、幼少期の出会いが強く印象に残っているようです。
ただし、祖父や石垣さんが2026年現在の専属コーチであるというわけではありません。
現在の個人専属コーチについては、公式プロフィールで明確な情報を確認できませんでした。
国際大会では日本代表の監督やベンチスタッフの支援を受けながら試合に臨んでいます。
佐藤瞳とのダブルスが強い理由
橋本帆乃香選手と佐藤瞳選手は、どちらもカットマンという珍しい組み合わせの女子ダブルスペアです。
一般的なダブルスでは攻撃型の選手同士が組むことも多いですが、2人は守備を得意としています。
そのため、相手の強打を返し続け、長いラリーに持ち込むことができます。
特に相手にとって難しいのは、返球の回転量やタイミングが変化することです。
カットで粘るだけでなく、チャンスがあれば攻撃を仕掛けるため、相手は簡単に得点できません。
2人は2019年の世界卓球で銅メダル、2024年のWTTファイナルズ福岡で金メダルを獲得しています。
また、シングルスでは対戦相手になることもあり、同じカットマン同士ならではの駆け引きが注目されます。
橋本選手と佐藤選手は、長年の経験を通じて世界トップクラスのダブルスペアへ成長しました。
橋本帆乃香の世界ランキング・戦績!2026年は中国撃破で大活躍
橋本帆乃香選手は2026年、日本女子卓球界で特に存在感を高めた選手の一人です。
世界卓球女子団体で銀メダルを獲得し、10月のアジア選手権では中国選手から2勝を挙げて優勝に貢献しました。
一方、個人戦では敗戦も経験しており、世界ランキング上位を目指して挑戦を続けています。
世界ランキングは14位!自己最高は10位
2026年11月2日に日本卓球協会が発表した女子シングルス世界ランキングで、橋本帆乃香選手は14位です。
同時点の日本選手のランキングを見ると、張本美和選手が3位、早田ひな選手が6位、佐藤瞳選手が9位、大藤沙月選手が11位となっています。
橋本選手の自己最高ランキングは、2025年に記録した10位です。
世界ランキングは国際大会の結果によって変わります。
2026年には中国のトップ選手から勝利を挙げるなど、大きな成果を残しているため、今後のランキングの変化にも注目が集まります。
2026年世界卓球では中国の蒯曼に勝利
2026年5月、ロンドンで開催された世界卓球選手権女子団体で、橋本帆乃香選手は日本代表として出場しました。
中国との決勝では、蒯曼(クアイ・マン)選手と対戦。
持ち味のカットと攻撃を組み合わせ、ゲームカウント3-1で勝利しました。
橋本選手は相手の強打を粘り強く返し、守備から攻撃へ切り替える場面でも得点を重ねています。
日本は橋本選手の勝利によって優勝に王手をかけましたが、最終的には中国に敗れて銀メダルとなりました。
それでも、世界の強豪から勝利を挙げたことは、橋本選手の実力を改めて示す結果となりました。
この大会は、橋本選手にとって初めての世界卓球団体戦出場でもあり、競技人生の大きな転機となっています。
2026年アジア選手権で中国に2勝!日本の優勝に貢献
2026年10月22日、ウズベキスタン・タシケントで行われたアジア卓球選手権の女子団体決勝で、日本は中国と対戦しました。
橋本帆乃香選手は第1試合で陳熠選手に3-0で勝利し、日本に先制点をもたらしました。
その後、日本は1-2と追い込まれましたが、張本美和選手が第4試合に勝利。
最終第5試合では橋本選手が王芸迪選手と対戦し、ゲームカウント3-1で勝利しました。
これにより日本は中国を3-2で破り、2年ぶり4度目のアジア選手権女子団体優勝を達成しています。
橋本選手が決勝で2勝を挙げたことは、日本の金メダル獲得を決定づける活躍でした。
一方、同大会の女子シングルスでは中国の蒯曼選手に1-3で敗れ、ベスト8となっています。
団体戦での大きな成果と、個人戦での悔しい結果の両方を経験した大会でした。
WTT中国スマッシュ・ヨーロッパスマッシュの結果
橋本帆乃香選手は、2026年のWTT中国スマッシュやヨーロッパスマッシュにも出場しました。
8月にスウェーデン・マルメで開催されたヨーロッパスマッシュでは、女子シングルスで2回戦敗退となり、ベスト32でした。
女子ダブルスではプエルトリコのアドリアーナ・ディアス選手と組み、ベスト16に入っています。
また、10月の中国スマッシュでは女子シングルスで準々決勝へ進出しました。
準々決勝では中国の陳幸同選手と対戦し、最初の2ゲームを先取したものの、ゲームカウント2-4で敗れています。
世界の強豪相手にリードを奪った試合もありましたが、最後まで勝ち切ることはできませんでした。
国際大会での経験を積みながら、世界のトップ選手との差を縮めようとしていることがうかがえます。
全日本卓球選手権2026の成績は?
