『九条の大罪』町田啓太の役名は壬生憲剛!かっこいいと話題の役柄を解説
『九条の大罪』町田啓太の役名は壬生憲剛!かっこいいと話題の役柄を解説

Netflixシリーズと映画『九条の大罪』で、町田啓太さんが演じている役名は壬生憲剛(みぶ・けんご)です。

壬生憲剛は、表向きには自動車整備工場を経営しながら、裏では反社会的勢力とつながりを持つ人物です。

弁護士の九条間人に厄介な依頼人を紹介する一方、伏見組の若頭・京極清志にも逆らえない立場にあり、物語が進むにつれて裏社会の抗争の中心へ入っていきます。

2027年1月8日公開の『映画 九条の大罪』にも町田啓太さんの続投が決定。映画では、壬生の手下が京極の息子を誤って拉致したことから、新たな抗争が始まります。

『九条の大罪』町田啓太の役名は壬生憲剛

町田啓太さんが演じる壬生憲剛は、Netflixシリーズ『九条の大罪』を代表する主要人物の一人です。

九条法律事務所に厄介な案件を持ち込み、九条を半グレやヤクザの世界へ引き込む役割を担っています。

項目内容
役名壬生憲剛
読み方みぶ・けんご
演じる俳優町田啓太
表向きの仕事自動車整備工場の社長
裏の顔裏社会とつながる半グレのリーダー
九条との関係厄介な依頼や依頼人を持ち込む
京極との関係伏見組の若頭と半グレという力関係
映画版2027年1月8日公開作にも続投

町田啓太さんの所属事務所であるLDHは、壬生を「表向きは自動車整備工場の社長だが、裏社会と繋がり九条に厄介な依頼を持ち込む人物」と紹介しています。(LDH)

壬生憲剛の読み方は「みぶ・けんご」

壬生憲剛の読み方は「みぶ・けんご」です。

映画版でも役名は変更されておらず、Netflixドラマに続いて町田啓太さんが演じます。

映画には町田啓太さんのほか、九条間人役の柳楽優弥さん、烏丸真司役の松村北斗さん、薬師前仁美役の池田エライザさん、嵐山刑事役の音尾琢真さん、京極清志役のムロツヨシさんが続投します。(LDH)

壬生憲剛は表向きには自動車整備工場の社長

壬生は普段、自動車整備工場の社長として働いています。

原作を掲載する小学館のビッグコミックBROS.NETでも、壬生は「自動車整備会社社長」で、反社会的勢力とパイプを持つ人物と紹介されています。(ビッグコミックブロス)

作業着を着て車を修理している姿だけを見れば、裏社会の人間には見えないかもしれません。

しかし、壬生は半グレの後輩たちを動かし、九条に犯罪絡みの案件を持ち込みます。表の仕事と裏の顔を使い分ける二面性が、壬生憲剛という人物の特徴です。

壬生憲剛は何者?裏社会とつながる半グレのリーダー

壬生憲剛は、九条の依頼人であると同時に、別の依頼人を九条法律事務所へ連れてくる仲介役でもあります。

原作第1巻では、飲酒運転でひき逃げをした半グレの後輩を九条のもとへ連れてきます。

Netflixドラマでも、九条が弁護する薬物の運び屋を壬生が紹介するなど、さまざまな事件の入口に壬生がいます。

壬生憲剛は半グレだが会社も経営している

壬生は暴力団の正式な構成員として紹介されている人物ではなく、表向きには会社を経営しながら裏社会で活動する半グレです。

映画公式サイトでも、壬生は半グレのリーダーとして扱われています。

ヤクザのような組織に正式所属していない一方、暴力や犯罪を使って利益や立場を得ようとする存在として描かれています。(『映画 九条の大罪』公式サイト)

壬生憲剛は冷酷さと人間らしさを併せ持つ

壬生は、必要と判断すれば冷酷な行動に出る人物です。

Netflixのティーザー映像では、壬生が何者かにまたがって「処理」をする場面が公開され、裏社会で生きる壬生の恐ろしさが強く打ち出されました。

その一方で、愛犬のおもちをかわいがる姿や、京極の指示を受けた後に複雑な表情を見せる場面もあります。

恐怖だけではなく、苦悩や未練、野心が入り交じっているため、単純な悪役では終わらない人物になっています。

壬生憲剛と九条間人の関係は?

壬生憲剛と九条間人は、半グレと弁護士という関係です。

壬生は自分の後輩や裏社会の関係者が事件を起こすと、九条へ弁護を依頼します。

九条も壬生の人間性を肯定しているわけではありませんが、「依頼人を守るのが弁護士の仕事」という考えから、壬生が持ち込む案件を引き受けます。

壬生は九条に厄介な依頼を持ち込む

原作とNetflixドラマの始まりにも、壬生が深く関わっています。

飲酒運転でひき逃げを起こした半グレの後輩を、壬生が九条法律事務所へ連れてきたことで、九条の型破りな弁護方法が描かれます。

壬生は九条を「先生」と呼び、法的な問題が起きたときに頼れる弁護士として利用しています。

九条にとっても壬生は、半グレやヤクザの事件につながる大口の依頼人といえる存在です。

九条は壬生の味方とは限らない

九条は壬生の依頼を受けますが、無条件に壬生の味方をする人物ではありません。

九条が優先するのは、依頼を受けた弁護士として最善の結果を導くことです。

法的に守れる部分は守る一方、壬生の感情や裏社会のルールに従って動くわけではありません。

壬生も九条の能力を頼りにしていますが、2人の間に純粋な友情があるというより、互いの能力と立場を利用する緊張感のある関係です。

壬生憲剛と京極清志の関係は?

