有吉の壁に出なくなった芸人は誰?歴代・現在の出演者一覧
有吉の壁に出なくなった芸人は誰?歴代・現在の出演者一覧

日本テレビ系『有吉の壁』を以前から見ていると、「あの芸人を最近見かけない」「初期に出ていた芸人は卒業したの?」と気になることがあります。

『有吉の壁』には毎回多数の芸人が参加しますが、全員が固定のレギュラーとして毎週出演しているわけではありません。企画や収録場所によって出演者が入れ替わるため、数か月出演しない芸人がいても、番組を正式に卒業したとは限らないのです。

2026年7月には有吉弘行さんが、アルコ&ピースの酒井健太さんと宮下草薙の草薙航基さんについて、出演経験はあるものの番組にはあまりハマらなかったという趣旨の発言をしました。この発言から、2組が「有吉の壁に出なくなった芸人」として注目されています。

有吉の壁に出なくなった芸人は誰?正式な卒業発表はなし

『有吉の壁』には、特定の芸人を対象とした卒業制度が公表されているわけではありません。

日本テレビの各放送回の出演者欄を見ると、毎回登場する常連組のほか、企画に合わせた芸人、初出演の若手、助っ人となる先輩芸人などが入れ替わって参加しています。2026年7月29日の放送にも、ベテランから若手まで20組以上の壁芸人が出演しました。

出演しない回が続いても卒業とは限らない

『有吉の壁』は、有吉弘行さんと佐藤栞里さんを除き、出演者が毎週完全に固定されている番組ではありません。

ロケ企画に参加する芸人と、歌ネタや大喜利などのスタジオ企画に参加する芸人が異なることもあります。コンビの片方だけが出演したり、別の芸人と即席ユニットを組んだりする回も珍しくありません。

そのため、直近の出演者一覧に名前がないという理由だけで、「卒業した」「番組を降板した」と受け取ることはできません。

有吉弘行が宮下草薙とアルコ&ピースに言及

有吉弘行さんは2026年7月19日放送のラジオ番組で、アシスタントを務めていたアルコ&ピースの酒井健太さんと宮下草薙の草薙航基さんをイジりながら、『有吉の壁』で芸人がハマるかどうかには相性があったと振り返りました。

この発言は番組卒業を正式に発表したものではありません。

ただ、初期やレギュラー放送開始直後に出演していた2組を最近見かける機会が減った背景として、番組内でキャラクターやネタが定着するかどうかも関係していたことがうかがえます。

有吉の壁で最近出ないといわれる芸人

以前は出演者欄でよく見かけたものの、2026年の放送では登場する機会が少なくなった芸人がいます。

ここで挙げる芸人について、番組公式から卒業や降板が発表されたわけではありません。過去の公式出演者欄と2026年7月29日の出演者を比べた場合に、出演間隔が空いているように見える芸人です。

宮下草薙

宮下草薙は、『有吉の壁』が2020年4月にレギュラー化された際、出演予定の若手芸人として名前が発表されていました。

レギュラー化後も草薙航基さんを中心に出演し、宮下兼史鷹さんが別の芸人とユニットを組む企画にも参加しています。

2025年4月23日の「ご本人登場選手権」には宮下草薙として出演しているため、番組から完全に離れたわけではありません。

一方、2026年7月29日の出演者一覧には名前がなく、有吉さんもラジオで草薙さんの番組との相性に触れていました。以前より出演頻度が下がったことで、「最近出ない」と感じる人が増えたようです。

アルコ&ピース

アルコ&ピースも特番時代から出演経験があり、レギュラー放送ではコンビだけでなく、平子祐希さんや酒井健太さんが単独で参加することもありました。

2023年8月2日の放送では、アルコ&ピースが壁芸人として出演しています。2022年4月には平子さん単独で出演者欄に掲載された回もありました。

2026年7月29日の出演者一覧にはアルコ&ピースの名前がありません。有吉さんが2026年7月のラジオで酒井さんに番組との相性をネタにしたこともあり、出なくなった芸人として名前が挙がりやすくなっています。

ただし、番組側がアルコ&ピースの卒業を発表した事実はありません。特番化後に再び参加する余地も残っています。

ワタリ119

ワタリ119さんは、レギュラー放送開始当初の『有吉の壁』を支えた常連芸人の一人です。

2020年に発売された番組特集では、チョコレートプラネット、シソンヌ、パンサー、ジャングルポケット、三四郎、さらば青春の光、タイムマシーン3号などとともに、常連メンバーとして取り上げられました。

