
桑木志帆選手は、2026年のAIG女子オープンで海外メジャー初優勝を飾った岡山市出身の女子プロゴルファーです。
世界の頂点に立った桑木志帆選手を幼少期から支えてきたのが、父親の桑木正利さんでした。
桑木志帆選手は、父・正利さんにゴルフ練習場へ連れて行ってもらったことをきっかけに、4歳でゴルフを始めています。その後も父娘二人三脚で練習や遠征を続け、2021年にプロテストへ合格しました。
公式プロフィールで公表されている出身地は岡山県岡山市までで、実家の具体的な場所は明かされていません。
父・正利さんや母親、出身中学校、高校、大学、身長など、桑木志帆選手の生い立ちを紹介します。
目次
桑木志帆の父親は桑木正利!4歳からゴルフを支えた存在
桑木志帆選手の父親の名前は、桑木正利さんです。
父・正利さんは、桑木志帆選手が4歳でクラブを握った頃から練習や大会に付き添ってきました。プロ転向後も試合会場へ足を運び、プレー内容を記録するなど、競技生活を間近で支えています。(ゴルフダイジェストみんな)
父・桑木正利が練習場へ連れて行ったことがゴルフの始まり
桑木志帆選手がゴルフを始めたきっかけは、父・正利さんに練習場へ連れて行ってもらったことでした。
桑木志帆選手はゴルフに興味を持つと、すぐにボールを打つことに夢中になったといいます。周囲からもセンスを評価され、小学生の頃にはプロゴルファーを目指すようになりました。
父・正利さんも娘の可能性を感じ、本格的に競技を続けられるよう支えることを決めています。学校から帰った後に練習場へ向かう生活を続け、ジュニア大会への出場を重ねました。(THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム)
父・正利は障害者施設に勤務しながら遠征を支援
父・正利さんは、障害者施設の職員として働いていました。
勤務先の理解を得ながら有給休暇などを利用し、桑木志帆選手の練習や遠征試合に付き添っていたと報じられています。
ジュニアゴルフでは練習代やラウンド代、遠征費などがかかります。桑木家も費用をやりくりしながら、岡山県内の比較的利用しやすいゴルフ場などで経験を積んできました。
父・正利さんは、娘の才能を信じて長期間にわたって競技生活を支えてきた人物です。
プロ転向後も父が全試合に帯同
桑木志帆選手がプロになった後も、父・正利さんによるサポートは続きました。
みんなのゴルフダイジェストによると、父・正利さんは2021年のプロデビュー後、出場試合に帯同し、毎ラウンド18ホールを歩いてプレーを見守っていました。
移動時には自家用車を運転し、桑木志帆選手を飛行機や新幹線で先に移動させることもあったそうです。選手本人の疲労を減らしながら、クラブや荷物を車で運んでいました。
試合中はショットやコース攻略に関する情報をメモし、ラウンド後の振り返りにも役立てています。
桑木志帆は父を「一番の味方」と表現
父・正利さんの指導は時に厳しく、桑木志帆選手がゴルフを嫌になった時期もあったと日刊スポーツが伝えています。
それでも桑木志帆選手にとって、父親は長年にわたり競技生活を支えてくれた存在でした。
2024年の資生堂レディスでツアー初優勝を飾った際には、父・正利さんを「一番の味方」と表現し、ようやく優勝する姿を見せられたことを喜んでいます。
桑木志帆の実家は岡山市?両親や家族構成を確認
桑木志帆選手は、2003年1月29日に岡山県岡山市で生まれました。
公式サイトでも出身地は岡山市と掲載されています。ただし、実家の住所や地域名などは本人から公表されていません。(桑木志帆公式サイト)
桑木志帆の実家の詳しい場所は公表されていない
「桑木志帆の実家はどこ?」と気になる人も多いと思いますが、公表されているのは岡山市出身という情報までです。
ジュニア時代から岡山県内で競技を続け、地元の練習場やゴルフ場で腕を磨ってきました。
岡山市内の具体的な住所や実家の場所について、本人や家族が明かした情報はありません。現在確認できるのは、岡山市で育ち、地元岡山を拠点にプロを目指したことまでです。
両親は父・正利と母・浩子
桑木志帆選手の父親は正利さん、母親は浩子さんです。
2024年の資生堂レディスでツアー初優勝した際には、両親が会場を訪れ、桑木志帆選手と記念撮影しています。
母・浩子さんは、当初プロゴルファーを目指すことに不安も感じていたようですが、桑木志帆選手がジュニア大会で結果を残すにつれて、本格的に応援するようになったと父・正利さんが語っています。
兄弟姉妹を含めた家族構成の全体については、本人の公式プロフィールなどで詳しく明かされていません。
桑木志帆の活躍は両親への恩返し
桑木志帆選手は、初優勝後に「親孝行をし続けたい」と語っています。
幼少期から練習や遠征を支えてきた父・正利さんだけでなく、母・浩子さんの協力も競技生活の支えになってきました。
2024年にはツアー初優勝を含む年間3勝を挙げ、国内メジャーのJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップも制覇しました。父・正利さんは全試合に帯同し、トレーニングや体のケア、精神面の成長が好成績につながったと話しています。
