林琴奈は何者?wikiプロフィール・学歴経歴や家族、父母・兄弟も調査
林琴奈は何者?wikiプロフィール・学歴経歴や家族、父母・兄弟も調査

女子バレーボールの林琴奈(はやし・ことな)選手が、2026年9月に安藤誠弥さんとの結婚を発表し、改めて注目を集めています。

林琴奈選手は、大阪マーヴェラスに所属するアウトサイドヒッターです。2026-27シーズンは副主将を務めており、身長173cmながら高いレシーブ力と攻撃技術を併せ持つオールラウンダーとして活躍しています。大阪マーヴェラスの公式プロフィールでは背番号2、副主将として掲載されています。

これまで女子日本代表として東京五輪とパリ五輪の2大会に出場。高校時代には春高バレーで優勝し最優秀選手賞、2024-25シーズンにはSVリーグのレギュラーシーズンMVPも受賞しました。

では林琴奈選手はどんな人物なのでしょうか。

年齢や身長、出身地などのwiki風プロフィールから、金蘭会時代の学歴・経歴、日本代表での活躍、父親・母親・姉など家族について詳しく見ていきます。

林琴奈は何者?大阪マーヴェラス副主将のバレー選手

林琴奈選手は、京都府京都市出身のプロバレーボール選手です。

現在は大阪マーヴェラスのアウトサイドヒッターとしてプレーし、2026-27シーズンから副主将も任されています。

攻撃も守備もこなすオールラウンダー

林琴奈選手の大きな特徴は、攻撃だけに特化した選手ではなく、レシーブやつなぎまで高いレベルでこなせることです。

大阪マーヴェラス公式プロフィールでも、自身の注目ポイントとして「ディフェンス」を挙げています。

元日本代表主将の荒木絵里香さんも、林選手についてリベロ並みの粘り強い守備と巧みな攻撃を併せ持つ選手として評価。「キープレーヤー」として名前を挙げています。

身長173cmは世界のアウトサイドヒッターと比べれば大型ではありませんが、レシーブ力やブロックアウトなどの技術を武器に日本代表でも存在感を示してきました。

2026-27シーズンは副主将

大阪マーヴェラスは2026年6月、2026-27シーズンの新体制を発表しました。

主将は塩出仁美選手で、林琴奈選手は東美奈選手とともに副主将へ就任しています。

結婚後も競技を続けており、2026年9月17日に行われるオリックス・バファローズの冠試合では始球式を務める予定も発表されています。

林琴奈のwikiプロフィール!年齢・身長・出身地は?

林琴奈選手は1999年11月13日生まれで、2026年9月現在26歳です。

大阪マーヴェラス公式プロフィールをもとに基本情報を見ると、次のようになります。

項目内容
名前林琴奈
読み方はやし ことな
生年月日1999年11月13日
年齢26歳(2026年9月現在)
出身地京都府京都市
身長173cm
血液型A型
ポジションアウトサイドヒッター
背番号2
所属大阪マーヴェラス
役職副主将
出身高校金蘭会高校
最高到達点290cm
コートネームリン