その後も出演を続け、2023年11月29日の東京スカイツリー回にも参加しています。

しかし、2026年7月29日の出演者一覧には掲載されていません。初期の出演回数が多かった分、近年の登場機会が減ったことを強く感じる芸人の一人です。

ぺこぱ

ぺこぱは、レギュラー放送開始後に何度も壁芸人として出演しています。

2023年5月17日の国立競技場回では、アルコ&ピース、さらば青春の光、きつね、空気階段などとともに出演者欄へ掲載されていました。

一方、2026年7月29日の放送には出演していません。放送回によって参加するタイプの芸人だったため、正式に卒業したのではなく、出演間隔が空いている状態といえます。

ジャングルポケットの斉藤慎二

ジャングルポケットは、特番時代から出演してきた主要な壁芸人です。

以前は太田博久さん、おたけさん、斉藤慎二さんの3人で出演していましたが、吉本興業は2024年10月7日に斉藤さんとのマネジメント契約解除を発表しました。

現在の吉本興業公式プロフィールには、ジャングルポケットのメンバーとして太田さんとおたけさんが掲載されています。

2026年7月29日の『有吉の壁』にもジャングルポケットは出演していますが、現在は太田さんとおたけさんによる活動です。グループ自体が番組から出なくなったわけではなく、出演するメンバー構成が変わっています。

さらば青春の光やきつねは有吉の壁から消えていない

最近出演していないと思われやすい芸人の中には、2026年にも公式に出演が確認されている組がいます。

放送回によって名前がないことはあっても、番組との関係が終わったとは限りません。

さらば青春の光は2026年4月にも出演

さらば青春の光は、特番時代から番組を支えてきた常連芸人です。

2026年4月15日の2時間スペシャルでは、美容師に扮したネタを披露しており、2026年にも出演しています。

7月29日の出演者一覧には名前がありませんが、「有吉の壁に出なくなった芸人」ではなく、回によって出演しないことがある歴代常連組といえます。

きつねは2026年も番組企画で活躍

きつねも、2026年1月28日の新リズムネタ選手権に出演しています。さらに2026年5月には、きつねが考案した「にぎりん坊やかつお」が番組のキャラクター企画で優勝し、『ZIP!』でアニメ化されました。

出演者一覧に名前がない回もありますが、2026年も番組内で中心的な企画に参加しています。

有吉の壁の初期メンバーは誰?

『有吉の壁』は2015年4月7日に特別番組として始まりました。その後、レギュラー化までに13回の特番が放送されています。

有吉弘行さんは2026年7月のラジオで、チョコレートプラネット、シソンヌ、パンサー、とにかく明るい安村さんを初期から出演している芸人として挙げています。

初期から現在まで出演する中心メンバー

初期から番組を支えてきた主な芸人は、次のとおりです。

・チョコレートプラネット
・シソンヌ
・パンサー
・とにかく明るい安村
・ジャングルポケット
・三四郎
・タイムマシーン3号
・さらば青春の光

2020年の番組特集でも、これらの芸人にワタリ119さんを加えたメンバーが常連組として取り上げられました。

特にとにかく明るい安村さんは「Mr.壁」と呼ばれ、特番第1回から番組を象徴する存在として出演を続けています。番組10周年を記念した特番時代の配信企画でも、安村さんが代表してコメントを寄せました。

2020年のレギュラー化で加わった若手芸人

2020年4月のレギュラー化発表では、シソンヌ、ジャングルポケット、チョコレートプラネット、タイムマシーン3号、宮下草薙、ハナコ、四千頭身など、毎週30人以上が参加する予定と案内されました。

