
女子プロゴルファーの木戸愛選手が、再び大きな注目を集めています。
2026年9月6日に行われた「ゴルフ5レディス」最終日では、3打差の3位から「65」をマークして猛追。通算15アンダーで20歳の福田萌維選手に並び、優勝争いはプレーオフへ突入しました。
木戸選手が勝てば、2012年「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」以来、実に14年ぶりとなるツアー通算2勝目でした。
しかしプレーオフ3ホール目で福田選手がバーディーを奪い、木戸選手は惜しくも2位。5159日ぶりとなる優勝は目前で逃しました。
それでも36歳で再びツアーの優勝争いの中心に戻ってきた姿を見て、「木戸愛は現在どうしている?」「旦那は誰?」「子供はいる?」「ジャンボ尾崎との関係は?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
木戸愛選手の2026年現在から、プロフィール、家族、スポンサー、優勝歴まで紹介します。
木戸愛の現在は?36歳で14年ぶり優勝目前まで復活
木戸愛選手は2026年現在もJLPGAツアーで現役を続けています。
所属は株式会社日本ケアサプライ。1989年12月26日生まれの36歳で、2008年にプロテストへ合格してから18年以上にわたって女子ツアーで戦っています。
ゴルフ5レディスで福田萌維とプレーオフ
2026年9月のゴルフ5レディスでは、木戸選手が最終日に7アンダー「65」をマーク。
通算15アンダーで福田萌維選手と並びました。
36歳の木戸選手が勝てば、2012年以来14年46日ぶりのツアー優勝となり、ツアー制度施行後の最長ブランク優勝記録を更新する可能性がありました。
しかしプレーオフ3ホール目で福田選手に敗れ、最終順位は2位です。
試合後、木戸選手は最終日に好スコアを出せたことを自信にしながらも、プレーオフでは自分のゴルフができなかったと振り返り、次戦へ向けて練習したいと話しています。
2026年は何度も優勝争い
今回だけ突然調子を取り戻したわけではありません。
2026年は7月時点のスポンサー発表でも、
- KKT杯バンテリンレディス:3位タイ
- ヨネックスレディス:2位タイ
など上位に入っています。
さらに前年2025年の「資生堂・JALレディス」でも永峰咲希選手とプレーオフを戦い、2位。
2年続けてプレーオフまで進むなど、ツアー2勝目がかなり近づいていることが分かります。
木戸愛のwikiプロフィール!年齢・身長・出身は?
木戸愛選手は、神奈川県横須賀市出身の女子プロゴルファーです。
172cmという女子ゴルファーとしては高身長の体格を生かしたダイナミックなスイングでも知られています。
木戸愛のwiki風プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 木戸 愛 |
| 読み方 | きど めぐみ |
| 生年月日 | 1989年12月26日 |
| 年齢 | 36歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 神奈川県横須賀市 |
| 身長 | 172cm |
| 血液型 | AB型 |
| 出身校 | 東北高等学校 |
| ゴルフ開始 | 10歳 |
| プロ転向 | 2008年 |
| 所属 | 日本ケアサプライ |
| JLPGAツアー優勝 | 1勝 |
| 旦那 | 神農洋平(男子プロゴルファー) |
日本ゴルフ協会のプロフィールでは、10歳からゴルフを始め、きっかけは両親がゴルフをしていたことだったと紹介されています。
木戸愛の若い頃は?東北高校からプロゴルファーへ
木戸愛選手は幼いころからスポーツ一家で育ちました。
父親は元プロレスラーの木戸修さんです。
一方、木戸選手自身は父親と同じプロレスではなく、両親の影響を受けて10歳からゴルフを始めています。
ゴルフを始めたのは10歳
日本ゴルフ協会によると、ゴルフを始めた理由は「両親がゴルフをしていたため」。
中学生時代には地元・横須賀市のジュニアゴルフレッスン会にも参加していました。
高校はゴルフ名門の東北高校
高校は宮城県の東北高等学校へ進学しました。
同校は数多くのプロゴルファーを輩出してきた名門です。
高校時代には全国高等学校ゴルフ選手権などで実績を残し、2006年には団体優勝も経験しています。
2008年にプロテスト合格
高校卒業後の2008年、JLPGAプロテストに合格。
