
フィギュアスケートのペアで日本史上初となるオリンピック金メダルを獲得した木原龍一さん。
三浦璃来さんとの「りくりゅうペア」で長年活躍し、2026年4月に競技生活からの引退を発表しました。
そして2026年8月23日、木原龍一さんと三浦璃来さんがそれぞれのSNSで婚約を発表。氷上で木原さんが片膝をつき、三浦さんへ指輪を渡す写真も公開され、大きな話題になりました。ORICON NEWSやテレビ朝日なども2人の婚約を報じています。
木原龍一さんはどんな人物なのでしょうか。
年齢・身長・出身地などのwikiプロフィールから、中京大学までの学歴、男子シングルからペアへ転向した経歴、高橋成美さん・須崎海羽さんとの元ペア、三浦璃来さんとの「りくりゅう」結成、オリンピック金メダル、現役引退、婚約やSNSまで紹介します。
木原龍一のwikiプロフィール!年齢・身長・出身地は?
木原龍一さんは、愛知県出身の元フィギュアスケート選手です。
長く男子シングルで競技を続けた後、2013年にペアへ転向。最終的には三浦璃来さんとの「りくりゅうペア」で世界の頂点に立ちました。
2026年4月に現役を引退しましたが、現在も木下グループに所属し、フィギュアスケートに関わる活動を続けています。JOCの公式プロフィールでも、中京大学卒業、木下グループ所属と紹介されています。
木原龍一のプロフィール
木原龍一さんのプロフィールは次の通りです。
- 名前:木原龍一
- 読み方:きはら りゅういち
- 生年月日:1992年8月22日
- 年齢:34歳(2026年8月現在)
- 出身地:愛知県
- 身長:約175cm
- 出身中学校:東海市立名和中学校
- 出身高校:中京大学附属中京高等学校
- 出身大学:中京大学
- 所属:木下グループ
- 競技:フィギュアスケート
- 種目:男子シングル→ペア
- 主なペア:高橋成美、須崎海羽、三浦璃来
- 五輪出場:ソチ2014、平昌2018、北京2022、ミラノ・コルティナ2026
- 五輪メダル:金1、銀2
- 現役引退:2026年
- 婚約相手:三浦璃来
JOCの2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪プロフィールには、1992年8月22日生まれ、最終学歴は中京大学と掲載されています。
木原龍一の年齢は34歳
木原龍一さんは1992年8月22日生まれです。
2026年8月22日に34歳の誕生日を迎えたばかりで、その翌日の8月23日に三浦璃来さんとの婚約を発表しました。
婚約発表時の三浦璃来さんは24歳です。
2人の現在の年齢だけを見ると34歳と24歳で10歳差ですが、生年月日は木原さんが1992年8月22日、三浦さんが2001年12月17日なので、実際の生年月日の差は約9年4か月です。
JOCのインタビューでも、三浦さん自身が木原さんについて「9歳年上」と語っています。
木原龍一の身長は約175cm
木原龍一さんの身長は、JOCのソチ2014・平昌2018の選手プロフィールでは175cmと掲載されています。
一方、2017年のアジア冬季競技大会のJOC選手名簿には174cmという記載もあります。
公式資料によって1cmの違いがありますが、木原龍一さんの身長は174~175cmほどと考えると分かりやすいでしょう。
ペアでは女性選手を頭上まで持ち上げるリフトなどがあるため、木原さんの体格と長年培った技術は「りくりゅう」のダイナミックな演技を支えてきました。
木原龍一の学歴は?中京大中京高校から中京大学へ
木原龍一さんは、フィギュアスケートの強豪選手を数多く輩出してきた中京大学附属中京高校から中京大学へ進学しています。
2026年のJOC五輪選手名簿には、中学校から大学までの学歴が掲載されています。
出身中学校は東海市立名和中学校
