
外務大臣や総務大臣を歴任した松本剛明さんが、2026年7月27日に67歳で亡くなりました。
葬儀の喪主として公表されたのが、妻の松本孝子さんです。
孝子さんは松本剛明さんの政治活動を長年支え、政策担当秘書を務めたほか、夫が体調不良で政界引退を決めた際には後継候補の一人にも名前が挙がりました。
一方、松本剛明さんの子供については、「娘が1人いる」とする情報がネット上で見られるものの、本人の公式プロフィールや主要報道では詳しい家族構成が明かされていません。
松本剛明さんの妻・孝子さんの経歴、子供や娘に関する公表状況、家族構成について見ていきます。

目次
松本剛明の妻は孝子さん|葬儀の喪主として名前が公表
松本剛明さんの妻は、松本孝子さんです。
2026年7月30日に伝えられた訃報では、通夜と葬儀・告別式の日程とともに、妻の孝子さんが喪主を務めることが公表されました。(神戸新聞NEXT)
妻の名前は松本孝子
松本剛明さんの妻の名前は、松本孝子さんです。読み方は「まつもと・たかこ」です。
神戸新聞は2026年1月、松本剛明さんが体調不良で政界引退を決めた際、妻の孝子さんを66歳と報じています。
同年7月の訃報でも、喪主として「妻孝子さん」と名前が掲載されました。
孝子さんは一般的な政治家の配偶者というだけではなく、政策担当秘書として夫の議員活動を支えた経歴も報じられています。
松本剛明の葬儀で妻・孝子さんが喪主を務める
松本剛明さんの通夜は、2026年8月6日午後6時から行われる予定です。
葬儀・告別式は8月7日午前11時30分からで、会場はいずれも東京都港区芝公園にある大本山増上寺光摂殿と発表されています。
喪主は妻の孝子さんが務め、後日、お別れの会も開かれる予定です。お別れの会の日時や参列方法については、7月30日の訃報時点では詳しい内容が発表されていません。
松本剛明の妻・孝子の経歴は?政策担当秘書として夫を支える
松本孝子さんについて、主要報道で確認できる経歴は、松本剛明さんの政策担当秘書を務めていたことです。
選挙活動や地元・姫路での後援会活動にも関わり、松本剛明さんの政治活動を長年にわたって支えてきました。
妻・孝子さんは松本剛明の政策担当秘書だった
神戸新聞は2026年2月、孝子さんについて「夫の政策担当秘書を務めるなど長年、議員活動を支えてきた」と報じています。
政策担当秘書は、国会議員の政策立案や調査、議会活動を専門的に補佐する役割を担います。
孝子さんは夫の選挙を手伝うだけでなく、政策面を含めた政治活動に関わっていたことになります。
松本剛明さんは2000年に初当選し、衆議院議員を通算9期務めました。
長期間にわたる国政活動の背後には、政策担当秘書でもあった孝子さんの支えがありました。
東京大学経済学部卒業・元神奈川県職員という情報もある
ネット上のプロフィール記事では、松本孝子さんについて、東京大学経済学部を卒業し、神奈川県庁に勤務していたと紹介されています。
松本剛明さんとは東京大学時代の同級生で、1980年代に結婚したとする情報も複数のサイトに掲載されています。
ただし、松本剛明さんの公式サイトや首相官邸の大臣略歴には、妻の学部、勤務歴、結婚年などの詳しいプロフィールは掲載されていません。
主要報道で明確に伝えられている孝子さんの経歴は、政策担当秘書を務め、夫の議員活動を長く支えてきたことです。
東京大学経済学部や神奈川県庁勤務という経歴は広く紹介されていますが、本人による公式プロフィールとして発表された内容ではない点も添えておきます。
孝子さんの父親は元神奈川県議という情報
ネット上では、孝子さんは元神奈川県議・元川崎市議の吉浜照治さんの長女と紹介されています。
松本剛明さんの親族関係を掲載する資料や複数のプロフィール記事でも、妻が吉浜照治さんの長女であるという記述が見られます。
