
兵庫県警は2026年9月11日、当直勤務中に警察署の執務室で性行為をするなどしていたとして、29歳の男性巡査長と21歳の女性巡査を懲戒処分にしました。
2人は兵庫県西部にある同じ警察署の生活安全部門に勤務しており、男性巡査長は既婚者。女性巡査とは不倫関係だったとされています。
共同通信によると、2025年11月から2026年7月にかけて、当直勤務の休憩時間だった未明に署内の執務室で複数回性行為をしたほか、警察署付近に止めた男性巡査長の車内でも行為に及んでいました。兵庫県警は2人をそれぞれ減給10分の1、3カ月の懲戒処分としています。
では、兵庫県警の男性巡査長(29)と女性巡査(21)は誰で何者なのでしょうか。
名前や実名、所属警察署、不倫関係が発覚した経緯、処分について確認します。
兵庫県警の男性巡査長(29)・女性巡査(21)は何した?署内で性行為
今回問題となったのは、兵庫県警に勤務する男女2人の警察官が、当直勤務中の休憩時間に警察署内などで性行為を繰り返していたことです。
2人はいずれも県西部の同じ警察署に所属し、生活安全部門で勤務していました。
2025年11月から2026年7月に複数回性行為
共同通信によると、2人は2025年11月から2026年7月の間、当直勤務をしていた際に複数回性行為に及んでいました。
時間帯は当直勤務中の休憩時間にあたる未明だったとされています。
一度だけではなく、約9カ月の間に複数回繰り返されていたことが明らかになっています。
ただし、報道では具体的に何回だったのかまでは明らかにされていません。
警察署の執務室で性行為
場所の一つとなったのが、勤務先である警察署内の執務室です。
交番や仮眠室ではなく、今回の2026年9月11日の事案では「警察署の執務室」と報じられています。
兵庫県警では過去にも交番などで男女警察官が性的な行為をして処分された事案がありますが、今回の2人はそれらとは別の警察官です。
過去の兵庫県警の不祥事と混同しないよう注意が必要です。
男性巡査長の車内でも性行為
2人が性行為をしていた場所は警察署内だけではありません。
共同通信によると、警察署付近に止めていた男性巡査長の車の中でも行為に及んでいたとされています。
つまり今回問題となったのは、
・警察署内の執務室
・署付近に止めた男性巡査長の車内
などで複数回にわたり性的な行為をしていたという内容です。
兵庫県警の男性巡査長(29)・女性巡査(21)は誰・何者?
今回処分された2人について、兵庫県警は名前を公表していません。
共同通信が9月11日に報じた人物情報は、年齢、階級、勤務部門、勤務する地域などに限られています。
29歳男性巡査長のプロフィール
報道から確認できる男性警察官の情報は次の通りです。
・年齢:29歳
・性別:男性
・階級:巡査長
・勤務先:兵庫県西部の警察署
・所属部門:生活安全部門
・婚姻状況:既婚
・女性巡査との関係:不倫関係
・処分:減給10分の1、3カ月
男性巡査長の氏名や顔画像、出身地、学歴、詳しい経歴などは公表されていません。
21歳女性巡査のプロフィール
女性警察官について現在確認できるのは次の内容です。
・年齢:21歳
・性別:女性
・階級:巡査
・勤務先:男性と同じ兵庫県西部の警察署
・所属部門:生活安全部門
・男性巡査長との関係:不倫関係
・処分:減給10分の1、3カ月
女性巡査についても、名前や顔画像、出身高校・大学などの情報は公表されていません。
男性が既婚者だったことは報じられていますが、女性巡査が既婚だったとする情報は今回の報道にはありません。
兵庫県警の男性巡査長・女性巡査の名前や実名は?
「兵庫県警の男性巡査長と女性巡査は誰なのか」と気になるところですが、9月11日時点で2人の実名は公表されていません。
共同通信の報道でも、29歳男性巡査長、21歳女性巡査と匿名で伝えられています。
男性巡査長の名前は公表されていない
29歳男性巡査長については、氏名のほか、詳細なプロフィールも明らかにされていません。
兵庫県警には多数の29歳前後の警察官が勤務しているため、年齢や階級だけから個人を特定することはできません。
過去の兵庫県警人事や別の事件に登場した「29歳巡査長」を今回の人物と結びつける根拠もありません。
21歳女性巡査の名前も未公表
21歳女性巡査についても実名は出ていません。
SNSなどで候補として特定の人物名が出た場合でも、兵庫県警や主要報道による確認がなければ本人とは判断できません。
現時点では、2人とも匿名で処分内容が発表されています。
兵庫県警の男性巡査長・女性巡査の所属署はどこ?
