九条の大罪が映画化!公開日は2027年1月8日・Netflix続編やシーズン2との関係
九条の大罪が映画化!公開日は2027年1月8日・Netflix続編やシーズン2との関係

Netflixシリーズ『九条の大罪』が、柳楽優弥さん主演の実写映画として劇場公開されることが発表されました。

タイトルは『映画 九条の大罪』で、公開日は2027年1月8日(金)です。

気になるのは、映画がNetflixドラマの続編なのか、それともシーズン2とは別の作品なのかという点ではないでしょうか。

映画公式サイトでは、Netflixシリーズの物語を継ぐ「完全新作」と案内されています。ドラマの最終回後を描く続編に当たりますが、「Netflixシリーズ シーズン2」という名称の作品ではなく、劇場映画として公開されます。(『映画 九条の大罪』公式サイト)

九条の大罪が映画化!公開日は2027年1月8日

『映画 九条の大罪』は、2026年7月30日に映画化が正式発表されました。

2027年1月8日(金)から全国公開され、Netflixシリーズで九条間人を演じた柳楽優弥さんや、烏丸真司を演じた松村北斗さんら主要キャストが再集結します。

現時点で発表されている基本情報は、次の通りです。

項目発表内容
作品名映画 九条の大罪
公開日2027年1月8日(金)
公開形態全国劇場公開
内容Netflixシリーズを継ぐ完全新作
主演柳楽優弥
共演松村北斗、池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、ムロツヨシ
原作真鍋昌平『九条の大罪』
監督土井裕泰
脚本根本ノンジ
配給東宝

映画公式サイトでは、公開日とともにティザービジュアルやティザー映像、映画版のあらすじも公開されています。

映画『九条の大罪』は全国東宝系で公開

作品情報では、『映画 九条の大罪』は2027年1月8日から全国東宝系で公開されると案内されています。

公開初日は金曜日となるため、通常の映画作品と同様に、金曜日から各地の映画館で上映が始まる予定です。

上映館や上映時間は、映画館ごとに異なります。

2026年7月30日の発表時点では、詳しい上映館一覧や上映スケジュールまでは公表されていません。公開時期が近づくと、映画公式サイトや各映画館の上映ページで案内されるとみられます。

ムビチケや前売券の発売日は未発表

『映画 九条の大罪』のムビチケ前売券や特典付き前売券については、2026年7月30日時点で詳しい発表は出ていません。

映画公式サイトで確認できるのは、公開日、主要キャスト、スタッフ、あらすじ、ティザー映像などです。前売券の発売日や購入特典については、今後の追加発表を待つことになります。

東宝配給作品では、公開日の数か月前からムビチケカードやオンライン券が販売される場合があります。ただし、『映画 九条の大罪』について同じ販売スケジュールになると発表されているわけではありません。

映画『九条の大罪』はNetflixドラマの続編?

『映画 九条の大罪』は、Netflixシリーズと同じキャラクターを使った別設定の映画ではありません。

映画公式サイトが「Netflixシリーズを継ぐ完全新作」と明記しているため、Netflixドラマの最終回後から続く物語です。

ドラマの続きを待っていた人にとっては、映画版が実質的な続編となります。

Netflixドラマのラストから続く完全新作

Netflixシリーズ『九条の大罪』は、2026年4月2日から全10話が世界独占配信されました。

九条間人と烏丸真司を中心に、半グレやヤクザ、前科を持つ依頼人、警察や検察などが複雑に絡み合う物語が描かれています。(About Netflix)

ドラマではすべての問題が解決したわけではなく、九条と烏丸の関係や、壬生、京極、嵐山らをめぐる物語が今後につながる形で終わりました。

映画公式サイトでは、映画版について「そのストーリーを継ぐ待望の完全新作」と紹介されています。映画だけの独立した番外編ではなく、ドラマ版の物語を前へ進める作品であることが分かります。

九条の大罪Netflixシーズン2ではない

映画版はドラマの続きですが、2026年7月30日時点で『九条の大罪 Netflix シーズン2』として発表された作品ではありません。

正式名称は『映画 九条の大罪』で、2027年1月8日に劇場公開される作品です。

そのため、現在の作品構成は次のようになります。

・Netflixシリーズ『九条の大罪』:2026年4月2日世界独占配信
・『映画 九条の大罪』:2027年1月8日全国公開
・Netflixシリーズ『九条の大罪』シーズン2:正式発表なし