橋本帆乃香選手は、2026年1月に開催された全日本卓球選手権にも出場しました。
女子シングルスでは6回戦まで勝ち進み、大藤沙月選手と対戦。
ゲームカウント0-4で敗れ、ベスト16となりました。
また、女子ダブルスではデンソーポラリスの中田玲奈選手とペアを組み、4回戦で敗退しています。
全日本選手権は日本国内の実力者が集まる大会であり、国際大会とは異なる戦いが求められます。
橋本選手は過去に2016年度と2018年度の全日本選手権女子シングルスでベスト4に入った実績もあります。
国内大会でも長年上位で戦ってきた選手であることが分かります。
王曼昱・孫穎莎など中国選手との対戦も注目
橋本帆乃香選手が注目される理由の一つは、中国のトップ選手に対抗できるカット技術を持っていることです。
2026年の世界卓球では蒯曼選手に勝利し、アジア選手権では陳熠選手と王芸迪選手を破りました。
また、2024年のWTTファイナルズ福岡では佐藤瞳選手とのダブルスで、孫穎莎・王芸迪ペアにも勝利しています。
一方、2026年10月のアジア選手権では、孫穎莎選手と王曼昱選手は中国代表として出場していませんでした。
そのため、橋本選手が中国のすべてのトップ選手に勝利したというわけではありません。
それでも、複数の強豪に対して勝利を挙げたことは、世界トップクラスの実力を示しています。
今後も中国選手との対戦が注目されるでしょう。
2026年の怪我や復帰は?足首のアクシデントも
2026年8月のWTTチャンピオンズ横浜では、橋本帆乃香選手が試合中に足を滑らせるアクシデントがありました。
張本美和選手との対戦中、卓球台に近づこうとした際に足を滑らせ、アキレス腱付近に違和感が出たと報じられています。
試合は一時中断されましたが、その後再開しました。
結果は張本選手に敗れています。
ただし、この出来事によって長期間の活動休止に入ったわけではありません。
2026年10月にはアジア選手権へ出場し、中国戦で2勝を挙げています。
少なくとも同年10月には世界トップレベルの大会でプレーできる状態にあったことが確認できます。
橋本帆乃香の性格・人柄は?負けず嫌いな一面も
橋本帆乃香選手は、幼少期から負けることへの悔しさを競技の原動力にしてきたと語っています。
一方、休日には食事やカフェを楽しみ、好きな音楽を聴いてリラックスする一面もあります。
競技に対する強い思いと、プライベートでの親しみやすい雰囲気の両方が、橋本選手の魅力です。
子供の頃から負けず嫌いだった
デンソーのインタビューで橋本帆乃香選手は、幼い頃から負けたくない気持ちが強かったと明かしています。
小学生時代、全国大会の代表枠を争う中で、同学年の強い選手になかなか勝てなかったそうです。
その悔しさが、もっと強くなりたいという気持ちにつながりました。
世界レベルで活躍する現在も、試合で負けると新たな課題を見つけ、改善することを大切にしています。
こうした姿勢から、橋本選手は負けず嫌いで努力を続けるタイプの選手という印象を受けます。
ただし、性格のすべてが競技中の姿だけで分かるわけではありません。
本人が語る経験を見ると、負けた悔しさを次の成長につなげてきたことが分かります。
試合では冷静さとメンタルの強さを重視
橋本帆乃香選手は、卓球では技術だけでなく判断力と精神面の強さが重要だと語っています。
相手の攻撃や駆け引きに惑わされず、自分のプレーに集中することを意識しているそうです。
特にカットマンは、相手の強打を何度も返球しなければならないため、長いラリーでの判断力が求められます。
2026年のアジア選手権女子団体決勝では、最後の第5試合という大きなプレッシャーのかかる場面で王芸迪選手に勝利しました。
試合後のInstagramでは、コートに立つ前に緊張していたことや、ベンチメンバーと監督の声援によって自信を持てたことを明かしています。
緊張しない選手というわけではなく、周囲の支えも受けながら自分のプレーを発揮していることが伝わってきます。
趣味は食べること!aespaのウィンターが好き
橋本帆乃香選手は、卓球以外の時間には食事を楽しむことが好きだと話しています。
デンソーのインタビューでは、休日には卓球から離れ、おいしいお店を探すことが息抜きになっていると語っていました。
また、デンソーポラリスの公式プロフィールでは、試合前のルーティーンとして甘いものを食べることや深呼吸を挙げています。
好きなアーティストには韓国のガールズグループaespaを挙げ、特にウィンターのファンであることも公表しています。