名前と同様に検索されやすいのが、2人が勤務していた警察署です。
共同通信は勤務先について「県西部の同じ警察署」と報じています。
公表されているのは「兵庫県西部の警察署」まで
今回の報道では、具体的な警察署名は明らかにされていません。
分かっているのは、
「兵庫県西部にある同じ警察署」
であることまでです。
さらに2人はいずれも、その警察署の生活安全部門に勤務していたとされています。
生活安全部門とは?
警察の生活安全部門は、地域住民の生活に関係する犯罪や問題を幅広く扱う部門です。
各警察署によって担当範囲は異なりますが、防犯、少年事件、風俗関係、ストーカー・DVなど市民生活に身近な案件に関わる部署があります。
ただ、今回の2人が生活安全部門のどの係を担当していたのかまでは報じられていません。
県西部の警察署を特定できる?
兵庫県西部には複数の警察署があります。
しかし、共同通信が具体的な署名を公表していない以上、「県西部」という情報だけから特定の警察署を今回の勤務先とすることはできません。
過去の人事資料などで29歳男性巡査長や21歳女性巡査に該当しそうな人物を探したとしても、同一人物だと確認できる情報がなければ勤務先の特定にはなりません。
兵庫県警の男性巡査長と女性巡査は不倫関係だった
今回の男女警察官については、単に同僚同士で性的な行為をしたというだけではなく、不倫関係だったことも公表されています。
男性巡査長には妻がいました。
29歳男性巡査長は既婚者
共同通信によると、29歳の男性巡査長は既婚者です。
その男性と21歳の女性巡査が不倫関係になり、2025年11月から2026年7月にかけて勤務先などで性的な行為をしていたとされています。
男性巡査長の妻の名前や年齢、職業、子供がいるかどうかについては報じられていません。
家族は今回の不祥事の当事者ではないため、詳細な個人情報も公表されていません。
いつから不倫関係だった?
今回の報道では、2人が初めて交際した正確な時期について詳しい説明はありません。
一方、2025年11月から2026年7月にかけて、複数回にわたり性的な行為をしていたことが兵庫県警の調査で確認されています。
同じ警察署で同じ生活安全部門に勤務していたことから、職場で接点があったことは分かります。
ただし、どちらから交際を持ちかけたのかなど、関係が始まった詳しい経緯は公表されていません。
兵庫県警の署内での性行為はなぜ発覚した?
今回の不祥事では、発覚した経緯も報じられています。
匿名通報や第三者の目撃がきっかけではありません。
発端となったのは、男性巡査長自身が上司に報告したことでした。
男性巡査長の妻に不倫が知られた
共同通信によると、2026年6月、男性巡査長は上司に対し、妻に不倫関係を知られたことを報告しました。
男性は、
「妻に不倫関係を知られ、話し合っている」
という趣旨の説明を上司にしたとされています。
この報告をきっかけに、兵庫県警が2人の関係について調査したとみられます。
妻に知られたことが発覚のきっかけ
つまり、今回の問題が表面化した流れは、
男性巡査長と女性巡査が不倫関係になる
↓
当直勤務中などに複数回性行為
↓
男性巡査長の妻が不倫関係を知る
↓
男性巡査長が上司へ報告
↓
県警による調査
↓
2026年9月11日に懲戒処分
という形になります。
署内で性行為をしているところを別の警察官に直接目撃されたことがきっかけだったとは報じられていません。
兵庫県警の男性巡査長・女性巡査の処分は?