80期生としてプロ生活をスタートしました。
翌2009年にはステップ・アップ・ツアー「マルナカレディースオリーブカップ」で優勝。
そして2012年、ついにレギュラーツアー初優勝を飾ります。
木戸愛の優勝歴!2012年以来ツアー通算1勝
木戸愛選手のJLPGAツアー優勝は、2026年9月7日時点で1勝です。
その1勝が、2012年7月の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」でした。
2012年サマンサタバサレディースで初優勝
22歳だった木戸選手は、この大会でレギュラーツアー初優勝。
当時は172cmの長身とモデルのようなスタイルでも注目され、次世代の人気女子プロとして紹介されていました。
その後は2012年から2019年まで8年連続でシード権を確保しています。
2025年もプレーオフで2勝目を逃す
長い期間2勝目から遠ざかりましたが、近年は再び優勝争いが増えています。
2025年の資生堂・JALレディスでは通算9アンダーで永峰咲希選手と並び、プレーオフへ。
ここでも惜しくも敗れて2位でした。
2026年も福田萌維とのプレーオフで2位
そして2026年ゴルフ5レディス。
今度は福田萌維選手とのプレーオフとなりましたが、再び2位に終わりました。
2年連続でプレーオフまで進んでいることから、36歳となった現在の木戸選手が再びツアー優勝に近い位置まで戻っていることが分かります。
木戸愛の旦那は神農洋平!2023年に結婚
木戸愛選手は結婚しています。
旦那は男子プロゴルファーの神農洋平選手です。
2023年8月8日に結婚しました。
旦那・神農洋平もプロゴルファー
神農洋平さんは木戸愛選手と同学年の男子プロゴルファーです。
木戸選手は2023年12月、QTファイナルステージ終了後に結婚していたことを公表しました。
お互いがプロゴルファーのため、競技生活を理解し合える夫婦でもあります。
木戸選手は結婚公表時、普段から夫婦で励まし合っていることも明かしていました。
プロポーズはクリスマス
2人の結婚には印象的なエピソードもあります。
神農さんがプロポーズしたのは2022年12月25日のクリスマス。
本当は翌26日の木戸選手の誕生日にプロポーズする計画だったものの、クリスマスに伝えたそうです。
その後、2023年8月8日に結婚しています。
木戸愛の旦那の写真はある?
神農洋平さん自身もプロゴルファーであるため、競技関係の写真は公開されています。
木戸選手の試合会場で夫婦が一緒になる場面も撮影されており、2025年の資生堂・JALレディスのフォトギャラリーには、木戸選手と旦那さんが握手する場面も紹介されています。
ただし、夫婦の私生活について大量に公開しているわけではありません。
結婚後も木戸選手は競技中心の活動を続けています。
木戸愛に子供はいる?
「木戸愛 子供」についても気になる人が多いようです。
2026年9月7日時点で確認した公式プロフィール、所属企業、主要スポーツメディアなどでは、木戸愛選手に子供が誕生したという公表情報は確認できません。
木戸選手と神農洋平さんは2023年に結婚していますが、子供について本人から発表された情報は見当たりません。
そのため現在確認できる家族情報は、
木戸愛選手+夫・神農洋平さん
までです。
未公表のプライベートな事情を推測することは避けたほうがよいでしょう。
木戸愛の父親は木戸修!新日本プロレスの名レスラー
木戸愛選手の父親は、プロレスファンにはよく知られた木戸修さんです。
新日本プロレスなどで活躍し、「いぶし銀」と呼ばれた名レスラーでした。
父・木戸修はプロスポーツ選手として大先輩
木戸選手は幼いころから、プロスポーツ選手として生きる父親の姿を見て育ちました。
2012年のインタビューでは、父親とは自然と敬語で話すようになったと明かしています。母親も父・修さんに敬語を使うことがあったため、その家庭環境が影響したそうです。
父親は木戸選手の試合会場にも足を運び、車で送り迎えするなど長年競技生活を支えていました。
木戸修は2023年12月に死去
木戸修さんは2023年12月11日、73歳で亡くなりました。
木戸愛選手はその後もSNSなどで父への感謝をたびたび発信しています。
2026年の父の日にも、父からかけてもらった言葉が現在も前へ進む力になっているとつづりました。
ゴルフ5レディスで14年ぶりの優勝に挑んだ背景にも、亡き父への思いがありました。
木戸愛の母親はどんな人?