桑木志帆の出身中学校は岡山市立岡山後楽館中学校
桑木志帆選手の出身中学校は、岡山市立岡山後楽館中学校です。
中学生時代には、すでに中国地方を代表するジュニアゴルファーとして大会で活躍していました。
岡山後楽館中学校3年で中国ゴルフ連盟の強化選手に選出
中国ゴルフ連盟が発表した2018年度の指定強化選手には、「岡山後楽館中学校3年生」として桑木志帆選手の名前が掲載されています。(CGU)
桑木志帆選手は中学3年時の2017年に中国女子アマチュアゴルフ選手権で優勝。高校1年となった2018年にも同大会を制し、連覇を果たしました。
父・正利さんと各地の大会を回りながら経験を積み、全国レベルの選手へ成長していった時期です。
桑木志帆の出身高校は岡山理科大学附属高校
中学校卒業後は、岡山理科大学附属高等学校へ進学しました。
高校では女子ゴルフ部に所属し、主将も務めています。地元岡山で練習を続けながら、プロゴルファーを目指しました。(LOUDMOUTH JAPAN)
岡山理科大学附属高校の女子ゴルフ部で活動
岡山理科大学附属高校時代の桑木志帆選手は、授業とゴルフを両立しながら、ジュニア大会やアマチュア大会に出場していました。
学校の公式サイトでは、2021年3月に同校を卒業したことが紹介されています。卒業後の同年6月には、初めて受験した最終プロテストに合格しました。(岡山理科大学附属高等学校)
高校時代には、中国女子アマチュア連覇などの実績を残しています。2020年には女子ゴルフ部の主将としてチームを引っ張り、プロ入りを目標に練習を続けていました。
桑木志帆の大学は倉敷芸術科学大学
高校卒業後は、岡山県倉敷市にある倉敷芸術科学大学へ進学しました。
所属は生命科学部健康科学科です。大学で学びながら2021年のプロテストに合格し、JLPGA93期生としてプロ生活をスタートさせました。
倉敷芸術科学大学に在籍しながらプロツアーへ参戦
桑木志帆選手は大学1年だった2021年6月、最終プロテストに合格しました。
同年12月にはJLPGA新人戦の加賀電子カップで優勝。大学生活とプロツアーを両立しながら、女子ゴルフ界で存在感を高めていきました。
桑木志帆選手の公式サイトは、プロフィールの出身校欄に「倉敷芸術科学大学在学中」と掲載しています。
大学公式サイトでも、健康科学科の学生としてツアー初優勝や国内メジャー優勝を紹介しています。(倉敷芸術科学大学)
桑木志帆の身長やゴルフ経歴プロフィール
桑木志帆選手は、身長164cmの女子プロゴルファーです。
4歳でゴルフを始め、中学、高校、大学と地元岡山で競技を続けながら、国内外で活躍する選手へ成長しました。
桑木志帆の身長は164cm
桑木志帆選手の身長は164cmです。
JLPGAのプロテスト合格者プロフィールや所属先の大和ハウス工業でも、164cmと掲載されています。
得意クラブはドライバーで、トレーニングによって飛距離も伸ばしてきました。父・正利さんによると、2024年はトレーニング量を増やしたことで、ドライバーの飛距離が約20ヤード伸びたといいます。
桑木志帆のプロフィール
桑木志帆選手のプロフィールは次の通りです。
- 名前:桑木志帆
- 生年月日:2003年1月29日
- 出身地:岡山県岡山市
- 身長:164cm
- 出身中学校:岡山市立岡山後楽館中学校
- 出身高校:岡山理科大学附属高等学校
- 大学:倉敷芸術科学大学
- ゴルフ歴:4歳から
- プロテスト合格:2021年6月25日
- JLPGA入会:2021年6月26日
- 父親:桑木正利さん
- 母親:桑木浩子さん
公式サイトでは、趣味として音楽鑑賞、お笑い、スポーツ全般を挙げています。
桑木志帆の父・正利との二人三脚が海外メジャー優勝につながった
桑木志帆選手は、父・正利さんの影響で4歳からゴルフを始めました。
ジュニア時代には練習や大会への送迎、プロ転向後にはツアーへの帯同やコースデータの記録など、父親の支えを受けながら成長しています。
出身地は岡山県岡山市ですが、実家の詳しい場所は公表されていません。公表されている家族は父・正利さんと母・浩子さんで、両親は初優勝や国内メジャー制覇の会場でも桑木志帆選手を見守ってきました。
学歴と経歴は次の通りです。
- 岡山市立岡山後楽館中学校でジュニア大会に出場
- 岡山理科大学附属高等学校の女子ゴルフ部で主将を務める
- 倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科へ進学
- 2021年にプロテストへ合格
- 2024年に国内ツアー初優勝
- 2024年に年間3勝と国内メジャー制覇
- 2026年にAIG女子オープンで海外メジャー初優勝
AIG女子オープンでは、エスター・ヘンゼライト選手とのプレーオフを制し、海外メジャー初優勝を達成しました。4歳で父親と練習場を訪れたことから始まったゴルフ人生が、世界一という大きな結果につながっています。(aigwomensopen.com)