木原龍一さんの出身中学校は、愛知県の東海市立名和中学校です。
JOCの2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪TEAM JAPAN名簿には、
東海市立名和中学校
↓
中京大学附属中京高等学校
↓
中京大学
という学歴が掲載されています。
愛知県で育ち、学生時代からフィギュアスケートに打ち込んできたことが分かります。
高校は中京大学附属中京高校
高校は中京大学附属中京高等学校へ進学しました。
中京大中京高校は、フィギュアスケートの選手を数多く輩出していることでも知られる学校です。
木原龍一さんは高校時代まで男子シングル選手として競技を続け、その後も中京大学でフィギュアスケートに取り組みました。
出身大学は中京大学
高校卒業後は中京大学へ進学しています。
2014年のソチ五輪出場時、JOCのプロフィールには「中京大学3年」と掲載されていました。
現在のJOCプロフィールでも最終学歴は中京大学となっています。
大学在学中の2013年に、それまで続けてきた男子シングルからペアへ転向。
この決断が、後のオリンピック金メダルにつながる大きな転機となりました。
木原龍一の経歴は?男子シングルから2013年にペア転向
木原龍一さんは、最初からペアスケーターだったわけではありません。
ジュニア時代までは男子シングルで活躍しており、全日本ジュニアで2位に入った実績もあります。
その後2013年にペアへ転向し、高橋成美さん、須崎海羽さん、三浦璃来さんとパートナーを変えながら、約13年間にわたってペア競技を続けました。
男子シングル時代は全日本ジュニア2位
フジテレビの平昌五輪特集では、木原龍一さんについて、シングル時代に全日本ジュニア2位の実績を持つ選手だったと紹介されています。
ジャンプなどシングルで培った技術は、その後のペア競技でも木原さんの強みとなりました。
特にペアでは、男女がそれぞれジャンプを跳ぶ「サイド・バイ・サイド・ジャンプ」があり、シングル出身者としての技術力が生かされています。
2013年に高橋成美とペアを結成
2013年、木原龍一さんは男子シングルからペアへ転向しました。
最初の本格的なパートナーとなったのが高橋成美さんです。
JOCによると、2人は2013年1月にペアを結成。同年9月のロンバルディア杯が初の公式戦となりました。
翌2014年にはソチ冬季オリンピックに出場。
木原龍一さんにとって、これが初めてのオリンピックとなりました。
木原龍一の元ペアは高橋成美と須崎海羽
「りくりゅう」の印象が非常に強い木原龍一さんですが、三浦璃来さんと組む前にも2人の選手とペアを組んでいます。
高橋成美さんとソチ五輪、須崎海羽さんと平昌五輪に出場。
そして3人目のパートナーとなった三浦璃来さんと、北京・ミラノの2大会を戦いました。
高橋成美とのペアでソチ2014出場
高橋成美さんとのペアでは、2014年ソチ冬季オリンピックへ出場しました。
個人のペアではショートプログラム敗退となりましたが、団体戦ではペアのショートとフリーを滑っています。
JOCの競技結果にも「木原龍一・高橋成美組」として記録されています。
男子シングルからペアへ転向して約1年でオリンピック出場までたどり着いたことになります。
須崎海羽とのペアで平昌2018出場
高橋成美さんとのペア解消後、2015年に須崎海羽さんと新たなペアを結成しました。
フジテレビによると、2人は2015年に木原さんの練習拠点だった米国デトロイトで初めてコンビを組んでいます。
2018年には平昌冬季オリンピックへ出場。
個人ペアではショートプログラム21位でフリー進出を逃しましたが、団体戦ではショートとフリーの両方を任されました。
2019年に須崎海羽とのペアを解消