木戸愛選手の母親は一般の方で、名前や職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
ただ、日本ゴルフ協会のプロフィールでは、木戸選手が「両親がゴルフをしていたため」10歳から競技を始めたと紹介されています。
つまり父・修さんだけではなく、母親も木戸選手がゴルフを始めるきっかけとなった存在です。
父が亡くなった後の2024年にも木戸選手はSNSで、再び生まれ変わっても父と母の娘になりたいという思いを発信しており、両親への強い感謝を示しています。
木戸愛の妹は木戸侑来!キャディーも務めた
木戸愛選手には妹の木戸侑来(ゆきな)さんがいます。
侑来さんもゴルフ経験者で、プロテストへ挑戦していた時期があります。
妹・侑来はプロテストにも挑戦
侑来さんは2012年などにJLPGAのプロテストへ挑戦。
惜しくも合格には届きませんでしたが、競技ゴルファーとして活躍しました。
木戸愛のキャディーとしても活躍
その後は姉・愛選手のキャディーを務めることもあります。
木戸選手は妹について、一緒にいると楽しく心強く、運転や食事まで幅広くサポートしてくれる存在だと話しています。
姉妹でツアーを戦う姿も、木戸選手のファンにはおなじみとなっています。
木戸愛とジャンボ尾崎の関係は?2024年から師事
近年の木戸愛選手の復活を語るうえで欠かせないのが、ジャンボ尾崎こと尾崎将司さんです。
GDOによると、木戸選手は2024年シーズン開幕前からジャンボ尾崎さんに師事しています。
23年オフからジャンボ尾崎に弟子入り
報道によって「2023年オフ」「2024年開幕前」と表現されていますが、時期としては同じころです。
木戸選手は長年ツアーで戦ってきたベテランになってから、新たにジャンボ尾崎さんの門をたたきました。
ジャンボから「前で振る」と指導
木戸選手が特に大切にしているのが、インパクトの先へ意識を向けてクラブを振るというジャンボさんからの教えです。
練習を続けることで飛距離が以前より約10ヤード伸びたとも話しています。
30代半ばになってからスイングを変え、飛距離を伸ばしていることになります。
2025年、2026年と立て続けに優勝争いへ入っている背景には、このジャンボ尾崎さんとの練習も大きく影響しているようです。
木戸愛のスポンサーは?現在は日本ケアサプライ所属
木戸愛選手は2025年3月、株式会社日本ケアサプライと所属契約を締結しました。
同社は福祉用具のレンタル卸などを展開する企業で、木戸選手は現在「日本ケアサプライ所属」としてJLPGAツアーへ出場しています。
2025年から日本ケアサプライ所属
契約発表によると、木戸選手は日本ケアサプライのロゴが入った帽子やキャディーバッグなどを使用し、企業イベントや広告活動にも協力しています。
2026年からPEARLY GATESと契約
2026年7月にはゴルフアパレルブランド「PEARLY GATES」とウェア・ツアーグッズ契約を締結しました。
帽子、傘、キャディーバッグを含むトータルスポンサー契約となっています。
TSIとは2010年から15年以上にわたってウェア契約を続けており、「Jack Bunny!!」「St ANDREWS」なども着用してきました。
長期間スポンサーから支援されている点も、プロとして高く評価されていることを示しています。
木戸愛は「グラビア」に出ていた?
