『九条の大罪』最新刊17巻はいつ?発売日・何巻まであるか・完結状況を調査
『九条の大罪』最新刊17巻はいつ?発売日・何巻まであるか・完結状況を調査

真鍋昌平さんの原作漫画『九条の大罪』は、2026年7月30日時点で第16巻まで発売されています。

次に発売される最新刊は第17巻で、発売日は2026年8月3日(月)です。

第17巻では、第16巻から続く都市型大麻農場をめぐる事件が進み、伏見組若頭補佐の出雲や、逮捕された曽我部、農場経営者の野村乃蘭が九条間人の前に立ちはだかります。

原作漫画は完結しておらず、『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中です。2027年1月8日公開の『映画 九条の大罪』も、原作漫画の最終回を映像化する作品ではありません。

目次

『九条の大罪』最新刊17巻の発売日は2026年8月3日

『九条の大罪』の最新刊となる第17巻は、2026年8月3日に発売予定です。

小学館コミックでは、紙の単行本の発売日、価格、ページ数、ISBNが発表されています。電子版も小学館の電子書籍ストアで同日配信予定と案内されています。(小学館コミック)

項目第17巻の情報
タイトル九条の大罪 17
発売日2026年8月3日(月)
著者真鍋昌平
出版社小学館
レーベルビッグコミックス
定価770円(税込)
判型B6判
ページ数144ページ
ISBN9784098640607

2026年7月30日時点の最新刊は16巻

第17巻の発売日は2026年8月3日のため、2026年7月30日時点で書店に並んでいる最新刊は第16巻です。

第16巻は2026年4月2日に発売され、定価は770円、全152ページとなっています。

第17巻は発売前の新刊に当たるため、販売サイトでは予約商品として掲載されている場合があります。

九条の大罪17巻は紙と電子書籍で発売予定

小学館コミックでは紙のコミックスが2026年8月3日発売と案内されています。

小学館の電子書籍ストアでも、第17巻は8月3日に配信予定です。

紙の単行本を集めている人は書店や通販、すぐ読みたい人は電子書籍という選び方ができます。店舗によって入荷日や店頭に並ぶ時間が異なる場合があります。

『九条の大罪』17巻のあらすじは?

『九条の大罪』第17巻では、都市型大麻農場をめぐる事件がさらに動きます。

伏見組若頭補佐の出雲、農場で働いていた曽我部、農場経営者の野村乃蘭、弁護士の九条間人が、それぞれ異なる立場から事件へ関わっていきます。

ここから先は、第16巻と第17巻のあらすじに触れるネタバレを含みます。

都市型大麻農場が警察に摘発される

第16巻では、閑静な住宅街で密かに大麻を栽培し、大きな利益を得ていた都市型大麻農場が描かれました。

伏見組若頭補佐の出雲は、この大麻農場を新たな資金源として手に入れようとします。

しかし、出雲が農場を手中に収める直前に警察が踏み込み、大麻農場は摘発されました。

出雲が裏切り者を捜し始める

大麻農場が警察に摘発されたことで、出雲は内部に警察へ情報を流した人物がいると考えます。

第17巻の紹介では、出雲が鋭い直感を使って裏切り者をあぶり出そうとする展開が明かされています。

出雲は第14巻から登場する伏見組側の人物です。刑務所から出所した後、裏社会で新たな利益を得ようと動いてきました。

曽我部と野村乃蘭が九条へ弁護を依頼する

警察による摘発で逮捕されたのは、農場で働いていた曽我部と、農場経営者の野村乃蘭です。

2人はどちらも九条を弁護士につけようとします。

同じ事件で逮捕された複数の人物から依頼を受けた場合、供述や利益が対立することがあります。

第17巻では、末端で働いていた曽我部と農場を経営していた乃蘭のうち、九条がどちらの弁護を引き受けるのかが焦点になります。

第17巻でも九条の弁護士としての選択が問われる

九条は、依頼人が半グレやヤクザ、前科のある人物であっても、弁護士として引き受けてきました。

しかし、同じ事件の関係者がそれぞれ九条へ助けを求める今回の状況では、全員の希望を同時にかなえられるとは限りません。

誰を救い、誰が塀の中へ入ることになるのかという第17巻のテーマは、九条が依頼人を選ぶ基準にも迫る内容となっています。

『九条の大罪』の漫画は何巻まである?

