
TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンで、ジャミーン役の子役が変わったことに驚いた人も多いと思います。
前作でジャミーンを演じていたのは、モンゴルの子役ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんです。
第2シーズンでは本間さえさんがジャミーン役を引き継ぎ、2026年7月26日に放送された初回から登場しました。TBS公式の登場人物ページにも、ジャミーン役として本間さえさんの名前が掲載されています。(TBS)
では、ジャミーン役変更はなぜ行われたのでしょうか。
TBSが公表しているキャスト情報や報道を確認すると、配役変更の事実は発表されているものの、具体的な交代理由までは明かされていません。
目次
VIVANTジャミーン役変更はなぜ?公式の交代理由は未発表
『VIVANT』第2シーズンのジャミーン役は、本間さえさんです。
前作と同じジャミーンという人物が登場していますが、演じる子役はナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんから本間さえさんへ変更されました。
ただ、TBS公式のキャスト発表や登場人物ページでは、本間さえさんの起用は紹介されているものの、前作子役から交代した理由についての説明は掲載されていません。(TBSテレビ)
VIVANT第2シーズンのジャミーン役は本間さえ
TBS公式サイトの登場人物ページでは、ジャミーン役の俳優として本間さえさんが紹介されています。
ジャミーンは、善人と悪人を直感的に見分ける不思議な感覚を持ち、現在は乃木憂助や柚木薫とともに日本で暮らしている少女です。
2025年10月に発表された続編キャストにも、本間さえさんの名前が含まれていました。新しいジャミーン役の発表自体は、第2シーズン初回の放送より前から行われていたことになります。
ジャミーン役の変更理由はTBSから説明されていない
ジャミーン役の交代理由について、TBSや制作陣から具体的な説明は出ていません。
キャスト発表では、ジャミーン役を本間さえさんが演じることは紹介されていますが、ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんが続投しなかった理由には触れられていません。
そのため、病気や引退、不祥事など、根拠の示されていない理由と結びつけることはできません。
現時点で公式に分かっているのは、第1シーズンと第2シーズンでジャミーン役の子役が変更されたことまでです。
第2シーズン初回でキャスト変更が話題に
2026年7月26日に放送された第2シーズン初回では、神田明神で乃木、薫、ジャミーンが再会する場面が描かれました。
前作のラストシーンにつながる印象的な場面だったため、ジャミーンを演じている子役が変わったことに気づいた視聴者も少なくありませんでした。
ORICON NEWSは、放送直後に「違う子になっている」「大きくなった」といった反応がSNSに寄せられ、キャスト変更が注目されたと報じています。
ジャミーン役の交代理由として考えられる3つの背景
公式の変更理由は明かされていませんが、前作から第2シーズンまでの期間や物語の設定を見ると、制作上の背景はいくつか考えられます。
ここで挙げる内容は、TBSが発表した交代理由ではありません。作品の時間軸や撮影規模から考えられる範囲です。
前作から約3年が経過している
第1シーズンが放送されたのは2023年7月から9月で、第2シーズンの放送開始は2026年7月です。
現実の時間では約3年が経過していますが、TBS公式サイトでは第2シーズンについて「前作のラストシーンから直結する物語」と紹介されています。(TBS)
子役は数年間で身長や顔立ち、声などが変化する時期です。
一方、物語の中では前作から長い年月が過ぎていないため、キャラクターの外見年齢と作品の時間軸を合わせる目的があったのではないかという見方が出ています。
ただ、制作側が子役の成長を交代理由として説明したわけではありません。
ジャミーンが日本で暮らす設定になった
前作のジャミーンは、架空の国・バルカ共和国で暮らす少女として登場しました。
第1シーズン終盤では、持病の治療を受けるために日本へ渡り、手術後は乃木や薫と生活することになります。
第2シーズンのジャミーンについても、TBSのキャスト発表では、乃木や薫と日本で暮らしている人物として紹介されています。
舞台や生活環境が日本へ移ったことで、今後のせりふや撮影場所、出演日程などを踏まえて、日本で活動する子役が選ばれたことも考えられます。
本間さえさんは日本のドラマやCMへの出演経験があり、日本国内で子役として活動してきました。
ただし、「日本での場面が増えたから交代した」という公式コメントは出ていません。
長期間の撮影スケジュールが関係した可能性
第2シーズンは日曜劇場として異例の2クール連続放送となり、撮影期間は約1年に及んだとORICON NEWSが報じています。
アゼルバイジャンなどで約2か月半の海外ロケも行われた大規模な作品です。
長期間のドラマ撮影では、出演者の学校生活や所属先の予定、渡航、撮影日程など、さまざまな条件を合わせることになります。
前作子役がモンゴルで活動していたことを踏まえ、制作スケジュールに対応できる子役を新たに選んだ可能性も考えられます。
ただ、前作子役の学業や渡航事情が交代の直接的な原因だったと発表されているわけではありません。
前作のジャミーン子役はナンディン・エルデネ・ホンゴルズル
第1シーズンでジャミーン役を演じたのは、ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんです。
TBSの前作公式ページにも、ジャミーン役としてローマ字で「Nandin-Erdene Khongorzul」と掲載されています。(TBS)
ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルが演じたジャミーン