兵庫県警は2026年9月11日、男女2人に同じ懲戒処分を行いました。
処分内容は「減給10分の1、3カ月」です。
2人とも減給10分の1を3カ月
処分されたのは、
29歳男性巡査長
→減給10分の1、3カ月
21歳女性巡査
→減給10分の1、3カ月
です。
男性だけでなく女性も同じ期間・割合の減給処分となっています。
依願退職したとの情報は出ていない
兵庫県警では過去、不倫や勤務中の不適切行為で懲戒処分となった警察官が、その日のうちに依願退職した事例もありました。
しかし、今回の9月11日の共同通信報道では、29歳男性巡査長と21歳女性巡査が依願退職したとは伝えられていません。
そのため、現時点では「減給10分の1、3カ月の懲戒処分を受けた」というところまでが確認できる情報です。
2人は反省を口にしている
県警による聴取では、2人について「多大な迷惑をかけたことを反省しています」という趣旨の説明が報じられています。
勤務中に警察施設を使って性的な行為に及んでいたことが、警察官としての服務上の問題になったとみられます。
署内で性行為したのに業務には支障なし?
今回の報道で気になるのが、性行為が当直勤務中だったにもかかわらず、兵庫県警が「業務に支障はなかった」としている点です。
2人が行為に及んだのは、当直勤務中の休憩時間だったとされています。
未明の休憩時間に行為
警察は24時間体制で事件や事故に対応するため、夜間の当直勤務があります。
今回の2人は、その当直勤務中に設けられた休憩時間の未明に性行為をしていました。
県警の調査では、その間に具体的な事件対応を怠ったなどの業務上の支障は確認されなかったとされています。
ただ、勤務中の警察署執務室で不倫相手と性的な行為を繰り返していたこと自体が服務規律上の問題と判断され、懲戒処分に至っています。
兵庫県警では過去にも勤務中の性行為で処分
兵庫県警では、今回とは別に過去にも警察施設内で男女警察官が性行為をして処分されたケースがあります。
今回の29歳男性巡査長・21歳女性巡査を過去の当事者と混同しないよう注意したいところです。
2020年には尼崎東署の男女警察官を処分
2020年3月には、尼崎東署に勤務していた32歳の男性巡査部長と21歳の女性巡査が、交番内で性行為をしたとして処分されています。
男性には妻子があり、女性は独身でした。男性巡査部長は減給10分の1・1カ月、女性巡査は本部長訓戒となっています。
今回も女性側が21歳のため似ていますが、2026年9月11日に発表された事案とは別件です。
2021年にも甲子園署で不倫関係が発覚
2021年には、甲子園署に勤務していた女性巡査部長(29)、男性巡査長(26)、男性巡査部長(33)が不適切な交際などで処分されています。
3人とも既婚者で、女性巡査部長と男性巡査長は依願退職しました。
2024年にも既婚警察官2人が交番で性行為
2024年4月には、阪神地域の警察署に勤務していた35歳男性巡査部長と27歳女性巡査長が、勤務中に交番の休憩室で性的な行為をしたとして減給処分を受けています。
この2人も既婚者同士の不倫関係でした。
いずれも今回とは別の人物です。
兵庫県警の男性巡査長(29)・女性巡査(21)は誰?現在分かっていること
2026年9月11日に兵庫県警から懲戒処分を受けたのは、県西部の同じ警察署で生活安全部門に勤務する29歳男性巡査長と21歳女性巡査です。
男性巡査長は既婚者で、2人は不倫関係でした。
2025年11月から2026年7月までの間、当直勤務の休憩時間だった未明に、警察署の執務室で複数回性行為をしたほか、署付近に止めた男性巡査長の車内でも性的な行為をしていたとされています。
不祥事が明らかになったきっかけは、2026年6月に男性巡査長が「妻に不倫関係を知られ、話し合っている」と上司に報告したことでした。
兵庫県警は9月11日、2人をそれぞれ減給10分の1、3カ月の懲戒処分としました。県警は、行為が休憩時間だったことなどから業務への具体的な支障はなかったとしています。
一方、男性巡査長と女性巡査の名前・実名、顔画像、具体的な所属警察署名は公表されていません。
今回確認できる人物情報は、
・男性巡査長は29歳
・女性巡査は21歳
・兵庫県西部の同じ警察署に勤務
・2人とも生活安全部門
・男性巡査長は既婚者
・2人は不倫関係
・減給10分の1、3カ月の懲戒処分
までです。
ネット上では過去に兵庫県警で起きた類似の不祥事と情報が混ざる可能性がありますが、今回の2人について実名や具体的な警察署を特定できる公表情報は、9月11日時点では確認されていません。