吉浜照治さんについては、2011年の訃報で、元神奈川県議・元川崎市議であり、当時外務大臣だった松本剛明さんの義父と報じられました。
松本剛明さん自身も、父が元防衛庁長官の松本十郎さん、高祖父が初代内閣総理大臣の伊藤博文という政治家の家系で知られています。松本剛明さんと孝子さんは、ともに政治との関わりがある家庭で育ったと紹介されています。(m-takeaki.jp)
妻・孝子さんは松本剛明の政界引退後に立候補を検討
松本剛明さんは2026年1月、体調不良を理由に次の衆議院議員選挙へ立候補せず、政界を引退すると表明しました。
その際、後継候補として名前が挙がったのが妻の孝子さんです。孝子さんも自民党の公認を得られれば立候補したいとの意向を示していました。
松本剛明が妻・孝子さんを後継指名
松本剛明さんは、2026年2月8日投開票の衆議院議員選挙を前に、健康上の理由で不出馬と政界引退を決めました。
兵庫11区の後継として妻の孝子さんを推し、孝子さんも神戸新聞の取材に対して、自民党の公認が得られれば立候補したいと話しています。
当時、孝子さんは66歳と報じられました。
孝子さんのほかには、姫路市副市長だった山田基靖さんと、兵庫県議の戸井田祐輔さんが公認候補を希望していました。
自民党兵庫県連は1人に絞らず、3人を党本部へ申請しています。
自民党の公認は山田基靖さんに決定
自民党本部は2026年1月22日、兵庫11区の公認候補として、姫路市副市長だった山田基靖さんを選びました。
そのため、妻の孝子さんは衆議院議員選挙には立候補していません。
孝子さんが立候補を検討した背景には、夫の政策担当秘書として政治活動を支え、地元の支援者とも長く関わってきた経歴がありました。
最終的に候補には選ばれませんでしたが、松本剛明さんの引退時には、妻としてだけでなく政治活動を支えた人物としても注目されました。
妻・孝子さんはALS療養中の松本剛明を支えていた
松本剛明さんは2025年ごろから体調を崩し、2026年1月に政界を引退しました。
その後、死因となったALS、筋萎縮性側索硬化症を患って療養していたことが報じられています。妻の孝子さんは病状の説明や後援会活動の終了にも携わりました。
2026年4月の後援会総会で病状を説明
2026年4月19日、松本剛明さんの後援会と女性支援グループの合同総会が姫路市内で開かれました。
松本剛明さん本人は東京都内で療養しており、姫路へ戻ることができなかったため、AI音声を使って支援者へ声明を届けています。
孝子さんも会場に出席し、松本剛明さんの病状や政界引退、衆議院議員選挙での公認候補選考の経緯を説明しました。
播磨時報は、孝子さんについて「夫の政治活動を二人三脚で支えてきた妻」と伝えています。
孝子さんは支援者に感謝を述べるとともに、次の世代を担う政治家を育ててほしいという趣旨の言葉を伝えました。
闘病から葬儀まで家族として支える
松本剛明さんは2026年7月27日午後3時45分、東京都内の病院で亡くなりました。死因はALSで、67歳でした。
孝子さんは夫が体調を崩した後も、病状の説明、支援者への対応、後援会活動の終了などに携わり、訃報後は葬儀の喪主を務めます。(播磨時報社)
政治家としての約25年間だけでなく、療養生活に入ってからも孝子さんが夫を支えていた様子が、公表された活動から伝わってきます。
松本剛明に子供はいる?娘が1人という説を確認
松本剛明さんの子供について、本人の公式プロフィールや首相官邸、自民党の議員紹介、今回の訃報では、人数や性別は公表されていません。
ネット上では「娘が1人いる」という説が広がっていますが、主要報道が家族構成として確認した情報ではありません。
公式プロフィールに子供の記載はない
松本剛明さんの公式プロフィールには、生年月日、学歴、銀行員時代、政治家としての経歴、父や高祖父に関する記載があります。
一方、妻や子供について詳しく紹介する家族欄は設けられていません。
