琴音の事務所・レーベル契約解消理由はなぜ?1年後に公表した理由や火災事故・現在を確認
琴音の事務所・レーベル契約解消理由はなぜ?1年後に公表した理由や火災事故・現在を確認

シンガーソングライターの琴音さんが、所属事務所キューブと所属レーベル・ビクターエンタテインメントとの専属契約を解消していたことを公表しました。

発表があったのは2026年9月30日ですが、実際に契約を解消したのは2025年8月。約1年を経ての公表だったため、「琴音に何があった?」「契約解消理由はなぜ?」「事務所を退所したの?」と気になった人も多いようです。

結論からいうと、専属契約を解消した具体的な理由について、琴音さん本人は明言していません。

一方で、発表が約1年後になった理由については、契約終了の時期と重なるように起きた火災事故での負傷や校歌制作などへの対応で、新しい活動体制を整えるまで時間がかかったためと説明しています。

また、キューブとの関係が完全に終了したわけではありません。現在はキューブ公式サイトでも「業務提携」と掲載されており、今後は個人として活動しながら必要に応じてキューブと仕事を行っていく形です。

琴音が事務所・レーベルとの契約解消を公表

琴音さんは2026年9月30日、公式サイトでファンや関係者に向けた報告を掲載しました。公式サイト上でも同日付で「いつも応援してくれる皆様、関係者の皆様へ」と題した発表が確認できます。

報道によると、琴音さんが専属契約を解消したのは次の2社です。

契約先契約解消後
株式会社キューブ専属契約を解消、現在は業務提携
ビクターエンタテインメント所属レーベルとしての専属契約を解消

契約が終了した時期は2025年8月です。つまり2026年9月30日の発表時点では、すでに約1年間、以前とは異なる体制で活動していたことになります。

琴音はキューブを退所した?

「琴音 事務所 退所」と検索している人もいますが、単純に「キューブと完全に縁が切れた」と考えるのは正確ではありません。

琴音さんはキューブとの専属契約を解消しましたが、今後についてはキューブと業務委託という形で随時仕事を行うと説明しています。実際、キューブ公式サイトの現在のプロフィールにも、

「琴音(業務提携)」

と掲載されています。

そのため現在の関係は、

「所属アーティストとしての専属契約」
↓
「個人で活動しながらキューブとも業務提携」

へ変わったと考えるのが分かりやすいでしょう。

琴音の契約解消理由はなぜ?

最も気になるのが「なぜ契約を解消したのか」という点です。

しかし2026年10月1日時点で、琴音さん本人から専属契約を解消した直接的・具体的な理由は公表されていません。

琴音さんは契約解消を報告する中で、これまで所属した事務所やレーベルへの感謝を示したうえで、今後について「個人としてより自由に、自分らしい活動」を追求していく意向を明かしています。

この発言から、今後は個人主体の活動へ移行していく方針であることは確認できます。

ただし、

  • 事務所とのトラブル
  • 解雇
  • 不祥事
  • 契約違反
  • 火災事故が原因となった契約解除

などが理由だったとする発表は確認されていません。

特に注意したいのが火災事故との関係です。

火災事故について本人が説明しているのは「契約解消の理由」ではなく、主に契約解消をすぐに公表できなかった背景です。

そのため、

「火災事故が原因で事務所との契約を解消した」

と断定するのは現時点では適切ではありません。

琴音はなぜ契約解消を1年後に公表した?