木原龍一さんは2019年4月に須崎海羽さんとのペアを解消。
その数か月後、新しいパートナーとなったのが三浦璃来さんでした。
木原さんにとっては3組目の本格的なペアとなります。
木原龍一と三浦璃来は2019年に「りくりゅうペア」を結成
2019年8月5日、木下グループが木原龍一さんと三浦璃来さんの新ペア結成を発表しました。
2人の名前から「りくりゅう」の愛称で親しまれるようになります。
当時、三浦さんは17歳、木原さんは26歳でした。
三浦璃来から木原龍一へ声をかけた
JOCの2026年インタビューによると、2人が組むきっかけを作ったのは三浦璃来さんでした。
共通の友人だったアイスダンサー・小松原美里さんから木原さんの人柄について聞き、三浦さんが木原さんへ声をかけたそうです。
その後トライアウトを行い、木原さんは滑った時点で「絶対これはうまくいく」という感覚を持ったと振り返っています。
この出会いから約7年後、2人はオリンピック金メダリストとなりました。
りくりゅうペアの経歴がすごい!世界選手権や五輪で快挙
三浦璃来さんと木原龍一さんの「りくりゅうペア」は、日本のペアフィギュアの歴史を大きく塗り替えました。
北京2022で日本人ペアとして初めてオリンピック入賞を果たし、世界選手権、グランプリファイナル、四大陸選手権も制覇。
そして2026年、最大の目標だったオリンピック金メダルを獲得しました。
北京2022でペア7位・団体銀メダル
2022年の北京冬季オリンピックでは、ペアで7位入賞。
JOCによると、日本人ペアとしてオリンピック史上初の入賞でした。
団体戦でも日本の銀メダル獲得に貢献しています。
北京五輪をきっかけに「りくりゅう」の名前を知った人も多かったのではないでしょうか。
2022-23シーズンに年間グランドスラム
2022-23シーズンには、
- グランプリファイナル
- 四大陸選手権
- 世界選手権
のすべてで初優勝。
JOCはこの活躍を「年間グランドスラム」と紹介しています。
日本のペアが世界トップクラスで安定して優勝する時代を作ったのが「りくりゅう」でした。
世界選手権は2023年と2025年に優勝
世界選手権では2023年に初優勝。
2024年は銀メダルでしたが、2025年に再び世界一となり、2度目の世界選手権優勝を果たしています。
ミラノ・コルティナ五輪を前に、世界王者としてオリンピックシーズンへ入りました。
木原龍一は2026年ミラノ五輪で金メダル
木原龍一さんの競技人生最大の結果となったのが、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックです。
三浦璃来さんとのペアで、日本勢として史上初となるフィギュアスケート・ペアの金メダルを獲得しました。
ショート5位から大逆転で金メダル
「りくりゅう」はショートプログラムでリフトのミスがあり5位スタートとなりました。
しかしフリーでは圧巻の演技を披露。
JOCによると、フリーで世界歴代最高得点を記録し、5位から逆転して金メダルを獲得しました。
木原龍一さんにとってオリンピックは、
- 2014年ソチ
- 2018年平昌
- 2022年北京
- 2026年ミラノ・コルティナ
と4大会連続出場。
初出場から12年をかけ、4度目のオリンピックで頂点に立ちました。
オリンピックメダルは金1個・銀2個
JOC公式プロフィールでは、木原龍一さんのオリンピックメダルは金1個、銀2個となっています。
内訳は、
- 北京2022:団体銀メダル
- ミラノ・コルティナ2026:ペア金メダル
- ミラノ・コルティナ2026:団体銀メダル
です。
ペアだけでなく、日本代表チームの一員としても2大会連続で団体銀メダルに貢献しました。
木原龍一は2026年4月に現役引退!現在は何してる?