前作のジャミーンは、バルカ共和国で父親のアディエルと暮らしていた少女です。
砂漠で倒れていた乃木を救い、その後に発生した爆発事件で父親を失いました。
自身も心臓に持病を抱えており、治療と手術を受けるために柚木薫と日本へ渡っています。
乃木には心を開く一方、公安の野崎守にはなかなか懐かないなど、人の善悪を感じ取るような不思議な人物として描かれました。ORICON NEWSも、ジャミーンを物語に深く関わる少女として紹介しています。
前作の子役が降板した理由も公表されていない
ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんが第2シーズンに出演しなかった理由についても、TBSから詳しい発表は出ていません。
ネット上では、成長や学業、モンゴルから日本への渡航、長期撮影への参加など、いくつかの見方が出ています。
しかし、本人や家族、制作側が説明した内容ではないため、いずれか一つを交代理由とする根拠はありません。
TBSの前作公式ページには名前と役柄が掲載されていますが、年齢や所属先、現在の活動などの詳しいプロフィールは紹介されていません。
本間さえは何者?VIVANTジャミーン役の子役プロフィール
本間さえさんは、モンドラナエンタテインメントに所属する子役です。
『VIVANT』が初めての芸能活動というわけではなく、ドラマの再現VTRや映画、企業CMなどに出演してきました。
所属先の公式プロフィールでは、生年月日や家族などの詳しい個人情報は掲載せず、学年や出演歴を中心に紹介しています。(モンドラナ)
本間さえのプロフィール
| 項目 | 公表内容 |
|---|---|
| 名前 | 本間さえ |
| 読み方 | ほんま・さえ |
| 職業 | 子役 |
| 学年 | 中学1年生 |
| 身長 | 148センチ |
| 所属 | モンドラナエンタテインメント |
| VIVANTでの役 | 第2シーズン・ジャミーン役 |
学年や身長は、モンドラナエンタテインメントの公式プロフィールに掲載されている2026年時点の情報です。
具体的な生年月日や年齢については、所属先のプロフィールでは公表されていません。
未成年の子役でもあるため、学校名や家族、個人のSNSなど、公表されていない情報までは出ていません。
本間さえの出演作品やCM
モンドラナエンタテインメントの公式プロフィールでは、本間さえさんの出演歴として次の作品が紹介されています。
テレビでは、フジテレビ系ドラマ『顔だけ先生』のほか、『世界一受けたい授業』や『踊る!さんま御殿!!』の再現映像に出演しています。
映画では、2025年公開の『ふつうの子ども』に出演しました。
CMや広告では、P&G「レノア」、アサヒ飲料「濃いめのカルピス」、ケンタッキーフライドチキン、富士フイルム、ベネッセなど、複数の企業作品に起用されています。
子役として積み重ねてきた映像出演の経験を経て、『VIVANT』第2シーズンのジャミーン役に選ばれたことになります。
本間さえのSNSや顔画像はどこで確認できる?
本間さえさん個人の公式InstagramやXは、所属先のプロフィールでは案内されていません。
本人の写真は、モンドラナエンタテインメントの公式プロフィールやTBSの『VIVANT』登場人物ページ、番組公式SNSで確認できます。
ネット上には本間さえさんの名前を使った投稿や画像もありますが、本人が管理しているアカウントとして所属先から紹介されているものではありません。
出演情報や写真は、所属事務所やTBSの公式発信を確認する形になります。
VIVANT第2シーズンのジャミーンは別人の設定ではない
ジャミーン役の俳優は変更されましたが、劇中で別の人物に入れ替わったわけではありません。
前作でナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんが演じたジャミーンと、第2シーズンで本間さえさんが演じているジャミーンは同一人物です。
前作ラストから同じ物語が続いている
TBS公式サイトでは、第2シーズンについて前作のラストシーンから直結する物語だと紹介されています。
初回では、前作の終盤でも登場した神田明神で、乃木、薫、ジャミーンが再会する場面が描かれました。
第2シーズン用に本間さえさんを起用し、前作から続く場面として撮影されたため、放送を見て初めて変更に気づいた人もいたようです。
ジャミーンは第2シーズンでも物語に関わる人物
ジャミーンは、乃木を助けたことをきっかけに物語へ加わり、テントや柚木薫との関係にも関わってきた人物です。
前作では、善悪を感じ取れるような描写や、野崎に懐かない理由など、すべてが明らかになっていない要素も残されていました。
第2シーズンで本間さえさんが正式なキャストとして発表され、初回から登場したことを考えると、単なる回想だけではなく、現在のジャミーンとして物語に関わっていくことがうかがえます。TBS公式でも、乃木や薫と日本で暮らす人物として紹介されています。
VIVANTジャミーン役変更はなぜ?現時点で分かっていること
『VIVANT』第2シーズンでは、ジャミーン役がナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさんから本間さえさんへ変更されました。
TBS公式の登場人物ページには本間さえさんの名前が掲載されていますが、具体的な交代理由は発表されていません。
前作から約3年が経過していること、物語は前作直後から始まること、ジャミーンが日本で暮らす設定になったこと、撮影が長期間に及んだことなどは、配役を考えるうえで背景になった可能性があります。
ただし、これらは制作側が明かした変更理由ではありません。
前作のジャミーン役はナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさん、第2シーズンのジャミーン役は本間さえさんです。
俳優は変わりましたが、ジャミーンという役柄や前作から続く人物関係は引き継がれています。今後の放送で、ジャミーンの不思議な力や乃木、薫との関係がどのように描かれるのかにも注目が集まりそうです。