琴音さんは、2025年8月の契約終了から約1年たって発表した理由について説明しています。

契約終了のタイミングと重なるように、

火災事故での負傷や校歌制作など大きな出来事が起き、新しい活動体制を整えるまで時間が必要だった

という趣旨を明かしています。状況が落ち着いた段階で報告することにしたということです。

校歌制作も重なっていた

琴音さんは2025年8月25日、地元・新潟県に2026年度開校予定だった県立碧高等学校の校歌について、作詞・作曲を担当すると発表しています。

その後、校歌「高く碧く」が完成。2026年3月には完成が正式発表されました。

つまり2025年8月前後は、

専属契約終了・火災事故への対応・負傷からの回復・校歌制作・今後の活動体制づくり

が重なった時期だったことになります。

約1年間公表しなかったことについても、トラブルを隠していたというより、本人の説明ではこうした状況が落ち着くのを待っていたという位置づけです。

琴音に何があった?自宅が火事で全焼

琴音さんには2025年、非常に大きな出来事がありました。

2026年1月、前年を振り返った投稿で、住んでいた家が「もらい火」によって全焼したことを明らかにしています。

単に自宅を失っただけではありません。

火災によって琴音さん自身も負傷しました。

喉の熱傷と腰を骨折

琴音さんが明らかにした主な負傷は、

喉の熱傷と腰の骨折

です。

特に琴音さんは歌手です。

声を使う仕事をしているため、「喉の熱傷」という負傷は活動を心配させる内容でもありました。

さらに自宅が全焼し、さまざまな物を失ったことも本人が明かしています。精神的にも大きな出来事だったことがうかがえます。

ただ、その後は音楽活動を再開しています。

そのため2026年現在、少なくとも公表されている活動状況を見る限り、火災事故を理由に歌手活動を終了したわけではありません。

火災事故と契約解消に直接の関係はある?

ここは今回のニュースで最も誤解されやすい部分です。

時系列を見ると、

2025年8月:キューブ・ビクターとの専属契約を解消
2025年:もらい火による自宅全焼、喉の熱傷・腰の骨折
2026年1月:火災事故について公表
2026年9月30日:2025年8月に契約解消していたことを公表

となります。

契約終了と火災事故の時期が近かったことは本人も説明しています。

しかし、

「火災事故が原因で専属契約を解消した」

とは発表していません。

確認できるのは、火災事故などが重なったことで契約解消を公表するまでに時間がかかったという点です。

契約解消そのものの理由と、約1年後になった公表理由は分けて考えたほうがよいでしょう。

琴音の現在は?個人で活動しキューブとは業務提携

琴音さんは現在、芸能活動を休止しているわけではありません。

専属契約終了後は個人として活動を行いながら、キューブとは業務提携を継続する形になっています。

キューブ公式サイトでも琴音さんは現在「業務提携」としてアーティスト一覧に掲載されています。

つまり「事務所退所=完全独立してキューブとの関係も終了」という状況ではありません。

2026年9月30日には新曲もリリース

契約解消を公表した2026年9月30日には、新曲「シェリーとポートワイン」もリリースしています。

作詞・作曲は琴音さん自身が担当し、編曲・ミキシングは石崎光さんが担当しています。

契約解消報告と同じ日に新曲を発表していることからも、新しい活動体制で音楽活動を本格的に進めていることが分かります。

ライブ活動も継続

琴音さんの公式サイトには、2026年10月以降もライブやイベント出演予定が掲載されています。

10月3日の「SHINJUKU LOFT 50th CIRCUIT 2026」をはじめ、10月10日、10月17日にもイベント出演が予定されています。

火災事故で大きな負傷を経験したものの、現在は再び精力的に活動しているようです。

琴音の今後は独立して活動?

琴音さんは今後、これまで以上に本人主体の活動を進めていくとみられます。

本人は「個人としてより自由に、自分らしい活動を追求していく」と説明する一方、キューブとは業務委託で必要に応じて仕事を続けるとしています。

そのため、完全に一人ですべてを行うというより、

音楽活動の主体は琴音さん個人に移しながら、必要な仕事ではキューブとも連携する

というスタイルになりそうです。

一方、ビクターエンタテインメントとの専属契約については終了が公表されています。

今後の作品をどのレーベルから発売するのか、新たなレーベルと契約するのかについては、2026年10月1日時点で新たな専属契約の発表は確認できません。

まとめ

琴音さんは2026年9月30日、2025年8月をもってキューブとビクターエンタテインメントとの専属契約を解消していたことを公表しました。

ただし、なぜ専属契約を解消したのかという具体的な理由については公表されていません。

一方、約1年後の発表になった理由については、契約終了時期に火災事故で負傷したことや校歌制作などが重なり、新しい活動体制を整えるまで時間がかかったためと説明しています。

火災では住んでいた自宅がもらい火によって全焼し、琴音さん自身も喉の熱傷と腰の骨折を負いました。

現在はキューブと完全に関係を断ったわけではなく、「業務提携」という形で関係を継続しています。

今後は個人として自由度を高めながら音楽活動を続けていく方針で、2026年9月30日には新曲も発表されています。

現時点では、契約解消についてトラブル・解雇・不祥事などが原因だったとする事実は確認されていません。新たな所属先やレーベル契約などが発表されるか、今後の動向が注目されます。