「九条の大罪 Netflix 続編」という意味では映画版が該当しますが、映像作品の区分としては「シーズン2」ではなく「劇場映画」です。

映画でドラマの伏線や疑問に答えが示される

主演の柳楽優弥さんは、Netflixシリーズを見た人から「続きが気になる」という声が届いていたとコメントしています。

映画では、ドラマで描かれた伏線や疑問に答えが示され、九条と烏丸の関係にも一つの着地点が描かれると明かしました。

プロデューサーの那須田淳さんも、Netflixシリーズの衝撃的なラストの続きを映画で届けると説明しています。

ドラマの結末を補足するだけではなく、九条自身の逮捕や裏社会の抗争を描く、映画向けのスケールを持った完全新作になっています。(映画.com)

映画『九条の大罪』のあらすじは?

映画版では、九条間人と烏丸真司が決裂した後、半グレとヤクザの抗争、警察と検察による九条への追及が同時に進んでいきます。

物語の中心にいるのは、九条、烏丸、壬生憲剛、京極清志です。

映画公式サイトには「九条、逮捕状だ!」という言葉が掲げられており、今度は九条自身が追われる立場になります。

壬生の手下が京極の息子を拉致

物語が大きく動くきっかけは、半グレのリーダーである壬生憲剛の手下が、伏見組の若頭・京極清志の息子を誤って拉致してしまうことです。

事態を知った壬生は京極を裏切り、報復に備えて行動を始めます。

一方、京極の部下たちは壬生の居場所を探し、九条法律事務所を襲撃します。

壬生を町田啓太さん、京極をムロツヨシさんが演じ、Netflixシリーズから続く緊張関係が映画では全面的な抗争へ発展します。

九条に逮捕状が突き付けられる

裏社会の抗争が激しくなるなか、警察と検察は、犯罪者を弁護してきた九条への包囲を強めます。

そして、ついに九条本人へ逮捕状が突き付けられます。

映画公式サイトのあらすじでは、九条が自分自身を20日間で「パイ」、つまり保釈できるのかが物語の焦点として示されています。

これまで依頼人を守る側だった九条が、自分の身柄と弁護士資格を守るために弁護へ挑む展開です。

九条が問われる罪の内容や、警察・検察がどのような証拠を突き付けるのかは、発表時点では詳しく明かされていません。

九条と烏丸は決裂したままなのか

映画の九条と烏丸は、かつてのバディでありながら、すでに袂を分かち決裂した状態です。

九条が逮捕状を突き付けられるなか、烏丸は弁護士として思わぬ行動に出ると紹介されています。

ティザー映像も、九条と烏丸の決別場面から始まります。

柳楽優弥さんのコメントでは、映画で2人の関係に一つの着地点が描かれることが明かされています。

烏丸が九条の弁護に関わるのか、それとも別の立場から九条と向き合うのかは、映画の大きな見どころになりそうです。

映画『九条の大罪』のキャストは?

映画版には、Netflixシリーズの主要キャストが再集結します。

2026年7月30日時点で映画出演が正式発表されている主なキャストは、次の6人です。

柳楽優弥は九条間人役

主人公の九条間人を演じるのは柳楽優弥さんです。

九条は、半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、ほかの弁護士が避けるような依頼も引き受ける弁護士です。

依頼人を守ることを自らの仕事とし、世間からは「悪徳弁護士」と呼ばれています。

映画では九条自身が逮捕される危機に直面し、弁護士バッジを賭けた最後の弁護へ挑みます。

松村北斗は烏丸真司役

烏丸真司を演じるのは、SixTONESの松村北斗さんです。

烏丸は東大法学部を首席で卒業したエリート弁護士で、Netflixシリーズでは九条法律事務所のイソ弁として働いていました。

正義感の強い烏丸は、法を使って犯罪者を守る九条の姿勢に戸惑いながらも、九条と行動をともにしてきました。

映画では九条と決裂した状態から物語が始まり、2人の関係がどのような結末を迎えるのかが描かれます。

Netflixドラマの主要キャストも再集結

柳楽優弥さんと松村北斗さんのほか、次の4人も続投します。

・池田エライザ:薬師前仁美役
・町田啓太:壬生憲剛役
・音尾琢真:嵐山刑事役
・ムロツヨシ:京極清志役

薬師前は犯罪者の社会復帰を支えるソーシャルワーカー、壬生は九条に裏社会絡みの案件を持ち込む半グレのリーダーです。

嵐山は九条と壬生を追う刑事、京極は伏見組の若頭として登場します。

映画にはほかのドラマ出演者が登場する可能性もありますが、発表時点で映画公式サイトに掲載されている主要キャストは上記6人です。

映画『九条の大罪』の監督・脚本・原作は?