ここから先は、Netflixドラマと原作、映画版の導入に触れる内容を含みます。

京極清志は、ムロツヨシさんが演じる暴力団・伏見組の若頭です。

半グレの壬生よりも裏社会で強い権力を持ち、壬生に指示を出す立場として登場します。Netflix公式も京極を伏見組の若頭として紹介しています。

壬生は京極に従いながら憎しみも抱えている

壬生は京極の指示に従って動いていますが、心から忠誠を誓っているわけではありません。

ドラマでは、壬生が京極から電話で指示を受け、非情な行動へ移る様子が描かれています。

一方で、壬生には京極への強い恨みにつながる過去があり、従う姿の裏側に憎しみや反発心を抱えています。

Real Soundは、町田啓太さんが壬生の野心、殺気、愛情という相反する感情を紙一重で演じていると評しています。

映画では壬生が京極を裏切る

映画版では、壬生と京極の関係が全面的な抗争へ発展します。

壬生の手下が京極の息子を誤って拉致したことを知り、壬生は京極を裏切って「最悪の事態」に備えます。

京極の部下たちは壬生を捜し、九条法律事務所を襲撃。壬生が起こした行動によって、九条や烏丸も半グレとヤクザの争いへ巻き込まれます。

映画のティザー映像で壬生が発する「最悪の事態に備えて行動するぞ」という言葉は、京極との関係が後戻りできない段階へ入ったことを示しています。

町田啓太の壬生憲剛がかっこいいと注目される理由

町田啓太さんが演じる壬生憲剛は、整った外見と裏社会の怖さを併せ持つ人物です。

町田啓太さんの普段の穏やかで上品なイメージと、壬生の冷酷な言動との違いも大きな見どころになっています。

Netflix公式は、町田啓太さんにとってこれまでのNetflix作品にはなかった役柄として、壬生が話題になっていると紹介しています。

町田啓太は壬生役のために15キロ増量

Netflix公式によると、町田啓太さんは壬生憲剛を演じるために15キロ増量しました。

原作の壬生は、鍛え上げられた大柄な体格と、全身を覆う入れ墨が特徴です。

町田啓太さんも身体を大きく作り、これまでのスマートな印象とは異なる威圧感を表現しています。

上半身の入れ墨メイクには3時間以上

壬生の上半身には広い範囲に入れ墨があり、Netflix公式によると、撮影時の入れ墨メイクには3時間以上かかりました。

背中には愛犬のおもちをモデルにした入れ墨も施されています。

鍛えられた身体と細かく作られた入れ墨によって、原作の壬生が持つ迫力を実写でも表現しています。

上品な声と冷酷な行動のギャップ

町田啓太さんの壬生は、荒々しく大声を上げ続けるタイプではありません。

落ち着いた表情や低い声で話しながら、次の瞬間には冷酷な行動へ移ります。

九条を「先生」と呼ぶ柔らかな声と、裏社会で相手を処理する姿の差が、壬生の不気味さとかっこよさを強めています。

Real Soundも、町田啓太さんの気品ある佇まいと声色、壬生の殺気が同居している点を評価しています。

愛犬に見せる表情との違い

壬生は人間に対して非情な一方、愛犬のおもちには穏やかな表情を見せます。

撮影現場でも、おもちを演じた犬と町田啓太さんが仲良く過ごしていたことをNetflix公式が紹介しています。

裏社会では恐れられる人物が、犬の前では表情を緩めるという違いも、壬生が印象に残る理由の一つです。

映画『九条の大罪』でも町田啓太が壬生役で続投

町田啓太さんは、2027年1月8日公開の『映画 九条の大罪』にも壬生憲剛役で出演します。

映画はNetflixシリーズの物語を継ぐ完全新作で、柳楽優弥さんや松村北斗さんをはじめとする主要キャストも再集結します。

映画の抗争は壬生の手下による拉致から始まる

映画版で壬生は、物語を動かす中心人物の一人です。

壬生の手下が、ヤクザの若頭である京極の息子を誤って拉致してしまいます。

壬生は京極からの報復に備えて行動を始めますが、京極の部下たちは壬生を捜して九条法律事務所を襲撃します。

ドラマでは京極に従っていた壬生が、映画では京極を裏切る側へ回るため、2人の力関係が大きく変化します。

壬生の行動が九条逮捕にもつながっていく

壬生と京極の抗争が激しくなるなか、警察と検察は九条への包囲を狭めます。

九条には逮捕状が突き付けられ、自分自身と弁護士資格を守る「最後の弁護」へ挑むことになります。

壬生が京極へどう対抗するのか、九条に助けを求めるのか、それとも別の道を選ぶのかは、映画版の大きな見どころです。

『九条の大罪』町田啓太の役名と壬生憲剛の要点

『九条の大罪』で町田啓太さんが演じる役名は、壬生憲剛です。

壬生は表向きには自動車整備工場の社長ですが、裏では半グレのリーダーとして活動し、九条に厄介な案件を持ち込みます。

町田啓太さんと壬生憲剛について分かっている内容は、次の通りです。

・町田啓太さんの役名は壬生憲剛
・読み方は「みぶ・けんご」
・表向きは自動車整備工場の社長
・裏社会とつながる半グレのリーダー
・九条に厄介な依頼人や案件を紹介する
・伏見組の若頭・京極の指示を受ける立場
・映画では京極を裏切り、抗争の中心人物となる
・町田啓太さんは役作りで15キロ増量
・入れ墨メイクには3時間以上かかった
・冷酷さと上品さのギャップも注目されている
・2027年1月8日公開の映画版にも続投する

壬生憲剛は、九条に依頼を持ち込む脇役にとどまらず、物語全体を裏社会側から動かす存在です。

Netflixドラマで京極への憎しみや野心を抱えてきた壬生が、映画でどのような結末を迎えるのかにも注目が集まります。