「木戸愛 グラビア」という言葉も見られますが、木戸愛選手がグラビアアイドルとして活動していたという確認情報はありません。
一方、若いころから172cmの高身長とスタイルの良さで注目され、スポーツ誌などで写真特集やフォトギャラリーが数多く掲載されてきました。
2012年のSportivaでも、長身で長い手足を持つ選手として紹介され、若手美人ゴルファーの一人として特集されています。
GDOや各スポーツメディアにも大量の競技写真やファッション関連企画があるため、こうした露出から「グラビア」という言葉で探す人もいると考えられます。
ただし、本格的なグラビア活動やグラビア写真集を出したという確かな情報は確認できません。
木戸愛の若い頃と現在を比較!30代後半で再び全盛期へ
木戸愛選手が最初にツアー優勝した2012年は22歳でした。
当時は高身長の若手人気選手として注目され、シード選手として長期間ツアーの第一線で活躍しました。
しかし2019年を最後に連続シードが途切れ、その後は出場機会を確保するためQTから戦うシーズンも経験しています。
それでも競技を続け、
2023年:神農洋平さんと結婚
2024年:ジャンボ尾崎さんに師事
2025年:日本ケアサプライ所属、資生堂・JALレディス2位
2026年:複数大会で優勝争い、ゴルフ5レディス2位
と再び結果が上向いてきました。
36歳の現在は、若いころとは違った経験値や技術を武器にツアー2勝目を狙っています。
木戸愛の2026年現在の成績は?
2026年の木戸愛選手はシーズンを通して上位争いをしています。
GDOの最新スタッツでは、平均ストローク71.5、パーオン率70%台を記録するなど、ショット面でも安定した数字を残しています。
特に目立つのが優勝争いです。
KKT杯バンテリンレディスでは3位タイ、ヨネックスレディスでは2位タイ、そしてゴルフ5レディスではプレーオフの末2位。
36歳となった現在も若手選手と互角以上に争っています。
木戸愛の14年ぶり優勝はいつ実現する?
今回のゴルフ5レディスでは、14年ぶりとなるツアー2勝目が本当に目前まで迫りました。
しかしプレーオフで福田萌維選手に敗れたため、2026年9月7日現在もツアー通算1勝です。
木戸選手本人も試合後、最終日に「65」を出せたことには自信を見せています。
2025年にもプレーオフ、2026年にもプレーオフまで進んでいることを考えると、長く遠ざかっている2勝目へ以前より近づいているのは確かでしょう。
ただ、ゴルフは優勝争いに入っても最後の1打で結果が変わる競技です。
ゴルフ5レディスでの敗戦についても、木戸選手は「まだ足りないものがある」と受け止め、次戦へ向けて前を向いています。
木戸愛の現在は?旦那・子供・優勝歴・ジャンボとの関係まとめ
木戸愛選手は2026年現在36歳で、今もJLPGAツアーの第一線で活躍する現役女子プロゴルファーです。
1989年12月26日に神奈川県横須賀市で生まれ、10歳からゴルフを開始。
東北高校を経て2008年にプロテストへ合格し、2012年「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」でツアー初優勝しました。
プライベートでは2023年8月8日、同学年の男子プロゴルファー・神農洋平さんと結婚。
2026年9月現在、子供が誕生したという公表情報は確認できません。
父親は「いぶし銀」として知られた元プロレスラーの木戸修さんで、妹・侑来さんもゴルフ経験者。母親を含め、家族から長年大きなサポートを受けてきました。
近年の復活にはジャンボ尾崎さんの存在もあります。
2023年オフから師事し、スイングについて指導を受けたことで飛距離も伸びました。
現在は日本ケアサプライ所属で、2026年7月からはPEARLY GATESともウェア・ツアーグッズ契約を結んでいます。
そして2026年9月6日のゴルフ5レディスでは、最終日に「65」を叩き出して通算15アンダーまで伸ばし、福田萌維選手とのプレーオフへ。
惜しくも2位となり14年ぶりの優勝は持ち越しとなりましたが、36歳となった現在もツアーの優勝争いを演じる実力を見せています。
2012年以来となるツアー2勝目をいつつかむのか、現在の木戸愛選手はキャリアの新たな見どころを迎えています。