出身地について「大阪?」と思われることもありますが、大阪マーヴェラス公式プロフィールでは京都府京都市と明記されています。

金蘭会中学・高校が大阪にあることや、現在の所属が大阪マーヴェラスであることから混同されやすいのかもしれません。

林琴奈の学歴は?金蘭会中学から金蘭会高校へ

林琴奈選手は小学生の頃からバレーボールを始め、中学から全国屈指の強豪である金蘭会へ進みました。

本人はNumber Webのインタビューで、小学2年生の頃にバレーボールを始めたと明かしています。

小学2年生で姉の影響からバレーを開始

林選手がバレーボールと出会ったきっかけには、姉の存在がありました。

姉が小学校のバレーボール部に所属しており、林選手自身も身長が高かったことから誘われたそうです。

ただ、当時の林選手は新しい環境へ入るのが得意ではなく、最初は泣きながら練習へ行っていたと振り返っています。

現在の日本を代表するオールラウンダーが、最初から積極的にバレーを始めたわけではなかったのは意外なエピソードです。

中学は金蘭会中学校

小学校時代にチームで金蘭会へ練習に行った際に声をかけられ、そのまま金蘭会中学校へ進学しました。

本人も「強いチームでやってみたい」という気持ちはあったと語っています。

中学時代から強豪の環境で技術を磨き、その後は系列の金蘭会高校へ進学しました。

高校は金蘭会高校

高校でも金蘭会の中心選手として活躍しました。

特に大きな実績となったのが、高校3年だった2018年の春高バレーです。

金蘭会は決勝で東九州龍谷高校を3-0で破り、3大会ぶり2度目の全国優勝を達成。主将を務めた林選手は大会の最優秀選手賞に選ばれました。

林選手にとっても高校最後の春高は特別な試合だったようで、現在の大阪マーヴェラス公式プロフィールでも「バレーボール人生で思い出に残っている試合」に高校最後の春高バレーを挙げています。

林琴奈の経歴は?高校卒業後にJTマーヴェラスへ

林琴奈選手は大学には進学せず、高校卒業後に当時のJTマーヴェラスへ加入しました。

現在まで同じチームでプレーを続けています。

高校卒業前にVリーグの決勝戦でデビュー

林選手のトップリーグでのスタートはかなり珍しいものでした。

Number Webによると、2017-18シーズンのV・プレミアリーグでJTマーヴェラスがファイナルへ進出すると、まだ高校の卒業式を終えていなかった内定選手の林選手がファイナル第2戦で先発に抜てきされました。

いきなり大舞台がデビュー戦となりましたが、その後はチームの中心選手へ成長していきます。

JTマーヴェラスから大阪マーヴェラスへ

林選手は2018年からJTマーヴェラスでプレーを続けています。

チームはその後「大阪マーヴェラス」へ名称を変更しましたが、林選手は移籍せず同じクラブでキャリアを積み重ねてきました。

2026年現在も背番号2のアウトサイドヒッターとして登録されています。

林琴奈の日本代表歴は?東京五輪・パリ五輪に出場

林琴奈選手はクラブだけでなく、日本代表でも長く活躍してきました。

初めてシニア女子日本代表の登録メンバーに選ばれたのは2020年です。

JVAが発表した2020年度女子日本代表29人にも、当時JTマーヴェラス所属だった林選手の名前が掲載されています。

2021年東京五輪に出場

2021年に開催された東京五輪では、日本代表12人のメンバー入りを果たしました。

ポジションはアウトサイドヒッターで、JTマーヴェラスから籾井あき選手、小幡真子選手らとともに出場しています。

22歳になる前の若さで初めて五輪の舞台を経験しました。

2024年パリ五輪にも出場

東京五輪から3年後の2024年パリ五輪にも選出され、2大会連続のオリンピック出場となりました。

JVAの大会記録にも、大阪マーヴェラス所属のアウトサイドヒッターとして林琴奈選手の名前が掲載されています。

パリ五輪では攻撃だけではなく、レセプションやディグなど守備面でも日本を支えました。

2026年現在は日本代表登録メンバー外

林選手は2025年、日本代表入りを自ら辞退したことをインタビューで明かしています。

パリ五輪後には現役引退が頭をよぎった時期もあったものの、その後も大阪マーヴェラスで現役を継続しました。

2026年度の女子日本代表登録メンバーにも林選手の名前は掲載されていません。現在は大阪マーヴェラスでの活動を中心にしています。

林琴奈はSVリーグMVP!現在までの主な受賞歴

林琴奈選手の実力を象徴するのが、国内リーグでの個人賞です。

特にSVリーグ初年度となった2024-25シーズンでは、大阪マーヴェラスの優勝に大きく貢献し、レギュラーシーズンMVPに選ばれました。

2024-25シーズンにMVPとベストレシーブ賞

2024-25シーズンはレギュラーシーズンMVPだけでなく、ベストレシーブ賞も受賞しています。

SVリーグ公式記録でも、同シーズンの女子MVPとベストレシーブの両方に林琴奈選手の名前が掲載されています。

さらに2025-26シーズンにもベストレシーブ賞を獲得し、2季連続の受賞となりました。

高校時代の春高MVPに始まり、トップリーグでもMVPを獲得するまでになったことが分かります。

守備力はプロ入り後も大きな武器

大阪マーヴェラス公式の個人賞受賞歴には、2020-21シーズンのレシーブ賞、2023-24シーズンのベスト6、2024-25シーズンのMVP・ベストレシーブ賞、2025-26シーズンのベストレシーブ賞などが並んでいます。