映画版では、Netflixシリーズを手がけたスタッフも続投します。

登場人物や世界観を引き継ぐだけでなく、ドラマ版で積み重ねた物語を同じ制作陣が映画へつなげています。

監督は土井裕泰

監督を務めるのは土井裕泰さんです。

土井裕泰さんはNetflixシリーズでも監督の一人を務めており、映画『罪の声』『花束みたいな恋をした』なども手がけています。

ドラマ版では土井裕泰さん、山本剛義さん、足立博さんの3人が監督を担当していましたが、映画版の監督として発表されているのは土井裕泰さんです。

脚本は根本ノンジ

映画版の脚本は、Netflixシリーズと同じ根本ノンジさんが担当します。

ドラマで描かれた伏線や九条と烏丸の関係を知る脚本家が続投するため、映画もドラマとつながった物語として制作されています。

原作は真鍋昌平の同名漫画

原作は、『闇金ウシジマくん』でも知られる真鍋昌平さんの漫画『九条の大罪』です。

2020年から小学館の『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載され、2026年7月時点で単行本は第16集まで刊行されています。

映画公式サイトによると累計発行部数は500万部を超え、第17集は2026年8月3日に発売予定です。

映画版は「完全新作」と発表されていますが、原作のどのエピソードを中心に構成しているのか、映画だけのオリジナル展開がどの程度含まれるのかは詳しく発表されていません。

映画『九条の大罪』はNetflixで配信される?

『映画 九条の大罪』のNetflix配信については、2026年7月30日時点で発表されていません。

公式に案内されているのは、2027年1月8日から全国の映画館で公開されることです。

Netflixシリーズの続編に当たるため、映画も将来的にNetflixで配信されるのではないかと考える人もいると思います。

ただ、映画公式サイトやNetflix公式の発表では、映画版の配信先や配信開始日は案内されていません。

Netflixで見られるのはドラマ全10話

Netflixでは、2026年4月2日からドラマ版『九条の大罪』全10話が世界独占配信されています。

映画はドラマのストーリーを引き継ぐため、公開前にNetflixシリーズを見ておくと、九条と烏丸が決裂した経緯や、壬生、京極、嵐山との関係が分かりやすくなります。(About Netflix)

ドラマ版は配信直後からNetflix週間グローバルTOP10の非英語シリーズ部門に2週連続で入り、日本のNetflix週間TOP10では4週連続1位を記録しました。映画公式サイトでは、この反響を受けて物語を継ぐ完全新作映画が始動したと紹介されています。

映画から初めて見ても楽しめる構成

那須田淳プロデューサーは、Netflixシリーズを見ていない人でも映画を楽しめる構成に挑戦しているとコメントしています。

そのため、映画から『九条の大罪』を知る人でも物語に入れる作品となる予定です。

一方で、九条と烏丸の関係や、映画に登場する壬生、京極、嵐山の背景はNetflixシリーズで詳しく描かれています。

ドラマを先に見ておけば、映画で描かれる決裂や裏切り、伏線への答えをより深く受け取れそうです。

九条の大罪映画化とNetflixシーズン2の関係

『九条の大罪』は、2027年1月8日に『映画 九条の大罪』として全国公開されます。

映画はNetflixシリーズのラスト後を描く完全新作であり、ドラマで残された伏線や疑問にも答えが示される作品です。

ただし、正式な作品区分はNetflixシリーズのシーズン2ではありません。

現時点では、Netflixドラマの続きを劇場映画として公開する形になっています。

・映画の公開日は2027年1月8日
・Netflixシリーズを継ぐ完全新作
・ドラマの最終回後から物語が続く
・映画はNetflixシーズン2という名称ではない
・九条と烏丸の関係に一つの着地点が描かれる
・映画版のNetflix配信日は未発表
・ムビチケや前売券の詳細も未発表

映画では、九条自身に逮捕状が突き付けられ、半グレとヤクザの抗争、警察・検察による包囲網が重なる大きな物語が描かれます。

Netflixシリーズの続きが気になっていた人にとって、2027年1月8日の映画公開が待望の続編となります。