ハナコや四千頭身はレギュラー化を機に出演機会が増え、番組を代表する若手メンバーになりました。

その後はインポッシブル、蛙亭、きつね、空気階段、マヂカルラブリー、錦鯉、吉住さんなども出演回を重ね、壁芸人の顔ぶれが広がっています。

有吉の壁の現在の芸人一覧|2026年7月29日出演者

2026年7月29日の「おもしろホテル三日月の人選手権」には、次の芸人が出演者として発表されました。

初期・レギュラー化当初からの壁芸人

・堀内健
・三四郎
・シソンヌ
・ジャングルポケット
・タイムマシーン3号
・チョコレートプラネット
・ハナコ
・パンサー
・四千頭身
・とにかく明るい安村

2026年7月29日に出演した主な壁芸人

・インポッシブル
・エルフ
・蛙亭
・カカロニ・栗谷
・金魚番長
・さや香
・ジグザグジギー
・コットン
・ゼロカラン
・ダブルヒガシ
・トット
・錦鯉
・ニッチェ
・マヂカルラブリー
・マユリカ
・吉住

この一覧は2026年7月29日放送回の出演者です。『有吉の壁』の全期間を通した固定レギュラー一覧ではありません。

2026年1月には、きつね、トム・ブラウン、もう中学生、U字工事なども出演しており、放送内容によって顔ぶれが大きく変わります。

有吉の壁の出演回数ランキングはある?

芸人別の正確な出演回数ランキングは、日本テレビから一覧で公表されていません。

番組では年間獲得ポイントによる「壁芸人グランプリ」が行われることがありますが、獲得ポイントと出演回数は同じではありません。ネタが放送されても判定結果によってポイントが変わり、収録に参加してもネタが本編でカットされる場合があります。

2026年7月15日の放送では、番組開始からのネタ総数が7785本に達したことが紹介されましたが、芸人ごとの出演回数までは発表されませんでした。

出演回数が多いとみられる芸人

公式な順位はないものの、特番時代から長く参加し、2026年も出演を続けていることから、次の芸人は出演回数が多い主要メンバーといえます。

・とにかく明るい安村
・チョコレートプラネット
・シソンヌ
・パンサー
・タイムマシーン3号
・三四郎
・ジャングルポケット
・ハナコ

有吉さん自身も、チョコレートプラネット、シソンヌ、パンサー、安村さんが初期から出演を続けてきたと振り返っています。

有吉の壁で芸人を見かけなくなる理由

特定の芸人が出なくなった理由について、番組側から個別に説明されることはほとんどありません。

出演頻度が変わる背景には、番組の形式や企画との組み合わせが関係しているようです。

毎回の出演枠が固定されていない

『有吉の壁』は、毎回30人以上の芸人が参加する大規模な番組としてレギュラー化されました。

出演者が多い一方、すべての歴代メンバーが毎回参加できるわけではありません。ロケ地、企画内容、即席ユニットの組み合わせによって出演者が選ばれます。

新しい若手芸人が次々に参加している

番組には、予選会を勝ち抜いた若手や賞レースで注目された芸人が次々に参加します。

2023年11月の東京スカイツリー回では、過去最多となる41組84人が出演し、ぶったまや世間知らズが初参加しました。2025年にも、ザ・ぼんちなどのベテラン芸人が初登場しています。

新しい出演者が増えるほど、以前の常連芸人が登場しない回も出てきます。

番組との相性が出演頻度に表れることもある

有吉さんはラジオで、『有吉の壁』には出演者が番組にハマるかどうかが表れやすいという趣旨の話をしています。

短時間で設定を伝えるネタ、広いロケ地を使った動き、ほかの芸人との即興コラボなど、『有吉の壁』ならではの対応が求められます。

出演回数が少なくなった芸人について、実力や人気が下がったという意味ではなく、番組の企画や作風との組み合わせによる部分もあるようです。

有吉の壁に出なくなった芸人と今後の出演者

『有吉の壁』で正式な卒業が発表された芸人はほとんどおらず、最近見かけない芸人の多くは出演間隔が空いている状態です。

宮下草薙、アルコ&ピース、ワタリ119さん、ぺこぱなどは、以前より登場する機会が減っていますが、番組公式から卒業や降板が案内されたわけではありません。

さらば青春の光やきつねのように、しばらく見かけないと思われながら、2026年にも出演している芸人もいます。

現在も中心メンバーとして出演しているのは、チョコレートプラネット、シソンヌ、パンサー、タイムマシーン3号、三四郎、ハナコ、ジャングルポケット、四千頭身、とにかく明るい安村さんなどです。

『有吉の壁』のレギュラー放送は2026年9月で終了しますが、10月以降は特番として継続します。特番化後の出演者はまだ発表されていないため、最近出演が少なかった芸人が再び参加することも期待されます。