長い期間にわたり守備面で評価されてきた選手だと分かります。

林琴奈の家族は?父・母・姉の情報を調査

林琴奈選手は家族を非常に大事にしているようです。

大阪マーヴェラス公式プロフィールでは「この世で一番好きなもの」という質問に「家族」と回答しています。また、ストレス解消法として「姪っ子の動画を見る」と答えています。

林琴奈の父親は?

父親については、2026年9月時点で氏名や職業などを詳しく紹介した公式プロフィールや主要メディアの記事は確認できませんでした。

林選手が著名なアスリートであっても、父親は一般人とみられます。

ネット上には家族についてさまざまな情報がありますが、本人や所属チームなどで確認できない具体的な名前や職業については断定できません。

林琴奈の母親は?

母親についても名前や職業などは公表されていませんが、林選手との仲の良さが分かるエピソードがあります。

2022年の日刊スポーツのインタビューでは、休日にケーキを買って帰り、母親と一緒に食べる時間がリフレッシュになっていると紹介されました。

林選手は子どもの頃、パティシエになることが夢だったそうで、現在の公式プロフィールにも「子どもの頃の夢=パティシエ」と掲載されています。

林琴奈には姉がいる

兄弟について公式に確認できるのが姉の存在です。

林選手自身がNumber Webのインタビューで、姉が小学校のバレーボール部に入っていたことが自身の競技開始のきっかけだったと語っています。

日刊スポーツでも「小学2年のときに姉の影響でバレーボールを始めた」と紹介されています。

姉の氏名や現在の職業などについては、主要な公式情報では詳しく公表されていません。

林選手の現在の公式プロフィールに「姪っ子の動画を見る」とあることから、家族との交流を大事にしている様子が伝わってきます。

林琴奈の夫は安藤誠弥!2026年に結婚

2026年9月には、林琴奈選手の家族に新たに夫が加わりました。

結婚相手は、日本製鉄堺ブレイザーズでアシスタントコーチを務める安藤誠弥さんです。

2人はInstagramで結婚を発表し、ツーショットも公開しました。林選手が26歳、安藤さんが27歳での結婚となりました。

安藤さんも市立尼崎高校、筑波大学でバレーボールに取り組んだ経歴を持ち、現在は指導者として活動しています。

林選手は結婚後も大阪マーヴェラスで現役を続け、安藤さんも日本製鉄堺ブレイザーズでコーチを続けるため、夫婦そろってバレーボール界に携わっていくことになります。

林琴奈は何者?五輪2大会出場・SVリーグMVPの実力者

林琴奈選手は1999年11月13日生まれ、京都府京都市出身の26歳です。

小学2年生で姉の影響からバレーボールを始め、金蘭会中学校、金蘭会高校へ進学。

高校3年時には主将として春高バレー優勝を果たし、自身も最優秀選手賞を受賞しました。

高校卒業後はJTマーヴェラスへ加入し、現在まで大阪マーヴェラス一筋でプレーしています。

日本代表では2021年東京五輪と2024年パリ五輪の2大会に出場し、2024-25シーズンにはSVリーグのレギュラーシーズンMVPを獲得しました。2025-26シーズンにもベストレシーブ賞を受賞し、2026-27シーズンは大阪マーヴェラスの副主将を務めています。

父親や母親など一般の家族については詳しいプロフィールを公表していませんが、バレーを始めるきっかけとなった姉がおり、本人も家族を大切にしていることを公言しています。

結婚後も現役を続ける林琴奈選手が、大阪マーヴェラスの中心選手として今後どのようなプレーを見せるのかにも注目されます。