『九条の大罪』は、2026年7月30日時点で第16巻まで発売されています。

第17巻は2026年8月3日に発売予定のため、発売後は全17巻となります。

映画公式サイトでも、現在までに単行本第16集が刊行され、最新刊第17集が8月3日に発売予定と紹介されています。

九条の大罪1巻は2021年2月26日発売

『九条の大罪』第1巻は2021年2月26日に発売されました。

第1巻では、ひき逃げ事件を起こした半グレが、壬生憲剛に連れられて九条法律事務所を訪れます。

九条が依頼人へ授けた方法を通じて、法律上の正しさと社会的なモラルが一致しない本作の世界観が描かれました。

16巻と17巻は都市型大麻農場編

第14巻からは、伏見組の京極清志の弟分である出雲が登場します。

第15巻、第16巻では住宅街に作られた大麻農場と、その利益を狙う裏社会の人物たちが描かれました。

第17巻でも同じ事件が続き、農場摘発後の逮捕、裏切り者捜し、九条への弁護依頼が中心になります。

九条の大罪18巻の発売日は未発表

第17巻より後に発売される第18巻については、2026年7月30日時点で発売日は発表されていません。

第17巻の小学館公式ページにも、次巻の発売日や予約情報は掲載されていません。

連載は継続しているため、新しい話がたまった後に第18巻の情報が案内されるとみられますが、発売時期は今後の公式発表を待つ形です。

『九条の大罪』は完結した?連載終了の発表はない

『九条の大罪』は完結していません。

映画公式サイトでは、原作漫画が小学館の『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中と明記されています。

小学館の作品紹介でも、真鍋昌平さんの「現連載作品」として『九条の大罪』が掲載されています。(『映画 九条の大罪』公式サイト)

原作漫画は2020年から連載中

『九条の大罪』は、2020年から『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載が始まりました。

物語は、悪徳弁護士と呼ばれる九条間人が、半グレ、ヤクザ、前科を持つ人物などの依頼を引き受けるリーガルクライム作品です。

2026年に入ってからも雑誌へ掲載されており、公式サイトでも連載終了や最終回は発表されていません。

17巻で完結するわけではない

第17巻の小学館公式ページには、完結巻や最終巻という表記はありません。

編集者からの紹介でも、物語が今後も続くことが示されています。

第17巻で都市型大麻農場をめぐる事件の一部に決着がつく可能性はありますが、『九条の大罪』全体が終わる巻ではありません。

九条の大罪の最終回・終わり方はまだ不明

原作漫画が連載中のため、九条間人が最後にどのような結末を迎えるのかは明らかになっていません。

九条が弁護士を続けるのか、烏丸真司と再び同じ事務所で働くのか、壬生憲剛や京極清志との関係がどこへ向かうのかも、原作の最終的な答えはまだ描かれていません。

Netflixドラマや映画の結末が、そのまま原作漫画の最終回になると発表されているわけでもありません。

『九条の大罪』の累計発行部数は500万部を突破

『九条の大罪』の単行本は、累計発行部数500万部を超えています。

映画公式サイトでは、2026年7月30日の映画化発表に合わせて、単行本第16集までの刊行と累計500万部突破が紹介されました。

Netflixドラマ化で原作漫画にも注目

Netflixシリーズ『九条の大罪』は、2026年4月2日から全10話が世界独占配信されました。

配信開始に合わせて、小学館は原作コミックスの書店フェアも開催しています。

ドラマを見てから原作漫画を読み始めた人や、映像版と原作の違いを確かめたい人からも注目されました。

2027年の映画公開でさらに原作需要が高まりそう

『映画 九条の大罪』は、2027年1月8日に全国公開されます。

柳楽優弥さん、松村北斗さん、池田エライザさん、町田啓太さん、音尾琢真さん、ムロツヨシさんがNetflixシリーズから続投します。

映画はNetflixドラマの物語を継ぐ完全新作ですが、登場人物や事件の背景には原作漫画の設定が使われています。

映画『九条の大罪』は原作漫画の何巻?