首相官邸が掲載した総務大臣時代のプロフィールにも、子供の人数や名前、性別、職業などの記載はありません。(内閣官房)
2026年7月の訃報で家族に関して公表されたのも、妻の孝子さんが喪主を務めることまでです。子供が喪主を務める、葬儀委員を担当するといった発表も確認されていません。
娘が1人いるという説が出た理由
ネット上では、松本剛明さんには「娘が1人いる」と紹介する記事が複数あります。
その根拠として挙げられているのが、2011年に投稿されたとされるSNS上の書き込みです。
その投稿には、松本剛明さんと「娘が保育園の時に保護者のパパの会で一緒だった」という趣旨の内容があったとされています。
また、一部の記事は、過去のプロフィールサイトに「扶養家族1人」と掲載されていたことも根拠にしています。
ただし、SNSの投稿は松本剛明さん本人や家族による発表ではありません。また、「扶養家族1人」という記載だけでは、その人物が娘なのか、妻なのかまでは分かりません。
このため、ネット上で娘が1人いるという見方が出ている背景は分かるものの、公表情報として確認できるのは妻の孝子さんの存在までです。
松本剛明の娘の名前・年齢・学歴は公表されていない
松本剛明さんの娘とされる人物について、名前、年齢、顔写真、出身学校、勤務先、結婚の有無などは公表されていません。
ネット上には「両親と同じく高学歴ではないか」「すでに結婚しているのではないか」といった記述もありますが、家柄や年齢から推測された内容です。
本人や家族、所属政党、主要報道が娘の経歴を紹介したわけではありません。
子供が政治家や著名人として活動しているという発表も出ておらず、一般の立場で生活している家族については、現在の暮らしや勤務先まで明らかにされていません。
松本剛明の家族構成は妻と子供?
松本剛明さんの家庭について、主要報道で確認されているのは妻の孝子さんです。
子供については娘が1人いるという情報がありますが、公式な家族構成としては発表されていません。
公表情報とネット上の説を分けた家族構成
松本剛明さんの家族に関して伝えられている内容は、次の通りです。
| 家族 | 公表・報道されている内容 |
|---|---|
| 本人 | 松本剛明さん。元外務大臣・元総務大臣 |
| 妻 | 松本孝子さん。政策担当秘書として議員活動を支え、葬儀の喪主を務める |
| 子供 | 公式プロフィールや主要報道では人数・性別ともに公表なし |
| 娘 | ネット上では1人娘説があるが、本人や家族による発表ではない |
| 父 | 元防衛庁長官・元衆議院議員の松本十郎さん |
| 高祖父 | 初代内閣総理大臣の伊藤博文 |
妻の孝子さん、父の松本十郎さん、高祖父の伊藤博文については、公式プロフィールや主要報道で確認されています。
子供や娘については、ネット上の記事とSNS投稿が情報の出どころになっており、家族による公表とは異なります。
松本剛明の妻・子供・娘説について分かったこと
松本剛明さんの妻は、政策担当秘書として長年議員活動を支えてきた松本孝子さんです。
松本剛明さんが体調不良で政界引退を決めた際には、兵庫11区の後継候補として立候補に意欲を示しましたが、自民党は山田基靖さんを公認候補に選びました。
2026年4月には、ALSで療養する夫に代わって後援会の総会に出席し、病状や引退までの経緯を支援者に説明しています。松本剛明さんの死去後は、通夜と葬儀・告別式で喪主を務めます。(播磨時報社)
子供については、娘が1人いるという説がネット上で見られます。
この説は古いSNS投稿などをもとに広がったものですが、松本剛明さん本人や妻、公式プロフィール、主要報道が子供の人数や性別を発表したものではありません。
現時点で公表情報から確認できる家族構成は、妻の孝子さんまでです。娘とされる人物の名前、年齢、学歴、職業についても明らかにされていません。