試合前にはaespaの曲を聴くこともあるそうです。
試合中の真剣な表情とは異なり、音楽や食事を楽しむ親しみやすい一面も持っています。
橋本帆乃香の現在は?インスタ・スポンサー・今後の目標
2026年11月現在、橋本帆乃香選手はデンソーポラリスに所属し、国内外の大会で活動しています。
10月にはアジア選手権女子団体優勝に貢献し、11月2日にはアニメ制作会社MAPPAとのスポンサー契約も発表されました。
競技成績だけでなく、企業からの支援という面でも注目が高まっています。
2026年11月にMAPPAとスポンサー契約
2026年11月2日、アニメ制作会社MAPPAは橋本帆乃香選手とのスポンサー契約締結を発表しました。
MAPPAは、『呪術廻戦』や『チェンソーマン』などのアニメ作品を手がける制作会社です。
橋本選手は以前からアニメを見ることが好きで、MAPPAの作品も楽しんでいると明かしています。
今回の契約について、本人は感謝を伝えるとともに、卓球選手としてさらに成長した姿を見せたいという思いを表明しました。
MAPPAによる個人アスリートとのスポンサー契約は、同社にとって初めての取り組みと報じられています。
橋本選手はデンソーに所属したまま、MAPPAからスポンサー支援を受ける形となります。
公式インスタ・X(旧Twitter)は?
橋本帆乃香選手はInstagramでも情報を発信しています。
確認されているInstagramアカウントは「@75hashi_hono」です。
大会の結果やチームメートとの写真、試合後の思いなどが投稿されています。
2026年10月27日には、アジア選手権を振り返る投稿を行いました。
団体戦で優勝した喜びに加え、シングルスで中国選手に敗れた悔しさにも触れ、さらに強くなりたいという思いを明かしています。
こうした投稿からは、試合結果だけでは分からない本人の気持ちや競技への姿勢を知ることができます。
一方、X(旧Twitter)については、本人が運営していると確実に確認できる公式アカウントを特定できませんでした。
最新の活動を知りたい場合は、Instagramのほか、日本卓球協会やデンソーポラリスの公式情報も参考になります。
今後の目標は2028年ロサンゼルス五輪
橋本帆乃香選手は、2025年のデンソー公式インタビューで、2028年ロサンゼルスオリンピックを大きな目標として挙げています。
代表入りを目指すためには、世界ランキングを上げ、日本選手の中でも上位に入る必要があると語っていました。
2026年には世界卓球団体戦で日本代表入りを果たし、アジア選手権では中国の強豪から2勝を挙げています。
また、世界卓球団体戦後には、2028年に福岡県で開催予定の次回世界卓球にも出場したいという思いを示しました。
今後の国際大会でどのような結果を残すかによって、オリンピック代表争いでの立場も変わってきます。
世界トップクラスのカットマンとして、さらに活躍の場を広げられるか注目されます。
橋本帆乃香のWiki経歴・学歴・家族プロフィールまとめ
橋本帆乃香選手の人物像や経歴について、重要なポイントをまとめます。
- 橋本帆乃香選手は、愛知県名古屋市出身の女子卓球日本代表選手
- 1998年7月5日生まれで、2026年11月現在は28歳
- 身長162.5cm、血液型A型、右利きのカット主戦型
- 5歳で父親の影響から卓球を始め、小学2年生頃にカットマンへ転向
- 父親は橋本明正さん、祖父は卓伸クラブを創設した橋本允至さん
- 弟として橋本一輝さんの名前が紹介されているが、姉弟関係を確認できる公式情報はない
- 結婚や旦那、子供については公式に確認できる情報がない
- 四天王寺羽曳丘中学校と四天王寺高校を経て、ミキハウスで競技を継続
- 2019年世界卓球女子ダブルスで佐藤瞳選手と銅メダル、2024年WTTファイナルズ福岡で優勝
- 2025年にデンソーへ移籍し、国際大会でシングルス優勝を重ねた
- 2026年世界卓球女子団体で銀メダル、アジア選手権女子団体で金メダルを獲得
- 2026年11月2日発表の世界ランキングは14位で、MAPPAとのスポンサー契約も発表された
橋本帆乃香選手は、家族の影響で始めた卓球を長く続け、世界の強豪に対抗できるカットマンへと成長しました。
高校時代から全国トップクラスの実績を持ちながら、20代後半になって日本代表として存在感をさらに高めている点も大きな特徴です。
2028年ロサンゼルスオリンピックを目標に掲げる橋本選手が、今後どのような試合を見せてくれるのか注目されます。