『映画 九条の大罪』が、原作漫画の何巻から何巻までを扱うのかは発表されていません。

映画公式サイトでは、真鍋昌平さんの漫画を原作としながら、Netflixシリーズを継ぐ完全新作と紹介されています。

そのため、原作の特定エピソードを場面ごとに再現する映画ではなく、Netflixドラマの設定に合わせて物語を構成した作品と受け取れます。

映画と関係が深い原作は9巻・10巻

ここから先は、原作漫画と映画のあらすじに関するネタバレを含みます。

映画では、警察と検察から追い詰められた九条に逮捕状が出され、弁護士バッジを賭けた最後の弁護が描かれます。

原作第9巻でも、九条の逮捕と弁護士資格剥奪の危機が物語の中心です。

第10巻では、勾留された九条に対し、烏丸が完全黙秘を続けて20日で釈放へ持ち込むと伝えます。

九条の逮捕と「20日でパイ」という映画の要素は、原作第9巻から第10巻と特に深く重なります。

壬生と京極の抗争も原作9巻付近と重なる

映画では、壬生憲剛の手下が京極清志の息子を誤って拉致したことから、半グレとヤクザの抗争が始まります。

原作第9巻でも、京極の息子をめぐる事件をきっかけに、京極による犯人捜しと壬生の行動が激しくなります。

九条の逮捕、壬生と京極の対立、烏丸による九条への対応を考えると、映画と関係が深い原作範囲は第9巻から第10巻付近です。

映画は原作9巻をそのまま実写化した作品ではない

原作第9巻の公式紹介では、京極は息子を殺された人物として描かれています。

一方、映画公式サイトのあらすじは、壬生の手下が京極の息子を誤って拉致したことが事件の発端です。

事件の設定に違いがあるため、映画は第9巻や第10巻をそのまま映像化した作品ではありません。

原作漫画の九条逮捕編を土台にしながら、Netflixドラマの最終回後へつながる完全新作として組み直されています。

映画の前に原作漫画は何巻まで読む?

映画の内容に近いエピソードを読みたい場合は、第8巻頃から第10巻までが候補になります。

九条の逮捕と烏丸による弁護を中心に知りたい場合は、第9巻と第10巻を読むと流れをつかみやすくなります。

九条の逮捕を知りたいなら9巻

第9巻では、九条の弁護方法を問題視する警察側が九条の逮捕へ動きます。

弁護士バッジを失う危機と、裏社会で激しくなる京極や壬生の争いが同時に描かれます。

烏丸の弁護を知りたいなら10巻

第10巻では、逮捕・勾留された九条が嵐山刑事から取り調べを受けます。

かつて九条と働いていた烏丸は、九条を20日で釈放へ導こうと動きます。

映画でも決裂した九条と烏丸の関係に一つの着地点が描かれるため、2人の関係を知りたい人には第10巻が特に関わりの深い巻です。

原作の続きは11巻以降で読める

原作第11巻では、逮捕、勾留、釈放を経験した九条が、弁護士として再出発します。

その後は病院買収をめぐる事件や、都市型大麻農場をめぐる事件へ進んでいます。

映画公開前に九条逮捕後の原作を知りたい場合は、第11巻以降を読むことで、映像版より先の九条の姿にも触れられます。

『九条の大罪』最新刊17巻と完結状況の要点

『九条の大罪』は、2026年7月30日時点で第16巻まで発売されています。

次に発売される第17巻は、2026年8月3日発売予定です。

最新刊や原作漫画、映画との関係は次の通りです。

・2026年7月30日時点の最新刊は第16巻
・第17巻の発売日は2026年8月3日
・第17巻の定価は770円
・第17巻は全144ページ
・紙と電子書籍が同日に発売予定
・第17巻では都市型大麻農場の摘発後が描かれる
・曽我部と野村乃蘭が九条へ弁護を求める
・原作漫画は完結していない
・連載終了や最終回の発表も出ていない
・『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中
・累計発行部数は500万部を突破
・第18巻の発売日は未発表
・映画と関係が深い原作は第9巻から第10巻付近
・映画は原作漫画をそのまま実写化した作品ではない
・映画はNetflixドラマの続きとなる完全新作

第17巻の発売後、『九条の大罪』の単行本は全17巻となります。

原作漫画は映画で扱われる九条逮捕編より先まで進んでおり、最新刊では都市型大麻農場をめぐる新たな事件が続いています。