オリンピック金メダルから約2か月後の2026年4月17日、三浦璃来さんと木原龍一さんは連名で現役引退を発表しました。
ミラノ・コルティナ五輪が2人にとって最後の競技会となっています。
五輪優勝後に引退を決断
JOCが伝えた引退会見で、木原龍一さんは「五輪で優勝した時点で引退だねという話をした」と説明しています。
2025年世界選手権のころから、2025-26シーズンが最後になる予感もあったそうです。
長年目標としてきた五輪金メダルを獲得し、競技生活をやり切ったという気持ちが大きかったことが分かります。
今後はプロスケーターや後進育成へ
競技生活は終えましたが、フィギュアスケートそのものから離れるわけではありません。
JOCによると、2人は今後についてプロスケーターとしての活動や、後進の育成にも意欲を示しています。
現役引退後も「りくりゅう」として2人で新しい活動に挑戦していく意向を明かしています。
木原龍一と三浦璃来が婚約!2026年8月23日に発表
2026年8月23日、木原龍一さんと三浦璃来さんはそれぞれのSNSで婚約を発表しました。
競技上のパートナーとして7年間をともに歩んできた2人が、人生のパートナーになることを明かした形です。
ORICON NEWSによると、投稿には氷上で木原さんが片膝をつき、三浦さんへ婚約指輪を差し出す写真も掲載されました。
りくりゅうが連名で婚約を報告
婚約発表では、これまでうれしい時もつらい時も支え合ってきた中で、互いが欠かせない存在になったという思いを伝えています。
競技中から非常に仲が良いことで知られ、「付き合っているの?」「結婚するの?」と注目されることもありました。
しかし、それまで2人が恋愛関係を公表したことはありませんでした。
現役引退から約4か月後、初めて2人自身の言葉で婚約が発表されました。
現時点では結婚ではなく婚約
2026年8月23日に発表されたのは「結婚」ではなく「婚約」です。
日刊スポーツも、現時点では法律上の夫婦になったという発表ではなく、将来の結婚を約束した婚約の状態だと紹介しています。
入籍日や結婚式の日程などについては、今回の発表では明らかにされていません。
木原龍一と三浦璃来の年齢差は?9歳年上
木原龍一さんは1992年8月22日生まれ、三浦璃来さんは2001年12月17日生まれです。
生年月日の差は約9年4か月。
JOCのインタビューでも三浦さんは木原さんを「9歳年上」と表現しています。
ペア結成当初は敬語だった
2019年にペアを組んだ当初、三浦璃来さんは木原龍一さんに敬語で接していたそうです。
JOCのインタビューでは、9歳年上ということもあり最初は気を遣っていたものの、長く一緒に過ごすうちに距離が縮まったことを語っています。
2人の間には、けんかをしてもその日のうちに謝るというルールのようなものもできたそうです。
7年間にわたって世界各地を転戦し、けがや不調も一緒に乗り越えてきた関係が、今回の婚約につながりました。
木原龍一のインスタやXは?公式SNSを確認
木原龍一さんはInstagramとXで情報を発信しています。
競技会や練習、三浦璃来さんとの活動などを投稿しており、2026年8月23日の婚約もSNSを通じて発表されました。
木原龍一のXは「@ryuichi_kihara」
木原龍一さんのXは「@ryuichi_kihara」です。
プロフィールには、
中京大中京
↓
中京大学
↓
木下グループ
という経歴も記載されており、本人のInstagramも案内されています。
木原龍一のInstagramは「kihara_ryuichi」
Instagramでは「kihara_ryuichi」のアカウントを使用しています。
木原さんのXプロフィールからもInstagramが案内されているため、本人の公式SNSであることが確認できます。
今回の三浦璃来さんとの婚約についても、Instagramで連名のメッセージと写真が投稿されています。
木原龍一のwikiプロフィール!りくりゅうで五輪金から三浦璃来と婚約へ
木原龍一さんは1992年8月22日生まれ、愛知県出身の元フィギュアスケート選手です。
東海市立名和中学校、中京大学附属中京高校、中京大学と進み、学生時代までは男子シングルで競技を続けました。
2013年にペアへ転向し、高橋成美さんとのペアでソチ2014、須崎海羽さんとのペアで平昌2018に出場。
2019年には三浦璃来さんと「りくりゅうペア」を結成しました。
北京2022では日本人ペア初の7位入賞と団体銀メダル、2023年と2025年には世界選手権を制覇。
そして2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは、ショート5位から大逆転し、日本フィギュア史上初となるペアの金メダルを獲得しました。
同年4月には三浦璃来さんとともに現役引退を発表。
さらに34歳の誕生日翌日となる8月23日、2人は婚約を発表しました。
男子シングルからペアへ転向し、3人のパートナーと4大会のオリンピックを経験しながら世界の頂点までたどり着いた木原龍一さん。
競技上のパートナーだった三浦璃来さんと人生でも新たな一歩を踏み出し、現役引退後の「りくりゅう」がこれからどのような活動を見せてくれるのかにも注目が集まりそうです。

